露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

よく大学の空き教室で全裸になってオナってるんですが、
この前は珍しく鍵がかかっていたので階段で初挑戦。
踊り場はガラス張りになってるので全裸になると
外から丸見えでなかなか興奮します。
3階と4階の間なので上を見上げないと見られることは
ないですが、JDに見られるかもしれないスリルで
すぐ射精しちゃいました。
いい場所知れてよかったです。
動画も撮ったんでそれで抜く毎日。
人の少ない時間帯にまたします。

散歩中のおばさんに立ちションしてるふりしてチンコ見せてみたらまさかまさか立ち止まってガン見、フニャフニャのチンコがフル勃起する迄見せてやった。我慢出来なくてシゴイててもずっと見てるし、最後逝く所迄しっかり見てから足速にその場を去って行きました。何時もの散歩コースなんやろな、明日も見せてやろう。

街の古びた銭湯で男の脱衣所と女の脱衣所が番台の境のカーテンが終いがけには全開になってて女湯の脱衣所が丸見えでそこにまだ薄いマン毛のJCが…チャンスとばかりに頭拭くふりしてフル勃起したチンコを見せてやったらそのJCもガン見、大胆にも番台の横に有る冷蔵庫の牛乳を取りに、どれにしようか迷うふりして1メートル位の距離からずっと見てる。JCでもチンコに興味有るんやね。続きがあるからまた後ほど。

以前人気のない公園のトイレでホームレスに包茎早漏おちんちんのオナニーを見られ、その後も2回ほど見てもらいに行っていました。

その日、またあの公園のトイレの近くまで行くと「お、今日も来たな。ちょうど君の話をしていたんだよ。」といつものおじさんが近くにいたホームレスらしき人達の方を見て話します。
「この人達も一緒に見ててもいいかい？」と、複数の人の前で僕の包茎おちんちんを見せることになりました。ここまで来たらもうおちんちんはどうしようもなく、触らなければ大丈夫と答えました。

トイレの個室でこれまでと同じように下半身のものを全て脱ぎ足を広げて便器に跨りました。既にヌルヌルの液に塗れたパイパン包茎おちんちんを見てもらいます。その姿を見たホームレス達は「子供みたいなちんぽだ。」「もうスケベな汁垂らしてるな。」などと僕を辱め、恥ずかしさから大量にカウパーを垂れ流してしまいます。
「みんなにイクところを見せなさい。」おじさんはいつも通りに命令します。僕はゆっくり見せつけるように皮を剥いていき、微かに恥垢の残る包皮小帯をそっと優しく撫でました。「んっ…ぁ…は…恥ずかしい…あん…あぁ…ぁ…声…出ちゃう…」…静かなトイレに僕の喘ぎ声とクチュクチュとした卑猥な水音が響きます。その異常な光景に恥ずかしさとそれを超える興奮を覚え「ぁ…だめ…もう…ィ…イッちゃう…おちんちん…イきますぅっ！」とあっという間に痙攣しながらどろどろのカウパーを漏らし達します。初めて無射精絶頂するおちんちんを見たホームレスは「本当に白い液出さないでイクんだな。」と驚いていました。
一度絶頂を迎えたことで更に敏感になったおちんちんは包皮小帯をサワサワと撫でるだけで「また…ィ…イク…イク…」と何度も連続絶頂を迎えます。
もう射精寸前のおちんちんはドロッドロッと精液混じりの液を漏らし続け、僕は射精が近いことを伝えました。「たくさん白い液出すんだよ。」ホームレス達の目はより一層僕のおちんちんを注視しました。
包皮小帯をカリカリカリカリと少し強めにひっかき射精モードに入ります。
「ぁ…ぁっ…えっちな…白いお汁…出ちゃう…ぁ…あっ…んっ…イク…イク…お…おちん…ちん…イクとこ…見てて…ください…ぁ…あぁ…ん…あっ…イク…イクッ…イクッ！イクゥーーッ！！あぁぁーーっ！！出るぅーーっ！！」
ピュッ！ビュル！ビュル！ドピュドピュッ！！
ビチャッ！ビチャッ！！
射精宣言とともにゼリー状の精液は勢いよく宙に放たれ、そのまま便器や床に叩きつけられました。
「おぉ出た出た！すごいなぁ！」「どろどろしたのがこんなにも。」と幼い陰茎からクリーム色した濃厚な精液が射精されるのを目の当たりにし、ホームレス達も興奮しているようでした。おじさんは「他のやつにも見られながら何度も達して、ドロドロの白い液飛び散らして、スケベな早漏ちんぽだな。」と笑っています。

この日以来人が増えて少し恐怖を感じ、公園に行くことはなくなりました。
代わりにかかりつけの泌尿器科でおじいさん先生に皮剥きチンカス掃除してもらいながらおもらし射精しに行くことが増えました。

先日、生命保険の見直しを申し込んだところ、コロナ後の流れなのかWEB面談を案内されました。

WEB面談ということで場所は選ばないため、会社の昼休みに会話をしても問題ない屋外の食事場所を選び、スマホからつなぎます。
相談相手は女性のFPの方で、年齢は40代後半くらいでしょうか。歳上ではありますが、なかなか綺麗な方で、少しテンションが上がります。少しだけ女優の石野陽子に似ていたため、ここからは石野さんと呼びます。

WEB面談で保険の見直しに関する相談を進め、話をしているうちにトイレ（小）に行きたいなと思い始めたところ、あれ、これってチャンスでは？と思い立ちました。

保険の説明をしている石野さんに「すみません、このままスマホを持ったまま少しだけ移動しますが、会話はできますので、このままお話を続けさせてください」と声をかけて「はい、わかりました」と言われたところで席を立ち、トイレに向かいます。
ちょうどおあつらえ向きに小便器が1つしかなく、隣に誰もこないトイレがあったため、そこに入ってチャックをおろしてPを出します。

その間も会話を続けていましたが
「ちょっとだけ立て込んでいるので、こちらのカメラをオフにしますね。会話はできるのでそのまま続けさせてください」
と言って、石野さんは「はい、わかりました」と説明を続けてくれています。

あとは、画像のとおり、カメラをオフにしようとして間違えたふりをして、インカメラからフロントカメラに切り替えて下を向けます。
おしっこが出ているPをドアップで写し、こちらの画面は石野さんの表情を観察できるという算段です。

石野さんは当初は引き続き保険の説明をしてくれていたものの、こちらの画面に気づき、みるみるうちに困惑の表情に変わっていきます。
それに気づかないふりをしてこちらは相槌をうっていると、向こうは言い方に困った様子で、持っている書類を顔の前に置いて画面を隠すような素振りを見せながら
「ええと、カメラオフになってないですよね？」
と言われました。

そこで初めて気づいて焦ったようなフリをして、ひたすら謝りつつ今度こそカメラをオフにします。
もしかしたら笑ってくれるかと思ったのですが、思っていたよりはかたい表情で黙ってしまい、やばいかなとも思ったのですが、ちょっと時間があってからまた話を再開してくれました。

その後は先に戻って当初の予定どおり真面目に保険の見直しの相談をして、予定の時間が終わります。
今回の面談を経てまた次回石野さんから提案があることになったので、最後にまた話を蒸し返して
「本日はお見苦しいものをお見せしてしまい、本当に申し訳ございませんでした」
と謝ると
「まぁ大丈夫ですよ。いきなりだったのでびっくりはしましたが」
と許してくれたので、もう少しつっこんで
「WEB面談のツールに慣れておらず、間違えてしまいすみませんでした。もしかして、全部写っていましたか？」
とわかっているのに聞いてみると
「ええ、しっかりと全部。包み隠さず大事な部分が映ってました」
と嬉しい回答がありました。

重ねて謝っていると
「まぁ大丈夫ですよ。私なんておばさんだから。若い子が相手じゃなくてよかったですね」
とのことで、まだいけるかな？と思い
「いえいえ、そんかことないです。まさか女性にこんな部分をお見せすることになるとは思わず、また大きくなっていない状態で見られたことが初めてなので本当に恥ずかしいです」
とセクハラ発言を入れてみましたが、そこについてはさすがにノーコメントでした。
「じゃあ今度大きい状態のを見ますよ」とまでは言ってくれません（当たり前か）。

その後はもちろん帰ってからオナネタにして、後日石野さんからの2度目の提案を受けてしっかりと契約しました。

こんないい体験はもうないとは思いますが（録画していなかったのが悔やまれるくらい）、自分なりの成功体験でした。