2023/03/23 12:48:08
(xJHiG9Gy)
恥ずかしながら出戻ってきて近所の目があると早く出てけと母にガミガミ言われてる出戻り娘30代でございます。
安アパートにでも借りる約束の基一旦実家に戻った私ですが居心地よろしく既に1年以上お世話になっておりそんな暇な私課せられたミッションが隣のおっちゃんの面倒診るというミッション。
おっちゃんというのはおかんが「おっちゃん」と呼んでるので子供のころから名称がおっちゃんなだけで私からするとお爺ちゃんに近い年恰好なのですが隣というのもあり何かとおかんは面倒見てたようで「あんた暇やったらおっちゃんとこ掃除しといで」とあれこれ仕事を振られてる内に私が専属のお仕事になりました。
隣ですし相手おっちゃんですしドスッピンの寝間着で隣に朝から行っては実家と隣の行き来きでした。
「Kちゃんおっきなったなー」と子供の頃とは違う中年おばさんを居間で眺めながら目を細めてみるおっちゃん。
まさかおっちゃんが私を「女」として見てるなんてという固定概念が無くなった瞬間がその日もノーブラだったんですが(ほぼ寝間着なんで)ロンTだったんで透けてたんでしょうね。
おっちゃんえらく見てくるなーって思ったらおっちゃんの履いてるスエットがもっこり。
え?ってなって見返したらおっちゃん明らか私の胸見てると判明。
はじめは「おいおい」って笑ってましたが隠すのもなんか意識してるみたいでなんか何で隠さなかったらやたら見てくるしで。
それ注意してもどうなんだろう?とかおかんに逆にバレたら「あんたがそんな恰好してるからやー」ってなるやろうしと。
結果ちょっとおもろいし「楽しんでしまおう」という結論に至る。
春先くらいにはじめて夏前くらいには「肩揉んだろか?」とか徐々におっちゃん調子にのりはじめ
私も私で「うん。おねがい」と軽い感じでわかっててスキンシップさせてたら肩が背中になり背中が腰になりって感じでうつ伏せで寝かされて馬乗りになって指圧受けるようになり気が付くとお尻や脚からの内モモになり梅雨終わりかけの頃には暑いからとワンピにノーブラ近所の下着屋でこそこそ買ったスケスケのTバック姿でパンツ越しに触られるまでに。