露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

某SNSで細いロープでチンポを縛った画像を投稿しました。

コックリング付けた姿晒すよりも変態で興奮します。

閲覧数やコメントが有るのを見た瞬間、これまでにないスピードでフル勃起して我慢汁が溢れました。

こういうのに興奮してしまうと、野外でとかにとんでもない興奮を覚えてしまうのでしょうか、、、。

私は30代前半の独身女です。婚約者を振って、実の弟（既婚者）と不倫しています。

私はレズビアンであり、女装さんか女性にしか興奮出来ない性質があり、さらに変態でないと興奮出来ないという性癖があります。
私の欲望全てを満たすのは、【弟】でした。まさか既婚者で子持ちのエリートだった弟が、女装と露出を愉しむなんて、去年の11月まで知る由もありませんでした。
私がまもなく女装家だった婚約者と結婚するかどうかと言う時、弟は私の前に現れ、姉の私が好きだったと言い出し、しまいには頭と容姿の良い女装姿の弟に流されて私は寝取られてしまいました。

そして去年12月、誰にも奪われなかった私の処女を弟に奪われた後、弟は仕事が忙しくなってしまい、
弟は私と不倫をしてくれることは殆どなくなってしまいました。
月日が経つのは早いもので、もう4月も中旬。

先日久しぶりに弟の会社の送り迎えの帰りに弟がプチ露出を一緒にしてくれました。
その時の体験談を書きます。

「お姉ちゃん風邪引いてるんじゃないの?」

弟が具合が悪そうな私に言いました。
確かに少し具合が悪い気がします。
でも、そんなことを弟に言ってしまったら、せっかく久しぶりに女装してくれた弟と過ごせなくなってしまう。
その一心で、私は、
「そうかな？大丈夫だよ」
頭に靄がかかるのは、風邪を引いているせいなのか、弟の女装姿に陶酔してたからなのか。
それでも私は気まぐれの弟の心が変わらないように必死で大丈夫だということを伝えました。

私が弟の会社へ車で向かい、弟の地元まで車で弟を送った後、コンビニの駐車場に停め、弟は久しぶりに女装に着替えてくれました。

弟はメリハリがしっかりしており、男装姿の時は父としてエリートとして姉を一切拒否しますから、
弟以外に恋人を作っていない私にとっては、久しぶりの、本当に我慢を超えた先の愉しみだったんです。
弟は全く姉を放置する癖に、私が他の男（女装）と付き合うならば姉とは何もやらない。と言うのです。

弟のようにメリハリが付けられず寂しがりやで性欲の魔物な私は、性的な行為でしか愛を感じられない私は、このあっという間に過ぎた12月から4か月という期間を、心をズタズタに縛りながら生きてきました。

ですが、
この女装姿の弟は以前のように性に貪欲で性のために姉を慕うような姿はなく、どこか冷たく距離を感じます。
キスなどは拒否されてしまいました。

ああ、これが仕事に生きる男の姿なのかと、家庭を守る男の姿なのかと、
仕事で余裕がなくなった後残った部分なのかと、
ただただ変態なだけの姉だけ取り残されたような気持ちになりましたが、
そんなことはもうどうでもいい程私は女装姿の弟にトキメキ、もこもこの白いミニワンピースとセミロングのウィッグ姿の弟に抱きつきました。

私「ずっとずっとこうしたかった。。」
もうこのままのセリフを弟を強く抱きしめながら述べました。

某公園前の駐車場に車を停めて、
私達2人は誰もいない公園のベンチへと座りました。
ベンチの後ろは大きな木があり、前方はただただ広い砂利が広がるだけの殺風景の公園です。
街頭は少し遠くにあるので、ライトを照らさないとスマホのカメラ画面は真っ暗でした。

右奥には滑り台や隠れん坊が出来そうな空洞の遊具があります。

私「ねえ、後であの遊具の中でお姉ちゃんがゆうちゃん（弟の名前）をいじめてあげる」
狭い空間で四方囲まれてる場所では、弟は姉をレイプしてくれる率が高いのです。

弟「。。。うん。」

素っ気なく弟は答えますが、弟の股間は期待で勃起しています。

弟だけをベンチに座らせ、
ビデオモードにした真っ暗なスマホ画面を弟に向け、スマホのライトを付けました。

私「M字開脚してワンピース胸まで捲って」

広い公園で弟は、顔を俯かせながらワンピースをブラジャーが見えるまで捲りました。

私「乳首見せて」

ブラジャーを捲ってシリコンバストの乳首を露わにした弟に対して、
私はカメラを脇に置いて乳首を舐めました。

12月の弟だったら、ここで声を高らかにあげていましたが、仕事モードの今の弟では声を押し殺しているようです。
でも弟の股間はこんな状況一つでフル勃起しています。

一旦弟から離れて
私「ちん◯ん出して」と、弟を明るく照らしながら命令しました。
その言葉を聞いた途端弟のフル勃起した股間がビクッと揺れ、
甘い吐息を漏らしながら自らの大き過ぎる男性器を姉にお外で見せつけました。

仕事モードのはずの弟が、可哀想なくらい股間だけは変態姉である私の意のまま私によがっています。

かわいそうに。

私は弟の股間を憐れんで、優しく鼠蹊部の方から竿の付け根、付け根から鬼頭へと、熱い息を吐きながらゆっくーりと舌を滑らせました。

弟「ああ、気持ちいい、、、」

懐かしい可愛い弟が今この瞬間だけ戻ってきたようです。

弟「お姉ちゃんパイズリして。」

私はdカップの胸を弟の股間に挟み、
何度も上下しました。

気持ちいい気持ちいいと溢れ落とす弟の声に余裕はないようです

イラマチオに切り替えると、、

すぐに「逝く」と、今までにないくらい早くに弟は逝きそうになってしまいました。

私は弟をもっと味わいたかったのですが、（私は寸止めが大好きです）きっと今はこの変態モードに気持ちが追い付けないのだと、可哀想な弟を早く解放してあげないとという気持ちもあり、
いつもなら逝く時大声をあげるのに声を堪える弟にさみしさを感じながらも、
口の中へ出させてあげました。
最後の一滴まで絞り出すように、痙攣と合わせながら口を動かし、徐々に鬼頭に進み精子を舐め吸い尽くします。

苦くない弟の精子を美味しく味わって飲み干した後、
弟はいそいそと嬉しそうに車へ戻りました。

弟「俺たちどんどん大胆になってるね！久しぶりだからすぐ逝っちゃったよ！」

本当に久しぶりなのから。
私以外に誰かいるんでないか疑いはありましたが、
そんなの眼の前の嬉しそうな弟を見たら吹っ飛びます。

弟は逝くと、本当に優しい顔と声色になるんです。

仕事モードの弟を少しでも癒せたらな。
その日は遊具の狭い空間でレイプも出来なかったし、短い時間だったけど、
私は弟の本来の優しいこの顔を見れれば満足だなと思いました。

帰り際は、
私「もういっちゃうの？もっともっと一緒にいたいよ。離れたくないよ。」
そう運転席に座る弟を後部座席から抱きしめて、耳元で囁きました。
その時弟の腕全体が鳥肌が立っており、いい方に捉えて嬉しくなったのを覚えています。

でもまだ仕事モードの弟。
姉が我慢できないのだと、他の女装と会っていいかというラインの一言にイライラさせてしまい、
険悪モード中です。

だってこの変態姉である私は弟だけなんですよ？
変態姉をここまで放置して平気な弟の感性がかわいいです（泣）

またもし女装してくれることがあればナンネットに書きますね。

かわいい弟が今日も幸せでありますように。

小学校の頃、すぐ近所に私と同い年の男の子兄弟が引っ越してきました。その子達とはすぐ仲良くなり、やがてその兄弟の家によく遊びに行くようになりました。
私は一人っ子だったのでその兄弟と遊ぶのが何より楽しい時間でした。そしてその兄弟のお母も私たちと一緒によく遊んでくれ、とても大好きなおかあさんでした。
トランプや花札は友達のお母さんから教えてもらってたんです。
その友達のお母さんはいつも膝上のスカートを履いており、トランプやら花札に夢中になると、あぐらをかく癖がありました。
始めはパンティが見えないようにスカートを下に下げながら遊んでるのですが、夢中になるとパンティが見えても気にならなくなるんです。
私も見ないようにしてますが真向かいに友達のお母さんが座ると否応にも見えてしまい、パンティによっては動くと脇から陰毛がはみ出してるんです。
私はパンティをチラ見してはいつもチンポを勃起させてたんです。
そしてある日いつものようにパンティが見えると、ある事に気づきました。
もしかして、パンティの面積が小さくなってる？と。
やはりいつもより多くの陰毛がはみ出しおり、開いた脚の位置を変えたりすると、どんどんパンティが食い込んで行ってるのが分かりました。
すると友達のお母さんが、友達兄弟(自分の息子)に『トランプ飽きたから花札持って来てちょうだい』と2人をその場から立たせると、友達のお母さんはパンティに手をやり食い込みを直す振りをしながらクロッチ部分を引っ張り、両手でオマンコを拡げて『ここに男の人のオチンチンが入るんだよ。○○君いつもオチンチン大きくしてるでしょ。大きくなったオチンチンをここに入れるんだよ』と教えてくれました。
チンポが勃起してるのを隠してるつもりがバレていたんです。
小学生の自分には初めて見るオマンコがグロ過ぎるのと、状況が理解出来ずチンポが萎えてしまいました。
それからも遊びに行っては友達のお母さんと私が2人きりになった時にオマンコを見せてきてました。徐々に大胆に。
とうとう私は我慢ができず、友達のお母さんの側まで寄ってオマンコを触りました。
『人差し指を出して』と言われたので指を立てると友達のお母さんはその手を自分のオマンコに入れました。
『指を動かしてごらん』と言われ指を動かすととても暖かく、やがて『クチュ…クチュ…』とイヤらしい音を立てました。
友達のお母さんの行動が徐々にエスカレートして行くと同時に、パンティもどんどんセクシーなものになりました。
オマンコが最初から透けて見えるものや、オマンコ自体を隠せない紐パンを履くようになっていました。
いつもですが、その友達兄弟には勿論見えないように私にだけ見せてくるんです。
夏休みのある日、いつものように遊びに行ったら『2人とも従兄弟の家に泊まりに行って、3日は帰って来ないよ』と言われ、私がどうしようと言う表情をしたんだと思います。
『上がって行く？お菓子食べていったら』と言うので言葉に甘えて上がらせてもらうと、お菓子を持って来た時の格好が今で言うマイクロミニを履いて立ってるだけで前から食い込んだ紐パンが露出してるんです。
気がつくと私は友達のお母さんのお尻をわしづかみし、紐をずらしてオマンコに指を入れてました。
すると友達のお母さんは私のズボンとパンツを下ろし、勃起チンポを口に含みしゃぶり始めました。
『ちょっと痛いかな？』と言って私のチンポの皮を剥いて亀頭を露出させてまたしゃぶり始めました。
まだ全然敏感な亀頭は口の中で舌を絡められると、私は腰砕けになり痙攣する程の快感が襲ってきました。
『自分だけ気持ちよくなってズルい』『私のも舐めて』とオマンコ拡げてきました。
お風呂に入ったばかりなのか、石鹸の良い香りがしてたのを今でも覚えています。
尻をわしづかみしながらオマンコをベロベロ。
もう、必死に舐めていました。

すると友達のお母さん『○○君凄く上手！今度はオチンチン入れて見る？』と言われ私は友達のお母さんのオッパイを揉みしだきながら頷いてました。
私は仰向けに寝かせられると
『ゆっくりオチンチンを入れてくから見ててね』と友達のお母さん。
私の発展途上のチンポはみるみる友達のお母さんのオマンコに飲み込まれていきました。
快感がとんでも無いことになり、何度もイキまくっていました。
それが私の初体験でした。
友達が帰ってくる3日間、毎日朝宿題を終わらせては、お宅へお邪魔してセックスしてました。
2人で真っ裸で昼ご飯食べてはセックスして、旦那さんが帰ってくる夕方まで何十回もオマンコのおねだりしては、ハメまくっていました。
3日目には友達のお母さんを寝せて私が上になってズボズボ。
尻をを突き出し、パックリ開いたオマンコにズボズボ。
最高の3日間でした。
その後も定期的にセックスをしていましたが、中学2年の時だったと思います。
初めて射精したんです。それも友達のお母さんのオマンコの中に。
それまで友達のお母さん、旦那さんと一切セックスしなくなっていたのに私とセックスした日の夜は旦那さんともセックスしてたみたいです。
何故か？
それは、私との間に万が一子供が出来た時の為にしていたそうです。

その時私は中出ししても勃起が持続していて最低5回はやってました。
『○○君のオチンチン最高！』と言って何度も友達のお母さんイッテました。

私が高校に入ると時間が取れなくなり又、友達兄弟も私と違う高校に行った為全く会わなくなりました。

高校卒業後、友達兄弟は県外へ。
そして私は地元の大学に通い、彼女も出来て沢山セックスもしましたが、やはり友達のお母さんとのセックスが忘れられず、5年振りに友達宅へ訪れるとあの頃と変わらないお母さんが。
『○○君久しぶり！元気だった？…』等々とチリツモな話をしてすぐに5年振りのセックスをしました。
その頃には私も車に乗っていたので、友達のお母さんを乗せてドライブ。
ドライブ中は2人で下半身丸出しにして、買っておいたディルドを友達のお母さんはオマンコに当てがいズボズボしたり、私のチンポをしゃぶったり。

友達のお母さん元々露出の気があり、ノーブラにピタピタTシャツ？にノーパンミニスカで一緒に出掛け、ショッピングセンター内では人が途切れた瞬間チンポを出して友達のお母さんのオマンコにズボズボしたり、ラブホには2人で全裸で入ったりしてました。

そして現在は私の言いなりマゾ女になって時々会ってはセックス三昧の日々です。

長文失礼しました。

むかしむかし、まだまだ昭和が抜けきらない平成の時代の思いで話です。当時も隠れ家の体験談を見ていたのですが、とある投稿が頭から離れず非常に興奮した体験を真似て実践してみたというものです。
監視カメラなんて殆ど無く、個人経営の小さなお店もまだまだあった時代、若くやりたい放題だった頃のお話です。

レジ係の女性の前で勃起ちんぽを露出。

他に客がいないのを確認してチャックからちんぽを露出させた状態でレジに向かいました。女性店員の目の前にちんぽを晒しても露骨に嫌そうではあるものの騒いだり叫んだりはしませんでした、レジ台に擦りながら突き出しては戻り突き出しては戻りピストンを繰り返している勃起ちんぽを横目に見ながらピッ、ピッ、と商品を処理して「○○円になります」と全力の嫌そうな顔でした。そんな彼女にはガマン汁付きの硬貨でお支払い、敢えてちんぽの近くに置いて手を伸ばさせる、更に数枚はちんぽの先っぽに乗せて差し出しました。流石にちんぽ渡しは無理でしたが、ガマン汁を塗りたくるようにちんぽに擦り付けた硬貨を受け取ったあとはエプロンに手を何度も擦り付けていました。そして「ありがとうございました〜」と事務的に言う彼女に「もしあればティッシュを数枚頂けますか？」と返した。彼女の頭の中では目の前の露出狂が勃起ちんぽをしごいて射精するシーンが想像された事は間違いなく、「ありがとう」とティッシュを受け取って店を出ました。

本家はじっくり時間をかけて何枚もガマン汁コーティングしたそうです。これから手で触るものを目の前でちんぽに擦り付けられて汁まで塗られるのを見て彼女は何を思っていたのか、、この時のことを思い出すと今でも興奮します。

最近は自動精算機が普及して汁を付けても渡せなくなったのが残念です

夜の22時頃駅に近い白いシートで囲われた現場の中で、隙間から外を見ると2メートル弱の歩道を歩く人が見えて、駅から歩いて来る人は大抵現場側を歩いて来るのでその距離数十センチ

案外僕が隙間から見ているのに気がつかない

携帯を見ながら歩いて来る髪の長い女性を見ながら興奮で硬くなったモノを出して擦っていても、全く気がつく事もなく僕の方に歩いて来て、シート越しとは言え30センチくらいの距離

僕は何人かの女性を見ながら擦るが、興奮でガチガチに硬くなったモノを見せたい衝動が治まらず、隙間から覗き込み２０代前半のOL風のが近づいて来た時に硬くなったモノを隙間からニョキっと出すと、チラッと見てまた視線をずらして僕のモノに近づくように歩いて来て、1メートルくらい近づき視線だけを硬くなったモノに向けてチラチラ見ていて、通り過ぎる時には手が触れるくらいの距離でガン見していて

こんな至近距離で初めて見られて興奮仕切った僕は、あのガン見している時の女性の表情を思い出して、流れ出る我慢汁を塗りグチョグチョと激しく擦り、ぶっかけるくらいの気持ちで他の女性が通り過ぎる時にモノを出して射精しました。