色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

27歳　独身一人暮らし。
5階建マンションの2階に住んでます。
古いマンションなのでセキュリティーはありません。
夕方日が暮れてきたころ、白のオフショルダー風、チュニックワンピース1枚だけでマンション付近を散歩してます。
両肩出たシャツワンピミニと思ってください。
透けて無いけどドキドキですよ。

初めまして。皆様の投稿を興奮しながら読まさせて頂いてます。28歳、幼稚園ママです。
皆様のような大胆な事はまだまだですが、先日モラージュと言うショッピングモールでささやかな色仕掛けをしてしまいました。娘を抱いての買い物はしんどくベビーカー持って行ったのですがまともに座ってなくあっちこっち動き回るので大変でしたが、やっと娘もベビーカーに座って寝てしまったので私も一休みしようとタリーズへ。ベビーカーごとOKと言う事でちょっとリラックス出来るソファータイプの席へ。あっちょっとヤバいかな...デニムミニでしたので見えないようにハンカチを置いてましたが、頼んだアイスコーヒーとケーキを取りに行ってきて座って一休み。やけに前の男性達（営業マンタイプ）がチラチラと私の方を見てました。そんなに私の事気になりますが？なんて勝手な想像してました。ふと、気が付くとデニムミニから見えないようにハンカチを置くの忘れてました(_ _).｡o○だから、チラチラ見てたんだと何食わぬ顔してアイスコーヒーを飲みながらベビーカーの娘の様子を見る度に脚を開いたり、組み直したり。
初めての視姦？に興奮してました。なんか病みつきになりそう。

離婚して１年経った頃、教育実習生を誘惑しました。彼は私の大学の後輩、バリバリの体育会系で飲み会でも先輩風を吹かしていたのですが、彼の上腕二頭筋にムラムラしてしまった私でした。
私の部屋で飲み直しだと言いつつ抱えられながらエッチしてしまいました。若いって良いなと思った瞬間でした。

34歳、ヨチヨチ歩きのかわいい女の子のママです。
元々エッチな事が好きな方だったけど、旦那には言えず、ノーマルな行為ばかりで欲求が溜まっていました。
妊娠して子供が生まれてからは旦那との行為もなく、どんどん年を取っていくだけで、更に欲求が溜まっていました。
そんな時、子供と近くの公園に遊びに行った時の事でした。公園んで遊んでいると子供がヨチヨチとベンチに座っていた
サラリーマン風の方のところへ寄っていきました。私は子供の方へ行き、その方に触らない様に（子供の手が汚かったので）
しゃがんで捕まえました。その方は「かわいいですね。女の子ですか？」と声をかけてきて、私は「はい、そうです」
と答えました。子供はその方の方へ行きたがるので、しゃがみながら押さえていたのですが、胸元の緩いブラウスを着ていたため
見られてしまうのではないかと思いましたが、両手も塞がっていてどうすることもできませんでした。
チラっとその方の方を見ると、しっかり胸元を見ていて、ハッとしましたが、同時にドキドキが止まりませんでした。
その場は、恥ずかしさのあまり、すぐに子供を抱っこして帰宅しました。
帰宅してもまだドキドキは止まらず、子供をサークルに入れ遊ばせてる間に、パンツを触ってみたところぐちょぐちょに濡れていました。
私はドキドキしていたのはすごく興奮していたからだと初めて気づきました。
その日は子供が寝た間に一人でしてしまいました。
翌日、私は昨日の興奮が忘れられず、割と胸元の空いた長めのワンピースを着て子供と公園に行くことにしました。
子供がいれば誘われたりしないだろうし、安全だと思った私はドキドキしながら、男性が座っているベンチの近くに行き
子供を下ろしました。子供はまたヨチヨチと男性の方へ。（私の子は私に似て男好き？）
パッと未20代後半位の男性が座っていて、男性に触りそうになったのを見計らって前かがみに。チラっと胸元を見て、丸見え状態を確認。
男性は声をかけることもなくスマホをいじっていましたが、すごく視線を感じます。私はごめんなさいと言いながら
その場で2分位子供と遊ぶふりをして、胸元を見えるように態勢を色々変えてみました。怖くて男性の顔は見えなかったけど
すごく視線を感じました。あそこが濡れているのもはっきりとわかり興奮状態です。長めのワンピースなのでパンツまでは見えませんが
子供を押さえるふりをして足を広げたりもしました。実際見えないけど、ミニスカートを履いているのを想像しながら足を広げていました。
胸もパンツも見られてると思うとどうしようもなく興奮し、帰宅して人には見せられないような格好でオナニーをしてしまいました。
こうなるとその時の興奮が忘れられず、更なる興奮が欲しいと思うようになりました。
そこで私が考えたのがひざ丈のフレアスカートに胸元の空いたブラウス。そして少し大き目で使っていなかったブラ。
興味本位で買ってこっそりしまってあった透け透けのパンツ。
これで公園に行って見られたら昨日以上に興奮するんじゃないか。そう思いその格好で出かけることにしました。
しばらくは公園に誰もいなくて残念な気持ちで子供と遊んでいました。子供と遊びながらも、胸元が見える態勢を確認したり
スカートの中がどうすれば見えるのか等、子供の前で申し訳ない気持ちになりながらも色々試してみました。
そんな事をしているうちに、気づけば一人の男性がベンチで休憩していました。私は子供を背中から誘導しながら男性の方へ歩かせました。
男性の近くまで来てようやく気付いたのか、自ら男性の方へヨチヨチと歩いて行きました。
そして子供は男性のズボンに触りぎゅっと握りました。私は前かがみで「ごめんなさい」と謝り、男性は「大丈夫ですよ」と返してきました。
私はしゃがんで子供を抑え「ごめんなさい。この子他の人を見ると寄って行っちゃうんです

私が故郷をはなれ大学近くの学生専用アパートに下宿を
始めたのは１８歳の春だ。私が入居した部屋は二階の一
番端っこで階段から遠かった。端は角部屋なので窓は二
方向についていた。普通の部屋は一か所なのでなんか得
した気分だった。実際、ものすごく得をした。というの
は端の面の窓からは、ちょっと見下ろした感じのところ
にアパートが建っていて一階に四戸、二階に五戸の部屋
があるアパートでなんと、窓からほとんどの部屋の中が
見渡せたのだ。一階部分は通りに面していることもあっ
てカーテンが閉まっていることが多かったが、二階はほ
とんどあけっぴろげという感じだった。そして、二階に
いるのは全員女性であることがわかったのは入居して一
か月ほど経ったころだったろうか。
休日になると、三々五々ベランダに女性が現れ、洗濯物
を干している姿が見られた。ほぼほぼ私の部屋の端の窓
からは真正面にみえるところには３０代くらいのおばさ
んがいた。一番年配のようだったがどうも夜の仕事らし
く夜、勉強につかれ外を見た時、その部屋だけは暗く人
気のないことの方が多かった。他の女性と違って昼間見
かけることが多いなと思った。
夏が近づき、女性の服装も露出が多くなってきて、オナ
ニーのおかずにそのアパートの女性を思い描くことが多
くなってきたころの夕方ちかく、平日だったが学校がなに
かで休みだったので窓からボーっと外を眺めていた。そ
こへ、あの３０絡みのおばさんがベランダに出てきて、
たばこを吸い始めた。私は、その姿の色っぽさに圧倒さ
れ思わず身を乗り出すように見入ってしまった。ホット
パンツにTシャツという姿だったが妙に煽情的で見ている
だけでペニスに血が流れ込んで突っ張ってくるのが分か
るくらいだった。そんな視線をはるか向こうで感じたの
か女性はこっちに向き直り、胸をそらすように伸びをし
て姿勢を戻すと、両手で双眼鏡を持つようなしぐさをし
てこっちを見たのだ。私は大いに慌てたが、身動きでき
ないほどにかたまり、こともあろうに、おばさんのしぐ
さを真似して双眼鏡を覗くようなしぐさをしてしまった
のだ。するとおばさんは両手で大きく丸を作ってから再
び双眼鏡で見るポーズをして部屋の中に入っていった。
そして、ちょっと奥まったところに立ち止まってこっち
を見ると、おもむろにホットパンツを脱ぎ、続いてTシャ
ツを脱いだ。オッパイを両手で支えるように持ちあげ、
片方の腕に載せると自由になったほうの手でパンティーの
前の方をゆっくりさするようにしながらちょっと体をく
ねらせた。私は無意識にいきり立ったペニスをしごいて
いた。壁に勢いよく射精し、床に精液が垂れた。気が付
くとおばさんは服装を整え脇の鏡の前で化粧を直してい
た。出勤前にちょこっとからかってやろうということ
だったんだろうと興ざめしながら散乱した精液の処理を
した。すべてはそこから始まった。