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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

1 ... 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
2020/03/05 10:57:56 (kQD1fQko)
まず、あらすじを書かなければ兎にも角にも先に進まないで少しだけ解説させてほしい。

一人称「俺」は24歳の時にふと、、急に水商売をやってみたくなった事がある。理由としては何となくカッコいいからと言う考えだったと今では思う。それから俺はいわゆるキャバクラというところのボーイとして勤めてみたものの、およそ5か月で最初の店を退社してしまう事になってしまった。

辞めた理由は思っていたよりも遥に上下関係が厳しかったから。そして、その店はどれだけ頑張っても新しい新人がこなければ上に上がれるシステムがない事に気が付いたからだった。

だけど最初の店を辞めてみたものの、まだ水商売そのものを辞める気にはなれなかった俺は、新しい店に応募する事にしてみたんだ。

その店については、これから事細かく店内の様子を話していこうと思うので、念のために店名はもちろん所在地に関しては一切ノーコメントで書いて行きたいと思っている。ただ高級店であるのは間違いなかった。

その店は募集広告の段階で、「アットホームなお店です♪」と謳っていた。俺はその店の評判もなにも知らないので、とりあえずいい店かどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦という事でとりあえず面接に行ってみたんだ。

店の雰囲気は、どちらかというと店というより「女性の家のリビング」っていう感じだった。その店のオーナーでもあるママ(65)の趣味趣向が強く、なんらかのイメージをコンセプトにしたようなエレガントな店内の内装ではなく、あくまでママの好みが優先される店構えだった。

そこにいる従業員は、着物を着たママ(65) 白の縦ストライプのパンツスーツ姿のチーママ(35)このチーママはママの姪っ子らしい。そして25~30くらいのキャストの女の子が6~7名という感じだったんだ。

そしてこの先、俺はチーママから逆セクハラを受け。。。っていう話になっていくんだけど。

まだ少しだけ店に採用されてからの話をさせてほしい。

男手が欲しいから。という理由で採用された俺は、それから暫くはその店の中の唯一の男という事で、「使い走り」のような仕事をさせられていた。変な意味、アットホームというか俺が最初にいた店では、店内清掃や皿洗いなんてボーイの仕事だったが、その店はママの意向なのか、手さえ空いてたらチーママでさえもが皿洗いしたりする環境だった。

俺に与えられた仕事は、男にしかできない力仕事。例えば酒屋にいって突然、客が注文した在庫としては置いてない酒を買いに行ったり、ゴミを収集場所に出したり、荷物を運んだり、模様替えをするのにテーブルなどの移動をしたり。

ほんと・・・体のいいお手伝いさん状態となっていたんだよ。

客層はいちおう高級店街にあるだけあって、それなりにいいほう。最初の店が20代の小僧が一気飲みの音頭を取ってた環境とは違って、年齢も50歳~からの落ち着いた人たちがこの店のお得意様だった。

そんな店で黙々と働くこと2か月。。やっと周囲に俺という人間のキャラクターや名前を覚えてもらい、俺から話しかける事はなかったが、そこにいるスタッフのほうから積極的にアダ名で話しかけられるような感じになっていった。

そんな頃の話・・・。

この店はいちおう、高級店街にある店なので開店時間は20時~24時と風俗営業法を守っていた。なので24時の店じまいになると、その時いた客と店のスタッフが、「アフター」(店が終わった後、個人的に食事に行ったり別の店に飲みにいったりする事)に行った後には、粛々と後片付けをする俺と、その日の売り上げを計算して金庫を閉める仕事をするチーママとの2人だけになる事が多かったんだ。

ここでチーママの事を少し紹介すると、チーママはやっぱり店のチーママを任されるだけあって、美貌にかんしては上位クラスの女性だった。一言でいえばハリウッド映画の女優みたいに、いい意味でデカイw

背も他のキャストよりも高いし胸もある。くびれもあるし尻の形もいい。さらには足も長い。ただ顔は普通より上っていうとこかな。ただお金の計算が出来るだけでなく、そういった(細くて小柄で可愛らしいだけのキャストとは違う)圧倒的なルックスもあるから今の立場があるんだと思う。

そんなチーママとそれぞれの店じまいの作業を進めていくにあたり、なんと事もあろうにチーママのほうから俺に性的な誘惑をかけてくる展開になるなんて最初の頃は考えもしなかった。

そもそも、このチーママが他の子と違う点は、キッチンとか狭い場所でわざと?俺に胸をぶつけて通り過ぎていったりする部分があったんだ。もし本当に道が狭くて胸がぶつかってしまうなら、他の子も同じことをしているはず。だがこんなことをするのはチーママだけだった。

あと、大胆なのかそもそも、俺なんて男として見られてないのかわからないが、他の子はなんだかんだとドレスやスカート姿なので、俺の前に限らず客の前でもしゃがむときなんかは何かと気を付けてるのが見て取れた。しかし、、チーママは堂々とパンツ見せながら俺の目の前でしゃがみ作業をするんだよな。

ま、、といっても俺からすれば一回りも上の人だし、店内では上から2番目の立場の人。あの美貌を見る限りきっと20代いや10代の頃から男の事は知り尽くしているように見受けられる。なので今更、俺みたいなボーイが来たところで今までの自分のスタイルを変化させたりすることもないのだろう。くらいに思っていた。

だがそんなチーママが、ある深夜のスタッフも客も帰った店内で、こんなことを俺に行ってきたんだ。相手は酔っていたのかは知らないが、酒が入っていたのは間違いない。

チー「なぁなぁー、それ終わってからでいいから、足もんでくれへんー? めっさ痛いねんー」
俺「足揉みっすか?ま、、いいですけど?」

最初はこんな感じだった。それから俺はチーママの足首のみを手で揉んであげると、チーママは「めっちゃ疲れてるわー・・・。ありがと♪」と、その日はそれで何事もなく終わったんだ。

が・・・。

そのマッサージというのが、俺とチーママが店で残された日の恒例行事になっていったんだよ。最初はエロ要素なんて一切なし。普通に(真面目に疲れてる)チーママの足首を俺が手でもみほぐしてあげるだけ。それから、、足裏マッサージもするようになり、そのうちふくらはぎまでマッサージするようになっていったんだ。

だいたいこの辺りくらいかな。変なエロ要素が入ってきたのは。

チーママはパンツスーツだとは言ったけど、決して毎日パンツスーツという訳でもなかった。商売柄、時にはドレスをきたり着物を着たりすることも当然あった。でもそんなときでも、俺に「足もんでー♪」と言ってくるようになっていたんだ。

そして本人も、ソファーに座って俺が正面からマッサージしていたら中が見える事くらい自覚していた。「ははw みえちゃうね♪」とか相手のほうから言ってきたりもした。

だが相手は言ってもチーママ。それに俺だって職業柄、スタッフのパンチラなんてある意味珍しくもない場所で仕事をしている。必要以上にも以下にも、それに何か心を奪われるような事はなかったと思う。あくまでそれを仕事と捉えて余計な事は考えないようにしていた。

そんな真面目に向き合う俺の内面が面白いようにわかるんだろう。ある意味、俺の事をからかっていたのかもしれない。チーママのマッサージポイントは、それから尻の付け根や、胸の付け根と、際どい場所へと徐々にエスカレートしていったんだ。俺は何度も「ほんとここっすか?けっこう際どい部分っすよ?」と相手の意思確認をしたが、相手は「そうそう。そこそこ。」とタンタンと答えるのみだった。

際どい部分までのマッサージ。これをするようになって何回目だっただろうか。その時はチーママは普段より酔っていた。そして、、、とうとうチーママなりの勝負をかけてきたんだ。

いつもどおりマッサージをしている途中、チーママは突然言い出したんだ。

チーママ「やっぱ、、変に女のカラダさわってたら意思とは裏腹に勃ってきたりするもんなん?ww」
俺「まさかwww このタイミングで勃ってきたら、俺なんてすぐクビになちゃいますよw 恐れ多いwwww」

笑って胡麻化すしかなかった。

チーママ「ならよかった。あのさ、着てるスーツ脱いでいい?」
俺「え?」
チーママ「その普通、マッサージしてもらうのにスーツ着用ってないと思うんだわ」
俺「はぁ。。まぁそういうもんすか?」
チーママ「別に裸になるっていう訳じゃないよ。だってマッサージって決行をよくするものだと思うんだけど、スーツきてたらしんどいんだよね。きっとするほうもされるほうも」
俺「はい・・。じゃタオルかなにかかけてします?」
チーママ「そうしようかな。」

そういうとチーママはソファーから立ち上がり、パンツスーツのベルトを外し、シュッツ、シュッツと音を立ててズボンを脱いでいったんだ。中は高級そうなレースの付いたピンクのパンツだった。

そしてまた、ゴロンとソファーにうつ伏せになって寝ころび、「続き♪」と俺に催促してくるのである。(え、、バスタオルは?)と思ったが・・・。とりあえずそのまま俺はチーママの尻の付け根や腰、そういうところを指圧する事を再開した。

チーママ「ズボンとかベルトないほうがしやすいんじゃない?」
俺「ま、、それはそうですけど・・w」
チーママ「私は気にしないでいいよ。別にパンツ見られるくらい恥ずかしいとか思ってないからw」
俺「はい・・w」

そんな感じで尻の付け根を重点的にマッサージし始めると、、「ハゥ・・・ン♪」とか、低い吐息のような声を交えてくるようになったんだ。

遅いけど、この段階になって俺は感ずいた。(今、絶対誘われてるわ俺・・・)

続く
471

混んでる電車で

投稿者:mio ◆uv3v.wLRcI
削除依頼
2020/03/23 22:27:57 (QijFkfHR)
就職してすぐくらいの頃ですが。
仕事の疲れとかもあったのか、気持ち的におさまらない時期があって、
電車が混んでるとき男の人の体に胸を押し付けたりしてました。それなりにあるので、後ろに立って揺れる時とかに当たっちゃった風を装って...

ほんとはそのまま誘われたりしたら...とか妄想したりしましたが、さすがになかったです笑
その時期に押し付けてた男の人は家で捗ったのかなぁ...とか思い出しました
472
2020/02/27 05:54:29 (/G4KwtkY)
私は25歳の変態OLです。
なぜ変態になったのかをお話します。
大学生の頃、バーガーショップでバイトしていました。
時間帯が夜中から朝まででした。
冴えないバイトの30後半の男性
今まで彼女が出来たことが無さそうなメガネの40歳くらいの社員さんと一緒に勤務していました。
格好は長ズボンにポロシャツであまり露出が多い訳ではないですが
胸がEカップあり男性のお客様やスタッフさん達は胸ばかり見てきていました。
褒められたり、見られたりすると悪い気はしないですし、
魅力に感じてもらえたり、自分自身少しテンションがあがっていました。
ある日いつも通りに更衣室で制服に着替えていると、
休憩で使うテーブルの上にスマホがあり、
こちらを向いている様な感じで充電に差してありました。
初めは充電だろうと思い気にしてませんでしたが
出勤するたびに同じ様に置いてあるのでまさかなと思い画面を
見てみました。
画面はビデオの撮影中になっており盗撮されていたと気づきました。
正直びっくりしました。
持ち主は社員さんで、いっその事報告して警察にでも行こうかなと
思いました。
でも落ち着いてみたら少し遊んでみよっかなと思ってきました。
今思えばこの頃から露出することや見られたりすることを快感だと
感じていたのかもしれません。
それからは、出勤には少し派手な下着をつける様にしたり、
わざと身体のラインがわかる様な私服やミニスカを選んで出勤したりと。
着替えをしながら手をパンティの中に入れて触ってみたり
ブラを外して生乳を出し、乳首を触りながらオナニーしてみたり。
カメラ越しに社員さんがみていると思うと興奮して
イッたこともありました。
その頃からどことなく社員さんとバイトの方の様子が変で、
顔が赤かったり視線が胸から下半身にを視姦するように見てきたり。
あきらかに対応が変わってきていました。
私がバイトしていたお店ではクリスマスになると
定番のチキンを販売し売れた数で競い合います。
より多く売れた店舗では賞が貰えるらしく社員さんは
かなり気合いが入っていました。
私にも何か出来ないかと思いクリスマスらしく
サンタコスプレを提案しました。
社員さんは驚いていましたが私が大丈夫ならとゆうことで
OKしてくれました。
サンタコスプレはミニスカでドレスタイプのものを選びました。
胸はかなり谷間を作れるし、ミニスカなので屈んだらパンチラも
出来るなと思いました。
当日着てみるとかなりミニスカで少し屈んだだけでパンチラ。
スカートを気にすると胸が出そうになり大変。
更衣室から出てきた私をみるとイヤらしい目で私を見てきたり、
今日は頑張ろうねと腰を触ってきたりと、ボディータッチが多めでした。
様子が変わって来てから2人のボディータッチはかなり増えていましたが簡単なセクハラ程度で胸やお尻には触って来ませんでした。
でも今日は違いました。
お尻を少し撫でてきたりわざと狭いところを通って身体に当たってきたり、、
痴漢紛いな事ばかりしてきました。
快感が興奮に変わりました。
お客様の目線も胸にいっていて、トイレに行った際パンティが
びちょぬれになっていました。
濡れているパンティを履いていても気持ち悪いので
トイレのゴミ箱に入れて後で片付けようとおもいました。
パンティを脱いでしまったのでノーパン。
ドレスタイプのものなのでノーブラ。
コスプレだけ着ている状態で仕事をしているので
私ってこんなに変態なんだなと改めて思いました。
12時を過ぎるとお客様も減ってきてトイレでも清掃しようかなと
思いトイレに入ると
私のパンティがなくなっていました。
ゴミは捨てられていないのでお客様かだれかに取られたんだろうな
と思いました。
トイレ掃除を終え、店内のテーブルやソファーを拭いたり
床を掃いたりしました。
屈んだり、立ったり、中腰だったりと色々な体制になるので
お尻は丸見えになったり、乳首が丸出しになったり
大変でした。
わざとレジの方やカメラに映る様にしていたので
私がノーブラ、ノーパンなのは丸わかりだったとおもいます。
掃除中に見つけたテーブルの下のネジが外れていると社員さんに
教えようと思いました。
でも社員さんがいません。
裏にいるのかなと思いこっそりみにいくと、
私のパンティを嗅ぎながらスマホをみて下半身にをさすっていました。
私でオナニーしてるーとニヤニヤしながら
わざと音をたててドアをあけ
テーブル壊れてるんで来てくださいと言いました。
驚いたのかバタバタと音をたてて外に出てきました。
一緒にテーブルのところへ行き座り込んで
ここが外れていますと教えました。
社員さんも向かい側に座り込んでいたのでスカートの中が
丸見えに。
調子に乗った私はネジを閉めている社員さんの前でわざと
M字開脚をし生のアソコを見せ付けました。
こちらに気付いているはずなのに見て見ぬフリをしてくるので
顔のそばにアソコを持って行きました。
すると我慢できなくなったのか
私のアソコをペロンペロン。
元から濡れていたし、興奮からびちゃびちゃと音を立ていました。
イキそうになってきたのでそのまま立ち上がって立ち去りました。
替えの下着をとりに更衣室にはいると
外でコソコソ話し声が聞こえて来ます。
ノーブラ、ノーパンだしアソコ舐めさせてくれた
多分淫乱な子だからお前もいけるって。
私はコスプレを脱ぎ全裸です
まだこないかなと思っていると
扉が開いて2人が入ってきました。
私は一応、キャッと声を出したのですが
隠しようもないし手でかくすだけで
すぐに近づいてきて身体に触れてきました。
胸をもんだり尻を触りながらアソコをいじられました。
声を我慢していましたが
気がつくと大きな声で喘いでました。
社員さんは下着姿が好きらしく
下着をつけて欲しいと言われたので
言われた通りに変わりの下着をつけました
持ってきていた下着はビビットピンクにレースのブラ。
パンティは前がサテンで大きなリボンで後ろがピンクのレースになっているTバックです。
舐め回す様にみたり匂いを嗅いだり
変態なんだなと思いました。
写真を撮りたいと言われたので撮らせてあげました。
動画になっていたのかそのままバイトの方が私を触ってきて
社員さんは撮影係。
まるでAV撮影現場みたいでした。
2人ともパンツを下ろしていたのでアレがビンビンなのが
まるわかり。
手コキをしたりペロペロしてあげたりしてあげました。
我慢ができなくなってきたのか
社員さんのをペロペロしていると
バイトの方が後ろからパンティをずらして挿入
そこから私も火がついて
ガンガンついてとお願いしたり
自分で腰を振ったり
すぐにイッてしまいました。
それからは入れ替わりで挿入されて
2人に犯されました。
2人とも裏にいるのはまずいと思ったのか
バイトの方はレジのほうに
社員さんは私の身体を使って快楽に。
胸を揉みしだきながらの乳首責め
立ちバックでガンガン奥までついてきてもう何回も
私はいってしまっています。
社員さんがイッてしまったら
バイトと交代して私に挿入してきます。
バイトの方がイッてしまった後に社員さんが呼んでたよと
言われアヘアヘ状態で
そのままポロシャツだけをきてレジのほうに向かいました。
すると業者さんがレジの向こう側に。
社員さんわざと呼んだなと思いました。
私は下着姿にポロシャツ。
ただの変態。
レジがあるので
下半身は見えないので大丈夫ですが
パンイチ。
すると社員さんが私の後ろに回りアソコを触り始めました。
業者さんがいるので平然を装います。
でも無理でした。
社員さんはそのままバックで入れてきました。
我慢できずに声が出そうになったとき
入れているのをやめてきました。
もうすぐいきそうだったのに。
社員さんが耳元で
カメラにしたみたいに業者さんにオナニーみせてみてよ
そしたら入れてあげるよ
この時の私はもう壊れていました。
欲しくて欲しくてたまらない
暑くて大きくて硬いものが。
私はレジからゆっくり出て行き
業者さんが置いた段ボールの上に片足をのせポロシャツを
まくりアソコをいじりました。
業者さんは初めから知っていたのか
ニヤニヤして近づいてきました。
身体に触れられただけでビクンビクン。
社員さん、バイトの方も来て店内で乱行になりました。
その日以降
私の制服はノーブラ、ノーパンにポロシャツだけを着用。
いつでも入れられたり触られたり。
出勤時はほとんど業者さんもきて
レイプ状態。
12時から3時は露出バイト。
3時から5時はレイプ。
毎回快楽に満たされました。
就職して疎遠になりましたがそのお店に行った際は
私の性癖を全開にして今でもレイプされたりしています。

473
2020/03/14 17:31:24 (BBOn.V0E)
こんにちは。
前回の体験談で、私は身も心も、なんネットで知り合った男性の性処理の奴隷となりました。

それから2ヶ月の間、その男性の指示で、

わたしは別の3人の男に抱かれてきました。
今日はそのご報告をします。


========

ご主人様と知り合ったのは、わたしからの逆ネットナンパがきっかけでした。

それは、ほんのお遊びのようでしたが、晴れてご主人様(お兄様、と呼ぶように言われています)性処理奴隷となった今、わたしは都内の駅前で、"本気の"逆ナンをさせられることになりました。

ところで、私には性処理奴隷の先輩がいます。
今では、男性の所有するほかの性処理奴隷さん達と一緒に「オナホ3号」と呼ばれています。「3号さん」と呼ばれることも多いです。


その中で、私より1年も前から、今のお兄様の精子を処理してきた、でも私より年下の子がいます。
アニメ声優を目指して専門学校に通っている、小柄で童顔な黒髪の女の子です。「オナホ1号」と呼ばれています。



オナホ1号さんは、お兄様に"遊び”として何度も駅前で逆ナンさせられたそうです。

駅前にいる、性欲の強そうな男性を見つけては、
「いまお暇ですか??」
「これからちょっとだけ遊びませんか~??」
と声をかけ、顔を卑猥に歪めながら、人差し指で相手の股間をなぞります。

お兄様に言われた通りの逆ナン方法なのだそうです。
後はもう・・・連れて行かれるまま。


いよいよ私も、同じことをすることになりました。
最初なので、お兄様が付き添ってくれました。山手線のひとつの駅です。
夕方頃だったので、家路に付く人と、これからどこかへ遊びに行こうとしている人が半分ずつ。

近くでお兄様が見ている中、私は人生で最初の本気の逆ナンをしにいきました。
・・・でも、怖いのと、根が内気なのとで、はじめてから15分くらい誰にも声をかけられずに、寒い駅前をウロウロしていました。
このままだとお兄様が怒って帰っちゃう・・・と思って心配になって、泣きそうになっていると、逆に、
「今日って暇なんですか??」
と、知らない男性から声をかけられました。
紺色のコートを来た、30歳くらいの、180センチくらいありそうな、大柄で、合致した・・・性欲の強そうな人でした。

「はい・・えっと、今日は~・・・何もなくて」
と言って、恥ずかしくてモジモジしていると、男性は拒絶してこない私を見てびっくりしつつ
「ほんと!? これから、じゃあご飯だけどこかで食べる??」と言いました。

ご飯だけ、と言う男性の股間が、既に勃起しているのがわかりました。

それを見るのも恥ずかしくて、とてもじゃありませんが、股間を撫でることなんてできそうにありませんでした

その代わりに、私はうつむいたまま、その男性の太ももを、手のひらで触り、ゆっくり内股のほうへ手を滑らせました。

男性はこれも驚いた様子で、
「え! なに?? 早速そっちなの? キミ可愛いね笑」
と言って、スマホを取り出してから「この辺のラブホ探すね」と、もう性欲を隠す気もなく言いました。

それから、私は男性にお尻を触られながら、繁華街の方へ向かって歩きました。

---

「ねえ、ホテル入っただけで、もうこんなになる?笑」

お兄様を初めてホテルに逆ナンした日のことを思い出して、股間部分がびちょびちょになった私の下着を指でくねらせながら、男性は楽しそうに言っているのを見た時、この世界の男性はみんな変態なんだと思いました。

それからベッドに倒され、赤ちゃんみたいな格好にさせられた私は、クリトリスの皮を全部剥かれて吸われつづけました。

イった回数:3回


=======

なんネットで、とても熱心にメールくださっていた男性とお会いすることになりました。


最初の体験談から読んでくださっている方で、読んでオナニーをするたびに「またオナニーしました」と連絡してくる方です。
正直、変な方だなと思って、お返事もしていなかったのですが、最近は自分の太いあそこの写真も送ってくるようになりました。

お兄様にそういう話をしたら、面白がって、早速、その男性にはじめてメールを送り返すことになりました。

===

歩美です。

いつも歩美でオナニーしてくださってありがとうございます。
おちんぽの写真も嬉しいです

オナニーだけだと寂しいですよね?
お礼に、このおちんぽが溶けるまで生おしゃぶりしたいのですが、
◯月◯日はお時間ありますか?

都内ならどこでも大丈夫です^^

===


「ほんとに来るって思ってませんでした!」

そう言う男性は、30~40歳代くらいの、中背で、お腹の出たおじさんでした。太っている方と知り合うのは初めてでした。

連れられて入った居酒屋さんで、個室に入った私は、隣に座った男性から膝を撫でられながら、これまで歩美ちゃんで何回オナニーしたかわからない、会えて嬉しい、今日は1ヶ月風俗ガマンしてきた、歩美ちゃんも1週間オナ禁できた? など、居酒屋で言わないでほしいな~と思うことたくさん言われていました。

早く帰りたいな・・・
と心で少し思いながら、勧められたお酒を飲んでいました。



======




目が醒めた時、私は狭いラブホテルの床に全裸で寝ていました。

居酒屋さんを出たところまでは覚えているのですが、その後の状況がわかりません。
ベッドを見ると、居酒屋さんで一緒に飲んでいた男性が、太ったお腹を出して寝ていました。
とりあえず、エッチは少ししたのかもしれません。

とりあえずシャワーを浴びると、全身に何かネトネトした粘液みたいなものが塗られているのがわかりました。
でも、全然覚えていません。


シャワーから戻ると、男性も起きていて、おはようと声をかけられましたが、私が状況を理解できずにもじもじしていると、

「昨日は激しかったね笑」と言われました。


居酒屋さんに行った後の記憶が全くないんですと私が言うと、男性はあんまり意外そうじゃなく、「あんなに飲むからだよ笑」と言って、自分のスマホを取り出しました。

「それじゃあ思い出させてあげようか」。


それは案の定、ハメ撮り動画でした。
記憶がない中で、こういうことをされるのは初めてでした。


男性は、カメラロールに埋めつくされた動画の中の、1つのファイルを再生してくれました。
それは、私が「ちょっとはエッチしたのかな」という想像とはかけ離れていました。


ベッドの上でカメラを持った男性の前で、私は裸になり、四つん這いになってお尻を向けていました。

あそこも、お尻の穴も男性から丸見えです。

「あゆみちゃん~~ 何してほしいの~?」
という男性の声がします。

動画の中でお尻を向けた私は、即座に

「おまんこぉ~~~~!!!;」

と、卑猥な言葉を、大きな声で、それもかなり酔っている感じで答えました。

「良く言えたね~~。おまんこする前に体操してみようか~」

男性がそう言うと、私はさらに背中を落として、お尻を男性に突き出します。

そして、男性の

「はい右!」

「左!」

「右!」

「左!」


という掛け声に合わせて、左右交互に、私は自分のお尻をきびきびと、楽しそうに振っていました。

そして、時々男性が「左」と言ったのに間違えて右にお尻を振ると、バチンっとお尻をビンタされていました。

動画の中の私は、何をしてるんでしょうか。全く覚えていません。

「これ、練習したのも覚えてない? おまんこされたくて、何でもしてくれたよw」

と言う男性の言葉に私が恥ずかしくなって目をそらすと、


「これはホテルに入った時の動画かな」と言って、別の動画を見せてくれました。

お部屋の入り口で、お互い洋服も脱がず、シャワーも浴びてないまま、私は男性の陰茎を激しくしゃぶっていました。


「あのサプリってすごいね、即尺までしてくれるんだもん(笑)」と男性は言いました。


あのサプリというのは、わたしが前回の体験談のとき、今のご主人様に飲まされたもので、少し眠さとダルさを覚えた後、おまんこが熱くなって、欲情して止まらなくなるものです。ラムネのような大きさをしています。

今日はお兄様の命令で持ってきていたのでした。
そして、男性の話だと、居酒屋さんで飲んでいる時から飲ませたそうです。


そのほか、身体をローションまみれにさせて、風俗嬢のマットプレイのようなこともさせたそうです。

身体のヌルヌルはそのローションでした。全然覚えていません。


「動画見てたらまた勃起してきたw 一生モノのオナネタだよw」

と言って、男性はその言葉どおり血管の浮き出た自分の陰茎を私の顔の前に持ってきましした。

「昨日もちんぽふやけるくらいまでフェラしてもらったけどね」

そう言う男性のあそこは、皮が被っていて、その皮をはち切りそうなくらいに勃起しています。

「さっきの動画みたいにしてごらん?」


唇に押し付けられた、卑猥な匂いがするおちんぽを、私はゆっくり口の中に入れて、丁寧にしゃぶりました。



その後は騎乗位で激しくされ、2回ほど顔に射精されて、ホテルを出たのはお昼前でした。


イった回数:意識があるときに2回


---------------------

これいがいに、お兄様のお友達ともエッチしたのですが、それはまた次回書きます。

こんにちは。
前回の体験談で、私は身も心も、なんネットで知り合った男性の性処理の奴隷となりました。

それから2ヶ月の間、その男性の指示で、

わたしは別の3人の男に抱かれてきました。
今日はそのご報告をします。


========

ご主人様と知り合ったのは、わたしからの逆ネットナンパがきっかけでした。

それは、ほんのお遊びのようでしたが、晴れてご主人様(お兄様、と呼ぶように言われています)性処理奴隷となった今、わたしは都内の駅前で、"本気の"逆ナンをさせられることになりました。

私には性処理奴隷の先輩がいます。
私より1年も前から、今のお兄様の精子を処理してきた、でも私より年下の子です。
アニメ声優を目指して専門学校に通っている、小柄で童顔な黒髪の女の子です。

その子は、お兄様に"遊び”として何度も駅前で逆ナンさせられたそうです。

駅前にいる、性欲の強そうな男性を見つけては、
「いまお暇ですか??」
「これからちょっとだけ遊びませんか~??」
と声をかけ、顔を卑猥に歪めながら、人差し指で相手の股間をなぞります。

お兄様に言われた通りの逆ナン方法なのだそうです。
後はもう・・・連れて行かれるまま。


いよいよ私も、同じことをすることになりました。
最初なので、お兄様が付き添ってくれました。山手線のひとつの駅です。
夕方頃だったので、家路に付く人と、これからどこかへ遊びに行こうとしている人が半分ずつ。

近くでお兄様が見ている中、私は人生で最初の本気の逆ナンをしにいきました。
・・・でも、怖いのと、根が内気なのとで、はじめてから15分くらい誰にも声をかけられずに、寒い駅前をウロウロしていました。
このままだとお兄様が怒って帰っちゃう・・・と思って心配になって、泣きそうになっていると、逆に、
「今日って暇なんですか??」
と、知らない男性から声をかけられました。
紺色のコートを来た、30歳くらいの、180センチくらいありそうな、大柄で、合致した・・・性欲の強そうな人でした。

「はい・・えっと、今日は~・・・何もなくて」
と言って、恥ずかしくてモジモジしていると、男性は拒絶してこない私を見てびっくりしつつ
「ほんと!? これから、じゃあご飯だけどこかで食べる??」と言いました。

ご飯だけ、と言う男性の股間が、既に勃起しているのがわかりました。

それを見るのも恥ずかしくて、とてもじゃありませんが、股間を撫でることなんてできそうにありませんでした

その代わりに、私はうつむいたまま、その男性の太ももを、手のひらで触り、ゆっくり内股のほうへ手を滑らせました。

男性はこれも驚いた様子で、
「え! なに?? 早速そっちなの? キミ可愛いね笑」
と言って、スマホを取り出してから「この辺のラブホ探すね」と、もう性欲を隠す気もなく言いました。

それから、私は男性にお尻を触られながら、繁華街の方へ向かって歩きました。

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「ねえ、ホテル入っただけで、もうこんなになる?笑」

お兄様を初めてホテルに逆ナンした日のことを思い出して、股間部分がびちょびちょになった私の下着を指でくねらせながら、男性は楽しそうに言っているのを見た時、この世界の男性はみんな変態なんだと思いました。

それからベッドに倒され、赤ちゃんみたいな格好にさせられた私は、クリトリスの皮を全部剥かれて吸われつづけました。

イった回数:3回


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なんネットで、とても熱心にメールくださっていた男性とお会いすることになりました。


最初の体験談から読んでくださっている方で、読んでオナニーをするたびに「またオナニーしました」と連絡してくる方です。
正直、変な方だなと思って、お返事もしていなかったのですが、最近は自分の太いあそこの写真も送ってくるようになりました。

お兄様にそういう話をしたら、面白がって、早速、その男性にはじめてメールを送り返すことになりました。

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歩美です。

いつも歩美でオナニーしてくださってありがとうございます。
おちんぽの写真も嬉しいです

オナニーだけだと寂しいですよね?
お礼に、このおちんぽが溶けるまで生おしゃぶりしたいのですが、
◯月◯日はお時間ありますか?

都内ならどこでも大丈夫です^^

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「ほんとに来るって思ってませんでした!」

そう言う男性は、30~40歳代くらいの、中背で、お腹の出たおじさんでした。太っている方と知り合うのは初めてでした。

連れられて入った居酒屋さんで、個室に入った私は、隣に座った男性から膝を撫でられながら、これまで歩美ちゃんで何回オナニーしたかわからない、会えて嬉しい、今日は1ヶ月風俗ガマンしてきた、歩美ちゃんも1週間オナ禁できた? など、居酒屋で言わないでほしいな~と思うことたくさん言われていました。

早く帰りたいな・・・
と心で少し思いながら、勧められたお酒を飲んでいました。



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目が醒めた時、私は狭いラブホテルの床に全裸で寝ていました。

居酒屋さんを出たところまでは覚えているのですが、その後の状況がわかりません。
ベッドを見ると、居酒屋さんで一緒に飲んでいた男性が、太ったお腹を出して寝ていました。
とりあえず、エッチは少ししたのかもしれません。

とりあえずシャワーを浴びると、全身に何かネトネトした粘液みたいなものが塗られているのがわかりました。
でも、全然覚えていません。


シャワーから戻ると、男性も起きていて、おはようと声をかけられましたが、私が状況を理解できずにもじもじしていると、

「昨日は激しかったね笑」と言われました。


居酒屋さんに行った後の記憶が全くないんですと私が言うと、男性はあんまり意外そうじゃなく、「あんなに飲むからだよ笑」と言って、自分のスマホを取り出しました。

「それじゃあ思い出させてあげようか」。


それは案の定、ハメ撮り動画でした。
記憶がない中で、こういうことをされるのは初めてでした。


男性は、カメラロールに埋めつくされた動画の中の、1つのファイルを再生してくれました。
それは、私が「ちょっとはエッチしたのかな」という想像とはかけ離れていました。


ベッドの上でカメラを持った男性の前で、私は裸になり、四つん這いになってお尻を向けていました。

あそこも、お尻の穴も男性から丸見えです。

「あゆみちゃん~~ 何してほしいの~?」
という男性の声がします。

動画の中でお尻を向けた私は、即座に

「おまんこぉ~~~~!!!;」

と、卑猥な言葉を、大きな声で、それもかなり酔っている感じで答えました。

「良く言えたね~~。おまんこする前に体操してみようか~」

男性がそう言うと、私はさらに背中を落として、お尻を男性に突き出します。

そして、男性の

「はい右!」

「左!」

「右!」

「左!」


という掛け声に合わせて、左右交互に、私は自分のお尻をきびきびと、楽しそうに振っていました。

そして、時々男性が「左」と言ったのに間違えて右にお尻を振ると、バチンっとお尻をビンタされていました。

動画の中の私は、何をしてるんでしょうか。全く覚えていません。

「これ、練習したのも覚えてない? おまんこされたくて、何でもしてくれたよw」

と言う男性の言葉に私が恥ずかしくなって目をそらすと、


「これはホテルに入った時の動画かな」と言って、別の動画を見せてくれました。

お部屋の入り口で、お互い洋服も脱がず、シャワーも浴びてないまま、私は男性の陰茎を激しくしゃぶっていました。


「あのサプリってすごいね、即尺までしてくれるんだもん(笑)」と男性は言いました。


あのサプリというのは、わたしが前回の体験談のとき、今のご主人様に飲まされたもので、少し眠さとダルさを覚えた後、おまんこが熱くなって、欲情して止まらなくなるものです。ラムネのような大きさをしています。

今日はお兄様の命令で持ってきていたのでした。
そして、男性の話だと、居酒屋さんで飲んでいる時から飲ませたそうです。


そのほか、身体をローションまみれにさせて、風俗嬢のマットプレイのようなこともさせたそうです。

身体のヌルヌルはそのローションでした。全然覚えていません。


「動画見てたらまた勃起してきたw 一生モノのオナネタだよw」

と言って、男性はその言葉どおり血管の浮き出た自分の陰茎を私の顔の前に持ってきましした。

「昨日もちんぽふやけるくらいまでフェラしてもらったけどね」

そう言う男性のあそこは、皮が被っていて、その皮をはち切りそうなくらいに勃起しています。

「さっきの動画みたいにしてごらん?」


唇に押し付けられた、卑猥な匂いがするおちんぽを、私はゆっくり口の中に入れて、丁寧にしゃぶりました。



その後は騎乗位で激しくされ、2回ほど顔に射精されて、ホテルを出たのはお昼前でした。


イった回数:意識があるときに2回


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これ以外に、お兄様のお友達ともエッチしたのですが、それはまた次回書きます。

いまは、お兄様にお小遣いを渡すため、ストリップの練習をしています。

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削除依頼
2020/03/23 08:31:17 (Cz0qfJ8t)
学生の頃の話になりますが良ければ聞いてください。

ウチが学生の頃mixiやモバゲー、グリーなどが流行って良く女子内でそう言う話になり、誰々と出会ったとか誰々と遊んだついでにホテル行っちゃったみたいな話をして過ごしていました。
当時、学生だったのもあり歳上でお金持ってる人と遊んでみたいなぁって考えていたのを覚えています(笑)
元々、歳上の人が好きだったので抵抗とかは全くなくただ遊んだり、興味があった人とは定期的に会ってホテルに行ったりそんな関係になったりと多々ありました。
会う回数も増えてくるとこの人はこういう仕草が好きなんだろうなとか分かるようになってきて、初めて会った人にも応用出来ちゃうっていうの変ですけど分かるようになりました(笑)

当時私が18、19でカラオケ屋で飲んでパンツ出して酔ったフリをしてそのままお持ち帰りされたとか良くありましたし、胸を強調する服でカラオケ屋や飲み屋に行ってタイプだったり話上手な方だと分かるとホテルに行っていました(自分からは誘ってません)
また別の人では、アルコールが回って盛り上がった時に男性の股間の上に乗らされて胸を揉まれてるけど気付かないふりをしていたりと色々ありました。(勃起したのと股間にあたる感覚がくすぐったかったです。でもその人とはHしてないです)
色々な経験が出来たと思います。(経験人数が凄く増えました笑)楽しかったのもあれば少し怖かった出来事もありました。学生時代は今よりも遊んでいましたしまた戻りたいなってたまに思います。


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