露出苦い体験

先日あんまり天気が良かったので、一人で江戸川の河川敷まで車で行き、
後ろのシートをフラットにして寝転がり、後ろのドアを開け広げ、
開放的な気分に浸りながら、
その週に読めなかった大量の雑誌を片っ端から読んでました。
すると読者投稿のアオカンの記事が目に止まり、なんとなく妙な気分に。
周りに人がいないのを確認して、
スエットパンツを脱ぎ、ブラとショーツを取り、
オナニーを始めてしまいました。
車の中とはいえ、外でのオナニーは初めて。
河川敷の草の匂いのするひんやりした風も気持ちよく、
また外ということもあってか、いつもより興奮しました。
しかしひんやりした風がお腹を冷やしたせいか、
便意をもよおしてきたんです。
周りを見るとやはり誰もいなかったので、ティッシュの箱を持つと、
上はＴシャツ一枚、下はスッポンポンのままで、草むらの中へ。
いわゆる野○○ですが、実はこれも初体験でした。
そして、無事ことを終えて、車に戻ろうとすると、
何と釣竿を持った小学生2人が自転車に乗って、
私の車の方に向かってきているんです。
この場所に身を潜めてしばらく様子を見るか、
それとも、多少見られるかもしれないが、ダッシュで車まで行くか、
悩んだんですが、しばらく様子を見ることに。
すると2人は、車のところまで来ると、後部の開け放したドアから
中を覗き込んでいるんです。
中には私が脱ぎ捨てたブラとショーツが･･･。
多分それに気付いたんでしょう。2人は周囲を見回すようにキョロキョロ。
そして何と携帯で写真を撮っているんです。
私は頭にきて、ティッシュの箱で股間を隠すと、
｢コラーあんたたち何やってんのよ！｣と叫びながら、走っていきました。
大の大人が怒りながら出て行けば、
小学生ぐらいならひるむだろうと思ったら大間違い。
二人は｢ウワーッ変態女だー！｣と言いながら、
携帯で私をカシャカシャ撮り始めたんです。
｢あんたたちいい加減にしなさいよ！｣
と言ってみたものの、2人は全く動じず、
｢学校に言いつけるよ！｣
と言っても
｢いいよー、河原で変態女に襲われたって言うもん｣
とふてぶてしい態度。
｢私はオシッコしてただけなんだから｣
と言えば
｢オシッコするのに、ブラジャーとかまで脱ぐかぁ？｣
ともっともな指摘。まさに口の減らないガキでした。
しかも口論している最中にも、1人が後ろに回って、
オシリをカシャカシャ撮っているんです。
とにかくドアを閉め、下はスッポンポンのままで、運転席に座り、
その場から立ち去りました。
そして2人が見えなくなるぐらい離れてから、下着を付けようと
フラットにした後ろの座席を見ると、下着が無い･･･。
下着まで盗まれていたんです。
仕方なくスエットパンツだけはいて帰ることに。
皆さんも、マセガキには気をつけて下さい。

でも最近の物騒な事件とかを見ると、
逆に小学生ぐらいだったから良かったんでしょうか？

昨日なんですが公園で三人の女子高生を発見して車を降りて露出は恐かったので見付からないようにオナをしていたら第三者に発見通報され連行され供述調書をとり釈放されまた出頭し調書をとるそうですがこれからどうなっていくんでしょうか？詳しい方いましたら教えてくれませんか？30歳の初犯です。

　２年前に、彼女に露出プレーを持ちかけたら「それって変態？」といわ
れ、態度が硬化。別れるきっかけになってしまった。
　その後付き合った彼女には前回のことがあるので露出については持ち出さ
ず、様子をうかがっていたが、去年の夏過ぎにカップル喫茶に誘ったら、二
つ返事でＯＫ。人前でエッチはするし足は開くし、見られて興奮するM女に大
変身。田んぼを下半身裸で歩いたり、ノーパンで電車にも乗ってくれ、つい
にはカップル喫茶で他の男のチンポすら受け入れてもだえるようになった。
　ところが去年の暮れに連れて行ったカップル喫茶で一緒に盛り上がったカ
ップルの男が、俺が知らないうちに個人的に彼女に連絡先を教え、二人で別
行動をするようになった。
　はっきり言ってカップル喫茶でのルール違反だと思うけど、今更どうにも
ならない。今はもう連絡してもまったく返事をよこさないし、完全にその男
と付き合ってる様子。頭に来るけどしょうがない。
「軒を貸して母屋を取られる」っていうけど、「マンコを貸してハートも取
られた」よ。

19歳の女子大生です。中学の頃から露出に興味を持ち、地元の山の中など人の来ないところで全裸になったりするのが好きでした。　大学に入って都内に住みだしてからはさすがに露出は控えていたんですが、GWに実家に帰ったとき、久々に露出がしたくなって、いつも露出をしている場所へ向かいました。　
そこは山の中にある小さな広場で周りは雑木林のようになっていて、隠れる場所はいくらでもあります。過去に何度も行きましたが人に会ったことは一度もありません。
現地に着き、周りに誰もいないことを確かめると早速私は服を脱ぎ始めました。まずシャツとジーンズを脱ぎ、下着姿になると一気に興奮が高まってきました。心臓の鼓動を感じながら、今度はブラとパンティを脱いで全裸になりました。５月の暖かい風を肌に受けて、私は露出の快感を改めて全身で感じていました。
そのまましばらく散歩しようと思い、服は広場の隅に置いたまま、雑木林の中へ続く林道をトコトコ歩いて奥へ向かいました。５分くらい歩いてからUターンして元の広場へ戻ろうとすると、なにやら広場の方角から声が（）。　みるみるうちに心臓の鼓動が早くなりました。「まさか、誰か来たの」上体をかがめながら慎重に広場の方へ近づいてみると、やっぱり男の子の声がします。ヤバイどうしよう超焦りました。　声からすると中学生ぐらいでしかも3、4人いるみたいです。私は全裸なのでとにかく隠れて、彼らがいなくなるのを待つしかありません。細心の注意を払いなから、絶対に見つからないように息をひそめて様子を伺っていると大きな歓声が聞こえました。　なんと私の脱いだ衣服が見つかってしまったんです血の気が引く思いをしました。　さらにこんな声が聞こえてきました。「ブラとパンティまで脱いでるぞ」「女の人が裸になってるのか」「うわー、見たい。まだ近くにいるかも。捜すか」　　私はもう生きた心地がしなくて、一目散に逃げました。もし見つかったらと思うと怖くてたまりませんでした。広場からだいぶ離れたところの茂みにじっと隠れていました。
そのまま２時間ほど隠れていて、夕暮れになってきたので恐る恐る広場の方へ向かいました。もう声は聞こえませんでした。私は全神経を研ぎ澄まして広場へ戻りました。胸が苦しいほど心臓がドキドキしました。広場にはもう誰もいませんでした。ようやく張り詰めていた神経がゆるみ、心底ホッとして服を着ようとしてまた青ざめました。服がない焦って探し回ったら広場の入り口にシャツとジーンズが落ちていました。ブラとパンティはいくら探しても見つかりませんでした。どうやら彼らが持って帰ったようです。仕方なくノーパンノーブラにシャツとジーンズを身につけて帰りました。　恥ずかしかったけど、もしシャツとジーンズまで持って帰られていたらと思うとまた怖くなりました。　　
もう野外での露出はやめます。

公衆トイレでオナしてました。
突然ドアが開き見知らぬ人に「鍵閉めろよ。」と言われました。
このドキドキ感がたまんねーんだから、鍵をどーするかは自由だー！
でも、和式トイレで後ろ向きの無防備状態で開けられるのは嫌だね。