露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

池袋西口のの某中国料理店のトイレは男女共同トイレであった。トイレ入って左1mに小便器が並んで二つ、その奥に個室が一つ。小便器はオシャレな？ラグビーボールを縦にしたくらいの衝立のない便器が壁に設置してあるだけのシンプルな物で隣に立った男のモノが丸見えなタイプであった。
ある日会社の忘年会で20人ほどでワンフロアを貸し切った時の話であるが、飲み会も終盤にさしかかりグダグダ状態になった私は同僚の安田とトイレに立った。酔っ払った私達はそれぞれ便器の前に立つと勢いよく小便をし出した。安田のちんこはどんなモノか横に視線をズラすとだらんと垂れ下がった10センチくらいある立派な包茎ちんこが。まじまじと観察し私は「安田でけーな、俺の勃起時と変わんねーくらいあるぞw」すると安田は私の物を見ながら「勃起してこんくらいなら小さすぎだろww」と見下したように私のちんこ見てくる。お互いのちんこを見ながら酒でたまりに溜まった小便を放出し続ける私達。すると個室で水の流れる音が聞こえ部下で女バイトの久保田さんが出てきた。
久保田さんは30前半かなり勝気の女性で場末のスナックにいそうなケバさと男まさりの性格の持ち主だ。我々の顔を見るや否や目線を下に移しニンマリ笑いながら我々の間に立ちちんこを覗き込み観察し始めた。「ふふっ、2人ともちんちん丸見えw凄い勢いでおしっこ出てるね、うわっ、匂い凄んだけどww」狼狽する私達に畳み掛けるように「安さんのちんちんでっか！えっ、これまだ勃ってないよね？？」こっちを見ると「〇〇さんのは、、、ふーん、可愛いちんちんww」と言うと興味は安田にあるのか安田の方に体を向け「えっ、これ勃つとどんくらいなるの？」「ちょっと凄いんだけど！私の指より長いじゃんっ！」「ちょっと勃たせてみてよ！」と熱を上げていた。
その時は我々の小便が止まるとすぐに解散となったが後日風の噂で、安田と久保田が付き合ったとの事であった。

今までで最高の露出は去年、電車の中で靴下も脱いだ全裸になって記念写真を撮ったこと。
首都圏の電車の中で。
最良の露出は今借りている部屋、道路を挟んだマンションの部屋は僕の部屋を覗ける位置には分かる限りで女性5名。
僕がカーテンをしてないので(僕が分かる限り)僕に気づいた女性の4名中2名は定期的に覗いてくれます。
1名は裸にこそなってくれない(もしかしたらカーテン越しのシルエット、稀に裸かも？)けど、きわどい姿を見せてくれます。
最初は覗かれたら移動してたけそ、今は裸で電気をつけて彼女の行動を見ています。
最近は、彼女は裸ではないこそ部屋着で僕が裸で覗いて？ガン見している事を知りながら、カーテンを開けて窓掃除をしてくれます。
・・・今はEDで起った姿を見せられないのが残念。

だから、20～40位の若い人にアドバイス。
引っ越す機会があったら、こっそり全裸生活が出来る物件より、女子寮の前とか覗かれやすい物件をお勧めします(笑)
恥ずかしいなら、最初は覗かれたら隠れるとか、わざと少し開けたカーテンの隙間からで慣れる(慣らす？)といいですよ。

もう30だし露出卒業しないとかなと思うけど、
好きに生きようと思うが念願の女性と露出が叶わないから八つ当たり的なノリで昔の露出体験でも書こうかなと
、、、
始まりは小学生の頃親にこっ酷く怒られて夜の10時過ぎ頃にお風呂入ってるときに全裸で追い出された時に
目覚めちゃいました
その次の月くらいから昼夜問わずやってましたが
特に夜中外に抜け出し服を玄関の横に置いて
夜の町とはいえかなり田舎だったので人はもちろん車さえ全く通らなかったので物陰でやり過ごしながら
全裸を楽しんでました
最高記録は夜11時から朝の4時からまでやったやつかな
今の年でやるのはかなりしんどいし
県違うから昔と違って思うようにできないから
むしゃくしゃしてるわぁぁぁぁぁぁぁ
こんな感じで定期的に昔の露出書いていきます
まぁ勝手に見ていきなされや

久しぶりに全裸やろうと思いタバコ片手に
陸上競技場の中を全裸で走り回ったり
人工芝生を歩き回ったりして気持ちよかったです
結構広いから人いそうでしたが全くいなかったので
オススメですが、暗くて女性の方は怖いかもですし
１時過ぎた頃から駐車場に停まっている車が増えていたので服は常備するか襲われる前提で行くといいでしょう
詳しい場所はメールで教えます

誰かに見せたい欲求を抑えきれなかった私は、夜の街で可愛い女の子の前でおちんちんを見せつけながら射精する夢を見るに至りました。そしたらもうあれです、正夢みたいな、予知夢みたいな、そんな感覚から今夜は露出の日だって思いが止められませんでした。

夜とはいえ暑くておちんちんは少しベタついた感じとガマン汁のヌルヌルでちょっと気持ち悪かったため、途中、公園の多目的トイレに入って冷水でおちんちんをスッキリすすぎました。ここで全裸オナニーをして帰っても構わない、そんな思いが無かったと言えば嘘になります。でも私は夢で見た露出を求めて外へ出ました。

歩いていると対面から来る女の子２人、お告げの時は今なのか？とりあえず車通りが微妙に多かったので別の場所まで追跡開始。が、人の多い飲屋街の方に行ってしまって断念しました。そう言えば夢の相手は1人だった、他の女の子に見せちゃおうなんて浮気心は運命に妨げられるのかも知らない。なるほどね。でも、それから何度かチャンスはあったもののタイミング悪く邪魔する人が現れて露出を妨害されました。

そして、最後は歩道橋、見晴らしが良くて女の子が道のどちら側を歩いていても対応できるのでチャンスは2倍。ここを通る女の子はおちんちんを見せられるの間違いなしです。そんな待機所に接近音が聞こえてきました、コツコツコツ、ビジネスカジュアルのお姉さんでした。急いでお姉さんの方へ向かった私は階段下のスペースでズボンを下ろして、半勃ちおちんちんの皮を剥いてお姉さんと対面しました。

「僕のおちんちん見てて貰えませんか？」
「お礼するので」
「射精するの見て下さい」

滲み出たガマン汁を垂らしそうなおちんちんを無視してそのまま歩き去って行くお姉さん、いつものことだけどエッチな目で見てくれる女の子なんていないんだ、そんなの夢の中にしかいないんだ、そんなふうに、突然ハッとするように当たり前の事を考えたんです。あれはただの夢、良い夢みたってだけの話でリアルでそんな事は起こらないんだ、、

世界の真理に辿り着いたあと、メンエスでこの話をしたら当たり前だと嬢に笑われて、それなら今日は見ててあげるから自分でする？と提案されました。じゃあ、とオナニーして最後は嬢の手のひらに精液を吐き出したんですが、ドクドクと勢い良く沢山射精した私を笑顔で変態だねって元気付けてくれて、、嬢は癒しの女神だったんです。

結局、その辺を歩いてる女に適当に見せるのも良いけどプロはプロで良いねってだけの話でした。