露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

皆様、暑い日が続きますが露出活動はしっかりとやってますか？
私は、定期的に夜の時間全裸というかSM下着姿のみで土手を散歩してます。
距離にしてはスタートから二駅分？位の距離を行って帰ってきます。服はまずスタート時点に隠して置いてきます。手には補給用にオナカップ。
夜とはいえジョギングしてる人、サイクリングしてる人、散歩してる人まばらにはいます。
もちろん隠れつつ散歩はしますが、隠れる場所はたくさんあるのでしっかりと周りを確認して行います。女性ひとりだったりする場合は普通にその姿ですれちがいます。以外と皆普通にすれちがいます。勝手な主観ですが、土手を夜ランニングしたり一人でいる女性は通報はまずしないです。
たまに住宅街も散歩します。
これからも暑い時期が続きますが、皆様、妄想、活動がんばりましょう。

お久しぶりです。
先日、土手下の道路を背に、全頭マスク着用で木の裏で全裸になって木を背に立つよう指示を受けました。

1分間チャレンジでしたが、歩道を歩いている人から見られるのではとドキドキしました。
実際には木があるので多分見られていないと思います。

緊張して勃起するどころではなかったです。

久しぶりに大胆露出しました。


公園内に車できていましたが、車の鍵をしめて公園外の道に鍵を隠しました。
車に戻りきていた服を、開けておいた車の窓から全て中に入れて全裸に。

全裸になった状態で鍵を回収しに行きました。
公園内は灯が多くあり、遠くから見られても全裸なのがわかるくらい明るいです。

そんな状況にドキドキと不安を覚えすごく興奮してしまい途中でいってしまいました。

そこからはどんどんやばいやばいと思い焦りながら鍵をゲットして車に戻りました。

公園内には他にも数台車が停まっていたたため、遠くから見られたかと思うと興奮がおさまりませんでした。

すごくスリルがあって興奮して最高の露出でした。

ヤバいとは思いつつも此の前の公園へ行くと此の前と同じ女の子達（今度は男の子が居ない）マスクして帽子を深く被り遊んでる女の子達から離れたベンチに座りチンコを出して大きくして待機。 ふと横のベンチを見ると手提げ袋が置いて有る…此れはあの女の子達かの物に間違いないと思い取りに来るのを待つ。 五分程したら1人の女の子がコチラへ来るのが見えたのでベンチに座ったまま勃起したチンコを出したままスマホを見てるフリをしてるとその女の子が俺のチンコに気付いて友達を呼びに行く、３人の女の子がコチラへ歩いて来て俺のチンコを見てニヤニヤしてる。俺は気付かないフリをしてスマホを見ながら立ち上がる 初めて見るであろう勃起したチンコ 俺はやっと気付いたフリをしてお兄ちゃんはチンチンの病気でお日様にチンチン当てなきゃ駄目なのとか訳の分からない理由を述べて金玉も出して見せてやる。女の子たたは納得してる様笑 今からチンチンに溜まった毒を出すから見ててくれる？と言うと３人ともウンと頷いたので早速チンコをシゴキ白い液体を出す。 1人の女の子が楽になりましたが?とか可愛い事言って来るので有難う楽になったけど今見た事お母さんや学校の先生や友達に絶対言わないでね もし言ったらお兄ちゃんの病気良くならないからねと言うとみんな一斉にウンと言う。 調子に乗った俺はお兄ちゃんの病気良くな〜れってチンチン撫でてくれる？と言うと1人は金玉後の二人は竿を優しく撫で撫で、最初に金玉触ってた娘は次に竿、竿触ってた二人は金玉一個づつ撫でてチンチンは硬いのに金玉は柔らかくてフニャフニャだとか…最高にたまらん可愛い女の子３人組だった。

【初めての全身脱毛】
「自己処理、必須」
初回前夜、鏡の前で悪戦苦闘したVIO （Iライン・Oライン）は、剃り残しだらけ。お金取られるらしいから、ちゃんと剃らなきゃと思いつつ、「ま、いっか」の油断が招いたラッキーがありました。
施術室。ベッドに横たわり、美人の脱毛師さんがチェック。VIO以外は綺麗に自己処理ができていると褒めてくれました。ただ、最後のVIOで眉をひそめる。
「…剃り残しが多すぎます。このままでは施術不可です」
ドキン！冷や汗。やばい、追加料金取られるかな。。「すみません！自分では怖くてできませんでした...」
「では前処理します。時間かかりますが」。バリカンが動き出す。

【M字開脚と、予期せぬ接触】
いざVIO脱毛本番。脱毛師さんの指示で、M字開脚で足を広がる。股間と肛門 （Oライン）が完全に露出した、無防備極まりない姿勢。棒にはタオルを置かれて、ハンドルみたいにに握られる。。笑

「それでは、VIOの前処理しますね」
彼女が身をかがめる。距離が一気に詰まる。彼女の腕が、僕の開いた太ももの内側にごく自然に触れながら、除毛をし始めたのだ。
避けられない接触：Oライン処理で体勢を変える度、彼女の腰や胸が、僕の膝やふくらはぎにさりげなく触れた。
その予期せぬ接触の温もりに意識が集中した。「これって....サービスの一環？」と疑うほど、頻繁で、かつ自然な触れ方だった。
ただ、僕のあそこは山のように大きくなったまま治らなくなってしまった。ハンドルのように握られたあそこを動かされる度に射精感が高まってくる。。。
我慢しなければ、出せちゃうけど、迷惑はかけたくない。。。
という気持ちで我慢して、なんとか抑えることができました。ただ、我慢汁は大量に出てたと思います。

脱毛照射終了後、保湿する彼女がさりげなく提案。
「今回は特別に追加料金は取りませんが、次回はVIO前処理は、当院の『シェービングサービス』がおすすめですよ」
迷いはなかった。「はい！次回からお願いします！」
即答した。理由は二つある。
1.技術への信頼：自分でやる無理というか面倒
2.あの接触への期待：（心の声）あの密着感、もしかしたら...シェービングサービスの特典...？

プロの手間には金を払うーーそれだけじゃない。M字開脚で晒した無防備な身体を、プロの体でさりげなく支えてもらうあの奇妙な安心感と、ほんのりとした嬉しさ。次回も「サービスの一部」として味わえるなら、それだけで追加料金は元が取れる気がした。つるんへの道は、思ったより...刺激的でした。。