色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

今から15年前くらいの話。
私はまだ18くらいで周りも自分もめっちゃギャル♡ってカンジで髪はハイトーン(金髪か銀髪アッシュ)、肌もたまにはこんがり焼いた黒ギャルだったり時には真っ白な白ギャルだったり。
服装は露出全開なd.i.aっていう痴女みたいな109ブランドに生足＋ヒールで胸は爆盛りチラ見せみたいな恥ずかしい格好が当たり前でした。
今も覚えてて過去イチ興奮したのは、某オークションサイトでエッチな写メで私服を販売していた頃。
胸や脚さえ見せつければゴミクズみたいな服でもおじさん達が入札してくれて笑
調子に乗って出品しまくってたら写メのエッチさ具合がどんどんエスカレートしてしまい、、やばっ！めっちゃ誘惑してんじゃん！？って自分の本性に気づいてしまいました。
当時すごい数を落札してくれてたおじさんと取引の際にメールで親密になり会ってエッチしちゃったのは今思い出しても興奮しちゃうシチュエーションでした笑笑

平成ギャルやd.i.a好きのおじさんや同年代に刺さってほしい体験談です♡

洗濯機が夜壊れて近所のコインランドリーに深夜に行った。私が店内に入ると同時に車が泊まり60代ぐらいのおじさんが車から降りてきた。
ちょっといたずらしてみようかと思い洗濯機に入れる時にパンティを一枚床に落としてお店を出た。私はとりあえずおじさんの反応を見るために向かいのコンビニに行き様子を見ていると、私の洗ってる洗濯機の近くで腰をかがめた。私のパンティを手に取った様子。
その後おじさんは車の中に入りしばらく出てこなかった。私はとりあえず家に帰り用事を済ませ乾燥が終わるぐらいの時間にコインランドリーに向かうと、おじさんの車はすでになかった。自分の洗濯物を袋に入れて帰ろうと思った時、おじさんの車が停めてあった場所のすぐ後ろに私のパンティがあった。
手に取ってみるといろんなとこが湿っていて、おじさんがつけたザーメンが私のパンティにベッタリと陰毛と一緒についていた。
とりあえず持って帰りおじさんのザーメンをアソコに擦り付けながらオナしました。
色仕掛けじゃないかな？間違っていたらごめんなさい

結構前だけど、ぎりぎり見えるか見えないかくらいの
ミニスカでK駅（神奈川）の長いエスカレータ何度も
上り下りして遊んでました。
最近は取り締まり厳しいけど、当時は盗撮する男も
多くて、男に見られるあの快感は忘れられない。
一度、明らかに盗撮されたのがわかったので、手を掴んで
「あんた今、盗撮したでしょ、警察行こ」って言ったら
その男本当に青くなっちゃって、許してくださいって
１万円出してきた。
ナンパしてきた男もいて、お姉さんのおかげで勃起しちゃった
責任取ってよ、とか言ってくる奴もいた。笑った。
あの当時、面白かったなあ。

30代後半に差し掛かるOLです
最近太ってきたこともあり、近くの森林公園でウォーキングしています

露出癖もあるので、ノーブラノーパンでピタッとしたウェアを着て、胸の形やお尻のラインがわかるようにして歩いてます

いつも見かける身体の大きい体育会系の若い男の子とすれ違う時に、イヤホンのケースを落としてしまい拾ってもらいました

「あ、ごめんなさい、ありがとうございます」
「いえいえ～、あ！このイヤホン自分も同じやつです」
「え？あ、ホントだ」
「音良くて良いっすよね～。最近この辺りウォーキングされてるんですか？」
「ええ、ちょっと太ってきちゃって、、」
「えー、全然見そうは見えないすよー」

軽く話した後、休憩がてら二人で近くのベンチに行きました

話しを聞くと、近くの大学のラグビー部とのことで、身長180以上、1年くらい前から走りに来てるそうです

「最近太っちゃって、、お腹周りヤバイんです～」
と言いながら、胸を張ってお腹をさすりました

「っ、、全然太ってない、、ですよ、、」
ん？
あ、、ノーブラだから乳首が、、
あからさまに動揺する彼に、悪戯心が沸きました

「ありがとー。あ！胸動かすやつ出来ます？」
「出来ますよ、ほら」
「スゴーい！触ってみても良い？」
「良いっすよ！」
「わー、カチカチー」

彼の逞しい胸、汗の匂いと男の匂いでヤバイです、、

先ほどから彼は両手を股間に置いたままです
理由はわかっているので、悪戯心で両腕で力こぶを作ってもらえるように言いました

「、、あぁ、良いっすよ」
「うわー、こっちもすごーい！」

腕の筋肉を触らせてもらいつつ
彼にもわかるように目線を落としました

(ふふ、大きくなってる)

気まずそうにしている彼がとても可愛いです
、、もう、私は興奮しっぱなしで
たぶん股間の場所、水分含んでウェアの色変わってるかも、、

さらに
「私身体固いんですよー、◯◯君は前屈したら地面に手付く？」
「、、着きますよ」
「ホントー？私付くかな～、、、んー、、ダメだー。前屈はどこ柔らかくすれば良いのかな？」
「前屈は太ももの裏ですね」
「そうなんだ、見てもらってもいい？」
「え、ええ、、」

彼にお尻を向けて前屈します、わざと少し足を広げてあそこの部分が見えるように

「どう？なにかわかるかなー？？」
「、、はぁはぁ、、あ、うーんどうかな、、もう少し見てみないと、、はぁはぁ、、」
後ろから彼の息づかいが、、顔を近づけて見てる気配がします
ん、、太ももに垂れてきちゃってる、、、

さすがにこれ以上はまずいかなと思い

「あー疲れた、足痛いー」
と言いながら起き上がり、振り向いたら彼は慌てて様子でした

「そろそろ帰らないと、、今日はありがとうございました。また会ったらお話ししようね」
「、、こちらこそありがとうございました！」

ベンチに座ったまま、立てない彼の視線をお尻に感じつつ帰りました

次は襲ってくれるまで誘惑しちゃおうかな？

僕は妻３５歳にいつも刺激的な服をお願いしています。
友人等の前でも胸の谷間やパンチラなどをお願いしています。
初めは嫌がりましたが友人たちの反応が面白く今では当たりまえの様にその姿を見せてくれま。
下着はいつもＴバックです時々ノーブラにもなってくれます。
ちなみに妻の顔はあのアンジョリーナジョリーのトムレーダーの物真似でおなじみのキンタローそっくりです。