露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

私の初夢ですので・・。
真剣に読まずに右から東へ受け流してください。
興味の無い方は、コメントもスルーでお願いします‼

久しぶりに地方2泊
都内1泊。全て露出行為をして来ました。

初日は雪国ですが街中のビジホ。
窓を開けたら、大きな県道を隔てて居酒屋、商業ビル。
妻に中出しを決めた後・・。深夜の寝静まった非常階段で

二日目目は温泉宿の別館。
貸し切り温泉の廊下で全裸オナニー。

最終日は都内の某オフィス街４階。
窓を開けたら、大きな有名な●●通り・・。交差点。
(昼間は駅伝で賑わうであろう大通り)
路駐している車や、休んでいる営業車にヒヤヒヤしながらも
自分の裸が照らされている状態でのオナニーは本当に最高。

楽し過ぎました。
最高の初夢となりました・・。

歩いてるだけで 尻肉が見えちゃうミニスカTバックで、店内を買い物しながら撮影 露出デート楽しかったです！
靴屋や洋服を見ながら、周りに見えるようにパンチラというか、尻見せしたり、エスカレーターでは丸見えでしたし、ゲーセンは 人が いっぱい居たので あちこちから視線がすごかったですね！
プリクラ内で、まさかのサプライズ的な エロプリを何枚も撮って すごく興奮しました！

年末はカウントダウン飲み会の接待だった。
成金の接待は毎回なえる。
とにかく品がない。
今年もいきなりテキーラの一気飲みゲームなど。
つぶれた方は下っ端の僕が介抱。
僕に仕事を教えてくれる優しいお姉さん的先輩も先方の社長
さんの手を胸や股間に持って行き誘っていた。
金の力は怖い。
ゲームしながら上も脱がせてしまいきれいな胸があらわに。
見とれてしまう。
そして社長が立ってズボンからチンポを出して、世界の憧れ
を見ろとアホさ全開に。
はやし立てる取り巻きや女性。
ピッチャーにチンポを突っ込む。
うわあ僕の番じゃなければ良いなあと思ってたが案の定。
さあ誰かなあと言うと僕がお前行けよとみんなから言われた。
最悪と思いながらも断れず。
ありがとうございますと大声で言って飲み干した。
いかん、僕が潰れると思いながら耐えた。
あとは大丈夫かなあと時間が過ぎるのを待ちながら介抱も
していた。
悪いと思いつつ先輩が胸を吸われるのをチラ見。
不覚にも勃起してしまっていた。
いじわるな取り巻きが僕の股間を触って来た。
社長、こいつ勃起してますと大声で報告してしまった。
社長は面白がって、おい見せろと。
逆らえるはずもなく立ってズボンとパンツを脱いだ。
みんな爆笑だった。
社長が罰としてオナニーして射精と命じてきた。
もっと見せてやれと先輩も言われ、開脚してくれた。
先輩に見られて興奮してるぜと言われながら射精。
またもや爆笑された。
本当に出すのかよ変態と言われ、出したもの舐めとれとテーブル
や床を舐めさせられた。
最後は社長を見送って終了。
先輩が気持ち悪いとかやばいとか言うので家までタクシー
で送って介抱。
クソ親父のキモすぎるからシャワー手伝ってと言われ２人で
シャワー。
先輩は戻していたが、あまり食べていないので風呂場でも
大丈夫だった。
今日はごめんねと言いながら、シャワーを止めて僕のチンポ
を咥えてくれた。
戸惑っていると、今日の事内緒にしてねと。
うなづくと強く吸ってくれたので、手こきで射精見てもらえ
ますか？と言うと、変態なんだねと笑ってくれた。
チンポ立派なんだね、見ててあげるよ、出して出してと
興奮させてくれ、射精した。
疲れてベッドで相手できないけど、休んで行っていいよと
優しかった先輩。
休み明けはいつもの真面目な先輩なのだろうか。

先日、友人と旅行に行った際、気分が高まり簡単な露出してしまいました。
ホテルで夕食を食べた後、酔っ払って友人は寝てしまったので1人で浴衣を着て温泉へ。時間は22時ほどで、廊下にも温泉にも誰もいません。
なので段々興奮してきちゃって、パンツ履かずにいつでも露出できるようにしてホテル内を散歩してました。
廊下の奥に行くと、使われてないような非常階段が！周りを確認して、おもわず浴衣の紐を解いてしまいました…怖くなってすぐ着ましたが、その後はムラムラしてトイレでイきました。
施設内とか店内とかの露出めっちゃ好きだなと思いました。露出させてくれる個人店とかないのかなー

今テレビで女子駅伝を見てます。
女子ランナーを見ると高校時代の良い思い出が蘇ります。
十年以上前ですが僕は高校の陸上部の駅伝部に入っていました、あまり強い学校では無く部員も少なかったです。
でもその僕等にある以来がありました。
それは近くの女子大の陸上駅伝チームからペースメーカーの依頼でした。
僕等数人が先頭を決められた時間で走り後ろを部員が付いて走るのです。
ハッキリ言うと僕等には練習にはなりません設定タイムが遅すぎるのです。
でも以来ですので仕方なく走りました。
週に１度その練習があり半年くらい付き合いました。
でもその大学はいつもビリに近い順位でした。
僕等は県大会も終わり部活も終了です。
もう練習しなくて良いと思い僕は街へ出掛けました。
そんな時でした数目の若い女性から、真ちゃんと呼ばれました。
僕は彼女等に真ちゃんと呼ばれていました。
声の主はあの大学の駅伝部の女性達でした。
ワイワイガヤガヤにぎやかでした。
僕に今暇？
ええ暇ですと言うと。
お礼に何か奢ってあげると言い出し、僕はお昼を奢って貰いました。
彼女等も部活を卒業していました。
お昼を食べ終えると、私等に付き合ってと言われ連れて行かれたのはその中の１人のアパートでした。
小奇麗な部屋でした。そこで僕に飲んではいけないお酒を飲まされたのです。
初めてのお酒で気分が悪くなり知らぬ間に寝てしまっていました。
何時間経ったでしょうか、気が付くと僕の上に女の人が被さっているのです。
周りから入ってるよ、わ～エッチなお汁が出てるの声が聞こえました。
なんと寝てる僕のチンポを起たせ彼女等はハメていたのです。
４人に僕は回されたのです。
大きい硬いの声を聴きながら彼女等は交代で僕の上に。
目を開けると、アッ起きた？
僕は一瞬訳が分からずされるがままでした。
でもチンポにはちゃんとゴムが着けてありました。
古き良き思い出です、処女は１人もいませんでした。