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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2020/03/31 07:25:24 (C93U/XkH)
私は建築事務所の事務をしている29歳です。
胸はDカップでお尻は92です。
デカ尻です。
私が事務をするきっかけになったのは元々
現場で仕事していて、ある事があり現場を
引退し、事務をすることになりました。
これからはある事についてお話しします。
私が17の時に高校を辞め、左官のバイトを
始めました。
そのころの周りの友人は似たような境遇の
男子や女子が多く、悪い見た目の友人ばか
りで、その中の友人に紹介してもらい仕事
をさせてもらう事になりました。
左官のバイトはとても繊細で難しく、慣れ
るまでかなり時間がかかりました。
私の仕事仲間は50歳から60歳の職人さん達
で、今思えばセクハラオヤジばかりでした。
当時の私は特に気にしませんでした。
仕事中の格好は作業着でとくにいやらしくは
ないですが、夏になると休憩の際に上着を脱
ぎ上半身はTシャツになります。
まだまだ若かった私は派手な色の下着でした
し白のTシャツの際は汗もかいて透け透けで
した。
休憩の際に胸を触ってきたりブラをはずして
きたりと悪戯ばかりしてきました。
笑って誤魔化していましたが、まだまだ思春期
で胸を触られるとさすがにパンティがぬれてし
まいます。
現場なので仮設トイレでおしっこするのは耐え
難いものがありましたがおしっこするしかあり
ませんでした。
ある日昼の休憩が終わりトイレに入っていると
なかなか鍵が閉まらずしょうがないから手で扉
を持ちながらおしっこしてました。
ズボンを下ろし、パンティをずらして。
なぜパンティをずらしてかとゆうとデカ尻のせいで
ズボンがパツパツになりパンティラインが見えて
他の業者に変な目で見られていたのでTバックに
していました。
ガチャ
扉が開き案の定、他の業者さんが扉をあけてし
ましました。
最悪な反面、恥ずかしい姿を見られて変な気持ちに
なりました。
業者さんは慌てた様子でしたが私のパンティを目に焼き付けた
様子でなにも言わずに立ち去りました。
私もトイレを出て現場に戻り仕事をしました。
玄関付近の作業をしていると中の大工さんが降りてくる
音がしたのでバケツと道具をよけようとすると
暑さでフラついたのかよろけてしまいました。
そこに丁度建築資材をもった大工さんが。
バケツの水をこぼしてしまいました。
大工さん自体は濡れなかったのですが資材の方が
びちょぬれ。
慌てて同僚の55歳の方と57歳の方も来て謝ります。
とりあえず姉ちゃんわざとやないやろうし大丈夫と
いわれました。
でも見覚えのある顔でした。
トイレを見られた方でした。
複雑な気持ちと恥ずかしい気持ちで変な気分でした。
その日はそれで終わりましたが
次の日以降その大工さんからもセクハラされるように
なりました。
資材を濡らした事で私のパンティを濡らしてくるように
なりました。
その頃の私は少し快感を覚えていました。
盛りブラに変えたりわざとパンティラインがでるようにしたり
そうする事でチヤホヤされる事が多くなりました。
いつもの様に作業をしていると雨が降ってきて
作業着がぬれてしまいました。
雨用にジャージを持っているので着替えようと思い車に戻ります。
着替え終わるとまた作業に戻りました。
白のジャージなのでまた雨に少し濡れただけで下着が透け透けに
さらに体にジャージが張り付いて身体のラインがまるわかり。
同僚達も鼻の下を伸ばしてしっかり見ていました。
ジャージのズボンが濡れて少しずつ下がってくるので
もろパンティも見えていたと思います。
作業が終わり大工さんが
中でみんな服乾かしていくといいよと言われ
2人とその大工さんと建築中の建物の中に。
夏なので大きな扇風機があり風で乾かすことにしました。
1つの部屋で男3女1で変な気分になってきました。
同僚が
今日のさおりちゃんのパンツ、水色やんなー
エッチな下着ばっかり着けて彼氏が羨ましいなー
と、いってきました。
私は彼氏もいませんし、なんなら性欲が溜まっています。
笑いながら冗談を言いました。
正直冗談ではなく性欲は溜まっていました。
大工さんが
雨でパンツまで濡れたんやない?
履き替えたら?
と言ってきました。
替えのパンツなんてないですよ。
こないだ資材濡らしたからパンツまで濡らしたかとおもったよ。
濡らしてないですよ。
見してみと言われたので後ろを少しだけ見せました。
水色のエッチなパンツやなー
2人の同僚も近づいてきます。
3人に囲まれた感じになり大工さんが
こないだエッチなTバック履いてたよな
みんないつも見とるし見せてよ
と言われた
ズボンを下ろしました。
私の水色のパンティがあらわになりました。
しかも今日はヒモパンでした。
みんな18歳のギャルパンティに興味深々。
濡れてないかの確認をすると言われ
尻を触られ、前も触られ、あそこまで。
すでに実は濡れていたのでビチャビチャ。
声が漏れてしましました。
みんな知ってたよ。
露出とか皆んなにセクハラされるの好きなんやろ?
は、はぃ。
気持ちがいいので声を我慢するので精一杯でした。
上着も脱がされ私がノーブラだったのもばれてしまいました。
綺麗な胸やなー
乳首がビンビンたって
エッチな子やなといわれ尻を叩かれました。
あん。
と声がでてしまい
それからは3人に身体を許してしましました。
上の口、下の口で入れ替えて犯されました。
その日以降は私もタカが外れわざと透けるような格好をしたり
休憩中に下着姿になり皆んなにお茶を出したりしてセクハラ以上
の事をされるようになりました。
その現場が終わり打ち上げをする事になりました。
続く


496
削除依頼
2020/04/01 03:49:28 (/87NDKqb)
建築中の現場が完成しみんなで打ち上げをすることになりました。
関わった業者さん達で居酒屋を貸し切り打ち上げしました。
大工さん(50歳くらい)、同僚2人、別の業者さん3人(40歳くらい)と私、全部で7人で行いました。
普段からエッチな事が普通になっていたしどうせまたそうなるだろうと思いかなり面積の狭い下着と普段は履かないタイトなスカートを履きニーハイのストッキングを履いていく事にしました。
夜だったので少し肌寒くコートを着て行ったのを覚えています。
食事が始まると思い出話が始まりそれから私の話に。
御座敷タイプの個室で私も足を崩して座り少しずつ酔ってきました。
段々と皆さんもお酒が進み宴会芸をする方もいました。
私はお手洗いに行く事にしました。
お手洗いにいくと私も何かしないとなと思う気持ちと
お酒が入りムラムラ発情していたこともあり、スカートと
上に来ていたシャツを脱ぎ、下着姿にニーハイストッキングで
上からコートを羽織った格好になっていました。
以前タカが外れて以降、露出にハマっていたこともあり
このような格好をアダルトビデオで見た事があったのでこの格好にしました。
お手洗いをでて部屋にもどると何かひそひそ話した後だった
みたいで静かになっていて私が入るとビックリしていました。
静まり返っていたので何かしないとと思いそのままみんなの前でコートのボタンを外しました。
下着が露わになるとみんなエッチな顔になり私の露出ショーが始まりました。
コートを脱ぎ、胸を寄せたり尻を突き出したりセクシーなポーズを
とりました。
下着は白で全部レースでできているし乳首も透けていました。
下着を着ていてももう意味がないので下着を脱いでみんなの前で
初めて自分でオナニーをしました。
とても気持ち良くて、恥ずかしくて、羞恥プレイ全開です。
すぐにイッてしまいました。
私が全裸になると同時にみんなも脱ぎ始めていました。
イッた私の目の前にたくさんの竿が私はペロペロ。
みんなで乱行パーティーになりました。
それからとゆうものの5年間くらい現場での露出や飲み会での
乱行パーティー。
このせいで複数の方としないと気持ち良くないしイかない身体になりました。
5年が経ち23歳の私はキャバクラに転職しました。
稼ぎもいいですし、何よりおじさまを騙すのになれていました。
そんな時にきっかけになった大工さんがお客様として偶然来店され、そろそろ昼職をしたいと相談すると
会社出したから事務員としてきてくれないかと言われ
今に至ります。
昔のようなことはないですが、性癖を知られている以上
事務員の格好で飲み会の後は内容を知っている従業員の方限定で
エッチな2次会をしています。
他にもエピソードがあるのでまた書きます。
497
2020/03/05 10:57:56 (kQD1fQko)
まず、あらすじを書かなければ兎にも角にも先に進まないで少しだけ解説させてほしい。

一人称「俺」は24歳の時にふと、、急に水商売をやってみたくなった事がある。理由としては何となくカッコいいからと言う考えだったと今では思う。それから俺はいわゆるキャバクラというところのボーイとして勤めてみたものの、およそ5か月で最初の店を退社してしまう事になってしまった。

辞めた理由は思っていたよりも遥に上下関係が厳しかったから。そして、その店はどれだけ頑張っても新しい新人がこなければ上に上がれるシステムがない事に気が付いたからだった。

だけど最初の店を辞めてみたものの、まだ水商売そのものを辞める気にはなれなかった俺は、新しい店に応募する事にしてみたんだ。

その店については、これから事細かく店内の様子を話していこうと思うので、念のために店名はもちろん所在地に関しては一切ノーコメントで書いて行きたいと思っている。ただ高級店であるのは間違いなかった。

その店は募集広告の段階で、「アットホームなお店です♪」と謳っていた。俺はその店の評判もなにも知らないので、とりあえずいい店かどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦という事でとりあえず面接に行ってみたんだ。

店の雰囲気は、どちらかというと店というより「女性の家のリビング」っていう感じだった。その店のオーナーでもあるママ(65)の趣味趣向が強く、なんらかのイメージをコンセプトにしたようなエレガントな店内の内装ではなく、あくまでママの好みが優先される店構えだった。

そこにいる従業員は、着物を着たママ(65) 白の縦ストライプのパンツスーツ姿のチーママ(35)このチーママはママの姪っ子らしい。そして25~30くらいのキャストの女の子が6~7名という感じだったんだ。

そしてこの先、俺はチーママから逆セクハラを受け。。。っていう話になっていくんだけど。

まだ少しだけ店に採用されてからの話をさせてほしい。

男手が欲しいから。という理由で採用された俺は、それから暫くはその店の中の唯一の男という事で、「使い走り」のような仕事をさせられていた。変な意味、アットホームというか俺が最初にいた店では、店内清掃や皿洗いなんてボーイの仕事だったが、その店はママの意向なのか、手さえ空いてたらチーママでさえもが皿洗いしたりする環境だった。

俺に与えられた仕事は、男にしかできない力仕事。例えば酒屋にいって突然、客が注文した在庫としては置いてない酒を買いに行ったり、ゴミを収集場所に出したり、荷物を運んだり、模様替えをするのにテーブルなどの移動をしたり。

ほんと・・・体のいいお手伝いさん状態となっていたんだよ。

客層はいちおう高級店街にあるだけあって、それなりにいいほう。最初の店が20代の小僧が一気飲みの音頭を取ってた環境とは違って、年齢も50歳~からの落ち着いた人たちがこの店のお得意様だった。

そんな店で黙々と働くこと2か月。。やっと周囲に俺という人間のキャラクターや名前を覚えてもらい、俺から話しかける事はなかったが、そこにいるスタッフのほうから積極的にアダ名で話しかけられるような感じになっていった。

そんな頃の話・・・。

この店はいちおう、高級店街にある店なので開店時間は20時~24時と風俗営業法を守っていた。なので24時の店じまいになると、その時いた客と店のスタッフが、「アフター」(店が終わった後、個人的に食事に行ったり別の店に飲みにいったりする事)に行った後には、粛々と後片付けをする俺と、その日の売り上げを計算して金庫を閉める仕事をするチーママとの2人だけになる事が多かったんだ。

ここでチーママの事を少し紹介すると、チーママはやっぱり店のチーママを任されるだけあって、美貌にかんしては上位クラスの女性だった。一言でいえばハリウッド映画の女優みたいに、いい意味でデカイw

背も他のキャストよりも高いし胸もある。くびれもあるし尻の形もいい。さらには足も長い。ただ顔は普通より上っていうとこかな。ただお金の計算が出来るだけでなく、そういった(細くて小柄で可愛らしいだけのキャストとは違う)圧倒的なルックスもあるから今の立場があるんだと思う。

そんなチーママとそれぞれの店じまいの作業を進めていくにあたり、なんと事もあろうにチーママのほうから俺に性的な誘惑をかけてくる展開になるなんて最初の頃は考えもしなかった。

そもそも、このチーママが他の子と違う点は、キッチンとか狭い場所でわざと?俺に胸をぶつけて通り過ぎていったりする部分があったんだ。もし本当に道が狭くて胸がぶつかってしまうなら、他の子も同じことをしているはず。だがこんなことをするのはチーママだけだった。

あと、大胆なのかそもそも、俺なんて男として見られてないのかわからないが、他の子はなんだかんだとドレスやスカート姿なので、俺の前に限らず客の前でもしゃがむときなんかは何かと気を付けてるのが見て取れた。しかし、、チーママは堂々とパンツ見せながら俺の目の前でしゃがみ作業をするんだよな。

ま、、といっても俺からすれば一回りも上の人だし、店内では上から2番目の立場の人。あの美貌を見る限りきっと20代いや10代の頃から男の事は知り尽くしているように見受けられる。なので今更、俺みたいなボーイが来たところで今までの自分のスタイルを変化させたりすることもないのだろう。くらいに思っていた。

だがそんなチーママが、ある深夜のスタッフも客も帰った店内で、こんなことを俺に行ってきたんだ。相手は酔っていたのかは知らないが、酒が入っていたのは間違いない。

チー「なぁなぁー、それ終わってからでいいから、足もんでくれへんー? めっさ痛いねんー」
俺「足揉みっすか?ま、、いいですけど?」

最初はこんな感じだった。それから俺はチーママの足首のみを手で揉んであげると、チーママは「めっちゃ疲れてるわー・・・。ありがと♪」と、その日はそれで何事もなく終わったんだ。

が・・・。

そのマッサージというのが、俺とチーママが店で残された日の恒例行事になっていったんだよ。最初はエロ要素なんて一切なし。普通に(真面目に疲れてる)チーママの足首を俺が手でもみほぐしてあげるだけ。それから、、足裏マッサージもするようになり、そのうちふくらはぎまでマッサージするようになっていったんだ。

だいたいこの辺りくらいかな。変なエロ要素が入ってきたのは。

チーママはパンツスーツだとは言ったけど、決して毎日パンツスーツという訳でもなかった。商売柄、時にはドレスをきたり着物を着たりすることも当然あった。でもそんなときでも、俺に「足もんでー♪」と言ってくるようになっていたんだ。

そして本人も、ソファーに座って俺が正面からマッサージしていたら中が見える事くらい自覚していた。「ははw みえちゃうね♪」とか相手のほうから言ってきたりもした。

だが相手は言ってもチーママ。それに俺だって職業柄、スタッフのパンチラなんてある意味珍しくもない場所で仕事をしている。必要以上にも以下にも、それに何か心を奪われるような事はなかったと思う。あくまでそれを仕事と捉えて余計な事は考えないようにしていた。

そんな真面目に向き合う俺の内面が面白いようにわかるんだろう。ある意味、俺の事をからかっていたのかもしれない。チーママのマッサージポイントは、それから尻の付け根や、胸の付け根と、際どい場所へと徐々にエスカレートしていったんだ。俺は何度も「ほんとここっすか?けっこう際どい部分っすよ?」と相手の意思確認をしたが、相手は「そうそう。そこそこ。」とタンタンと答えるのみだった。

際どい部分までのマッサージ。これをするようになって何回目だっただろうか。その時はチーママは普段より酔っていた。そして、、、とうとうチーママなりの勝負をかけてきたんだ。

いつもどおりマッサージをしている途中、チーママは突然言い出したんだ。

チーママ「やっぱ、、変に女のカラダさわってたら意思とは裏腹に勃ってきたりするもんなん?ww」
俺「まさかwww このタイミングで勃ってきたら、俺なんてすぐクビになちゃいますよw 恐れ多いwwww」

笑って胡麻化すしかなかった。

チーママ「ならよかった。あのさ、着てるスーツ脱いでいい?」
俺「え?」
チーママ「その普通、マッサージしてもらうのにスーツ着用ってないと思うんだわ」
俺「はぁ。。まぁそういうもんすか?」
チーママ「別に裸になるっていう訳じゃないよ。だってマッサージって決行をよくするものだと思うんだけど、スーツきてたらしんどいんだよね。きっとするほうもされるほうも」
俺「はい・・。じゃタオルかなにかかけてします?」
チーママ「そうしようかな。」

そういうとチーママはソファーから立ち上がり、パンツスーツのベルトを外し、シュッツ、シュッツと音を立ててズボンを脱いでいったんだ。中は高級そうなレースの付いたピンクのパンツだった。

そしてまた、ゴロンとソファーにうつ伏せになって寝ころび、「続き♪」と俺に催促してくるのである。(え、、バスタオルは?)と思ったが・・・。とりあえずそのまま俺はチーママの尻の付け根や腰、そういうところを指圧する事を再開した。

チーママ「ズボンとかベルトないほうがしやすいんじゃない?」
俺「ま、、それはそうですけど・・w」
チーママ「私は気にしないでいいよ。別にパンツ見られるくらい恥ずかしいとか思ってないからw」
俺「はい・・w」

そんな感じで尻の付け根を重点的にマッサージし始めると、、「ハゥ・・・ン♪」とか、低い吐息のような声を交えてくるようになったんだ。

遅いけど、この段階になって俺は感ずいた。(今、絶対誘われてるわ俺・・・)

続く
498

混んでる電車で

投稿者:mio ◆uv3v.wLRcI
削除依頼
2020/03/23 22:27:57 (QijFkfHR)
就職してすぐくらいの頃ですが。
仕事の疲れとかもあったのか、気持ち的におさまらない時期があって、
電車が混んでるとき男の人の体に胸を押し付けたりしてました。それなりにあるので、後ろに立って揺れる時とかに当たっちゃった風を装って...

ほんとはそのまま誘われたりしたら...とか妄想したりしましたが、さすがになかったです笑
その時期に押し付けてた男の人は家で捗ったのかなぁ...とか思い出しました
499
2020/02/27 05:54:29 (/G4KwtkY)
私は25歳の変態OLです。
なぜ変態になったのかをお話します。
大学生の頃、バーガーショップでバイトしていました。
時間帯が夜中から朝まででした。
冴えないバイトの30後半の男性
今まで彼女が出来たことが無さそうなメガネの40歳くらいの社員さんと一緒に勤務していました。
格好は長ズボンにポロシャツであまり露出が多い訳ではないですが
胸がEカップあり男性のお客様やスタッフさん達は胸ばかり見てきていました。
褒められたり、見られたりすると悪い気はしないですし、
魅力に感じてもらえたり、自分自身少しテンションがあがっていました。
ある日いつも通りに更衣室で制服に着替えていると、
休憩で使うテーブルの上にスマホがあり、
こちらを向いている様な感じで充電に差してありました。
初めは充電だろうと思い気にしてませんでしたが
出勤するたびに同じ様に置いてあるのでまさかなと思い画面を
見てみました。
画面はビデオの撮影中になっており盗撮されていたと気づきました。
正直びっくりしました。
持ち主は社員さんで、いっその事報告して警察にでも行こうかなと
思いました。
でも落ち着いてみたら少し遊んでみよっかなと思ってきました。
今思えばこの頃から露出することや見られたりすることを快感だと
感じていたのかもしれません。
それからは、出勤には少し派手な下着をつける様にしたり、
わざと身体のラインがわかる様な私服やミニスカを選んで出勤したりと。
着替えをしながら手をパンティの中に入れて触ってみたり
ブラを外して生乳を出し、乳首を触りながらオナニーしてみたり。
カメラ越しに社員さんがみていると思うと興奮して
イッたこともありました。
その頃からどことなく社員さんとバイトの方の様子が変で、
顔が赤かったり視線が胸から下半身にを視姦するように見てきたり。
あきらかに対応が変わってきていました。
私がバイトしていたお店ではクリスマスになると
定番のチキンを販売し売れた数で競い合います。
より多く売れた店舗では賞が貰えるらしく社員さんは
かなり気合いが入っていました。
私にも何か出来ないかと思いクリスマスらしく
サンタコスプレを提案しました。
社員さんは驚いていましたが私が大丈夫ならとゆうことで
OKしてくれました。
サンタコスプレはミニスカでドレスタイプのものを選びました。
胸はかなり谷間を作れるし、ミニスカなので屈んだらパンチラも
出来るなと思いました。
当日着てみるとかなりミニスカで少し屈んだだけでパンチラ。
スカートを気にすると胸が出そうになり大変。
更衣室から出てきた私をみるとイヤらしい目で私を見てきたり、
今日は頑張ろうねと腰を触ってきたりと、ボディータッチが多めでした。
様子が変わって来てから2人のボディータッチはかなり増えていましたが簡単なセクハラ程度で胸やお尻には触って来ませんでした。
でも今日は違いました。
お尻を少し撫でてきたりわざと狭いところを通って身体に当たってきたり、、
痴漢紛いな事ばかりしてきました。
快感が興奮に変わりました。
お客様の目線も胸にいっていて、トイレに行った際パンティが
びちょぬれになっていました。
濡れているパンティを履いていても気持ち悪いので
トイレのゴミ箱に入れて後で片付けようとおもいました。
パンティを脱いでしまったのでノーパン。
ドレスタイプのものなのでノーブラ。
コスプレだけ着ている状態で仕事をしているので
私ってこんなに変態なんだなと改めて思いました。
12時を過ぎるとお客様も減ってきてトイレでも清掃しようかなと
思いトイレに入ると
私のパンティがなくなっていました。
ゴミは捨てられていないのでお客様かだれかに取られたんだろうな
と思いました。
トイレ掃除を終え、店内のテーブルやソファーを拭いたり
床を掃いたりしました。
屈んだり、立ったり、中腰だったりと色々な体制になるので
お尻は丸見えになったり、乳首が丸出しになったり
大変でした。
わざとレジの方やカメラに映る様にしていたので
私がノーブラ、ノーパンなのは丸わかりだったとおもいます。
掃除中に見つけたテーブルの下のネジが外れていると社員さんに
教えようと思いました。
でも社員さんがいません。
裏にいるのかなと思いこっそりみにいくと、
私のパンティを嗅ぎながらスマホをみて下半身にをさすっていました。
私でオナニーしてるーとニヤニヤしながら
わざと音をたててドアをあけ
テーブル壊れてるんで来てくださいと言いました。
驚いたのかバタバタと音をたてて外に出てきました。
一緒にテーブルのところへ行き座り込んで
ここが外れていますと教えました。
社員さんも向かい側に座り込んでいたのでスカートの中が
丸見えに。
調子に乗った私はネジを閉めている社員さんの前でわざと
M字開脚をし生のアソコを見せ付けました。
こちらに気付いているはずなのに見て見ぬフリをしてくるので
顔のそばにアソコを持って行きました。
すると我慢できなくなったのか
私のアソコをペロンペロン。
元から濡れていたし、興奮からびちゃびちゃと音を立ていました。
イキそうになってきたのでそのまま立ち上がって立ち去りました。
替えの下着をとりに更衣室にはいると
外でコソコソ話し声が聞こえて来ます。
ノーブラ、ノーパンだしアソコ舐めさせてくれた
多分淫乱な子だからお前もいけるって。
私はコスプレを脱ぎ全裸です
まだこないかなと思っていると
扉が開いて2人が入ってきました。
私は一応、キャッと声を出したのですが
隠しようもないし手でかくすだけで
すぐに近づいてきて身体に触れてきました。
胸をもんだり尻を触りながらアソコをいじられました。
声を我慢していましたが
気がつくと大きな声で喘いでました。
社員さんは下着姿が好きらしく
下着をつけて欲しいと言われたので
言われた通りに変わりの下着をつけました
持ってきていた下着はビビットピンクにレースのブラ。
パンティは前がサテンで大きなリボンで後ろがピンクのレースになっているTバックです。
舐め回す様にみたり匂いを嗅いだり
変態なんだなと思いました。
写真を撮りたいと言われたので撮らせてあげました。
動画になっていたのかそのままバイトの方が私を触ってきて
社員さんは撮影係。
まるでAV撮影現場みたいでした。
2人ともパンツを下ろしていたのでアレがビンビンなのが
まるわかり。
手コキをしたりペロペロしてあげたりしてあげました。
我慢ができなくなってきたのか
社員さんのをペロペロしていると
バイトの方が後ろからパンティをずらして挿入
そこから私も火がついて
ガンガンついてとお願いしたり
自分で腰を振ったり
すぐにイッてしまいました。
それからは入れ替わりで挿入されて
2人に犯されました。
2人とも裏にいるのはまずいと思ったのか
バイトの方はレジのほうに
社員さんは私の身体を使って快楽に。
胸を揉みしだきながらの乳首責め
立ちバックでガンガン奥までついてきてもう何回も
私はいってしまっています。
社員さんがイッてしまったら
バイトと交代して私に挿入してきます。
バイトの方がイッてしまった後に社員さんが呼んでたよと
言われアヘアヘ状態で
そのままポロシャツだけをきてレジのほうに向かいました。
すると業者さんがレジの向こう側に。
社員さんわざと呼んだなと思いました。
私は下着姿にポロシャツ。
ただの変態。
レジがあるので
下半身は見えないので大丈夫ですが
パンイチ。
すると社員さんが私の後ろに回りアソコを触り始めました。
業者さんがいるので平然を装います。
でも無理でした。
社員さんはそのままバックで入れてきました。
我慢できずに声が出そうになったとき
入れているのをやめてきました。
もうすぐいきそうだったのに。
社員さんが耳元で
カメラにしたみたいに業者さんにオナニーみせてみてよ
そしたら入れてあげるよ
この時の私はもう壊れていました。
欲しくて欲しくてたまらない
暑くて大きくて硬いものが。
私はレジからゆっくり出て行き
業者さんが置いた段ボールの上に片足をのせポロシャツを
まくりアソコをいじりました。
業者さんは初めから知っていたのか
ニヤニヤして近づいてきました。
身体に触れられただけでビクンビクン。
社員さん、バイトの方も来て店内で乱行になりました。
その日以降
私の制服はノーブラ、ノーパンにポロシャツだけを着用。
いつでも入れられたり触られたり。
出勤時はほとんど業者さんもきて
レイプ状態。
12時から3時は露出バイト。
3時から5時はレイプ。
毎回快楽に満たされました。
就職して疎遠になりましたがそのお店に行った際は
私の性癖を全開にして今でもレイプされたりしています。

500
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