2021/05/03 07:35:48
(09wWjaUr)
これはちょっと私の黒歴史www
私が小学校四年生の時。
私は小2で従兄のお兄ちゃんに散々セックスを教え込まれ、朝から晩までセックス三昧で、小2の冬休みが終わる頃にはイク事を覚えた。
それからも従兄とのセックスは続いていて、小学生だった私は、考え方もまだ幼く、セックスしている自分がスゴくオトナに思えた。
当時、私の家の近くに古いアパートがあって、たぶん家賃が安かったのだろう、大学生っぽい人達が多く住んでいた。
トシキさんといったお兄さんも、そういった若い人だった。
たぶん、大学生。
19歳か20歳くらいだったのだろう。
知り合ったのは、私が公園で遊んでいた時の事、トシキさんがベンチでボーッと空を眺めていた。
ギターケースを横に置いて。
トシキさんはどちらかというとフツメンw
何処にでもいる、フツーのお兄さんだった。
毎日、公園でボーッとしているので、私が声をかけた。
たぶん、その辺りもオトナぶりたかったのだと思う。
「どうしていつも空を眺めているの?」
「んー、なんとなく。」
そんな他愛も無い会話から始まり、公園に行く度に会話をした。
友達と数人で会話をする事もあれば、私とトシキさんとふたりの時もあった。
そんな事が1ヶ月くらい続いた。
ある日、偶然、学校の帰り道にトシキさんを見付けて話しかけた。
7月の暑い日だった。
汗をかいてる私を見て、トシキさんは私をアパートに連れて行くと、冷えた麦茶を出してくれた。
今考えると、知らない男の人についていくなんて、めちゃくちゃ危ないって思う。
けど、その時は何とも思わず、ただ、トシキさんの言われるままについていった。
ガラーンと何もない部屋だった。
無造作に置かれたゴミの袋と敷きっぱなしの布団、小さなテーブルだけの部屋。
テレビも無い。
何気無い会話をしていたが、不意に私がテーブルの下に無造作に置いてあったエッチな本に気が付いた。
ゴミ箱の中の丸めたティッシュも。
従兄と散々セックスしていた私は、男性のオナニーも知っていた。
だから、ちょっとトシキさんをからかってみようとイタズラ心を出した。
「あー、エッチな本、発見。(笑)」
私が本をパラパラめくると、トシキさんが慌てて、本を取り上げ、
「あー、コラ、美羽ちゃんが見ちゃダメな本だから。」
と、布団の下に入れた。
この時、何故か子供扱いされてムッとした。
今考えても、なんであんな事をしたのか解らない。
自分がセックスしてるってオトナぶりたかったのか、完全な私の黒歴史w
「ホンモノ見せて上げようか?」
私は立ち上がると、スカートをヒラヒラさせて、パンツをチラチラ見せながらトシキさんに近付いた。
当時の私は、身長が140cmくらいだったが、従兄のせいで胸が成長していて、クラスで一番大きかった。
私はイタズラっぽく、トシキさんの顔にスカートのめくって下半身を近付けた。
トシキさんは最初は、
「コラコラ....」
と、困った様に私をあしらっていたが、どぎまぎした様子を見せた後、急に、私の下半身に抱き付いた。
「美羽ちゃんッッッ!!」
優しいトシキさんの豹変ぶりに少し驚いたが、オトナぶりたい私は、トシキさんの頭を抱き締めた。
「あー、やっぱりトシキさん、エッチだー。」
トシキさんはハァーハァー言いながら私の下半身に顔を埋めている。
私は男って、子供だなぁって思った。
「良いよ、お兄さんの好きにして...良いよ。」
と、私が言うと、トシキさんは私のパンツをずり下ろし、片足にかけたまま、私のまだツルツルのオマンコを荒々しく舐め回した。
そして、ガバッと、私を抱き締め、激しくキスをしながら布団に押し倒した。
すると、いきなり、トシキさんは自分のズボンを下ろしてギンギンにそそり立たせたオチンチンを露出させて、私の脚を押し分けてオマンコに押し当てた。
「あ、待って、いきなりそんな、慌てないで.....」
私が言い終わるまでも無く、ずぶぅっと、トシキさんの巨大に勃起したオチンチンが私の小さなオマンコの穴を押し広げて入って来た。
「あぐぅッッッ!!待ってって言ったのにぃいいい!!」
私は脚を抱えられたままに、大人のオチンチンを深々と挿入された。
トシキさんはハァハァと激しく、荒々しく腰を振る。
私の事などお構い無しに、まるで、オチンチンを突っ込める穴なら何でも良いみたいに。
「あんッッッ、や、ヤダ、怖いよ、お兄さん、別人みたい、あぐぅ、もっと、もっと優しくしてよ、あうッッッあぐぅ、もっと優しくして、オマンコが壊れちゃうッッッ!!」
私の訴えも虚しく、トシキさんはずにゅずにゅずにゅずにゅ....と、激しく腰を振り続け、私の小さなオマンコの壁で勃起させた大きなペニスを擦り上げた。
「アッ、アッ、アッーッッッ、お兄さん、美羽のオマンコ、そこで行き止まりなの、それ以上、入らない、入らないってば、美羽の子宮、潰れちゃうよーッッッ!!」
私の子宮の入口にガツガツとトシキさんの巨大なオチンチンの先が当たり押し上げた。
「.....ハァ、ハァ、ハァ、美羽ちゃんッッッ!!う、うおっおおッッッ!!」
びゅるるるッッッ!!びゅるッッッ!!びゅるッッッ!!びゅるッッッ!!
トシキさんは呻き声を上げて、私の中に射精した。
私の上に四つん這いになって、オチンチンを刺し込んだままにハァハァと激しく肩で息をしていた。
私はスカートをお臍の辺りまで託し上げた状態で、脚を広げてトシキさんを見上げていた。
不意にトシキさんと目が合った。
と