色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

11の娘がいます。

どちらかといえば厳しく育てた方かも知れません。

実際、悪いこではない。

でもやはり性的な事までは上手くコントロールできなかった。


ちょっと前の例の騒ぎの頃から、娘の様子が少し変わりました。

親特有の感から、いけないと思いながらもスマホに何かしら隠されてないかと、娘の入浴中にチェックを入れた。

結局、その時に凄い事をが発覚するのだが、盗み見というあるまじき行為から得た情報のために、娘には追求できないでいる。

娘が塞ぎこんでとか、マイナス方向に変わってるならまだしも、なんか充実した感じなのです。

しかも、その点に関しては私も女なのでわかってしまう…

だから余計に沈黙するしかなくて…

最初に発見したのが、写メ。
あきらかに成人男性(二十代かな？)とのツーショット！
しかもほとんどが裸…

たぶん今日の外出時に撮られたのだけ、まだ無防備に見ることができたんであって、あの写メの雰囲気からもう何度もそういう裸になってすることをしていると思われた。

今の子は発育もいいから、昔の中学生くらいの成長度はあると思いますが、まさかうちの娘が、もう男とそれらしい事をしてるとは？…

しかもその相手の性器の立派なこと…

包茎っぽい写りのものもありましたが、立派な時はずる剥けで形もなかなか…

まだ、あんな華奢な少女に、性器をおっきくさせるなんて…

私はとりあえず収穫はあったと盗み見を切り上げましたが…


その晩は…

恥も外聞もなくオナニーしました…

一度や二度のエクスタシーじゃとても満足できす、何度も何度も狂ったように…

いつもは誰が入ってくるかわからないので、夜でも裸ですることは控えてますが、この日はもう当然のように真っ裸でしました…


たぶん、女としての嫉妬もあったんでしょうね。

私は自分だって欲求不満なのに、娘が男ともうあんなに楽しんでるなんてと、すればするほど悔しくなってよがり続けました。


私はきちんとした母を演じながらも、本当は欲求不満の変態女…

かなり大きめのディルドでオナリまくる変態女！

こんな器具を使うほど飢えてるなんて、今の娘にはしられたくありません…

私の住んでるところは団地です。
4階建てで、私の住まいは3階です。
古く、エレベーターはありません。
買い物したり、用事で出かけるときは、平ミニスカートを穿いて行きます。
誰か、男性が来るまで待って、男性の少し前に階段を上ります。
スカートの中が見えるように、ちょっと腰を振ります。
見られてる感じが快感ですよ。

32歳の×１女です。
デパートの100円均一などで、男性が商品見てる横に行きます。
シャツのボタンを一つ多く外してとか。
胸を大きく開いたシャツ。
前かがみになるとブラは、もちろん見えますが、ブラを2分の1カップぶらを着けると、乳首が見えちゃう。
見てると思ったときに、上を見て、ニコって笑うのよ。
そして胸を隠します。
そこから男性が話してきたときは、リードされるまま行きますね。

Ｋ君筆おろししてから１ヶ月
Ｋ君からの希望で、初めて昼間のデート！
朝、主人送り出し、サンドイッチ作り

タンクトップにシースルーのブラウス、
ジーンズ、スニーカー姿
あの駅で待つまゆみ
借りた車で迎えに来るＫ君
森林植物園へ･･･真面目なデート？

自然の山をベースの植物園平日の昼前、人も少ないです。
入場して、お花畑を見ながら何本もある細い山道の一つを
お話しながら登るカップル？
登って行くと大きな木々に囲まれ、もう山！
所々脇道があって、そこに丸太で作られたテーブル、椅子が
二人マルタ椅子に座り色々お話･･･作ってきたサンドイッチ食べながら

*Ｋ君まだ彼女無し
*Ｋ君いつも私の事思ってオナニーしてる
*私も時々Ｋ君筆おろし思い出しながらオナニーしてる事

Ｋ君、私と初体験してから何だか大人になった感じ、彼女も直ぐできるかも？

『Ｋ君、植物園散策しようか』『あーいいですね』
『チョット着替えるから後ろ向いててね！』
ジーンズ脱いで、持ってきた巻スカートに(チョットミニ)！
ブラジャーもパンティも取っちゃいました。
(Ｋ君驚かす為･･･？　まゆみの趣味かも)

『はーい、いいわよ』『え！スカートですか？』
『うん、その方が色っぽいでしょ』『あーはい、いいですね』
二人腕組んで散策に･･･
木々に囲まれ涼しさを感じ、新鮮な空気が美味しい
歩きながらＫ君の手を私の胸に
『奥さん　ブラジャーしてないのですか？』
『うんうん　さっき外したの　その方が気持ちいいでしょ』
『はい、柔らかいです』
彼の手を直接おっぱいに
『あー良いです。奥さん』乳首も触ってるＫ君
『奥さん　大きく成っちゃいました』
ジーンズ前を触るとパンパン
『Ｋ君　うんうん出そね』そう言って脇道へ

この後、予期せぬ出来事が･･･

まゆみ、32歳、主婦です。

月に２回定期的に配達してくれてるお兄さん
19歳、気さくなアルバイトの学生さん
荷物が重いので台所まで運んでくれます。

すっかり仲良しに成って、ジュース等を時々出してます。
そんなある夏の日
彼の来る時間に合わせ、シャワーを浴びバスタオル姿で準備

ピンポーン！
洗面所から『ちょっと待ってね！』
バスタオル姿で玄関へ、驚いた顔の彼
『ごめんね！シャワー浴びてて･･･』
『あーそうなんですか』
『着替えるから運んでおいてね』
そう言って洗面所へ

ホームワンピを着て台所へ(下着は無しで)
コーラを入れながら
『ごめんね！あんな姿で、買い物で汗かいちゃって
シャワー浴びてたの』
『そうなんですか？ドキドキしちゃいました』
『あら、こんなおばさんでもドキドキしてくれるの？』

まゆみの淫乱な悪魔が･･･
彼の手を取りワンピの上からおっぱいに
『Ｋ君、嬉しいわ！ドキドキしてくれて』
ドギマギしてる彼に
『おっぱい気持ちいい？』『あーはい』

何だか大きくなってるジーンズの上から
撫ぜながら･･･
『大きくなってるよ！Ｋ君出しちゃう？』
『Ｈはできないけど出すだけならいいよ！』
俯いて頷くＫ君
『おばさんに任せてね』

跪き、ファスナーを下ろしパンツから取り出すオチンポ
もうすっかり大きくなってる
主人より逞しいオチンポ！(ごめん)
ゆっくり擦りながら『気持ちいい？Ｋ君』
頷いて『はい、はい、いいです』
先っぽから滲みでる透明のお汁
『大きいね！硬いね！素敵よ！』
タマタマも揉みながら激しくそしてゆっくり
下から覗く彼の顔、気持ち良さそう

『出していいのよ！いっぱい感じてね』
『いっぱい出してすっきりしてね！』
透明のお汁で滑り良くなり、激しく動く手
『あ！気持ちいいです。奥さん』
奥さんと呼ばれ、気持ち高まるまゆみ
更に激しく動かす手
『あー出ます！でます！奥さん』
横にあるタオルを取って彼の射精を
ピクピク動くオチンポからドクドクと･･･
搾り出すように擦る手、恍惚の表情の彼の顔

『気持ちよかった？いっぱい出たね』
『あーはい、凄く良いです。ありがとうございます』
『うん、いいのよ！まゆみしてあげたかったの』
綺麗にオチンポ拭いてあげて
『今度配達は２週間後ね！』

これが彼との危険なお遊びの始まりでした。
彼の話だと、今、彼女も居なく童貞？