露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

先日初めてハッテン公園に行ってみました
公園に着いたのは0時過ぎでしたが、普通に散歩している人やカップル、ジョギングをしている人など夜中なのに人がいるんだなと思いながら普通に散歩していました
1時を過ぎた頃、広場のベンチに一人で座っている50代の男の人がいたので少し離れたベンチに座りました
しばらくすると男の人がチラホラ集まり木の影に立ったりと自分も含め4人いました
最初にベンチに座っていた人のところに一人が行きフェラが始まりました
周りで様子を伺っていた人達も集まりだしたので自分も近づいてみました
最後、自分の番になったのでズボンを下ろしフェラをしてもらいました
着ていたポロシャツも捲って乳首も触ってもらいました
近くに電灯があり少し明るい所だったので奥の木陰に移動しようと言われ、さらに服全部脱いでと言われ全裸になり木陰まで数十メートル歩かされました
その時普通に歩いていた男の人とすれ違い、フェラされて勃起状態のチンポと全裸をガン見されたのが凄く恥ずかしく、木陰でフェラと手コキをされてすぐいってしまいました

昨晩から今朝まで露出オナニーしてきました。少し多きな公園で帰宅する人や散歩する人の通行が多い公園です。
昨晩、22時でまだ少し人がいる時間から少し大きめな公衆女子トイレの一番奥の個室に偲び込みました。
静に服を脱いで息を殺しながら汚物箱を漁り生理用品をすべてドアに張り付けてました。臭いを嗅いだりぺニスに擦りつけました。暫くすると手間の１人入ってきておしっこの音を聞きながらタンポンを咥えしごいていました。
その女性が出て行ってから少し様子を見て先程使用された個室に全裸にタンポンを咥えたまま個室に行き汚物箱を漁るとまだ温かいナプキンがありました。
先ずは先程据わったばかりの便座を舐めて
汚物箱内の物を手に取ってまた奥の個室に移動しました。
また、ドアに生理用品を張り付け、取れたてのナプキンには経血と経血の固まりが路線ドロッとたっぷりついていました。
経血の固まりを舌で救い舌で転がして美味しく頂きました。
ナプキンを口に加えてチュウチュウと吸って新鮮な経血を味わいながら、もう一枚のナプキンをぺニスに擦り着けながら果ててしまいました。
少しの喉が乾いたので、持参したストローで便器の水を吸い喉を潤すとイッたばかりなのに、また興奮してきて便座や便器を舐めながナプキンをぺニスに擦りつけて便所掃除をさせてもらいました。
時間もだいぶたったので、もう人は来ないだろうと思い全裸のまま個室を出て、用具入れみたいな個室があったのでそこに服を入れて隣の個室の便所掃除をしました。
掃除が終わり、汚物箱を見ると、タンボンが２つをゲットし、また隣の個室に移動しを繰り返し計五室清楚しました。
それからドアロックにチンポを擦り着けて我慢汁を付け、流すボタンやトイレットペーパーに我慢汁を付けて、オマンコと間接的に触れられると思うと凄く興奮しました。
最後は、汚物箱の量が多かった個室の便座に射精して便座全面に塗って帰ってきました。

トラック運転手してます
昨日の雨の中ズブ濡れになって納品してました
死事帰りに、普段あまり車来ないような所で、下半身丸出しで、濡れたパンツを絞る時に、突然隣に車が入って来ました

車の運転席を見ると女性でした
自分は下半身丸出しだったのでお互い少し硬直常態でした
毛の無いアソコガン見してました

東京の某公園のトイレで全裸オナしました。
最初は個室でしてましたが、人がいなくなったと思い外に出ました。
しかしトイレの外に人がおり見られてしまいました。
勃起したのを見せながら固まっているとその人は去っていきました。人によっては○られていたかもしれません
もうやらないと思いつつもその時の興奮が勝ちました。
なので次は最後までやってみようと思います。

もう10年以上前の話｡小さな町工場に就職した俺｡日中はパートのオバハンらが牛耳る家内工業的な
職場(一階が作業場で二階が社長家族の住居) 夕方にパート連中が帰ると日中を事務所仕事に
当てている社長の娘(今で言うなら元乃木坂の生田絵梨奈)が作業場に降りてきて出荷の準備を始める｡
先輩社員さんは近場の取引先のみ夕刻から軽バンで荷物を運び回るという状況｡すなわち残業中の職場は
俺と､いくちゃんだけになるのだ｡会社は建材シートの打ち抜きの仕事で いくちゃんは
稼働停止した機械の上で出荷準備を行う｡その真後ろにトイレがあった｡帰り支度ついでにトイレに
入るフリをして いくちゃんの背後トイレのドア一枚を挟み､わずか一メートルの距離でオナニーを
するのが日課になるのはスグだった｡やがて行為はエスカレートしトイレ内で全裸オナニーする様になり
更には射精する瞬間に「あ～○○ちゃん～」と小声で発したり､ずっと「あ～○○ちゃん」と名前を
呼びながらチンポをしごいたり､あえて無施錠でオナニーしたり(施錠しないだけでもスリルで
興奮度が､はね上がる) 最後の方は無施錠からのドア一センチ開けなどという大胆過ぎるオナニー
までやってしまった｡週一で機械に塗布する油を拭き取る作業があって「このダンボールに入ってる
ウエスつこてや～」と箱を渡されたんだが何とこの中から彼女の中学時代の体操着一式に
タンクトップやキャミソールなんかが出てきて光の速さで衣類を確保し家に持ち帰った事もあった｡
一度だけタンクトップとハーパンを会社に持ち込み､夕刻のトイレオナニーの時にこれらを
着込んで「あ～○○ちゃん～」と言いながらオナニーをした時は尋常じゃないくらい精液が
出た記憶がある｡それから二年ほどして俺は退職｡彼女の体操着&タンクトップ&キャミだけが
俺の手元に残る事となった｡