露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

ささやかな疑問で、きになったのでこちらで投稿失礼します!
oknw男性で野外露出とかしている方っているのか
疑問になっています

私は20代女子で、私もたまに露出民なのですが、
なかなか男性がしている所を見たことがなく
している方などいたら見てみたいなと興味もあり、笑

中学時代プールの授業では、競泳用パンツを着用していた。
風邪ひいてる子や体調が良くない子はいつもプールサイドから見学していた。
僕の親友が足を骨折してしまい夏の間ずっと見学していた。
授業が終わり、親友から
おい、お前とクラスの人気者のAとで股間の膨らみ見ながら女子が、どっちがデカいかなんて噂話してたぞ。と聞かされた。
僕はなぜかその言葉を聞いて興奮した。
親友はAにも同じ事を話したらしい。
それ以来、何故かAをライバル視し始めた。
そして、ついに禁断の行為に及んでしまった。
続き後で描きます

中学生のいじめでズボンとパンツを一気にずりおろされる
というのがあった。
いじめられっこの僕はそのターゲットだった。
やめろよーと嫌がるふりをしていたが俺は大興奮だった。
期待してやられて勃起を晒す。
勃起してるーと変態呼ばわりされて笑われた。
ラインで回されて学校で大問題に。
俺は興奮して射精していた。
学校の先生にも親にも同級生にもその親にも見られる快感。
みんなに勃起を見られていることに興奮していた。
どうせ私立の高校に行くまでの事。
むしろ露出のために行っていた。
先生も腫れもの扱いしてくれるし、露出オナしまくったの
でいじめているやつらも気味悪がって逃げたのは残念だった。

冬の寒気が日毎に増していた。俺は目を覚ます。今日も変わらない天井だった。毎日が等速で流れているはずなのに、この季節は時の流れが遅く感じる。ふと、そんな日々に彩りを添えたくなった。
俺は、ため息をつきながら、下着を下ろし、ブラウザで開きっぱなしにしていたアダルトサイトを閲覧する。この前見たような、見てないような、そんなコンテンツばかり。一様に「メス」が股を開き、発情した「オス」が性器を内側に擦り付けるだけ——。正直、そんな自慰行為にはとっくに飽きていた。またため息をついた。寒い。
ふとした思いつきだった。さらに寒さを感じてみよう、と。俺は窓を開けはなつ。俺のアパートは隣が線路になっていて、頻繁に電車が往来する。そんなことを考えているうちに、電車が右からやってきた。そのとき、俺の心臓（とソレ）が跳ねた。尋常ではない興奮だった。これだ。俺は確信した。俺はすかさず上を脱ぎ、開け放った窓の前に仁王立ちし、生殖器を摩擦し始めた。仄かなあたたかみを持ったそれは、確実に、着実に硬度と律動、そして熱を増してゆく。また列車が通った。乗客と目があった気がした。もうスマートフォンなど見ていなかった。それは、旧時代の遺物のようで、画面に色欲に塗れた、扇情的な映像を垂れ流すだけだった。俺はさらにその右手を早めた。するとそこへ通りがかった電車が、スピードを緩めた。後から思うに、おそらく点検か何かだったのだろう。そして、目の前で停車した。全裸のオスは、ひとりそこから目を離せずに、さらに加速していた。もう、止められなかった。そして「それ」はやってきた。俺は小さな、しかし確実な呻き声を漏らしながら吐精した。精液は放物線を描き、網戸にへばりついた。肩で息をしながら、数秒間俺は沈黙していた。膝が笑っていた。電車が音を立てて動き出した。その音で俺は我に帰り、慌てて窓をバタンと閉めた。そしてそのまま情けなく座り込んでしまった。それからしばらくは、電車の中から自身を見つめるねばっこい目線が脳裏から離れなかった。

夜思ったよりも早く仕事が終わり、少しムラムラしていたので帰り道の繁華街で夜の女性を観ながら車の中からシコシコしようと、繁華街に向かい車の中から良さそうな場所を探していると、マッサージの客引きの女性が立って居て、その手前で車を停めてその女性を観ながら擦り始め、横を見るともう一人暗いところに居て携帯を観て居て、街灯の明かりが丁度脚のところを照らしていたので、これはチャンスとモノを出して擦り、あくまでも目の前の女性を観ながらでしている感じで擦っていると、しばらくして俺がしているのに気が付き、お客を探しているフリをしながら助手席側の少し後ろから中を覗き込み

覗いてる…バッチリ観てる…

思わず射精してしまいそうでしたがせっかくなので我慢して擦り続けると、その女性は元の位置に戻って携帯を弄り始め少しすると、目の前に立っていた女性が俺をチラチラ見始め

もしかして横の女性と連絡を取り合っていて

車の中の人貴女を観ながらしてるよ…

とでも言って居るようでしばらくするとその女性もお客を探しているフリをしながら車に近づき、通りざまに覗いて女性と何か笑いながら話していて、その後また助手席側の少し後ろから２人で覗いて笑い、元の位置に２人共戻り、こんなにガン見されたのも初めてだったので興奮し過ぎて、直ぐにイクのが勿体なくて擦って気持ち良くなっていると、メールを見て駆けつけたのかまた別の女性が現れて、横に居た女性が車を観ながら話すとあからさまに直ぐに覗き込みモノを観ると手を叩いて大笑いして、やはり助手席の少し後ろからモノを携帯で撮って女性と笑っていて

もう一人女性が駆けつけて来ましたが騒ぎが大きくなって来たので怖くなってその場を立ち去り、他の場所で余韻で射精しました。

家に帰ってからも興奮は冷めずにあの光景を思い出して思いっきりしました。