露出苦い体験

地場市にあるネカフェで生見せしてくれる女性と連絡を取りあい その日の午前０時にネカフェ内でと約束しました。当日遅刻は失礼かと思い一時間前に到着して車内で待機していました

約束した相手から 間もなく着きます
とメールが…

うちの比較的近くに絶好のRスポットがあります。
どうと言う事の無い普通の細い路地なんですが、
駅から出て来た人がある決まった経路を歩いて行くと、
必ずと言って良い程その路地に向かって歩いて来るんです。
(まるで何か法則でもあるかの様)
しかもその路地へは自転車で先回り出来る少し遠回りの迂回路もあり、
車は通れないし緩やかにカーブしているうえに街灯が明るくて、
まさに絶好のスポットなのです。
実はそこで、夕べも含めてここ一ヶ月の間に三回も見せてしまいました。
さすがにこれ以上同じ場所ではヤバイかと思うんですが、
諸先輩方、どう思われます？

尻を追いかけるのが好きだったのですが、とうとう露出も
やってしまいました。
家から離れたレジャープールでやってきました。
距離がある分、心理的に余裕が生まれ、また、奢りも生まれて
しまうものなんですね・・
そのプールは監視員も含め、女性スタッフばかり。
故に、男子更衣室にも女性スタッフが出入りし、清掃や見回り
などを行なっています。
そこには一応、着替えるための個室があります。
・・そして一番端にある個室の目の前にはスタッフの
休憩室があり、女性スタッフもそこを頻繁に出入りして
いるのです。
休憩室とその個室を挟んだ壁側に鏡があるため、
身だしなみを整えながら談笑しているスタッフが多くいます・・
私はその個室に入ると、僅かに外が覗ける程度に扉を開け、
目の前で可愛い女性スタッフが談笑している姿を直視しながら
自慰行為を行なっていました。
・・それだけならまだ安全圏だったのでしょうが、次第に行為も
エスカレートしていきました。
女性スタッフが出てくると同時にうっかりを装い、扉を多目に開け、
ちＯぽを見せ付けるという暴挙に出たのです。
・・正直、めちゃくちゃ興奮しました。このバイトで日焼け
したのであろう真っ黒な金髪ギャルから、ちＯぽなんて見たこと
ないであろう黒髪美少女まで・・・
何度も何人にも繰り返しました。
恐らくｊｋから２０前半がほとんどだったと思います。
目線はまずちＯぽに行き、そこから顔を確認、といった
パターンが多かったですね。
上物ばかりでさらなるエクスタシーを感じた私は、もうばれても
いいや位の勢いで扉を全開にし、談笑している姿を見ながら
自分もいつ見られるのかとシコシコシコシコしていました。
・・しかし・・やはり悲劇は待っていました・・
死角から警備員の姿が「ヌッ・・」と現れ、慌てて扉を閉めた
私は心臓が飛び出しそうなくらいにびっくりしました。
まさか警備員がそこにいるとは想定外でした。
外で何やら話し声が聞こえます・・
「・・さっきも・・ひそひそ・・」と復数人が話ながら
立ち去る気配を感じました。
恐る恐る扉を開けて外に出ると、そこに彼女達の姿は
ありませんでした・・が・・・・・
通路の陰から私の姿を確認するとサッ・・と身を隠す
先ほどの警備員とスタッフの姿が目に入りました。
・・冷静になって自分の身の危うさを感じました。
今帰宅準備をしたら返って怪しい・・流れるプールにでも行って
気を紛らわすか・・と外へ出ると・・ええ・・間違いなく
私を監視しています・・警備が私の動向を監視している一方で
女性スタッフは本部の方へと向かい、責任者らしき人物と
私のほうをチラチラ見ながら何やら話しています・・
警備員に目撃され、複数スタッフに目撃されている・・
自分の愚かさに気が付いても後の祭り・・
「緊急逮捕」というのが適用されてもおかしくない状況です・・
しかも露出は公然猥褻・・条例違反とは比にならないほどの
重罪です・・
悩んだ挙句、多くの目撃証言が集まる前に早めに撤退するのが
最善だろうと、先ほどのスタッフと警備員がいる入り口からではなく、
大回りして別口から更衣室へと入りました。
・・情けないようですがこそこそと柱の陰などに身を隠しつつ
自分のロッカーへと向かい、荷物を取り出しました。
このまま着替えてしまえばそのまま外へ出れる・・
と思った矢先、監視員に見つかってしまいました。
・・捕まえには来ない・・が、明らかに警戒している・・
シャワールームへと向い、心臓バクバクで着替えを済ませました。
・・コソコソ逃げようとしたことが心象を悪くしたりしたかな・・？
テレビで見たように出た瞬間捕まり事務所へ連行、罵倒、土下座、
事情聴取、警察官の登場等、嫌な場面しか思いつきません・・
シャワールームを出ると・・誰もいない・・とホッとしたのも
束の間、先ほど本部でひそひそ話をしていた責任者らしき
人物がヌッ・・と現れました。
物陰で待ち構えていたのでしょう、私を。
遠慮なくまじまじと見てきます。
私を品定めするかのように私を見てきます。
「こいつは露出狂の変態なのか・・訴えるに値する変質者なのか・・」
そう読み取れる表情をしていました。
・・これでも場数を踏んでいる私は動揺することなく鏡へ
向い、落ち着いて髪をセットしていました。
すると警備員が現れ、その責任者と話始めたのです。
そう、まるで私に聞かすかのように・・
「・・だって何度もするから・・」等と聞こえてきます。
どうやら責任者は私をシロと踏んでくれたようです。
それを訴えてきた警備に説明している模様です・・
堂々とした振る舞いが功を奏したのか、無罪と
判断されました。
・・ですが、帰り際、その責任者は私をジッ・・と見つめて
きました。その目は「１００％信用したわけではない」と
言っているようでした。
更衣室内であれば見られても大目に見られる
だろうという甘い認識の下に生まれたピンチです。
確かに路上等に比べれば状況的に見せても大事にならないでしょう。
しかしあまりに露骨過ぎると、今度は逃げ場が無いという
デメリットも発生します。
テレビでも幾度と無く見た情けない男の姿を今１度思い出し、
脳に焼き付けねばなりませんね。
先輩方、アドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

とある出会い系サイトで、オナ見募集をかけたところ、
「私たちカップルの前でシコッてください」
とレスが来て会って来ました。
ナンネットをしている人かどうかはわかりません。

彼氏のほうは、いずれは寝取られたいと言う願望を持っており、
まずはオナ見で・・・と言うことでした

ただ彼女はこのことを知らず、上手いことしてください、
場所はカラオケでと言うことでした

今までの経験はカップル喫茶で女性がロウソクやむちで攻められたのを見たこ
とがあると言うことでした

彼氏と何度もメールして、
僕が水をズボンにこぼし、
僕:気色が悪い、とズボンを脱ぎ
すこししたあと、
彼：どうせならパンツも脱いじゃえ！
僕：いやいやそんなことしたら興奮して立っちゃうよ！
と言いながらチンコを出し、そのうちに勃起させ、始める
と言う流れでした

しかし、会ってから彼女と僕の間で会話はあまり出来ず、
（これは僕の技量が足りませんでした)
コミュニケーションがとれておらず、
パンツ姿になったあと、パンツ姿であることと、
この後のことを考え立たせやなあかんという気持ちで
半立ちのまま、パンツには我慢汁が浮いており
それに気付いた彼氏が笑い始め、
僕は勢いで行くしかないと思い、パンツを下ろししごき始めました。
そこから彼氏は大笑い、彼女は目をつぶってうつむいたまま、
僕はＭモード全開でシコシコ状態が少し続きましたが、
彼女の様子でダメだと思い、手を止め、服装も戻しました。

そのあとうつむいていた彼女が泣いていることに気付き
誤りましたが、彼女は僕を避けたままで
僕が清算していると、２人はもういませんでした。

今から思うと、あの状態では、パンツ姿で止めておき、また次の機会に･･･
「僕Ｍやから、こんな状態やったら我慢汁出てしまうねん」
でやめておけば良かったと思っています
と言うのもカラオケ自体はそれなりに盛り上がり楽しかったので、
次回のチャンスはあったと思うのですが、あせってしまいました。

それと、水をこぼすからの一連の流れが、良く考えればミエミエだったかなと
思います

あそこでこれは生理現象だと進展させなくて、また次回に･･･となれば展開は違っていたのかもと思います

彼女を傷つけてしまったのが大きな後悔です。

ネットカフェに行ったら隣にアミタイミニスカのキャバ嬢風の女の子が居たから上から覗きながらシコってたら気配を感じたのか後ろを振り返りバッチシ目があってしまったその後女は逃げるように退店…久々に最高の覗きオナが出来ると思ったのにな。つまらん話ですがネカフェ単♀覗きオナフェチの人語りませんか