露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

自分自身の妄想報告日記なので私の独り言！
上から目線はスルーしてくれ！

「露出狂」私にしたら大した言葉でも事でもない！
住民税、所得税、露出税も取られない他人事だ。

閲覧のお前らにとって「J○」って娘か？孫か？

まぁ、そんな事は私にはどうでもいい事だ。


J○が大人のチンポジュームを見る機会は？

確率的にはパパ9割、その他は？

露出狂に遭遇しか無いだろう？

片側二車線に面した○学校、下校タイムになれば急がば回れ歩道橋を利用するJ○を目にしていた。

地域違えど特に珍しい光景ではないよね？



















さぁ、本題に入ろう！

白い子供ブリーフが好きです。メーカーとサイズはグンゼの１３０くらいがビキニパンツっぽいので好きです。そんなブリーフ一枚で人目につきそうな場所で居て笑われながら犯されるのが快感になっています。発展場でパンツ一枚で居るとけっこう犯されます。先日は陰毛をむしりとられツルツルにされてしまいました。ツルツルの股間を見せて楽しむのも悪くありません。今は女子高生の前にパンツ一枚で出現してツルツルの股間を晒し、反応をみるのか最高の贅沢ですので

　１年ほど前に知り合ったご主人様に女装奴隷として調教されています。普通にホテル等での調教が多いのですが、最近は女装姿で外に連れ出されておちんちんの露出をさせられることが増えました（もちろん、人気のないところで、ですが）。最初は恥ずかしくてなかなかご主人様の命令に従えず、よく叱られていましたが、幸か不幸か、慣れてしまったようで最近では命令されれば全く躊躇なく露出が出来るようになりました。慣れって怖いですね。でも今後、もっと恥ずかしいことをさせられるのでは、と不安です。

俺の住んでる北陸の田舎には中2になったら14歳の挑戦とか言う色んな企業での職場体験があってそれこそ大企業から町の小さなお店迄色んな所で職場体験をしてます。俺はデパートの紳士服売り場でズボンの試着しようと思い紳士服売り場へ、そこにも2人のJCが居て接客みたいな事をしていた、ズボン2本持って試着室へ入りズボンを履き鏡で見てると一人のJCが試着室の前をウロウロ、俺はカーテンを開けてそのJCに裾上げして欲しいからちょっと試着室の中に入ってって誘うと何の躊躇いも無く試着室の中へ、そこで俺はもう一本のズボンに履き替えるからと言って履いてるズボンを脱ぐJCはヒザマづいてるから丁度目の高さに俺の勃起したチンコが…JCの顔が赤くなるのが分かる、でJCは目を逸らさない、今日俺はブリーフを履いてたのでチンコの形も金玉の形もハッキリ分かる、我慢汁が溢れ出てるのが分かる、紺のブリーフだから濡れてるのがJCにも分かるやろ、俺はおもいきってJCにチンコ見てくれる？って聞きとJCは黙ってる、幾らでも逃げる事は出来るのに逃げ無いって事は見たいって事やなと勝手に思いブリーフを下げるJCは小さな声でキャッと言って固まってるからほら良く見て触ってみてと俺はJCの手を取ってチンコを触らせる、どう？と聞くと暖かい、硬い、ピクピクしてる、チンチンの先から何か汁が出てるとか…初めてでしょう？勃起したチンコ見るのって聞くとハイ、絶対誰にも言わ無いでって言うとこんな事誰にも言えませんと言うからそりゃそうやよねスマホで君のやってる事喋ってる事撮ったからねって言うとあの〜また見せて触らせて貰えますか?って凄い言葉が返って来た笑。ライン交換して今日はサヨナラ。ライン来るのが楽しみ

春に外回りの昼休憩で寄った大きな公園に体操着の小学生が遠足に来てた。
もしやと公衆トイレへ行くと、案の定JS3人がいた。
ここは大きな手洗い場が男女トイレの入口前にあって、
JSは手洗い場でトイレの順番待ちしているようだった。
早足で男子トイレに入り、小便器の前に立つ。
こちらからバッチリJSが見え、JSたちもこちらが見えるようだった。
ズボンを足首まで下げ放尿すると、お喋りしてたJSたちがシーンと静まる。
「…うわぁ」「おちんちん丸見え」「気付いてないのかな」とヒソヒソ。
放尿し終えると、半勃起のチンコを振る。
横目で見るとJSが5人に増えていて、
ニヤニヤしてる子や顔を背けている子とか反応がチンコにクる。
見せつけるようにシコっては、手を離してチンコをピクつかせる。
「さっきと形違う」「ピクピクしてる」「パパより大きい」
口々に初めて見るだろう勃起の感想を言うJS。
そこへ新たにJSが参加。
その子は「何、どうしたの?ウケる、チンコだチンコだ」と言うなり、
他の子たちに何か耳打ちしている。
が、声を抑えきれず「勃起」「ヘンタイ」「シコってる」とか聞こえた。
そろそろ射精を見せてあげようと、シコっているとオスガキがやってきた。
騒がれても面倒だから、これ以上は諦めてトイレを出た。