色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

旦那と久しぶりに「難波行こう」って事になって、当日朝から旦那散髪行ってて「このまま待ってるのもな～」って先にサザンで難波行ってブラブラ待ってた。
土曜日でも結構人一杯でブラブラしてたんやけど、暑すぎて「あぢー」ってうなだれてたら、近くにあったパチ屋さん目に留まって自動ドア開いた瞬間めっちゃ涼しくて思わず入ってしまった。
ちべたい缶コーヒー買って煩い店内散策してたんやけど、昔のパチ屋とは全く違うくて「へー」って覗き込んでたらおっちゃんに声かけられて、なんだかんだで「打ってみるか」と玉少しおすそ分けしてもらい打ち始めた。
エヴァンゲリオン全く分からずすぐに玉無くなるのですが、おっちゃんに言われるがまま、ここ狙って～、これを触って～、打ったらあかん～、とよくわからないままピカピカし始め何か始まり、玉がどば～と出始めた。
訳わからんままも「おぉぉ」と興奮するパタママの後ろに陣取るおっちゃん。
店員さんになんか文句言われるもおっちゃん耳打ちしてるし「え？大丈夫なん？」となりますが、どんどん玉出てくるし、おっちゃんの指示が続きます。
よくわからずですが「すげぇ」ってなってましたが、気づいたらおっちゃんの左手が太ももに乗っかって「さわさわ」してる。
久しぶりの市内デートだったので膝少し上の白のフレアスカートでおしゃれしたつもりが、おっちゃんをホイホイしてしまってました笑。
おっちゃん上機嫌でパチンコ台見ながらですが、手は別物なのか内ももに何度も「しゅるん」と入り込みます。
まー普通なら「脚閉じる」「拒否の言葉かける」ってところでしょうけど、結構どきどきしてしまってるので、前見ながら「おぉぉ」とか言いながら後ろに深く座り直すふりして少し脚広げて座ると、スカートずり上がりミニになってのか、スカートの裾が太もも中央辺りにあたる感覚があります。
横目でおっちゃん見るとご満悦な顔で、太ももの内側のお股側へ何度も「しゅるん」と手を滑り込ませます。
しかも旦那からLINEで「めっちゃ汗かいたからシャワー浴びて着替える」と「あのシャツどこにある？」と･･･。
おっちゃんにLINE見られながらため息交じりにLINEの返信してたら、旦那さんかいなと、旦那と待ち合わせなん説明したら、まだまだ来ないと思ったのか「もう少し遊べるな」と満面の笑みだった笑。
一応周りあんまり人いなかったけど日焼け防止用のシアーシャツをおっちゃんの手の上にかけて、周りから見えない様にしてあげた笑。
玉出るの結構すぐに終わったけど、終わるまで内ももにおっちゃんのヌルヌルの指当たってねちゃねちゃなるくらい触られて、ぱんつちべたい感じで両替したら5千円くらいになったので、居酒屋行こうと思ったんやけど、結構一杯で何故かネカフェのカップル席でハイボール飲んで旦那くるまで30分強くらい一緒にいました。
おっちゃん勝ったら風俗行く予定やったらしく、勝った5千円はそのままおっちゃんに渡してあげたけど、めっちゃ土下座されて5千円と2-3千円握ってお願いされたので、お金いらんと断りましたが口でしてあげた。
パンツこれ以上汚されんのイヤやからノーパンになったら喜んでました笑。

28才専業主婦。旦那、長期出張で留守。で、刺激を求め露出度の高い格好で外出しても視姦するだけでした。やっぱり出会い系とかが良いのかな？本当は強引にさらわれて縛られて監禁されて犯されたいって感じかな。それって犯され願望になってしまいますね。

40過ぎたおばさんだけど女として見てもらえるのが嬉しくてちょっとやり過ぎて、後戻り出来なくなってしまいました。ちょっと前に見つけた小さな居酒屋さんなんですけど、店主も常連さんもおじいちゃんで。いつ行っても私を

28歳　結婚４年が経ちました。
まだ子供はいません。
夫は車関係の仕事で土日祭日は仕事、私は土日祭日がお休みです。
ＮＰＮＢじゃないけど、巻きスカートミニで前が少しスリット気味、服は脇が大きく開いたノースリーブ前ホックのブラウス姿。
脇から黒のブラが見えるかな？
膝まで巻き紐のサンダル履いてデパートを散策してます。
ちょっとしたギャル系でも無いしエロ系でもないかな？
ゲーセンでお尻突き出してゲームしてると若い男の子が見てきますよ。
横紐パンでＴバックなのでお尻が見えるのかな？

私の女友達に、富士子というのが居ます。
文字通り、デブでブスで、私のいい友達です。
その富士子が急に、明るくなり元気になりました。
あの暗い富士子が、急に人が変わったみたいで。
聞いてみると
「良く行くショッピングモールで　若い人に絡まれて
　いる処を助けてもらったの。
　そして　そしてその後あった時　あそこへ連れて
　行って貰ったの・・・・・」
と嬉しそうに。
「あそこって　何処」
「あそこって　ホテル」
「ホテルーーーー」
富士子をホテルへ連れ込む男、こんな富士子を。
珍しい男。
「今度　会ったら　言っといて　3人で会おう」と言って
富士子とは別れた。
しかし、しゃくにさわる。
あんな富士子に男ができるなんて。
こっちは今、全然なのに。