露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

本日も小学５年生の娘と一緒にお風呂に入り
僕のフル勃起チンポをお口で洗わせていただきました。
子供料金で電車に乗り込みます。
佐倉駅で乗り換えの際に女子高生の後ろに立って露出しています。
成田駅で現場までの送迎バスに乗り込みます。
一番後ろの座席に座ってフル勃起をシコシコ

自分は短小包茎パイパンの大学生です。
フル勃起で10cmしか無いし、童貞とかいう雑魚です。でも顔はわりとかっこいいと言われることが多いです。

自分は完全に露出狂です。

特に好きなのは自分の短小包茎パイパンチ○ポを温泉で晒していろんな人に見られることです。

そんな自分は毎週土日、近くの温泉で露出してます。具体的にはサウナでわざと見えるように少し足を広げて座ったり、サウナ後は外でタオルもかけずに完全に裸で寝ています。そして通り過ぎる人がみんな揃って一度自分のチ○ポを見ていくその視線に興奮してます。

そんな行いをもうしばらく続けているのですか、毎週そんなことをしてるので、自分の存在がかなり認知されてはじめています。最近サウナで隣に座ってくる人達や、外の椅子で隣に座ってくる人達が毎週同じ人だと気付きました。

いつかは手を出されるのを期待してこれからも続けたいと思います。こんなことしてる人自分くらいしかいないと思うので、もし毎週見にきてる人たちがこの投稿を見てくれたらすぐにても触ってくれるんじゃないかと淡い期待もしてます。

勤務先の企業の本社が高層ビルで、トイレの清掃員が20代半ばの女性の方がいて、排尿をいつも見てもらっていた話しです


月に数回本社にいく機会があり、その際男性トイレにいくと若い女性の清掃員がいるのに気づきました

彼女は20代中盤にみえ、化粧っけのない美人で、しかし貧しさが滲むスリムな女性でした

わたしは彼女が、わたしのいるフロア（階）のトイレにいて清掃している時間帯をメモしていました

わたしのいるフロアにいなくても、下または上の階に階段使って行くと、彼女が同じ時間帯に清掃に入っていることももつきとめました


排尿したいときは彼女が清掃をしている階の男性トイレでするようにしました

彼女もわたしの存在に気づいたのか、わたしをみながらフロアを掃除するようになっていきました

わたしは包茎で、包皮をむかずに排尿していましたが、他の男性と形が違うのに気づいたのか、目が合うようになり、見てもらうのがお約束な関係になりました

ある日、彼女とわたしだけ（１対１）の日があったので、わたしは男性用小便器に近づかす、50cmくらい手前にたって、性器をとりだしはっきり放尿が見えるようにしてあげたら、しっかり見てくれ、目も合いました。ニコっとしながらも、彼女は手をとめず見ながらフロアをモップがけを続け、わたしは放尿を続けました

１対１だったので、目の前で放尿しながら包皮を剥いてみせてあげました
すると目を大きく開いて驚いた顔をし、また目があいました

男性のからだを知ってもらえたらうれしいです

深夜にジョギングしてる時に尿意を催してきて、どこか途中の適当なとこで立ちションしようとか考えながら走ってた時。

前方から女性らしき人影が一人で歩いて来るのを発見。

(女性が歩いてくるタイミングで偶然を装って立ちションしたらPを見てもらえるかも）

そんな邪なことを思いついて実行しました。

少し引き返したとこの曲がり角で待機して耳を澄ませて、女性のヒールの足音が近付いてきたタイミングを狙ってズボンからPを引っ張りだして前方の草地に向かって放尿開始。

狙い通り少ししたら女性が曲がり角にやって来て、Pから勢いよく放水中の僕とご対面。

女性のリアクションはというと一瞬ビックリして後退りするような反応をしましたが、その後は割と冷静にというか

「おしっこだった」

とよくわからない独り言を呟きながら普通に歩いて通り過ぎていきました。

期待してた反応とは違いましたが、リアクションしてもらえて興奮しました。

仕事中に見つけた死角のできやすいマンション
向かいに一軒家があるものの常にカーテンが閉まってる為安心しながら全裸オナニー
女の人に見てもらう為の撮影も欠かさない
何度目かのある日、逆光で撮影が上手くいかなかった為、我慢できずにエレベーター前の明るい所に裸のまま移動
エレベーターは1階、いつ上がってくるか分からない状態で扉に背を向けて寝転がりオナニー
いつも以上に興奮したのか身体中に飛び散るザーメン、初めての顔射、熱い
気持ちよさから意識を手放しそうになるも撤退の準備
服を着てエレベーター前に立つとその瞬間、住人とすれ違い…1分差で見つかってたスリルでまたビクビク、エレベーターの扉にも飛び散ったザーメンがあったので清掃…多分1メートル以上の凄い射精量でした
黄色　tokimekihiro