ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 103
削除依頼
2024/07/01 05:31:13 (MAF2c67D)
夫と2人で大衆食堂を営んでいます。
近くに大学があり結構繁盛していましたが大学が移転してしまい閑古鳥状態に。
町も過疎化が激しく老人ばかりでした。
夫が廃業しようかと言いますがまだ50歳この先が心配でした。
そこで私が夫にお色気作戦はどうかしらと提案したんです。
私が短いスカートで接客するんです時々お年寄りが来ますこの歳でもその人達から見ればまだまだだと思うんです。
夫はやるだけやって見ろダメなら廃業だ。
私は屈むともう少しで下着が見えるくらいのスカート穿きお店に出たのです。
効果てき面でしたお爺ちゃん客が私を目当てに来るんです。
噂を聞きつけた遠くの人も来てくれました。
私はもっとサービスしてやりたくてノーパンになったのです。
よくアソコが見える様に夫に頼んで毛を剃ってもらいました夫は毛無しマンコに興奮したのか久しぶり大きくなっていました。
ねえ~入れる?夫は大きな竿でマンコに入れて来たのです。
私思わず「かいかん」と口走ってしまいました。薬師丸ひろ子じゃ無く夫は良く締まるひろこだねと言ってくれました。
その後ノーパン食堂は大繁盛で人手が足りず姉を老人ホームから呼び寄せ手伝いを。
でも姉はボケが酷く注文を間違えるのです、
ギョウザを注文のお客さんにあろう事かギョウチュウを喰わせたのです。
お客さん言いました、「おこるで」
思わず よっ、やっさんと言ってしまいました。
中には私目的の老人もいてサービスでお酌してあげました。
もっとサービスしようとノーパンのお股を開いたんです、するとそこからは何とも言えないすえた腐った臭いがしたんですね、
その老人スクッと立ち上がり、マン臭事変だと言って去って行ったのです。
お店は大変繁盛していますのでご来店の際はご予約お願いしますね。
今日予約頂くと半年後の来店となります。
76
2023/04/17 06:12:03 (/HhUTBUa)
看護師を目指してる20歳の学生です
レイヤーもしているのでナンネには衣装を乞食させてもらっていました
ここでお話してるおじさんとつい妄想の話になり、私はホームレスの人に明かされる妄想を話しました。
おじさんは「それ絶対したほうがいいよ!めちゃくちゃ好きになる」と言ってくれて、いろいろ話を現実的な内容に変えてくれました。

決行は天気予報が雨だったので先週の土曜日に決めていました
当日おじさんから言われた服装は制服コスに透けている下着とニーソでしたが、ミニスカにするように言われてたのでえっちな下着を履く勇気が出ず、コスプレでたまに使うお気に入りの縞パンにしました…笑
それでもちょっと過激すぎかな?と思うほどえっちで、ホームレスの方の家が多くある川の近くの駅まで電車で移動する間はスカートをできるだけ下げて移動しました。

おじさんが言ってた筋書きは、制服のまま雨に濡れて雨宿りを口実に家に入れてもらいそのまま…って感じだったので予定通り傘を刺さずに濡れながら川の近くまで行き、近くなってからお尻が見えるギリギリまでスカートを上げて覚悟を決めました。

どんな人に当たるかはわからないのでドキドキしながら1つの青ビニールの家に行き「すみません…」と声をかけると小太りくらいのおじさんが出てきたので「雨で濡れちゃって…雨宿りさせてもらってもいいですか?」とお願いしたら快く入れてくれました
むわっとしてて匂いはキツかったんですけど想像より綺麗だったのは覚えてます
寒くない?とお茶まで出してくれて少し談笑しました。
そのおじさんはコロナ前は小さな旅行会社にいたらしく潰れてホームレスになったという51歳の方でした
ただ51歳と聞いてすごいドキドキしてたんですが30分近く全く手を出して来なくてただお茶を飲みながら談笑してました…
そしてドキドキし過ぎなのと妄想が現実になりそうで私の欲が爆発してしまい「服濡れて寒いので干してもらってもいいですか?」とお願いして「いいよ?」と言われてから制服を脱いで縞パンとセットのマイクロビキニみたいな形のブラだけになって制服を渡しました
書いてみて思ったんですけど犯される予定なのに私が痴女みたいですね…

流石に気がついたのかおじさんにいきなりキスをされてお尻を揉まれました
私は我慢させられたせいで内心「きた…」と嬉しくなってました
夢中でキスしてたら
「もしかしてこういうことして欲しくてきたの?」と聞かれたので黙って頷いくと
「じゃあ舐めてくれる?」とズボンを脱ぎ出したのでパンツの上から撫でながら乳首を舐めました
「3年ぶりだよ~」なんていいながら気持ちよさそうにしてるおじさんを上目で見ながら少しずつ下に顔を下げていって、パンツに顔を当てるとものすごい匂いがして興奮と匂いでクラクラしました…
「臭いけど匂い覚えて帰ってね」と鼻に押し付けられて、妄想に従って思いっきりくんくんしました
その後は丁寧に玉と裏筋を舐めた後加えました
さっきの臭いが口いっぱいに広がって最初はえづいてしまったんですけど、前にピンサロで働いててフェラは自信あったので思いっきりしてあげました
おじさんにめちゃくちゃ褒められて頭撫でなれた時に初めてキュンってなって濡れる感覚になりました
その後は特に面白いこともなく舐められてゴムつけてえっちしました
最初にイクまで緊張で時間がかかったんですけど1回イッた後はやめてもらえずに変な声出しながら頭空っぽでした
気絶はしなかったんですけど最後のバックが終わった後お尻を上げた伏せの状態で体が痙攣して動けなくておじさんに笑われてしまったところまでの記憶がないです…
2時間くらい?経ってました
その後は干してもらってた制服を返してもらって家に帰りました…
着替えのことを考えてなくて濡れたままだったので上は思いっきり透けてて視線が痛かったです

帰った後にここのおじさんに報告したら「マジでやったの?汚過ぎるw看護師目指すのやめてホームレスの人達の共有妻になったら?w」と言われて、ドMなのでさらに興奮してしまいました

皆さんにも罵倒して欲しくて書かせてもらったんですが、投稿みたいなのが初めてで変な文や分かりにくいところがあったらごめんなさい
77
2024/05/25 05:13:25 (34.Uuf9u)
夫の親の代からのアパートを持っていますがもう古くて入居者も少なく不動産屋さんから建て替えを進められています。
4所帯入れるのですが4部屋は空きで2部屋だけ生活されています。
家賃も安く高齢ご夫婦と少しおかしな男性が一人で住んでいます。
この方は少し知恵遅れで生活保護を受けています。
身よりもなく時々私がお掃除をしています。
ある日いつものようにお掃除に行くとその人が着替えをしていました、隠す事も無く着替えていましたが見たのです巨根だったのです。
思わずアソコが湿ってしまいました、夫とはレスでここ1年セックスは無く時々自分で慰めていました。
その男性は無口でいつもは静かにしており危険は感じていませんでした。
それからはあの巨根が目に浮かぶのです。
私ある日いつもの様にお部屋のお掃除をしに行き少し短いスカートを穿いて行ったのです。
その男性は部屋の奥で窓を開け庭を見ていました。
私はパンティを脱ぎ尻を突き出しながら畳の拭き掃除をしながら心の中で見てと思っていました。
そして期待してる事が起きたのです。
男性はステテコに手を入れ私のマンコを見ながら自慰をしてるのです。
もう濡れ濡れでした私はワザと足を大きく開きマンコ全開にしたのです。
するとその男性が私の腰をグイッと掴み後ろから入れようとするのですが経験がないのか入らないのです。
私がまん出来なくなってその人大きなチンポを握りマンコへ自分から入れたのです。
もうその瞬間から脳が痺れました全身を突き抜ける快感に鳥肌が立ちました。
大きなチンポで突かれ息も絶え絶え状態のその時でした男性が私のオマンコの中に射精したのです、うかつでしたゴムを用意してなかったのです。
私は四十半ばまだ出来る可能性があるのです。
でもこの快感には負け男性のオチンポをお掃除フェラでまた大きくしたのですが悪臭が堪りませんでした。
でも男性は直ぐに回復するとまた私に挑んで来たのです。
今度は正常位で合体でした。
慣れてないのか腰使いがイマイチで私が下から突き上げいいところに充てるのです。
そして私が上になり騎乗位で腰使いました。
もうこの世の天国がここにあったのです。
汚い部屋で汚いチンポで何度も天国へ行ってしまいました。
それから私は男性の部屋のお掃除とオマンコ清掃に励み毎日充実した平和な生活を楽しんでいます。
78
2024/06/12 02:13:08 (b2ubhdxF)
私が育った田舎は
本当に何もない
山に囲まれた小さな盆地で
子供たちは中学か高校を出たら地元を離れもう二度と帰らない
そんな土地でした

放置された農地
住む人のいない大きな空き家
学校までは遠くとても少人数
よくいえばのどか
悪くいえば前時代的な古い風習の残る土地

車で少し走ればそれなりのスーパーやドラッグストア
パチンコ屋などもあるけど
子供が遊ぶ場所は少なかった

中◯校に入学して最初の夏休み
本当ならばすぐにでも東京の父のところへ泊まりに行って
Aさんの時間がとれる限りにセックスする予定でいたのに
夏休みに入る少し前からAさんは仕事のために海外へ
東京までいってもAさんがいないならしかたないな
と田舎で暑い夏をすごしていました

自転車で街までいくと外れのほうに小さな工務店があります
私が住んでいた古い貸家の大家さんでもあり
工務店のおじさんとは知り合いでした

古くて狭い田舎
知り合いはいるようでいないけど
そのおじさんはたまに貸家の様子を見にくることもあったから
何人か男の人を雇ってる工務店であることも知ってました

いつも通りのてろてろしたキャミワンピ
肩紐がずれたら簡単におっぱいが出てしまう
前かがみになっただけでも見えるでしょうし
ブラをつけていないから乳首はわかる
もちろんパンツははいていません

うまくいくとは思っていないけど
見られるだけでもいいからと思いながら工務店へ向かいました

夏休み
盆地の夏はとても暑いです
汗をかきながら自転車をこぐと
スカートはめくれて
汗ではりついたワンピにはくっきり乳首がうかびます

夏休みの工作の課題で使いたいから木の端材がほしい
というのが工務店を尋ねるための口実です

汗だくの私を見て
おじさんは冷たいサイダーのボトルを出してくれました
慌てて飲むふりをして派手にこぼして
さらにワンピを濡らします
きっとおじさんには乳首が見えていたでしょう

裏の配剤置き場にたくさんあるから
もっていっていいよ
と言いながら
おじさんの視線は私の胸のあたりでした

夏の午後
作業中だった男の人たちも休憩に入り
作業場の隅にあるエアコンのついた休憩所にいます
少しすずんでからにするといい
と休憩所に連れて行ってくれたので
おじさんやおにいさんたちに囲まれて残りのサイダーを飲みます

小さな街です
風俗店などありません
若い女性はみんな都会に出ていて
残っているのは子供と結婚で戻ってきた人ばかり
ここなら
がりがりチビの私でも女としてセックスしてもらえるんじゃないか
と考えていたのです

もちろん
そう簡単に手を出してくるとは思っていません
でもそこまでのプロセスも楽しめると思っていました
何かと理由をつけてボディータッチを繰り返してるうちに
男性の手が私の身体に触れてくるようになりました

この日はそれで終了
あまりがつがつしすぎてもいけない
工務店のおじさんは端材と自転車を軽トラの荷台に積んで家までおくってくれました
たりなかったらまたもらいに行ってもいい?
おじさんを覗き込むように顔を近づけると
いいよ、いつでもおいで
とおじさんはまた私の胸のあたりをみています
わーい!嬉しい!ありがとう!と大袈裟によろこんで
狭い軽トラの助手席から運転席に倒れ込むようにおじさんに抱きつき
キスをしました

おじさんは驚いて離れようとするけど
軽トラの運転席では逃げようがなく
諦めたように舌を絡めてきました

お母さんに言っちゃダメだよ…
ダメなの?じゃ言えなくなるようなことしようよ
家の前に停めた軽トラの中
外は夕立のひどい雨です
荷台から自転車をおろすこともできない
閉じ込めれた運転席でおじさんは逃げ場がなくなってました

キャミワンピの肩紐をずらしておっぱいを出します
おっぱいとは言っても乳首があるだけで平らで貧弱
その申し訳程度の乳首におじさんが吸いつきます
小さな乳首をおじさんの舌が転がすたびに甘い声を漏らしてしまう
初めてじゃないだろ
こんなことするの
おじさんは少し怖い顔をしてるけど
舌先は乳首から離れない

私は笑ってからおじさんのベルトに手をかけて
静止するおじさんを無視して
すでに勃起してるちんぽを解放しました

やっぱりAさんさんのほどではない
けど
少し大きいなとは思い
それはフェラチオして確信しました

車をうつ強い雨音の中で
じゅぼじゅぼと音をたててちんぽをしゃぶります
おじさんの指はまた乳首を転がしていました

もう…ダメだよ。それ以上は…
おじさんはまだ私を止めようとしていました
こんなに勃起させてるくせに

なにも答えずに
狭い運転席のおじさんの腰を跨ぎます
ハンドルとの空間にさえ
私の薄い身体はなんなく入りました
そして狭いがゆえにおじさんは腰をひくこともできずに
私のまんことおじさんのちんぽは繋がります

ううぅ…おじさんがうめき声をあげますが
キスをしてそれを封じます

ハンドルが当たってしまうので
大きくは動けないけど
おじさんのちんぽは少し大きめで気持ちいい
ダメだよ…動かないで…出ちゃうから…
おじさんの腰も小刻みに動いていました
ちんぽがまんこの中で膨らむのがわかります
それが射精の前だということも
私は知っていました

おじさん
乳首をつまんで!
イキそうなの!
おじさんのちんぽは私のまんこの奥まで届いて
セックス🟰痛いもの
と教えられた身体にはいいちんぽだった

久しぶりにセックスでイキそうだ
ハンドルとおじさんの狭い空間の中
私は背中をそらせてイった
あ!うぁ…ダメだ…
おじさんが無理やり私を抱き上げ身体を離そうとする
イってる途中の私はおじさんに抱きついて離れない
おじさんだって本気で離れる気はない

そのまままんこの中
いちばん奥に射精した

あ…あぁ…出しちゃったよ
どうしよう…
泣き言のおじさんの舌を私の舌でからめとって
言葉を奪った

おじさんは私のことが嫌いなの?
嫌いじゃないよ!ずっとかわいいって思ってた
でもこんなことするつもりなかった
だけどおじさん
今日はずっと私のおっぱい見てたね
おじさんはうつむいてしまった

またおじさんのところに行っていいんだよね?
私はおじさんのことがずっと好きだったの
また会ってくらないならかなしくなって
このこと誰かに話しちゃうかも

まんことちんぽをワンピの裾で拭いて
チカラの抜けたようなおじさんと何度もキスをした
79
2024/06/08 09:04:59 (aVQaGJrQ)
俺は妻由佳にいつも露出の多い服装をお願いしています。
以前は嫌がる事も多かったのですが殿方の反応が面白いと言って露出を楽しんでいます。
夏になると子供を連れ市民プールへ行くのですがそこでも当然露出の多い水着です。
とても市民プールでは着れない超ハイレグビキニです。
男性は妻の水着に目が点になり女性達は嫌悪の目で妻を見るのです。
そんな視線を気にしながらプールの中に子供を浮輪に乗せ妻が後ろから押すのです平泳ぎですカエルみたいに大開脚するとイタズラ小僧が潜水しながら妻の股間を見るのです。
すると極小ビキニの股布からビラビラ小陰唇が飛び出しているのです。
面白がった小僧がそのビラビラを引っ張ったんです左右に。
その痛さは普通ではありませんでした。
ギャーの声がプール中に広がり股間の小陰唇が取れてしまったのです。
小僧の手には妻の小陰唇ビラビラが慌てて俺はそれをひったくり病院へ急行したのです。
股間を押さえ痛がる妻、緊急手術が行われましたが時間が少し経過しており縫合はダメでした。
泣く妻を見て看護師さんが可愛いそうだから私のビラビラでよければどうぞと提供して頂ける事になったのです。
看護師と妻は並んでお大股を開きまず看護師さんのビラビラを切除するとそれをダイソーで買った瞬間接着剤で付けたのです。
瞬間接着剤と言っても少し時間を置かないと場所が場所だけに慎重を期すのでした。
半日が経ち医師が経過観察です。
大股を開いた妻の陰部を見ながら、フ~ン使い込まれてますな~と言いながらビラビラを引っ張りながら接着具合を見ていました。
時々臭いを嗅ぎながらチンポを擦っていました。
少し強めに引っ張ると妻の口から、ああ~んと気持ち良さそうな声が出て先生もいい具合に接着出来たと言うのですが、
念には念をいれ感度を調べますと言うとおサネを甘噛みするのです。
これには妻もたまらず先生おチンポ下さいとお願いするのです。
先生はニコニコしながら保険適用外ですがいいですか?
妻はにっこり微笑むと、かまへんでと返答したのです。
80
1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 103
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。