色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

私は45歳で専業主婦です。
大学に通う息子の同級生の中にかっこいい子がいて、その子はまさやくんと言って地方からきて一人暮らしです。
まさやくんはスポーツをやっていたらしく、背も高いし胸板も厚くて、一度抱かれてみたい、というかまさやくんの若い肉体を一度試してみたいと思っています。
息子がまさやくんを家に連れてきた時、わざとパンチラをしたり胸元のルーズなシャツを着て見せつけたりしました。
そしたら、後日息子も大学に行って家には私が一人の時まさやくんが突然きました。
「息子は学校に行っていないわよ」と伝えると、まさやくんに抱きつかれました。
「
おばさんに会いに来ました」と震えながら言うまさやくんが可愛くなって、つい許してしまいました。
旦那とは違う引き締まった体、なんどでも硬くなるチンポ。
こちらからまた来て、とお願いしました。

彼氏と温泉に行ってきました。
彼氏はお風呂上がるの早いので、お風呂上がって部屋までは一人です。
胸元を大胆に広げて谷間が見えるようにし、ホテル内をウロウロしてました。
ソファに座って少し足を広げてみたり、手でオマンコ触ってるような動きしたり槌槌槌。
何人かの視線感じながら人気のない階段に向かい、階段でオナニーし始めると1人近づいてきました。(たぶん40代)
「こんなとこで何してるの？」
無言でいたらオマンコ覗かれてペロンと舐められました。
「あぁっ」
「こうされたかったんでしょ？たくさんしてあげるからおいで」
手を引かれてその男の部屋に入った途端キスされました。
「ここには一人で来てるの？」
「彼氏と来てます」
「彼氏と来てるのに他の男誘ってんの？」
「槌槌槌」
「彼氏が待ってるとか興奮するわ。」

男はしゃがみこんで浴衣の中に頭突っ込んでオマンコ舐めだしました。
「あふぁっはぁんあっ」

既婚者だけど会社の人と不倫中
私は槌♀35歳

不倫になったのは旦那の相談してたら
下ネタになりわたしが上段でおっぱい触ってって言ったら
素直に触りキスされたのがはじまりだった。
こんなに可愛いのにSEXしてないんてもったいない。って
言われながらディープキス されてました。
自然の中でフェラをして生SEX
久々のSEXだから、気持ち良くてSEXしてるときに、相手の
クビをペロペロなめたら、
おれはクンニ好きだから毎日舐めたい。と言われ
次から本当にクンニデート開始

話しはかわるけど
また会社の人に手を出しました。
その人は見た目真面目だけどキスしたら嫌がらずディープキス してくれた。相手も既婚者なんだけどね。
長めのキスして、SEXしたらチンチンが巨根
だから、朝に毎日SEXしてる。
会社の使ってない部屋で。

二十歳の息子の友達が遊びに来たり、お泊まりに来る時は、わざとリビングに派手な下着を干したり、脱衣カゴに付けてたブラジャーやパンティを入れときます！薄手の白いブラウスにブラジャーが透け透けに見えるようにしてます！息子の友達の健太君に下着をイタズラされる妄想で濡らしちゃいます。このあいだは、健太君がおっぱいを見てる視線で興奮しちゃいました。

学生時代、数学の先生でセクハラで生徒内で有名な先生がいました。
毎月ある風紀検査、担当はその数学の先生です。いつもはきちんとその時だけ身なりを整えて行くのですが、そのときはあえて胸につけてあるはずの校章をはずして再検査になるようにしました。
翌日の放課後、私はスカートはいつものように短くして中は透け透けで毛も見えてる白のパンツ。上は胸元に校章はちゃんと付けましたが、シャツの下はノーブラで乳首が透けるかどうか…という服装で行きました。
進路指導室という人の出入りが少ないところに呼ばれて行くと、やはりまずは「スカートが短い」と注意されます。
校章はちゃんと付けてますよ。と言うと先生はわざわざその校章を手で触り、手を胸に押し付けてきます。そこで私は2人きりなのをいい事に「スカートも皆こんなんだしいいでしょ？」とひらひらとパンツが見えない程度にめくります。
先生は「一応風紀検査だからなぁ」と言いながらスカートの裾を持ってピッと下に伸ばしながら太ももを手の甲で、撫でました。
「先生、触り方なんかやらしいね」と、言いながら私は先生の手をスカートの中に引っ張りました。最初先生は慌ててましたが、鼻の下が伸びるってこういうことなんだなっていう顔をしてました（笑）
「パンツも可愛いの履いてるんだよ」と、スカートをめくりあげると先生はそのままジッと白の透け透けパンツを見ます。
「あと、ブラジャーは外して来ちゃいました」と、伝えながら私は上着を脱いで乳首がピンと主張するブラウスを見せました。先生が生唾を飲むのがわかります。
「ブラはしてこないとダメだなぁ。吸いたくなる」
「吸われるのは恥ずかしいから、触るだけ」
そう言うと、先生は嬉しそうに私の胸を揉みます。

もちろん風紀検査はこのまま合格で、卒業まで先生といやらしい関係になりました。あの若さが今は恋しいです。