色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

ときどき書き込みしている、なみです
好きなタイプは60歳以上のデブなおじさんです
昨年のお話です。
色仕掛けじゃないけど。いいかな？

私用で県外のビジネスホテルで泊まることになり、ちょっと夜ムラムラしたので、ある掲示板に書き込んだところ、60代で160.100ぐらいのおじさんからメールが来ました。
ご飯奢ってくれるって言うのでとりあえずご飯を食べにいき、ホテルで飲もうってことでコンビニでビールを買い一緒に飲んでいたら、私は完全によってしまいました。
記憶はうっすらだけど、おじさんに抱かれそのまま生でハメられ、中に発射されたのは覚えている。
しかしそのあと多分深夜3時ぐらいだと思うけど、なんだか気持ちいいと思ったらご飯食べたおじさんと見たことないデブなおじさんが私を触っていた。
誰？と言うと。おねぇさんデブのおっさんが好きって言うから、友達連れてきたよって言われた。あとは二人のおじさんに唾液を口の中に注がれたり、アソコや口はもちろんアナルまで差し込まれ。
酔いが冷めた頃には、体中おじさんの唾液と精液だらけになっていた。
あまり記憶ないから後からメールで聞くと、デブのおじさんなら何度でも中出ししてもいいよ。朝までやりたいって言ってたらしいく。
最初のご飯食べたおじさんが最初にホテルを出る時に、オートロックのドアが閉まらないようにして出たらしい。

以前、主婦にもかかわらずJKの制服を着て会社勤めのオジ様の餌食になってるとありましたが、興味津々。何気にJK制服を着てみると...髪を茶髪にすればイケちゃうかもと自己暗示。やっぱり茶髪にすると若々しく見えますね^ ^な訳で、旦那の居ない夜20時頃に駅にJKぶって行きました。飢えたイヤらしい目つきのオジ様数人にナンパされました。ほとんどが、援？いくら？と聞かれました。相場なんて知りませんから適当に言ったら即、手を引かれて駅近くのラブホに強引な感じで連れてかれました。ヤバい...ドキドキ...。
結果、都合の良いおもちゃにされハメ撮りまでされて...それをネタにされてます。

わたしじゅんこ。50歳前、独身ていうかバツ１。夫に
女が出来て別れた。慰謝料たっぷり？貰って。
今は、スーパーで働いていて、別れてからは、男性とは
着き合いはありませんが、この頃は男と話したいとか、
もう抱いて貰いたいとか、いろいろと・・・・・。
女として認めてもらいたいとか・・・・・。

休みの日は、男漁りを兼ねてモールの中を歩いたり、
休憩所で自販機からのジュースを飲みながら、目を
アチコチ。
そんなある日、男性から声をかけられました。
「おネエさん　よく見る顔だね」と。
その声の主は、おじいちゃん。
「横に　座らせてもらうよ」と言いながら、私の横に。
おじいちゃんから見ると、私はおネエさんか。
色々話させて貰って楽しかったからと、昼食をご馳走に
なりました。
実は話も、だんだんと下ネタになり、昼食の時などは
直接「おネエさん　最近やってるのかね」と言われ
「いえ　やってません」とおじいちゃんペースに。
「儂と　どうかね？」
え　ええーー。
男ひでり言えども、こんなおじいちゃんとは。
「うふ　こんなじい様じゃ　ダメと思ってるんだろ」
「・・・・・・・・・・」
「気が乗ったら　また来週」

私の散歩コースで知り合った近所のおじさんと言うよりは、７０代の一人暮らしの
おじいちゃんで、最初はおじいちゃんと挨拶ぐらいの関係でしたが、おじいちゃんの畑の野菜
もらったりするうちに、仲良くなり一人暮らしのお家でお茶頂いたりするようになり
私おじさん好きなのと少し露出の性癖がありほんの出来心で、その日は
少し谷間が見える白いシャツで、おじさんの家でお茶していると
いつも以上に谷間に、目線感じて
なんだか楽しくなりシャツを胸元バタバタしていると、すごい前のめりで胸元見てきました
え！！ってなりおじいちゃんの前見ると、ズボン越しにも分かるぐらい
大きくなっていて、おじいちゃんがまさかの
『少しだけおっぱい見せて』とゆわれ見せると
『少しだけ触っていいか？』と聞かれたので頷くと
そのまま自分の口の中に乳首を吸い出しました（笑）
なんだか気持ち良かったので、そのまま30分ぐらい吸われたり
舐められたりして、その日を境に散歩で立ち寄ると私のおっぱい
で楽しんでます。
Hは、最後までしてないけど、これは浮気になるのかな？

夜、下着をつけずにワンピースだけで出歩いてました。公園でワンピースを脱ぎ、全裸で巡回していた。
ホームレスの2人が隠れて見てるのに気づいて、私から声をかけました。
個室のトイレに入って、順番に抜いてあげた。そうしたら、仲間のホームレスにもやらして欲しいと頼まれて、私はいいよと言って、溜まり場に連れて行かれて、朝までホームレスに廻されました。
ホームレスの人達は溜まっていたのか、何回出しても満足しなくて最後は私がダウンしてしまった。