露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

金曜日によく行くAVショップに、お尻が隠れる丈のダウンを着て行きました。
お客さんは10名以上いたと思います。
入店後物色してると1ヶ月オナ禁したチンポがフル勃起してしまいました。
そこの店はDVDとグッズコーナーで別々の会計窓口があり、グッズコーナーの会計にはおばちゃん(おばあちゃんかも)がいることが多く、昨日もいつものおばちゃんがいました。
そこには2階に試聴コーナーがあるので、稀にゴムを購入して2階に行く人を見かけるんです。
そして直ぐ使う為、ゴムの外箱の盗難防止シールの上から厳重にラッピングされたビニールをそこで外してもらってる人も見ました。

私もそのおばちゃんからゴムとラバーコックリング購入。そこで両方の厳重にラッピングされたビニールを取ってもらいました。
そしておばちゃんの前で社会の窓を下ろし、金玉毎フル勃起チンポを引っ張り出しゴムを被せ、ゴムの上からコックリングを付けました。

するとおばちゃん
『相変わらずそれ立派だね』
『それ(ゴム)の使い方間違ってない？彼女とかと使えばいいじゃん』
『こんなおばちゃんにいつも見せてくれて、目の保養になるよ』
と、いつも神対応してくれるんです。

実は…この店に入店する時は予めチンポにゴムとコックリングを装着して露出しながら入店するか、昨日の様に会計を済ませておばちゃんの前で装着後、露出して店内を徘徊してるんです。

おばちゃんと少し会話した後、他のお客さんにも見えるようにチンポを露出して商品を物色してると、私から少し離れた所でウロウロする人が数名、どうやら私のチンポが気になってる様子。
興奮でチンポはビクビク、もうカルピスを出したくてたまらない状態になったので、見られてるのを気づかないフリしながら、お試しコーナーのピンクローターを裏スジや尿道口に押し当てゴム内にカルピスを発射。
直ぐに外して、また次のゴムを装着しピンクローターを押し当てカルピスを発射。

ドクドクとカルピスが出てる所を腰を突き出して他のお客さんにアピール。
ビクビクと痙攣してるチンポをゆっくりシコシコ。
ゴムを外し、持っていたウェッティで丁寧にチンポを拭いてから店を出ました。

勿論、発射したカルピスは持ち帰ってますよ。
安心して下さい(笑)

今ネカフェでオナしてます。
同性にチラ見してほしいです。
オナしてるとこもみたいです。

よかったら黄色ください
askask_

小さな会社をしている父とお取引先様とのゴルフが
あったので同行。
ゴルフはあまり好きではないですが、終わった後は
風呂に入って解散なのでそれ目当て。
変態息子と言われているらしくみんな慣れたものでし
たが、立派ですねとかでかいっすねとガンミしてくれ
たのでOK。
射精見て欲しかったですが、前に叱られたのでがまん
しました。

深夜11時頃、近所で露出オナニーをしました。
途中、自転車の人に見られてかなり焦りましたが、大丈夫でした(笑)
これからも露出オナニーして参ります。

私が高校生の頃の話です。
陸上部の一つ上の先輩にすごく美人な人がいました。
学校内でも美人で有名は人でした。
そんな先輩にある日悲劇が…。

下校途中に露出狂に遭遇したとのことです。
それ以来一人で帰るのが怖いとのことで、男子部員の誰かが一緒に帰ることになりました。

基本は先輩達がその役目だったので、後輩の私に出番が回ってくることは無さそうでした。

その日はテスト期間だったため、練習は自主練でした。
グラウンドには先輩と私だけ。軽く流して帰ろうとすると「待って！聞いてると思うんだけど…1人で帰るのが怖くて…途中まで一緒に帰れないかな？」とまさかの依頼が！

あこがれの先輩と帰れるなんてとウキウキ気分で帰りの支度をしました。
他愛もない話をしながら、帰っている途中
こんなキレイな先輩にアソコを露出したやつがいるのか…アソコを見てもらえたのか…
と、段々と羨ましい気持ちが芽生え、露出への興味が湧いてきました。
かと言って先輩に見せるなんてことできません。
嫌なことを思い出させるかもしれない、嫌われるかもしれないと思いながら聞いてみました。
私「露出狂に会ったみたいですけど、本当にアソコ出してたんですか？」
そう聞くと先輩は手でほほを抑えながら
先輩「本当なんだよー。びっくりした…。あり得ないよね。」
と少し笑いながら言ってくれました。
私「そうなんですね…。あり得ないですね…。見ちゃったってことですもんね？」
先輩「うん…。見ちゃった…。」
私「変なこと聞くので、嫌なら答えなくていいんですけど…見せてきたあそこ勃ってました…？」
先輩「えっ！？嫌だあ！」
と肩を叩かれ、しまった突っ込みすぎたか…とドキドキしてると
先輩「すぐ視線そらしたから…。でもそうだったと思うなあ。」
と答えてくれました。その時の先輩の顔は少し赤くて、少し恥ずかしそうで、少しえっちに感じました。
私「嫌なこと思い出させてすいません！」
とすぐに謝罪し、別の話題へと移しました。
先輩を近所まで送り届け、家に帰り自分の部屋に入るとテスト勉強どころではありませんでした。
あのきれいな先輩が勃ったぶつを見た…そう思ったらドキドキが止まりませんでした。

そこから数年後、大学生になった私はJC、JKを相手に露出するようになってしまいました…。