色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

私は41歳の主婦です。

以前はは仕事をしてたんですがコロナもあってやめてから、そのまま専業主婦をしてました。

そんな時にドラッグストアの店長をしている妹から仕事を手伝ってくれないかと連絡が来て、別に断る理由もないので引き受けました。

仕事の初日、エプロンをつけるから服装は自由で良いと言われてたので普段通りの格好で行きました。

スタッフに挨拶する際、妹だけ何だかニヤニヤしているようでした。

仕事はそれなりに忙しいけどそんなに忙し過ぎず、暇過ぎず、適度な感じで、他のスタッフも皆さん良い人で安心して働いていました。

妹があれを取ってとか、これを下の棚から出してとか品出しの指示をくれるのも初心者の私には凄く有り難かったです。

そう思いながらも働いているスタッフのバイトの女の子が「あの…ガラス越しに…その…脇とか見られてますよ…後しゃがむと下着も見えてますし…」
恥ずかしそうに言ってくるその子にびっくりして、逆に自分のことなのに何だかその子に可哀想なことしてる感じで申し訳ないような…

私は普段着でいいと言われていたのでノースリのカットソーにカーディガンを羽織り、下は膝丈のスカートでしたが、仕事をしていると暑くなってカーディガンを脱いで働いてました。

そんな顛末を妹に言うと「そうよ。お姉ちゃん、ずっと見られてたよ。だから今日は男性客が多くて助かったわ。ほら〜お姉ちゃんって天然だから好きが多くて色々男性客にサービスショットしてくれるでしょう？それに特にさ〜男の人って腋の下が好きな人もいるらしいから。でもお姉ちゃんは普段から脇出してるから平気だよね〜フフフ。
実はこう言う展開もあるかなって思ってお姉ちゃんを誘ったけどズバリ的中。これからも夏の間はお願いね」

昔から天然と妹に弄られてたけどまたも私は妹に嵌められました…

私は色仕掛け要員かよ！？！って…

とは言えスカートの中は気をつけなきゃいけないけど、腋の下って別に見られてもそんなに恥ずかしいって訳でもないのでわざと見せるわけじゃないけど暑かったら別に隠すような服装じゃなくていつも通りの格好で働こうと思ってます。

彼氏が泣きエロゲーみたいな恋がしてぇなぁとか抜かすので、私が学生時代のセーラー服着て思いつく限り可愛くアピールしてたら「そういうんじゃないんだよなぁ...」とか言いながらもチンポをバキバキにボッキさせて押し倒されて犯された。
襲われるのは別にいいんだけどさ、君に泣きゲーの様な恋愛はできないと思うわ。

私はJK2の時に彼氏がいるのに　出会い系で知り合った４０才のおじさんに週4くらいのぺーすで呼ばれて
1人暮らしのおじさんの家に行くと　そのおじさんは裸で私のあげたパンティを顔に被りながら凄い太くなってるものを扱きながら　パンティの匂いをはぁはぁ言いながら嗅ぎ　私が来たのわかるとアミちゃんのパンティ凄い興奮します　この匂いもっと嗅がせて下さい　私はこの変態キモオヤジを飼っていました
チンポをギンギンにしていつも待ってなさい
私は最初に硬くなったちんぼをしごいてるおじさんの顔に跨り鼻でクリをグリグリします
普段真面目な私がこんな淫乱で変態な女なんです
今キモいおじさんの家で洗ってないアソコの匂い嗅がせてます　私はおじさんにフルネームで　　　あみのマンコ凄いくさいよ　広げたらまんかすだらけで　　　あみのマンコどっかに晒していいよね？
私は晒して下さい　顔バレなきゃ　何してもいいよ

映画館のレイトショーで
アラフォーの私はミニスカートで
いつもディルドでオナニーしています。
私は近くに座っている男性に
気づいて欲しくて、
ディルドを激しく出し入れするんです。
けっこう声が出てしまいました。
やっと気づいてくれたんです。
オナニーしている私を見ています。
私は
『よかったら、エッチしませんか？』と
映画館のトイレに積極的に誘うんです。
さっそく、
男性に手を引かれて映画館を出ると、
近くの公園のトイレの個室に入って、
裸になり、立ちバックで
夜遅くまでエッチしました。
アフターピルで避妊しているから、
もちろん膣内射精してもらったのです。
男性にまたエッチしませんか？というと、
連絡先を教えてくれました。

ときどき書き込みしている　なみです
好きなタイプは60歳以上のデブなおじさん

先日深夜友人宅から帰宅していると、閉店した酒屋さんの前のベンチでワンカップ？みたいなお酒を飲んでるおじさんがいた。遠くから見ても髪の毛も薄いデブな感じのおじさん。
ちょっと気になったので一度通り過ぎて近くのコンビニでブラを外して再び酒屋へ戻る。
私は気づかないフリでおじさんの近くの自販機でお茶を購入。すると、おねぇちゃんちょっとこっちこっちとおじさんに手招きされた。
はい、なんでしょうか？と近寄ると、まぁ、ここに座ってとおじさんの隣に座らされた。
おねぇちゃん学生？彼氏は？とか色々聞いてきたので学生じゃないよ。彼氏はいないよと言うと。可愛いのにもったいない。おじさんが彼氏になってあげようかwww完全に酔ってるw
おじさんはなぁ、もう何年も前に離婚してそれからずっと一人なんだよ、寂しいんだよと。馴れ馴れしく私の方や太ももあたりを触ってくる。そうなんですね、かわいそうですね。と話を合わせると、わかってくれるか？ありがとうと、じゃおじさん慰めてくれよと言って私の肩を抱いた。酒くさwww
もうおじさん酔っ払ってますよしっかりしてといいと、おじさんは、なぁいいだろうおじさん寂しいんだよと言って私の胸を触りはじめた。
私が黙ってるとおじさんはTシャツの下から手を入れてオッパイを揉み乳首を摘んだりしていた。おぉ、柔らかいオッパイだ。おねぇちゃんうちに行こうよ近いからと行ってフラフラのおじさんと一緒に歩いて行った。この5分ほどで安そうな平家の家に着いた。
家に入るとおじさんは、早速布団の敷いてある部屋に私を連れて行くと自分はさっさと全裸になり、おねぇちゃんも脱いでと言われたのでとりあえずショーツ一枚になり私を寝かせた。
酒臭いおじさんにショーツの上から、ベロベロと舐められ吸われてショーツはベトベトwたまらん若いねぇちゃんと出来るなんて久しぶりだといいながら。顔や指脇、全身ペロペロされました。するとおじさんが今度は横になり、おじさんのチンポしゃぶって気持ちよくしてくれた　と言われフェラ。おー！おー！たまらん！こんな若いねぇちゃんがこんなおっさんのチンポしゃぶってくれるなんて最高だといいながら私のフェラの動きに合わせて腰を振ってくる。おじさんは先走りがいっぱい出ていた、すると、あ、で、出ると言って私の口に濃い目のザーメンを発射した。
はぁ気持ちよかったよおねぇちゃん。ほんとはおねぇちゃんのマン○にはめたかったんだけど、一回イッたからすぐには無理だなwww
よかったら泊まって行くか？と言われとりあえず一泊。明け方なんだろうと思ったらおじさんは私のアソコに指を入れかき回していた。そして舌を私の奥まで入れて味わうと。そろそろいくぞと言われおじさんは挿入してきた。そしてあっという間に私の中に発射してきました。
私はちょっと物足りなかったけど、また来てよと言われたので、私はさっさと着替えて家に帰りました。色仕掛けじゃないかなwww