露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

仕事がひと段落し休憩がてら来ましたが悪い虫が疼いてしまいました。

小・中学生の頃のいじめが原因だと思います。恥ずかし姿を晒すのにドキドキして、そのドキドキ感が一番感じます。夜の公園や河川敷でサイズは小さめで白いブリーフ一枚になって物陰に隠れながら散歩するのですが、恥ずかしい姿を見られそうなドキドキ感はクセになってしまいました。先日、ブリーフ一枚で隠れながら河川敷付近を散歩していたら避けられない状態で女子大生位の人にばったり出くわしましたが、その人はスマホに夢中でまさかパンツ一枚の男性が目の前に現れた事に気づいてないようでした。ドキドキを通り越して不思議な感動？でした。少し離れて木の陰に隠れたとたんに一気に勃起してブリーフを脱いだとたんに射精してしまいました。嬉しいような恥ずかしかったような感じが最高な瞬間でした。露出マニアの醍醐味なんですかね。そして投稿する文章を考えてる時もウズウズしてしまいました。また今夜もトライしてみたいと思いました。

私は露出やCFMNにも興味があります。
今日は，とある施設に来ています。
ここは水着での男女混浴があり，館内着に着替えてると，マンガやインターネット，岩盤浴，ごろ寝ゾーンがあります。

館内着になってまずは，マンガゾーンへ。
平日でもあり，お客さんは数人です。
少し漫画を読んで，次は混浴ゾーンへ。
ネットで，『透け透けで使い物になりません』と評判の水着を買いました。色は白で，もちろんインナーはなしで着用。少し大きめのため，太ももにも余裕があります。
室内でしか着用したことはなく，濡れるとどれくらい透けるかは全く未知数です。試すこともなく堂々と混浴ゾーンへ！

お客さんの少ない浴槽で半身浴をして透け具合を確認。透け透けではないですが，ピタッとくっつき形はよく分かります。色もうっすら分かります。
おじいちゃん，おばあちゃんが多いですが，20〜30代の方や，ファミリーもいました。あまり近づき過ぎても危ないので，少し離れて入浴です。
時々，女性も通りますが，もちろん誰も気にも止めていないので，透けていることなどは気づきません。
私はちょっとドキドキ…

露天風呂の方は誰もいなかったので，堂々とはみちんしてきました。ちょっとした露出を楽しんで，暑くなってきたので，マンガゾーンへ行こうと思い，館内着に着替え外に出ました。

すると，女子大生と思われるグループや，若い女性のグループが沢山受付にいました。
嬉しいけど，いざ前に若い子たちがくるとドキドキです。
とりあえず，マンガコーナーに行きます。様子をみて再度混浴ゾーンに行く予定です。

今度は2回目で濡れた水着。わざとピタッとくっつけて，透ける状態で堂々と入浴しています。

今から10年前に職場で実行したことです。

当時あるショップで働いてました。後輩の女の子は日頃からHな話が大好きでした。もちろん自分もエロ話は好きだったので、よく2人で盛り上がってました。こういうシチュエーションってどんどんエロモードがエスカレートして行くんですよね。
自分でもそれがわかっていました。いつしかその後輩が勤務する日は気分盛り上げようとエロ下着やビキニを穿くようになりました。
ある日休憩中に店のバックヤードに2人で入ってドアを閉めてヘアヌードが載ってる雑誌を見てました。女の子とエロい雑誌を見るとそれだけで興奮しますね。自分は少し勃起してました。「ヤバイ、勃ってきた。」ズボンの上からでも確認出来るくらいに。後輩は「本当だ。勃ってる。」「今日ビキニなんだよね。」「見せて」自分は無言でズボンのベルトを緩めてズボンを下げました。後輩は「いやらしい。今朝、オナニーしたの？後ろも見たい」と言いお尻に食い込んだTバックを眺めてました。「お尻の穴痛くないの？」
お店のバックヤードで非日常なことをするのはとても興奮しました。それからしばらく同じ様なことを繰り返してました。さすがにオチンチンは見せてなかったですが。

そして季節的に人事異動の話しが来て他の店舗に異動することになりました。
この楽しい時間が無くなるのか。残念と思ってました。そんな気分の時に後輩から提案が…
「最終日にバックヤードで見せて」
「良いよ」断る理由はありません。向こうから言って来たし、信頼関係も築けてる。
当日、店の開店前に自分は全裸の上にコートを着て後輩がバックヤードのドアをノックするのを待ちました。後輩が入って来ました。心臓が少しバクバクしてました。「では」と言って一気にコートの前を全開しました。後輩はフル勃起したオチンチンを最初は直視出来ませんでした。小さな声でキャーと声を上げました。数秒した後に「太いね」その言葉に自分も大胆になってしまいました。コートは脱ぎ捨て全裸です。後輩の前で個室ストリップです。更に後輩にお願いしてしまいました。「触ってくれない？」後輩は触ってくれました。「固くて温かい」自分は大袈裟に「ヤバイ気持ち良くなってきた、扱いて欲しい」後輩は「うん」と言って手コキしてくれました。非日常的だったこともあり、直ぐに逝ってしまいました。バックヤードの床に発射しました。

今思えば良い思い出です。
自分が露出に完全に目覚めた日でした。
その後輩とはそれっきりでした。仕事の仲間として普通に飲み会で顔を合わすことはありましたが。

最近は通学路にも防犯カメラが多くかつてのように簡単に制服ＪＣ.ＪＫのパンティを強奪するのが難しい。
ただ夏の夕刻の豪雨時は、塾帰りの少女を丸裸にするチャンスである。
古い団地や空き家の多い住宅地は充分リサーチしておかないとな。できれば空き家に押し込んで注入遊びができることも。
さて、そろそろ獲物が来る頃だな。