露出苦い体験

レズ体験でも同じタイトルで書きましたが、私が小学５年生の10年前、公園のトイレにおじさんに連れ込まれ、イタズラされていたらおねえさんの気転によって助かったのですが、おねえさんにレズビアンにされました。
しかもおねえさんはドＳで露出オナニーをさせて遠くから見て楽しむ癖がありました。
小学６年生の時、公園の人気のないベンチで露出オナニーをしていたら、そのおじさんが笑顔で近づいてきました。
「お嬢ちゃん、何をしているの？」
アソコが見えるようにオナニーしていた私は、おねえさんの命令通り隠すことなく指を動かしていたから、気づいたおじさんが来たのでした。もう言い訳はできません、「あの、オナニーしてます、もし良かったら見ていってください。」
「見るだけ？」「はい。」クリトリスを指でつまみ、擦ると頭まで快感が突き抜けます、「ああぁ、いい～、イク～。」足をピンと突っ張り、一気にぐったりします、「可愛いね、ただマンコが赤く腫れてるよ、みてあげようね。」と言いながら、おじさんの指がアソコを撫でます。
「ああ、やっぱり腫れてる。おじさんが治してあげるね。」指で左右に拡げ、剥き出しになったアソコにおじさんの舌が…
「ああぁ、おじさん、気持ちいい～」おじさんは嬉しそうに舐め廻します。
おじさんの舌使いが、あまりにも気持ち良くこのままイクのもいいかな、と身体を預けて快感に酔いしれました。
やがて「ああぁ、イク♪」また絶頂を迎え、ぐったりしていたら、おじさんがズボンの前を開けモノを取り出しました。
「おじさんも気持ち良くなりたいんだけど、喰わえて貰っていいかな。」私は怖くなって、そのまま全力で逃げました。
走っていった先でおねえさんが、笑顔で抱きしめながら「最高に良かったよ、帰ってからまた可愛がってあげるね♪」とＳっ気を出していました。

ある日、わりと大きめな道路に面していて歩道から見えてしまう公園で露出をしに行った時の事です。

その公園はでは初めての露出だったのですが、敷地内にジムが建っていたり、歩道の交通量が多いので雨の日に行きました。


アスレチックスの屋根がある所に脱いだ衣服を置き、全裸で繰り出そうとしたのですが…



目の前には滑り台…



滑るしかない！！
滑り台は歩道に向かって伸びていて、興奮ＭＡＸで滑り降りたんです！


スーー


シャーーー


ジャジャーーーー！


ザザザ！


雨で滑りの良くなっていた事と全裸だったせいで勢いがつき過ぎてしまいました。
オーバーランして地面で身体が擦り傷だらけに…

泥と傷だらけの身体で衣服のもとに急ぎ足早に帰宅。
痛い思いをしながらシャワーを浴びて寝ました！



以上！
痛い体験談！

去年の冬、繁華街を徘徊していたらキャバ嬢風のエロい女を発見。住宅街の路地に入っていったのでラッキーとばかりに先回りして車をエンジンかけたまま路肩に止めて待機。
更にラッキーなことに女は携帯で会話中で注意散漫。シコシコしながらそっと近づいたが気づかないので目の前に飛び出してやったら気づいて大きな悲鳴！さらに追いかけて射精してやった。女は訳分からないことを叫びながら住宅街へ消えて行った。出来ればザーメンぶっかけたかった。

結果的に露出になってしまったからこちらに書き込みます

Ｗ不倫の彼とはカーセ見せとかの軽めの変態プレイで楽しんでます

その彼が早めの夏期休暇をとり海辺のリゾートホテルに一泊しました！
ラブホとは違い心ｳｷｳｷ
プライベートビーチもあるホテルらしく、
｢水着も買っておいたよ｣って言われてバカンス気分でした。

当日、渡された水着は…
AV使用のマイクロビキニ！
こんな極少の布切れで豊満な裸体をどう隠すと

断固拒否の私に、夕方以降なら大丈夫だからとなだめる彼。

丁寧に剃毛までされて試着してみると…下半身はＴ字の紐タイプで、辛うじてクリとスジが隠れてる感じ！
上半身は一部乳輪が見えてるし、垂れたおっぱいがﾓﾛわかりで、何とも頼りない細い紐で布を乳首に引っ掛けてる感じです。

素っ裸よりも妙にエロい…
短時間でいいから、との彼の頼みを、日没を待って叶えてあげたけど、
豊満な身体には何の役目も果たさないマイクロビキニは、海から上がった時には上はおっぱい丸出しで下はﾜﾚﾒに紐がくい込んで紐の両側からはｵﾏﾝｺのﾋﾀﾞﾋﾀﾞや肉がはみ出してました(涙)カーセ見せよりウンと恥ずかしかった！

○巻市の○三旅館での出来事です。そこの温泉は年配の方が多い、混浴の古い宿になります。その日も妻と、温泉に浸かりに行きました。入り口で1400円支払い、階段を降りて、服を脱ぎ、立ったままでも、肩までお湯が来る位、深い湯船です。いつものように、先客は、年配の男性が3人入っていました。お年寄り相手なので、妻もそんなに気にしていませんでした。そして、少しすると、私どもと同じくらいの、30代後半の男性２人が入って来ました。かなり気になるのか、黒縁メガネは、妻ばかり見てるのが、はっきり分かります。まぁ別に、良いですけどねー温泉ですから(笑)
で、１人のお爺さんが、お湯から上がり、歩いて行くと、ふらふらして、ベタリと座り込んでしまいました。どうしたのかと思い、近づくと、のぼせたみたいでした。介護師の妻も近寄って来ました。｢まず冷やしましょ｣と言い、お爺さんに声をかけたり、体をタオルで冷やしたりしてます。そんな時に、他の人達も心配そうに、近寄って来て話しかけたりしてますが…さっきの黒縁メガネは、心配する振りをして、妻の胸を近くで覗き込んでます。そして、妻がお爺さんの上半身を起こす為、膝を立てたり、前屈みになったりすると、妻のお尻の方に回り込み割れ目を、必死に覗き込んでいました。さすがに邪魔なので、｢どけ｣と一言(笑)そして、何とか、お爺さんは、歩いて部屋まで帰って行きました。でも、そんなに見たいかな？見たいなら、そう言う店に行けば良いのにって思いました。