色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

田舎に住む30代既婚者です、休みは平日でそんな日は旦那に内緒で外出。目的はチラ見せで誘う事。私は人には言ってないですが、いわゆるハゲデブメガネで60代ぐらいのおじさんがタイプです。
田舎に住んでるのでSNSや出会い系のアプリも使っている人が少なく、実際にチラ見せして誘うって事しかできません。
昨年の秋頃、TSUTAYAに新作を借りに行ったときレンタル中で何店舗か移動していた時、ちょうどタイプのデブなおじさんが朝からアダルトコーナーに入って行くのが見えました。アダルトコーナーに入った事がないけど入ってみるとそのおじさん1人だけでした。
私と目が合うとビックリしていました。私はおじさんの視線に入るところに立ちお尻を突き出しDVDを選ぶふりをしていると少しずつおじさんが近づいてきました。私は今度は座って選ぶふりをするとさらに近づき私の隣に来て、DVDを選びながら股間を触っていた。
私が触っている股間をみているとだんだん股間が大きくなってきたのがわかりました。
おじさんが出ようか？と声をかけて来たのでそのままおじさんについて行き車に乗り、そのままホテルに。あとはやる事は一つです。
おじさんにいろんなところを舐め回され生で差し込まれ中に発射してもらいました。
さすがに60代なので二回目は無理でしたか　が、延々と舐め回され続けましたww

私は田舎に住んでる、オバサンです。近所に若い子が居るので、我慢できないで、その子前で裸になりました。そして、オシッコを足を広げてしました。その子に私を～めちゃくちゃにして～と叫びました。そしたら、その子は裸になりました。抱きしめられながら、キスして、右手はアソコに左手は胸を強く、激しく、弄ります、キスは舌を中に絡めてます。その後は盛りの犬みたいに激しく、揉まれ、キスに身体中が唾だらけ、そして、彼のペニスで激しく突かれました。中に精子を出しても立ちっぱなしにオシッコも中に出しても立ちっぱなしです。連続で何回出したかは分からないけどしました。私の逝った回数は6回までは覚えているけど、彼の回数は覚えていない。連続で激しく突かれた経験を～遥かに越えてます。私はもう、止める事が出来ません。

今から10年前、市内の銭湯を初めて利用した際、入浴を済ませて建物の外に出てきた当時43歳の妻は「イヤだった！」と顔を顰めた。
というのも店は番台式で、70代の店主が番台に座っていたからである。
脱衣場には目隠しの衝立もなく、店主には洗い場も含め女湯全体が丸見えだという。
番台の経験がなかった妻にとって、老人とはいえ夫でもない男の目に全裸の姿を晒すことは恥ずかしかったに違いない。
ところが翌週になると、妻は「一度見られたら、二度見られるも三度見られるも同じ」と言って利用を渋らなかったばかりか、その後も特に気にする様子はなく、現在に至るまで通い続けている。
ただ通い始めて数年が経った頃、帰りの車の中で「お爺さんたら、洗い場で私をジッと見るんだよ」と妻は愚痴った。
浴槽の温度調整のために（あるいは、それを口実に？）店主が女湯の洗い場にも入って来ることは妻から聞いていた。
「爺さんが元気なのはお前のお陰だよ！」と茶化すと、妻は「毎日、番台に座って女の裸を見ることが元気の秘訣なのね」と言って笑い、機嫌を直した。
女湯の利用客の大半は年輩の常連なので、美形で胸が大きく括れもある妻は「掃き溜めに鶴」で、女の裸を見慣れたベテランも欲望を抑えられなかったようだ。
40代後半で閉経した妻は腰回りや太腿の肉付きが良くなり、豊かな乳房はさらに膨らみを増し、今では少し垂れ気味の状態。
その一方で、乳首の色は小豆色から淡いピンク色に変わり、急に薄くなったヘアの隙間からは縦筋が顔を覗かせている。
要するに、元々の美形にエロいカラダ付きが加わったのだ。
店主は妻のカラダの変化についても仔細に観察し、夫の私並みに知悉しているだろう。
銭湯を利用するたびに、全裸の妻を番台の店主にじっくり吟味されているのかと思うと、異様な興奮を覚える。
パンツを脱ぐと、半勃起状態のオチンチンの先にはガマン汁が分泌している。
妻の裸を他の男の目に晒したいという私の秘めた願望を、日常生活の中で安全かつ容易に叶えてくれる施設こそが、店主が番台に座っている昔ながらの銭湯なのだ。

処女をレイプで無くした私は知らない人に犯され願望を持ってました。
こんなことを旦那に離せる筈は無く、ずっと隠しながら生活をしていた。
そんな時、ナンパしてきた男性達に声をかけられて部屋までついていった。
旦那が出張で家にいないこともあって…
酒を飲まされて、酔って寝たフリをして見た。
男性達は私の身体を触り始め、服を脱がしていった。

私は大学生になって1つ上の彼氏ができました。
1年の時は寮に住んでましたが2年になり彼氏の隣の部屋に引っ越しました。
彼氏は優しい感じで私を愛してるのは分かりますが手出しをしません。
私は十代の内に処女を卒業したくて自分から誘うと引かれると思い彼氏が理性を保てなくなる作戦を実行しました。
まず朝食と夕食を彼氏と一緒に食べ、夜も一緒のベッドで寝て半同棲します。
少ししたら朝食と夕食の前に私の部屋でミニスカートに胸元の開いた服に着替えて、寝る時もナイトブラからノーブラにしました。
そしてついに私がベッドに座ってる時に彼氏が私を押し倒してきて服を脱がし始めました。
「あやめはこんなブラしてんだ。いつも見えそうで見えなかったからな」とか「やっとあやめのパンツ見れた。いつもあとちょっとのところで見れないからな」など言ってました。
彼氏が私の中に挿入し奥まで入れると腰を振りました。
「痛い、そんな乱暴にしないで」
「い、いきそう」
「私も駄目かも」
彼氏は私の中に中出ししました。
抜くと「中出ししてごめんね。理性を保てなくて」
「別にいいよ。初めてで痛かったけどだんだん気持ちよくなったし、実は早くしたかったんだよね。アフターピルあるから大丈夫だよ」
私は誕生日が遅いので19歳で処女を卒業できました。
その後彼氏にはエッチをしない時でも練習としてブラのホックを外す、胸を揉む、キスなどをうまく出来るようにしました。
私も無防備になりブラチラやパンチラをするようになり夜も彼氏に抱きついて寝ました。