露出苦い体験

露出をしてみたいのですが、やったことがなくて。少しずつ挑戦していきたいのですが、どんな場所でどんなシチュエーションだとやりやすいですか？全裸とかよりはNPで、周りの人に気づかれないようなドキドキを楽しみたいと思ってます。

彼と混浴露天風呂に出掛けました。
そこには、先客で男の人が一人いました。その人は感じの良さそうな方だったので、視られてもいいやと思い隠さず入ってました。そして、彼がその人に見せるように、私のおっぱいとオマンコをいじり始め気持ちよくなり始めました。ところがもう一人男の人が来て、その人は禿げメガネきも男であんな奴に私の裸を見られるなんて
そいつは、私達がお風呂から上がったらすぐ追っかけて来やがって、もっと見せろって要求するし。
せっかくいい感じだったのに～

私は女性の下着を身につけて薄手のｾｰﾀｰで、ﾊﾟｯﾄを入れ膨らませた胸や、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰのﾗｲﾝや、ﾛｰﾗｲｽﾞﾃﾞﾆﾑの腰からのTバッグの下着を女性に見せて、反応を楽しんでいます。時には、首下女装をして露出ｵﾅをし、見知らぬ女性に露出していました。

しかし、そんな露出を繰り返しているうちに失敗してしまいました。

それは、先日自宅からかなり離れたDﾎｰﾃでそんな露出をしていました。そして、かなり反応のいい30歳位の女性を見つけました。物凄い軽蔑した視線…しかもガン見…でした。電話で誰かと話している様子で、商品棚越しに会話が聞こえて来ます。「おかまかなんか知らないけどへんなオヤジがいる」「胸あるし、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰしてる」「変態だって～。おかまとかじゃないって～おっさん顔だし～。全然女っぽくないし～」など、そんな会話を聞きながら、もう私はビンビンです。
ここまでは、まだ通報されてもどぉ～ってことないと思っていたので余裕でした。しかし、どうしてもその女性に見せつけたい衝動にかりたてられ、少し遠目でズボンの中の大きくなっている物を出し、ゆっくりこすりながら見せていました。女性はかたまり、口を手で押さえ私の顔と下半身を何度も繰り返し、見てくれました。
私も我慢できず、発射してしまいました。射精を見て、我に返ったのか、そそくさと逃げていきました。この行為の通報はまずい…私が汚してしまった床を拭き、すぐその場を離れました。
車に戻り、着替えていたら、偶然にもすぐ近くに車を停めていたらしく、その女性は私の前を歩いていきました。それに、一人で買い物中と思いきや、連れの女性2人と3人で…きがつかなかったその一人が妻だった。
帰宅後、妻から一部始終の今日の出来事を聞いた。電話の相手は妻だったらしい。妻達も私を店内で探したらしいがみつからなかったそうだ。私だとはばれていないが、心配しています。近所のママ友らしい…

車に乗っている時、おちんちんをズボンから引っ張り出して、交差点で止
まったときなんかに、腰を浮かして露出してます。
　この間も、ちょっと暗くなりかけの頃、住んでる町の隣町を走っているとき
に露出しました。　片側２車線の道路で、交差点で止まっている時に露出して
たら、隣の車線に車が。
　ちらっと見たら若い女性ぽかったので、腰を上げて見せ付けたら、「ちょっ
とお兄ちゃん！なにやってんのよ！！」
　ちらっと見えた若い女性は自分の妹とその友達でした。
　「そんなちっちゃいの見せて恥ずかしくないの？」と後で叱られました。

6年前の話です…
当時スナックの女の子に告白され、彼女は19僕は34でメチャクチャ最高な気分で付き合うことになりました。
しかし彼女が夜の仕事の為、会う時間は平日の午後中かスナック終わった時間の朝方しっか会えなく…平日は僕は朝から仕事で会えないし、スナック終わってからホテル行くのでも平日は明日の仕事に差し支えるので週末の朝方くらいかスナックに飲みに行って、それからアフターって形で客に付き合ってることがバレないように遊んでいました。しかし週末の朝方なんて、ホテルは泊まりの人ばかりで、どこも満室状態…仕方ないので夏でもあって車でセックスするのが週末の決まりみたいな感じで、いつもの田舎の川沿いの道でセックスしてました。
彼女は、女の商売見たいな仕事なので私服も露出度も高くギャルギャル系で髪も全体にクリクリ状態…僕には最高ファッションでした。その時の服が蛍光色のタンクトップ系の服に下はミニスカで高いヒールで立ちバックがしたくなり、いきなりバンツ下げてバックで外でガンガン差し込みました。彼女は若いし尻はツンツンに固いし声も甘い声で最高でした[ヤバいよ～ヤバいよ～激しいよ]もっと欲しいか？[下さい～もっと、もっと私のアソコ壊して～]MAXでした。あー最高だよ～
みゆき～って、お互いに興奮MAX状態でピストンしながらキスしたり声をガンガン出してたら、その時、まだ朝方の4時前で、お互いに下半身裸でピストンしてたら、ウォーキングしてきて老夫婦が、僕達のすぐ横を通り過ぎながら、おはようございます～って言われ～彼女はイヤー～って崩れ落ち、僕も、いきなり声をかけられて、びっくりして転げ落ちてしまい、老夫婦に大丈夫？って声を掛けてきたので、さらに悲しいってより恥ずかしかったです。二人で、すぐに車に乗りその場から逃げましたが、二人でケタケタ照れ(笑)してましたが、悲しい思い出でした。