露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

ちんこ界隈を黒の絵の具で黒く塗り、黒ジャージのちんこ界隈をハサミで切り抜きちんこ界隈もおでましに、上からコート着て、知らない公園まで行き、木陰でコート脱いで、昼下がり子供遊ばせてる人妻の前をゆっくりマラソン。もちマラも丸出し、ブランブランしてるけど結構きずかないもんっすね。ジュース買ってたきれいな人妻いたから後ろにならび買った後に振り返って見られちゃって完全にばれた、バレました？って聞いたら、ぷって笑われました。へへへ、出すならこうしろ！

河川敷に有る畑で1人畑仕事してるおばあちゃんを見付け早速チンコ出して近付いて行く俺。中々気付いてくれないおばあちゃん。真横迄行っておばあちゃんにこんにちはと言う俺、わぁビックリしたって言うおばあちゃん チンコに気付きまたビックリするおばあちゃん、俺、おばあちゃん俺のチンコ見てと言って半立ちのチンコを見せる、するとおばあちゃんはこんなババァに見られたいの？と言い何十年振りやろチンチン見るのと言って俺のチンコをまじまじと見てお兄さんのチンチン中々立派なチンチンしてるねとか死んだおじいちゃんのより立派だねとか言ってる。私どうすれば良いの？と聞いて来るからおばあちゃんの手でシゴイて逝かせてくださいと言うとおばあちゃんは又こんなババァにシゴかれて気持ち良くなれるの？と言うのでじゃぁ舐めて貰えますか?と言うとおばあちゃんは左手でチンコを持って右手で金玉を揉みながら俺のチンコを舐め始める。舌先を丸めて精液出る穴をチョロチョロと舐めて右手は金玉を強く握ったりグニュグニュしたりしてる。 俺は此のおばあちゃんのテクに我慢出来なくなりおばあちゃんもう逝きそう、出しても良い？と聞くと今度はチンコを口いっぱいに咥え上下に顔を動かす、もう我慢出来なくなった俺はおばあちーゃん出るーと言っておばあちゃんの口の中へ大量の精液を… おばあちゃんはいっぱい出たね、気持ち良かったの？と言うから俺はハイ気持ち良かったです、有難うございましたと言うとそのおばあちゃん私毎日此処で畑仕事してるからまたチンチン見せに来て、また気持ち良くしてあげるよこんなババァで良かったらねと言われ俺は此のおばあちゃんならマンコにチンコ入れさせて貰えると思い今度はおばあちゃんも気持ち良くなれば良いねと言いその場を離れました。

超田舎の田んぼ道での出来事です。 俺にとっては何時もの散歩道、何時もの様に散歩してると向こうから40代と思われる女性が…その格好と言うとピタッとしたモロ割れ目も分かるレギンス姿、俺はジャージ姿でジャージの下はノーパン、俺の目はその割れ目に釘付け、俺の愚息もムクムクとフル勃起状態、パンツ履いて無いから形もハッキリ分かると思う。 こんにちはと俺、向こうもこんにちは その熟女の目は俺のフル勃起状態の股間に注がれてる、何時も此の道散歩されるんですか?と俺いえ初めてですと熟女、俺はわざとらしくジャージの上からチンコの位置直すふりして横に向ける、熟女は俺の横向いたチンコを見てる、俺はわざとらしくモゾモゾしてオシッコしたくなったと言ってチンコを押さえ熟女の反応を見ると じゃ私は此れでと言って熟女が立ち去ろうとし後ろを向くとこれまたたまらないデカいお尻、パンツのライン見えないところをみるとＴバック履いてるんやと分かる、エロい熟女やなと笑 俺はチンコ出して小便始める、するとその熟女何でか急に後ろを振り向く アッと言って口に手を当てる熟女、しかし目を逸らす事も無く俺の立ちションをじっと見てる、俺はサービスのつもりでチンコを上下に振ったり少しシゴイてみたりするけど熟女は目を逸らさずやっぱり見てる。 もう我慢出来なくなりシゴき始める まだ見てる、俺はおもいきってお姉さん俺の逝くとこ見てーと言って果てる。その熟女逝くところ見て何事も無かったかの様にデカいお尻をフリフリ歩いて行く。夜だったら襲ってたかも

中学生の時に女子の着替えを覗き見してました。校舎の屋上の角からカーテンが開いていたら見えそうで見えない状態でした。女子は気付いて無いと思ってました。ある日、覗き見してたらカーテンが開いて中から女子達が僕を見ていました。まさか確認までしてないと思ってました。翌日、帰り道で女の子達１５人に待ち伏せされ、覗き見してたことを問い詰められボロクソに責め立てられました。多勢に無勢で勝ち目もなく謝罪を強要され謝罪しましたが許されず、そのまま河川敷に連れて行かれ、取り囲まれて罵詈雑言を浴びてました。誰かから「下着姿見たんだから見せろよ」と言われ、首を横に振りながら許しを乞い後退りしていたら数人からビンタされ「脱げよ」と脱衣を強要されました。脱げずに震えていたらみんなに押さえつけられて無理やり脱がされてパンツ一枚にされてしまいました。パンツ一枚で土下座させられボロクソに責め立てられ泣きながら靴を舐めて許しを乞いました。しばらくして女子が画用紙とヒモ、マジックを持ってきて何かを書いてました。その画用紙を僕の首からぶら下げました。「覗き見した罰です」と書いてありました。その状態で河川敷から近くのスーパー、商店街とわりと人通りのある道を歩かされました。身に付けているのは白いブリーフ一枚だけで本当に恥ずかしかったです。何人かの小学生が面白半分でついてきてました。そのまま公園に入り画用紙は取り去られ、パンツ一枚で恥ずかしくて震えてました。「えぃっ」の声で白いブリーフが下ろされて小さな毛の無い包茎チンチンが露出されました。小学生達も大喜びでした。結局、全裸で土下座して謝罪させられました。いま思い出したら勃起して興奮しますが、当時は恥ずかしくてしばらくは勃起すらしませんでした。

週末限定での通勤電車内ローターオナニーが常習化してまいりました「ローター装着JKマニア」が書き込みに
来ましたよ｡今週末の地元最寄り駅プラットホームにて「○○君やん！? むっちゃ久し振りやん！！?」と
声をかけてきたのは幼稚園から中学校まで11年間も連続して同じクラスだったＳ藤さんだった(顔は
ホラン千明を更に日本人化させた様な､ぶっちゃけ美人さんである) 風の噂では離婚して実家(俺の家から
徒歩５分)に戻ってから結構時間が経つとは聞いていたが全く見掛ける事もなかった･･･それがここへ来て
まさかの再会｡実は俺は週末電車内コソオナする際は､あらかじめ家からローター付きチンポサックを装着してから
出発している｡当然この日もローターは装着済み｡頃合いを見てローターのスイッチをON！ 昔から知った仲の
子である事に加え普通に会話している状態･･･すなわち､ずっと目を合わせて会話しながらオナニー
している状況｡いつもターゲットにしている榎本加奈子ふう激ミニJKの時より遥かに凄まじい興奮が
襲いかかる｡アッと言う間にビクンビクンと射精し腰が砕ける｡恐らくは表情も虚ろになっている事だろう｡
ローターコソオナでここまでソッコーで射精したのは初めてである｡俺は連続射精できる体質なので
すぐまた再勃起し始める｡ほどなくして二度目の射精｡もはや手マンで連続潮吹きするAV女優の様になって
しまっている｡最後は彼女が俺より一足早く下車する直前に三度目の射精。サックがザーメン貯蔵庫状態になり
重みでチンポから脱落するんじゃないかと心配した｡ぶっちゃけ余りにも気持ち良すぎて､どんな会話をしたのか
ほとんど覚えていない｡かろうじて「これからも､たまに同じ時間の電車に乗る」と言っていたのは
記憶している｡もしまた会える事が出来たなら次回は思い切ってゴハンにでも誘ってみたいと思ったのだった｡
これは恋だな(変態の屈折した恋ではあるが)