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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2022/12/16 15:03:10 (5WCYlcXh)
はじまして。20代前半の男子大学生です。
今日は、罰ゲームの変態露出仕事場のトイレオナニーをしてしまいました。

この罰ゲームは何か。それは、以前に職場の方に、ある癖が良くないと言われ、それを治すために無理やり始めた罰ゲームでした。
自分のその悪い癖が電話に出るたびに、一回、どこかのトイレ、または場所でオナニーをすると言う罰ゲームでした。
以前まで、今でも尊敬してるある人の影響で、露出をし、全裸でオナニーをしたことは何回かありました。が、ここ最近は家の中で何回もオナニーをすることにより、自身の肉棒を鎮めることが多かったです。(もっとも、家の中でこっそり全裸になっておナニーするのは、ある意味露出の一つとして数えてもいいのではないかなとも思っています笑)

最初にそんなことは思い付いてはおらずに、ただただその悪い癖を治すために一生懸命になっていました。それが徐々に治り始めた時にこのゲームを思いついたのです。

しかし、その頃にはもう癖もそこまで出てはおらず、果たしてこんな無意味な罰ゲームを課す意味はあるのかな?だと思いながら仕事をしておりました。

なのに…それを決めた途端に癖が出てしてしまいました。その時、なんで出てしまったのか自分でもわかりませんでした。しかし、仕事が終わったあと、じっくり考えてみました…俺は、またあの外でいやらしく背徳感を感じながら、全裸になって、肉棒が重力に負けんばかりに反り返ったおちんぽを、外気に晒しながら、興奮と惨めさで、ダラダラと垂れ流してコンクリートを黒くテラテラに濡れ光らせる粘ついた我慢汁を、まるでローションのように使いながら、ぐちゅぐちゅといやらしいねばつく水音、そして自分が外で情けなく変態オナニーをして、絶頂し、精液を地面に吐露しているところを期待しているのではないのか…?と…

いやいや、そんなことはない…!と思いながらまた仕事へと戻ったのですが…結局癖は戻らず、またもや癖が出てしまいました…

もう自分の気持ちに言い訳などできません。それを確信したのは、帰宅中のトイレにて分かったことでした。いつも私はおしっこをする際は、個室トイレを使用します。個室の中に入り、ため息をつきながら自分のズボンと、パンツを下ろしました。
そしたらどうなっていたと思いますか??そう、自分の肉棒から出たとしか思えないぐらい、びっしょりと下着を濡らしていました。流石に自分の我慢汁であると認めたくなくて、恐る恐る触ってみました…すると

「…くちゅ」

と、いつもオナニーする時に聞いてる、あのねばつく音が耳へ送り込まれてきました…

そこで確信しました。あぁ…俺は結局野外でオナニーをしたいがために失敗をしたんだな…理性では言うことを聞かず、本能が求めてしまったのか…と…
それを思うと自分が情けなくなり、それと同時に背筋がゾクゾクする感覚に陥りました…そこからしたことは…仕事終わりであること、トイレが空いているということから、服のズレる音を極力出さないように、靴を脱ぎ、ジャンパーを…そして長袖のgapにジーパン…それを一枚一枚丁寧に、そしてもったいぶるように脱いでいきました…
もうその時には、私の肉棒も、早く早くと急かすかのように、大きく屹立し、先からは溢れて肉棒を伝って落ちるカウパー液がありました。
もうだめだ…そこからは必死に…(と言う表現も恥ずかしいのですが、本当に必死で…本気で)オナニーをしてしまいました。肉棒を上下に擦ることで、快楽を得、自分が異常なところで全裸になって、そして靴も何も履かずに、コリコリになった乳首をあいた人差し指で刺激をしていきながら、くちゅくちゅと、おナニーをしてしまい、もう今思うだけでも恥ずかしいのですが、だらしない発情したような顔を晒しながらおナニーしてだと思います…

もう、我慢の限界でした。ものの数分しかオナニーはしていないのですが、肉棒が射精をする準備を始めるように、ヒクヒクと上下に動き出し始めました。

「あぁ…職場でこんなこと…ダメなのに…イクイク…あー、いぐ…」

と心の中で絶頂の宣言をし、そのまま便器の中へと、熱くて濃い精液を撒き散らかしていました…
射精時間が気が遠くなるように長かったです。体の震え、そして絶頂したときのビクビクっとした反応、全てが快感で、頭が壊れそうになっていました。

しばらく2、3分は絶頂感に浸っていました。が、急に自分のやっていたことに恥ずかしくなってしまい、急いで服を着て、出て行きました。幸いにも、人はありませんでした。が、あんな濃い精液を出して一回で流し切れるのかと、今になって不安になってしまい、そして俺の精液を誰かに見られてしまったのではないか??となってしまい、悶絶しております。が、なのに今も…興奮しております。それほど自分の中で強烈な快感だったなだと思います。

しかし、まだ終わりではないのです…まだまだ罰ゲームの回数が残っているからです。まだこの後の予定は一切決まっておりませんが、ゆっくり決めていきたいなと思っています。

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。
816
2022/12/13 17:01:41 (1saUDvOl)
夜に近くの公園で裸になってきました。
初めての露出です。
誰かに見られてないか不安と興奮でいっぱいでした。
そのせいなのかいつもよりすぐに射精しちゃいました。
クセになりそうなくらい気持ちよかったです…
愛知県海部郡の蟹江町に住んでいる方がもし見てたらメールして欲しいです。
あと、どうやったらもっと興奮できるかとかアドバイス聞きたいです。
817
2022/12/13 14:37:20 (y.51UT2J)
仕事上がりに、ストレス発散で露出しています。
極小布地のマイクロビキニ姿でお散歩するのが快感です。

818

昼間のファミレス

投稿者:かんた ◆FOnPI23Xx6
削除依頼
2022/12/15 09:10:57 (ewnmSJrE)
先日昼間1にで近所のファミレスに行った時の事です。
お店に入り案内された席の斜め向かいにご近所の奥さんが4名で楽しそうに会話をされていました。

私はランチとドリンクバーを注文し食事を終えてトイレに行ったついでにドリンクを持って席に戻りました。
私には嫁に隠れてパンティを履いて楽しむ性癖があります。
トイレから戻って凄い視線を感じていたのですが斜め向かいの奥さんたちが私がいる事に気付いたのかな?くらいにしか思っていませんでした。
ちらっと奥さんたちの方を見ると一番奥に座ってる奥さんの視線が私の座ってる席の机の下の方だったんです。
??と思いさりげなく自分の股間を見ると、、、ファスナー全開だったんです。
しかもその日はPが収まらないほどの小さなパンティを履いてたんです。
何気なくジーンズのポケットに手を入れて窓を広げる様にするとPが出そうなくらい広がります。
広げたままにしてチラリと奥さんを見ると一緒にいる奥さんたちの会話に返事をしながらガン見状態です。
その表情を見てると私も反応してしまいガッチガチ、、、
大きくなったPの頭を窓から出してみたい衝動に駆られてしまいチラッとPを出してみると奥さんは目を開いて見てます。
そんな事をしてると奥さんたちがドリンクバーに行こうって話をしてたんですが1番奥の奥さんが私今はいらないかな?って言うと3人でドリンクバーに1人なった奥さんに私は帰る準備しながら3人の奥さんが帰って来るまでの少しの間Pを出して机の下でしごいて見せてあげました。


819
2022/12/09 20:05:24 (5Lu9ElRP)

※着色しない本当の話ですが、内容はソフトなので過度な期待される方はお戻りください。


第3話       

前回無事撮影ができたわけだが、撮影はその一回きりで、その後天使のような女性からはやはり何も言われる事はありませんでした。一応想像しやすいように報告されて頂きますが、パイパンの仮性包茎で黒々しています。皮は伸びきっています。

撮影後の次の予約日。黒スラックスは分かっていたが今回は爆破しそうな程に欲求不満だった為、更に攻める事にした。この頃になると僕は勝手に頭の中で[自分は女性の義理の弟]と意味不明な関係を築き、女性の事をお姉さんと呼ぶようになった。女性は初めて言われた時不思議な顔をしたが、その後は普通に受け入れていた。
そして今回満を持して射精を心に決めたのだ。どう発射する?見せつけるか?こっそり暴発するか?どーすればいい?と自問自答。
考えながら着替える。ノーパンにいつものジャージ、アナルにはヒモがついた卵型のローターを仕込む。リモコン操作で振動できる。
続いてピンクのスポーツブラにシリコンを入れ自然なBカップくらいを演出。薄手の白ロンTでスケスケにする。何故スポブラかと言うと、マッサージが前後左右に体が揺れたり横向きになる事もあるので、シリコンが飛び出さないようにだ。道中は目立つのでカーディガンを羽織る。いざ、、、
お店の無機質なドアの前に到着。カーディガンを脱ぎ
カバンの中でローターのリモコンをオン!振動マックスで、ずーっと震える設定にした。いざ入店。
お姉さんの[こんにちわ~]が相変わらず心地良い。
ほんのわずか一瞬お姉さんの目が僕の胸にいく。まぶたが上にあがり驚いたようだ。
僕は[良い反応だ]とキュンキュンした。
しかし冷静なままお姉さんは優しく[着替えてくださいね~]
の一言。
下だけスエットに着替え鏡を見る。うん、スポブラスケスケだ笑 
ムダな時間を過ごしたのでお姉さんのお尻を確認せずにベットにうつ伏せに。その瞬間僕は[ハッ!]と小さく声をだした。何故ならオッパイのシリコンが冷たかったからだ。一旦落ち着き両手をベットからダラーンと垂らす。こうする事でお姉さんが横切る時にムチムチの太ももが僕の二の腕に稀に当たるからだ。
ちんこは上向き。お姉さんにチンコの弾力を伝える事は出来ないが、マッサージの揺れで軽い床オナ状態を味わえるから。諸刃の剣だ。
落ち着くと、ふと気付く。CDラジカセからヒーリングミュージックが聴こえる中[ぶーーーん]とかなりこもった音がずーっと小さく聞こえる。強設定のアナルのローターだ。例えるなら大きめなハエが部屋の中でずっと飛んでいるイメージ。
今更弱める気も無かった。そしてお姉さんが入ってきてマッサージ開始。雑談しながら首、肩、背中と揉まれていると唐突にお姉さんが不思議そうに[あれ?電話なってます?]と僕に質問。
僕は急の事で[ん!くっ!]、、むせてしまった笑
僕[あっ!のっ!いや!音鳴るようになってるんで違うと思います!]と返答。思わずテンパってしまい声が大きくなってしまった。
お姉さんは[んっ?そうなんですねー]と棒読みだが不思議そうに答えた。
僕は[やっぱり聞こえてるのね]と確信した。
マッサージは腰のあたりへ。ノーパンなのでいつものTバックの食い込みは楽しめない。
次にお尻のほっぺを手の平でぐりぐり。移動して尾骨の辺りを手の平に体重をのせつつ押す。そして少し手が下がる。指先が尾骨に乗り、手の平の下、手首ギリギリのとこがアナルぎりぎりを押す。両手で押してるようで結構強い。
おかげでローターが奥に押されたりを繰り返して気持ちが良い。更に上向きにしたギンギンチンコの裏筋が前後の揺れでスエットと擦れて床オナ状態に。
僕は[あぁ、、気持ちいい~]弱々しくもオカマのような声を出してしまった。お姉さんは[こってますからね~]と言うが、すかさず心の中で僕は[そうやない]となぜか関西弁で答えた。
しかし今日はお尻マッサージがなんだか長い。そして僕は思った、このまま射精しよう。マッサージに合わせて少し腰を動かす。しかし何故やたらとお尻が長いのか考えた。おそらくお姉さんの手にローターの振動は伝わっている。ただまさか震源地がアナルの中だとは気づいていないのではないか?探しているんだ。勝手に結論づけた。
まだ続く…[あーもうちょっと、もうちょっとで、、イケル]心の独り言。頭の中で作戦を練る。[発射の瞬間焦ったようにベットから降り、スエットを下げ、そばにあるティッシュを取りお姉さんに見せつけながらイク!] 作戦は完璧だ。
そして時はせまる。心の中、棒読みで[あ~イキそう、イキそう]数秒ご、、少しあせりながら[あぁ、イク。イクイク!]

瞬間!急にお姉さんがマッサージを止めた。
僕は全力で心の中で[はぁ~~!?]っとADOも驚くほど叫んだ。
そしていつもなら太ももに行くが何故かふくらはぎの真ん中あたりのマッサージ、、、両手で挟み親指でグリグリ押してくる!
[いぃーてててて!]僕は普通に声がでた。
は?悟られたのか!?イク瞬間!?まさか!?疑心暗鬼になる。
お姉さんは[お尻から繋がってるからココも重要なんですよぉ]と優しく言うが、声の奥の方に怒りが含まれてるような気がした。
空気の抜けるフーセンのようにみるみる小さくなるチンコ。
痛みに耐えながら考える。おそらくお姉さんはアナルの中に震える何かがある事に気づいた。そして僕が腰を動かしている事も。
なので散々こういう事をする報復、または制止の為にふくらはぎ攻めをしたのではないかと勝手に結論づけた。
そのまま仰向けに。そして気がついた。スエットのチンコのあたりがヌルヌルする、我慢汁だ。スエットが少しずつ冷えてきて肌に触れ冷たい…
下腹部にも垂れてるのがわかる。
無情にもマッサージは終了。お姉さん[着替えてお待ちくださーい]
スエットを見る。案の定大量の我慢汁で500円大くらいに濡れている。あえて見えるようにたたみベットの上に置いた。
そしてティータイム。同時にお釣りが出るように支払い。
その時[ピンポーン] チャイムが鳴った、、今までで始めてだ。まさか、、、ケイサ、、、!?
日頃のおこないのせいで敏感になっている。心で[まだ何もしてないよ!?見せてないよ!?触ってないよ!?]ハーブティーをすすりながら自分を落ちつかせる。
お姉さんは優しく[ハーイ]と玄関を開け会話が始まる。若い?男の声が聞こえる。耳を澄ませるとどーやら女性のエステに使うデカい機械の営業?修理屋?のようだ。メンテナンスだか不調だかわからないが時間を間違えて来たらしい。玄関を開けたまましゃべってるっぽく外の雑音が聞こえる。
黒スラックスだが、お姉さんのお尻を見るチャンスでは!?と思ったが、部屋のカーテンを開けると正面に玄関。男と目が合う可能性があり諦めた。
話しはゴニョゴニョ続いている。僕はこのチャンスを逃したくない!と全身鏡の前に立つ。ジャージから少しカピカピするチンコを出しシゴいた。改めて部屋のフローラルな香りを楽しみながら、とにかくシゴく。
左手でゆーっくりティッシュを数枚取ると手のひらにセット。シコシコ、、ハァハァ、、シコシコ。
[あ~イクイク]小さくつぶやくと、、シャッ!シャッ!と少しサラサラな精子が大量にティッシュへ噴射されほんのり黄色に染まっていく。ティッシュが足りないようでビシャビシャになり左手もヌレヌレだ。
ハァ、、、ハァ、、、そのままベットに腰掛け首を垂れる。気持ち良かった。その一言だ。
2分後くらいか、バタン!と鉄の扉がしまる。僕はヤベっ!とビショビショのティッシュをゴミ箱に優しく入れた。両手にティッシュが少しへばり付いているがもう気にしない。呼吸を整え冷め気味のハーブティーを一気飲み干した。
シャァーっとカーテンが開きお姉さんが入ってきた。[ごめんない!遅くなってしまって!]とお姉さん。
僕は心で[悪いと思うなら立ちバックさせてください。]と思いながら、[全然大丈夫ですよ!おかげさまで!]っと返答。
余計な事を言った。
お釣りをもらうとお姉さんの鼻息が深い事に気づく。
当然ニオイがするのだろう笑
これからイカくさくなっていくであろうティッシュ。どう処分するのか妄想するとムラムラしてくる。
そして退出、、、しばらく妄想で楽しいオナニーができた。

今回は以上です。次回最終回ですありがとうございました。

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