色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

結果から言うと、教えてエロいひとの投稿者とエッチしました。

私亜沙子は、午後一でたまに読書がてら行きます。
家のお風呂で読書する人は、結構いらっしゃると思いますが、本当の目的は視姦され目的でした。

18日も何時もの様に黒のビキニで（裏地無し）下半身だけ入り肌に密着させ縁にあお向けに寝ころび軽くM字にして読み始めました。
ほどなくして、太目の男性がきました。
私の視界は本から１割位男性に向け様子を伺っていると、思惑通り私の股間を凝視していました。

私は身体を動かしさらに脚を大きく開き、形が分かる様にしました。
私の奥から温かいものが染みだしてきました。
まだお湯で濡れているはずですので、それが体液とはばれていないはずです。

暫く他の人の気配がしません。
すると男性はカサカサと水着の上からシゴキ始めました。
私の視線は3割男性に向けました。
男性の視線はガッツリM字の股間にロックされて私が横目で視ているのに気が付きません。
すると、誰も来ない事を良いことにおっきいオチンチンを出し、しごぎ始めました。
私は、その仕草を何時のまにか
凝視していました。

私の股間からは熱い体液がさらに溢れてきました。あぁっ～どっちも触りたいと思った時、男性と目が合い
男性は慌てオチンチンを閉まってしまいました。が、私がきずかない振りをしていましたので男性は立ち去りませんでした。
しばらく膠着状態が続きましたが、人の気配を感じ湯船にどちらとも無く浸かりました。

私は気付かれ無い様にビキニの脇から指を入れると、何時もよりヌメリが濃く感じました。

首都圏の小さな営業所でパートとして働いている48歳の主婦です。
子供はいません。夫婦の営みもここ数年途絶えています。
そんな私のストレス発散の場は職場で営業の男性達や私より若い
OL達と世間話やエッチな話で盛り上がる事でした。
だから事務服の紺のスカートもできるだけ短くして若いOL達に
負けないように色気を出していたんです。
「おっ、恵美ちゃん　今日もスカート短くていいね～」
こんなセクハラ言葉も、私には嬉しい励ましの言葉だったんです。
ところがコロナで状況は一変、ほとんどの社員は在宅勤務で
営業所には家が近いとの理由で私と新人のS君(18)が電話番で待機、
毎日退屈な日々を送っていました。
梅雨開けの八月初旬、ガランとした事務所でS君と電話番をしながら
書類整理に没頭していた私は、チラチラと私の方を見ているS君に
気になりました。そし気づいたんです。彼の視線が私のデスクの下
に向いていることを・・・・
そうなんです・・私、人目が無くなった事に気が緩み足元も緩んでいたのです。
だから気づかないうちにスカートであるにもかかわらず足をを開いて
S君にパンチラを公開していたのです。気づいてから暫くは怒りがこみ上げて
きましたが、なぜかもう少しS君の反応を見てみたくなりました。

「見かけ細身で弱弱しく内向的なS君、真面目そうだけどやっぱりエッチなんだ！」

午後になり眠そうにあくびをしながら書類整理をするS君の斜め前方のデスクに
何気なく座って下を向いて書類整理をする私、S君の目がチラチラと私の足元に
向いているのが分かりました。その時、お客さんからの電話が・・・私は電話応対
をしながら何気にS君の方に足を向け気づかぬふりをしながら徐々に足元を
広げてみました。チラ見していたS君の視線が止まり私の股間を凝視しています。
私の体に不思議な刺激が走りました。そして、短時間ですが電話応対しながら
横のある書類に手を伸ばすふりをしながら私は大きくわざとお股を開いてしまった
のです。なんてエッチで悪いおばさんOLなんでしょうか・・私って！
その直後、突然S君は立ち上がりトイレに向かったようでした。そして、何か前を
隠すように戻ってきたS君。ズボンの前に濡れたようなシミができていました。
（まさか？あんなことぐらいで出っちゃったんじゃ・・・真相はわかりませんが）
電話応対が終わった私も、なんだか興奮しちゃって・・トイレに行ってオナッテ
しまいました。
それから、私のエッチなOLライフが始まったのです。

私は25歳の既婚者です。保健外交員をしてますがなかなか契約が取れなかった。ある会社の50ぐらいの親父に契約する代わりに身体を要求されました。
最初は旦那を裏切りたく無くて、お断りしましたが契約をとれずに上司にガミガミ言われ、仕方なく親父の言う通りに。
親父は口が臭く、お風呂もあんまり入っていないと。
ホテルで仕方がなく、抱かれました。
1回抱かれると他の方も身体を武器に契約をとるようになりました。

7階館の4階に住む私。
西に4階建ての大学生専門のアパートが建っています。
玄関を開けて廊下から大学生のアパートに向かって、暑いわ～的に胸元を開けて見せちゃいます。
お盆中、一人の大学生が、窓から私を見てきました。
誘うように、もっと見せちゃうと、窓が閉まり、1分もしないうちに私の横に来ました。
目と目が合い、手を引いて部屋に招き入れました。
玄関先で多いかぶさってきて、胸を開き、吸い着いてきました。
粗々しいので、やさしくしてとお願いしました。
するとキスから丁寧に愛撫してきてパンティー1枚だけにすると大学生の男の子は、私を見て勝手に擦り、顔に放出です。
もう一人で逝って・・・・
私が脱がしてあげ、まだ精液の着いた少し小さくなった物を舐めて口の中で大きくしてくれたので、上に乗り入れてあげました。
下から突き上げてくるのに合わせて私も腰を振り、気持ち良くなりすぎて胸の上に倒れちゃいました。
私を抱き起し、正常位で突いてきました。
中は…ダメ～～～
寸前のところで抜きお腹に出してきました。
大学生はもう講義始まってるのかな？
平日の水曜日の昼中なら来ても良いと言ってあります。

アラフォー♀です。
ここのところ、いろんなイベントや
外出の機会が、ほんとになくなってって
ヤになっちゃいますね。

今日は、これといって買いたいものも
なかったんですけど、
一人でドンキに行きました。
いつもの私の店内周遊コースと
変わりなく店を周り、
アダルトコーナー前の通りも
いつものように通過するとき、
男性がひとり、入り口の18禁の
のれんをくぐって入って行くのが
見えました。

私も暇なもので、
その彼が、何を買うのかが、
めちゃ気になり、周囲の視線に
注意しながら、コーナーの中へと。
のれんの中は、他のお客さんも
店員もいなくて、その彼と私だけ。

私は、ローターなんかを見ながら
彼の動きをウオッチしてると、
彼は、男子用のオナグッズを
物色してました。
ローターを見てる私への彼からの視線を
感じつつ、心のメガネで彼を観察しました。
彼は、20代後半くらいの細身のメガネ男子です。
その時の私の心の中では、彼は
きっと独り暮らしの彼女もいなくて
これから、そのグッズを相手に
シコシコするんだ…とか、
オカズはどんなだろう?
とか考えてました。

私、ちょっとだけ行動に出てみました。
買う予定なかったけどローターひとつを
手にとって、メガネ男子に
「すいませ～ん。私、これレジまで
持ってって精算するの
とても恥ずかしいので、
そちらのそれと一緒に
レジ通してもらえたりできますか?」
って、代金と一緒に渡して、
お願いしてみたの。
メガネ男子君は、一瞬戸惑いの表情を
見せたものの、爽やかに快諾してくれました。
無事にレジを通過し、帰り道同じ方向だったので
少しお話しできた。
オナニーの話して、楽しかった。
ラインも交換してくれた。
もう少し、今日のお礼した方がよいかな？