露出苦い体験

先日の深夜 ハーフパンツとタンクトップのみ中履かずに家を出た。散歩しながら…目的はどこかで全裸オナニーがしたかった。
３～４０分歩いたか？中履いてないのでチンポが中でプランプランと揺れる その揺れを意識しながらいると勃起してきた。で、そのままムラムラしてきたので全部その場で脱ぎ草むらに入ってオナニーを始めた。
四つん這いで腰振りながらチンポシコシコ、膝立ちでチンポシコシコ、仰向けでチンポシコシコして 正常位の体勢で腰振りながら射精した。
道路に脱ぎ捨た服を着ようと草むらから出ると、、、約２００メートルほど右側にライトの明かりが見えた。街灯の下を通った車は警察だった！
ヤバいと思い急いで服を取り草むらに入る
タンクトップをサッと着て ハーフパンツは膝まで、そしてしゃがむ 野グソ体勢。出ないけど。警察がスローで目の前を通った時…助手席の方と目が合った。
ゾッとした瞬間。
車は当然止まる。


『お兄さん、そこで何してるの？そんな格好でまだその服装には早くないか？』
と言われ、『いえそんな寒いとは思ってませんけど、急に腹痛くなって今ウンコしてるんですよ。紙ないですか？手ぶらなもんで…』と必死に言い訳。
『そらまだ寒いのにそんな格好なら腹も冷えるよ』って紙をくれた。

出ないのに…、、精子はさっきあんな手の平いっぱい程出したけどと思いながら 警察は去らないし…。オレのウンコが終わるの待ってる様子。最悪だ！


で、奥の手の演技…手の甲を口に抑え付け空気を吐き出し オナラの音を出し それがうまい具合に下痢の音が出たため 嘘の野グソは終わり。パンツを上げた が！
パンツの股下にさっき自分が出した精子がベッタリ。全部付いたこれも最悪だ


紙で拭い…証拠は持って帰ろうと思ってポケットに入れ道路に出た。警察が二人降りてきて、いろいろ聞かれたが 聞かれた事はほとんど覚えてない


当分、控えます。

きのう、露出仲間数人と埼玉県内の某公園で野外ＳＥＸしました。けっこうな数のギャラリーも来て大いに盛り上がり、わたしもたぶん８人以上の男性とＳＥＸして、潮を吹きまくり失神寸前まで何度もイきました。それはよかったんですが、クリと右乳首、お尻４ヶ所を蚊にさされ物凄くかゆいです。場所が場所だけに掻けないので辛いです(T_T)

コンビニ駐車場でｵﾅしてました。やっぱり女の人も見ますよね。無事に気持ち良くＳしたら眠ってしまい、車を叩く音で目が覚めました。なんでも、Ｐを見た女がコンビニにチクッたらしくて、店は通報。名前、住所、勤務先、電話番号聞かれました…。厳重注意で終わったんですけど、会社には連絡しないとは言っていましたがやっぱり心配だし、おれの親父が隣の署で働いているので、警察同士連絡するのかなど心配で心配で……。そのへん詳しい方いませんか？教えてください

いつもスカイプチャットをしている友人の妹がい
ます。
その日もスカイプでいつものようにウェブカメラ
とマイクを使って会話する予定でした。
スカイプでコールして相手の子の映像が見え、こ
ちらの映像も見えてるか確認したところ、見えて
ないとのことでした。
たまに接続が悪くどちらかの映像が見えなかった
り声が聞こえなかったりするのでいつもなら再起
動するのですが
この日は『別にいいよ』と言われそのまま映像会
話をしていました。
その子は超可愛い子で、ついつい出来心で途中か
らフル勃起、オナニーしてしまいました。
相手には映像が見えてないのでわからないだろう
と思い勢いよくしごいて発射。
ところが映像が見えていないはずのその子が画面
を覗き込むように見ているのを見ておかしいなと
思ったところ、
『何それ？』と聞かれ、私は『えっ！？』と言
い、もしかして映ってる？！と疑いはしましたが
まさかと思い、『何が？』と聞き返しました。
すると、『今出た白いの何？』と聞かれまし
た・・。
間違いなく見られたのを確証し、ごまかしようが
なく、相手が相手だけに説明もできず『内緒』と
一言。
すると『何？何？何それ？教えて。誰にも言わな
いから。内緒にするから。』とせがまれ
『男の子はたまにこうしないと体に悪いんだよ。
体液の一部だよ。』ということで何とか収まりま
した。
秘密ねと言われたので誰にも言うことはないと思
いますが、また見せてと言われたらどうしようか
と・・。
それと大きくなれば何だったのかは理解する日が
来るので、その時まともに話ができるかどうか心
配です・・。

街中のファストフードの窓側でジュースを飲んでるギャル２名発見。私は外に出て待ち合わせをするフリをしながら鰻を取り出し露出開始。二人はすぐ気づき、ジュースを吹き出していました。鰻とギャルまでは窓をはさんで約３０センチ位。その後マックスずりで発射。口を押さえながら唖然としながらもガン見していただきました。

しかし…。
他の人達には見えてないと思っていたが見えてたらしく通報。私は事が終わったのでチャリに乗り帰ろうとすると、後ろ約５mの所に制服をまとい帽子をかぶった男性二人が『君！待ちなさい！』。

私の自転車は競輪の選手のようにママチャリでダッシュしました。後ろからは『待ちなさい！』の大きな声。このままチャリに乗っていても危ないと思い、見えない所まで逃げて、ジャンパーを裏返しにして地下街へ潜り込みました。

なんとも汗だくの夢でした。