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冬場の露出は…

投稿者:tak ◆/XqCJDKWGA  ultrasoul Mail
削除依頼
2022/12/18 18:49:39 (Rher.wTG)
こんばんは。
寒い日が続くようになってきたので、コートの下でスラックスから、モノを露出してもカモフラージュ出来ています。
朝は満員になるので、飛び出たモノを押し付けるのにも最適ですね。
811

女友達A

投稿者:FJ
削除依頼
2022/12/15 13:48:29 (/pKQswkl)
20代半ばの頃の話

自分には彼女がいますが、年に数回遊ぶ女友達のAがいます。
本当にただの友達でやましいことは全くしていません。

ですが何度か一緒に遊んだ際、どうにかしてAに露出できないか?と考えました。

その日のプランはドライブを兼ねた日帰りの観光旅行でしたので、
朝から晩まで車で好き放題いろんな所を巡って帰ってくるというものでした。

そこで帰りの運転中にとても眠くなったフリをし、
「ちょっと眠くなっちゃったからチンコ刺激して目を覚ますわ。恥ずかしいからあっち向いてて」
と提案しました。
Aは下ネタは苦手でしたが、その反応が面白いので自分は度々Aに下ネタを言っていました。
その提案をした時も
「やだよ!おかしいでしょ!ガムかなんかで覚ましてよ!」
とのツッコミでした。
それでも折れずに
「いや、これが一番効く。一人の時はいつもそれで乗り越えてるし」
と返したところ
「じゃあもうあっち向いて寝るから好きにして」
と言って窓の方に顔を向けて目を閉じました。

よし!いける!と思ったので早速ジーンズのファスナーを開け、チンコを引っ張り出しました。
真横で寝ている女友達の横でチンコを出してる、というシチュエーションだけですぐに興奮し、少し触っただけでフル勃起状態になりました。
Aが寝る宣言してからまだ数分しか経っていないので、おそらくまだ起きてるだろうと思い
「やべーもう立っちゃった」
と独り言とも聞かせてるとも取れるようにつぶやきました。
すると案の定Aは起きていて
「ハァ?!」
とこっちを向きました。

そこにはジーンズから突き出したチンコが上を向いています。
多分直に出して刺激しているとは思わなかったんでしょう。
「え!!・・・・」
と言ってチンコを凝視して数秒固まり
「ちょっと!?え?・・・ちょっと!」
とテンパっていました。
自分は運転しているのでAの視線には気付いていないフリをしていましたが、
「あ!お前なんで見んだよ!見るなって言ったろ!」
と慌てて手でチンコを覆い隠します。
そこでやっとAも
「ちょっとぉぉぉーー!なんで出してんの?!」
と言って窓の方を向きました。
「刺激するって言ったじゃね-か」
「そうだけど・・」
みたいな問答がしばらくあり、その間Aはずっと窓の方を向いていました。
そこで
「もう見ちゃったんだからいいよ、そっち向かなくても」
と言っても
「やだよ!しまってよ!」
との反応でしたが、本当に怒っているわけではなく、少し笑ってもいたのでまだイケると判断しました。
Aも少なからずエロのスイッチが入ってるはずだと思ったので、なんとかして手コキさせることにしました。

「つうかもういっそお前の手で刺激してよ。俺運転してるし」
「やだよ!自分でやってよ!というかしまって!ガム買おうガム!」
「じゃあティッシュを間にかますからティッシュごしにやってよ」
(言いながらティッシュをチンコに乗せる)
「やだよ!」
「じゃあわかったティッシュ5枚重ねにしよう。これなら?」
(言いながらティッシュ5枚をチンコに乗せる)
「やだよ!笑」
「一生のお願い!」
「こんなんで使うなよ!笑」
「運転してるし!」

しばらくこんな攻防が続いた後
「ちょっと本当に~?」
と彼女が折れる瞬間があったので
「たのんまーす」
と最後はライトにお願いしました。

とは言えなかなかチンコを触ろうとしないので、Aの腕を掴んで自分のチンコに添えさせました。
(ティッシュ5枚はまだ乗せたまま)
ティシュごしに竿に触れた瞬間
「わぁーーーーー・・・」
多分とうとう触ってしまったという感嘆の声。
しばらくそのままでいるので、再びAの腕を掴んで上下運動を促しました。
「うわぁー・・・」
とまた感嘆の声。
後はもう勝手にやってくれました。

途中で
「こんな風にやってくんない?」
と言って一度手をどけて手コキ指導。
その時ついでにティッシュをはだけさせて亀頭が丸見えになるようにしました。
「ぁ・・・」
とか言ってたけどそのまま続けてくれました。

「出しちゃったら意味ないから刺激だけね」
と一応本来の目的を告げておくと
「知らないよそんなの!笑」
と怒り笑いしつつもシコシコ続けてくれました。

最終的にもうすぐ家というところで発射。
「あー!ヤバイ!」
の合図で目を引き、発射までガン見してもらいました。

「もうこんなのはしないからね!」
とAは帰っていきました。


その後も何度か遊んでいますが、この展開はこれきりです。
812
2022/12/18 12:04:30 (bCHqwWzk)
露出欲が出てくると、深夜の公園で全裸で筋トレ、ランニングをやったりします。
昨夜はSNSで募集して、女性の方に監督してもらいました。
相手はマスクしてるからよくわからないとこはあるけど、おそらく50代くらいの女性。

深夜の公園で待ち合わせして、監督の女性の前で服を全部脱いで手渡し。
冬の夜中は寒くて縮こまったチンコ丸出しはちと恥ずかしいけど、興奮しました。
渡した服を女性は座布団代わりに尻の下に敷いて、ベンチに腰掛けて早速開始の指示。
Youtubeにある筋トレ10分プログラム×3。
スクワットとか浅いとめっちゃ怒られるガチの鬼監督。
そのあとは、公園にあるグラウンド30分ランニング。
あわせて1時間くらいみっちりしごいてもらいました。
しごきの詳しい内容とかはDM貰えれば教えます。
そのあとは、30分くらい反省会。
この季節に、マッパで体動かしてない30分はきつかったw
最後にご褒美は射精許可。
目の前でシコって1分持たずに射精して終了w
露出みてもらうの、久しぶりだったけど最高でした!
813
2022/12/18 12:34:20 (rzCY.H/3)
少し前の事なので遡ってお話します。
風俗好きな私は、週末の仕事帰りに職場のある最寄りの駅周辺の人妻デリヘルで遊んで帰る事にしました。
コンコン…ドアをノックしてきたので開けたら…
何と、嫁の友達のさおりさんではないか!
向こうもすぐに気づき、あっ!となったが
取りあえず中に入ったらと、ドアを閉めた。
さおりさんは、バツイチで出戻り中なのは知っていたが
風俗で働いているなんて…でも女手一つなら…仕方ないかと勝手に解釈してそこには触れなかった。
まあ、当然この事は黙ってて欲しいと言われた。
僕が黙ってれば彼女も黙ってると思ったし、僕はその辺
男だから風俗遊びくらいバレたって平気な男です。
問題は、今この場はどうするか?ということ。
お互い知ってる者同士なんで、お茶でも飲んで話をして
何事もなく…になるのかな。と思っていると
さおりさんは僕の隣に座ると、これは浮気でも不倫でもないよね?と、尋ねてきた。
もちろん!と答えてしまう僕。
そして、僕はさおりさんとエッチした。
この秘密の関係が余計に興奮してしまう。
さおりさんは、僕の事が以前からいいなと思っていたから、すごくラッキーだともの凄いアソコも濡れていた。
さおりさんは、周りの奥さん友達もホント
○○さんちの旦那さん良いわよねって噂よ。
皆んな、このオチンチン想像してるのかもね!と
言いながら僕のを美味しそうに咥えてくる。
しかもチンポだけでなくキンタマも口に頬張りながら
チュッパ!チュッパ!と舐めながら時折り
ンッ、パッ!と吸ったりしてくるテクニシャン。
ちょっと足開いてと、アナル舐めまでしてくる。
一瞬、ビクンとすると
どうしたの?○○さんはこういうのしてくれないの?
と、うちの嫁さんよりすごいのよアピールもしてくる
大した女です。そして2人で楽しんだ後に着替えていると、えっ!いつもそんなエッチな下着穿いてるの?と聞かれた。
あっ、そうだった。知り合いだった事を忘れてた。
僕はもうここまできたら、いいやと思い
露出癖の話、観られたい願望があることも打ち明けた。
僕は、路上や外で露出魔的なのは興味なくて
知り合いなどにさりげなく見られた感じで
オカズにされてると考えると興奮するとも伝えた。
するとさおりさんは、要はうっかり見られちゃった的に
したいのね?だったら嫁友達は?皆んなあなたのを
見たい人ばかりだから、私も協力するわよ。
その代わり、この関係は続けて欲しいとカカオ交換した。しかもさおりさんは同じマンションで向かいの棟に住んでいる。
でもホントに嫁友達に見せれたら興奮するなあ
本当に、僕のなんか見たがってる?と念押しで聞くと
そうよぉ、と言う。
それから数日後に、LINEである動画…とは言っても
音声のみだったが。
どうやら、主婦達で女子会やってる様子。
何とうちの嫁の声も聞こえるではないか!
会話の中身はこうだ。
完全下ネタで、女性だけだとここまでエゲツないのか!
と驚く。ほとんどが夜の営みの話だ。
手前味噌で恐縮だが、皆んなが僕の事を話していて
嫁は謙遜しながらも、鼻が高い感じに
手出さないでよ~とか、言っていた。
その後に、今度どうやって見せるか考えましょ!と
その後LINEがきた。
そして作戦会議をすべく、また仕事帰りに
駅前でさおりさんと合流…

 つづきます。




814
2022/12/15 12:59:44 (F./7uuq6)
最終話 

前回ティッシュに無事発射できた訳だが、当然お姉さんから何も咎められる事はなかった。
その後数回通った内一回は再びティッシュに射精成功、他はスエットを我慢汁で濡らすだけと言う日々が続いた。
どこまでいったら怒られるのか?そんな好奇心を抱きながら一年が過ぎようとした白スラックスの日。
僕は[もうお姉さんに見せたい!]そう思った。
本当にどーでもいい説明をしますが、出禁になるつもりで行ったのではなく、理性を失った結果出禁になった。と言っておきます。

予約日の朝、またどうすれば見せられるのか考えながら服装を考える。上は普通の黒ロンT、下はと言うと太もも付け根辺りまである少し透け感のあるポリエステル素材の黒ニーハイ(当時ネットで男が履けるサイズを探すのにかなり苦労した)
を履き、ただのヒモでできたピンクのTバック。(何も隠せないお尻の食い込みを楽しむだけ)
そして黒のタイトミニスカ。これもポリエステルとスパンデックスできたスッケスケの物。ツルツルで気持ちが良い。今はAm◯zonで、シースルー、ミニスカ、セクシーと検索すると出てくる。セクシーな韓国?美人モデルがお尻をスケスケにしている商品。丈はお尻ギリギリ隠せて、前はチンコを横以上上に向けなければ収まらないセクシーなやつ。縫い方が甘いのか少しでも屈むと恥骨のあたりまでクルクルと丸まってしまう。
今日はコレでお店に入ろうと決めた。家で全身鏡を見ながらミニスカ越しにスケスケにパイパンギンギンチンコを撫でたり、出してシゴき寸止めを予約時間ギリギリまでまで何度も楽しんだ。我慢汁も糸を引きながらたれ、寸止めのし過ぎで段々と下腹部が痛くなった。
そして午後決戦へ
道中は流石に危険なのでミニスカの上からジャージを履きカモフラージュをする。
時間ギリギリで玄関の前へ。ジャージを脱ぎカバンへ。緊張の為かチンコは縮こまりミニスカと下腹部の間にキツそうに押さえつけられている。まるでホタルイカのように、、
チャイムを鳴らして入店する、、お姉さんの優しい声[こんにちわ~]。中に入り目が合う。一緒お姉さんの目が見開く!僕の顔を見てるが、視界に透けてるチンコが見えるのだろう、瞳を下に向けないようにしている気がする。
お姉さん[着替えてくださいね~]部屋に入る僕の後ろから視線を感じる。多分スケスケのお尻をチラ見しているはず。
着替えながらいつものカーテンの隙間からお姉さんのお尻をチラ見。相変わらずパツパツ白スラックスの良い尻だ!すぐに勃起した。
ベットに横たわりチンコを上向きにセットしてマッサージ開始。すぐさま床オナ開始。あえてバレる様にすこーしだけ腰を強めに動かす。そのままマッサージは肩、背中、腰、腕、お尻、脚。ニーハイの上からのマッサージがスベスベして気持ちいい!更にお尻に力を入れて器用に腰だけ動かす。するとお姉さんが優しく[チカラ抜いてくださいね~]と言う。僕は[ムリでーす]と心の中でふざけて思いながら[ハイ、、、]と軽く返事をして止めるが、5秒後に再開。その後は止められる事はなかった。そして仰向け。ギンギンになったチンコはスエットを限界まで押し上げるがそのまま終了…
さてここからどうするか?先ずは着替え、と言ってもスエットを脱ぎミニスカを履くだけだ。
そして考える。ハーブティーが来た時に発射するか?しかしカーテンを閉めて逃げられたらどーする?
考えてる内にお姉さんが入ってきた、、ギンギンのチンコは一応ミニスカに収めた。同時に支払いのお金をおつりが出るように渡す。一瞬だけお姉さんがスケスケチンコをチラ見して退出したので、ハーブティーに見向きもせず僕はすかさずチンコを出しシゴき始めた。
10数秒後…あれ?お釣りがこない?シゴきながらコッソリとカーテンから覗く。
前回もお話ししたが、お姉さんは棚の前で足をわずかに曲げ上半身を屈ませコチラにお尻を突き出している状態。シゴく手が強くなる。
僕は考えた。何かを探している?個人の帳面だろうか?腰痛くならないのだろうか?
視線を左にうつすと、コの字になっているお姉さんの左側のデスクにパソコンと電話がある。そこには多分僕の帳面が微かに見えた。あれか、、、と僕は察した。
お尻に視線をもどす。相変わらずたまらないムチ尻!白スラックスに浮き出るほんのり透けたパンティライン!
その時、僕の脳にチンコへ指令がらきた。イクよ!!
そして僕の理性も限界だ!お姉さんのお尻にぶっかけよう!!
カーテンには金属リングが付いておりツッパリ棒が通してある。いくらヒーリングミュージックが流れていると言っても音量は小さい。開けたらバレるか、、、
と思いカーテンをゆっくり下からくぐった。瞬間パツパツのミニスカがめくり上がり恥骨?のあたりまでクルクルとまくり上がりヒモだけのTバックが食い込む。丸出しだ。
更にもう少しお姉さんの近くに行きたいと思い床のカーペットを擦って音がでないよう足をしっかり離しながらゆっくり近づく。
いつの間にか左手はTシャツをまくり左チクビを強くコリコリしている。
そしてついにお姉さんのお尻の前へ!多分だが50センチ~1m以内だろう。お姉さんの視界に僕の脚が入らないようにしていた気がする。体勢は少しひざを曲げ股間を突き出した状態。チンコは上向きではなくお尻に真っ直ぐ銃を突きつけるようにした。AV男優が立ちバックでお尻にぶっかける時のように。
間近に見える絶景!突き出さた安産尻!
午前中の家での数えきれない寸止め、マッサージのおおよそ80分くらいの床オナ、目の前のお尻。
限界はすぐに訪れる。
この時僕は[触ったらアウトだが、ぶっかけなら大丈夫]と頭の中で謎の法律を築いていた。今思えば勿体無い事をした。
赤黒くパンパンになり見た事無いほど血管が浮きでたギンギンのチンコ。
お尻を見ながら数秒シゴいた瞬間、僕はノドから血が出そうなほど擦り切れた声で[イィックッ…]と小さく声をだしてしまった。
お姉さんが無言で不思議そうに起き上がりながらこっちを向く…
一瞬目が合いお姉さんが[わっ!!]と声を出し驚く。
(シゴいている僕の姿と言うよりは、すぐ後ろに人がいた事にビックリしたようだ。)
すぐに[えっ?えっ!?]とほんの一瞬チンコを見てすぐ僕の顔を見る。僕と目が合う。
僕は動かずチンコをシゴいている。
お姉さんは一瞬で悟った?のか後退りしながら両手で口を押さえ、棚に背を付け目をつむった。
(カーテンをくぐりここまで1分位?だと思う。)
と同時に絶頂を迎えた。
[びゅぅっ!びゅぅっ…びゅぅっ!びゅぅっ…]
とんでもない勢いでとんでもない量の精子がお姉さんに向けて飛び出した。しかし角度が悪かった。
お姉さんのワイシャツのヘソ周辺にベッタリつく!
まるでつきたてのお餅のように真っ白な塊だ。目を閉じてるお姉さんは[ビクっ!]と反応。無言だ。
まだまだ出る。[びゅっ!びゅびゅっ!びゅっ!]
まだ凄い勢いだ。少し水っぽいがしっかり白濁した精子…股間から太もも全体にかかる。お姉さんは強く目を閉じて動かない。スラックスに精子の水分が吸われ濡れている。濃厚な部分は生地に所々載ってる。
僕は目で追いかけながら、[ハァ゛~っ!ハァ゛~っ!]といつも間にかしっかり言葉に出しながら喘いでいた。
シゴく手が自然と早くなる…
[ピュッ!ピュッ!ピュピュッ!]透明に近いが粘着が残る精子がお姉さんや色々な方向へ飛び散る。
僕[うぅ!うぅ!]と変な声を出しながらさらにシゴく…トロトロと糸を引きながら床に垂れる。
全部でた…全て出た。手やチンコもびちゃびちゃだ。
身体全体に伝わる幸福感。胸がキュンキュンと甘い感覚がする。
顔を上げるとお姉さんは精子の垂れる床を見ていた。
僕は息も絶え絶えに[すい…ません…]と言うと、お姉さんは小さく[んうぅ…]と泣きそうになりながら近くにかかっていたタオルを取り床を拭き始めた。
僕もヘロヘロと部屋にあるティッシュを取りに行き床を拭く。
チンコは未だにギンギンのままだ。しゃがむお姉さんの下半身を横目で見ているとお姉さんが小さく困ったように[次のお客様もいるので…早めに退出して下さい…]と言った。
僕は[はい…すいません。]と言って部屋のゴミ箱にティッシュを捨てミニスカの丈を直した。しかしギンギンのままのチンコは出したまま、、隠れたのはお尻だけだ。もういっか…と思いジャージは外で履く事にした。
そして玄関で無言でおつりをもらう。手にはカピカピになったティッシュが所々ついていたがもう気にしない。ギンギンのチンコを目の前にしても気にしないお姉さん。
外に出て扉が閉まる瞬間お姉さんが泣きそうに[そういった格好で来られると近所や他のお客様にも迷惑がかかるので今回限りで…すいません]と言う。
僕はすかさず[実は玄関前で着替えてるんですっ!]と言おうと思ったがお姉さんの目は充血し涙を流していたので[はい…ごめんなさい]と小さく答え扉を閉めた。出禁なった瞬間だ。
カバンからジャージを出し履こうと片足を上げたらよろけてしまい扉の横にタックルしてしまった。[あっ、すいません]と心で思いながらジャージを履きエレベーターから駐車場へ。いつのまにか小さくなっていたチンコ。そして強烈な疲労感と眠気が襲う。
とりあえず車を走らせ人のいなそうな公園へ行き一休み。せっかくこの格好だから散歩するかと思ったが全部スケスケだ。ひとまずジャージを履いたまま木々の生い茂る中へ歩く。狭い小道の脇にある汚いベンチへ腰掛ける。浅く座りジャージを脱ぎ外はカピカピ中はヌルヌルのチンコをしごき始めた。さっきの出来事を思い出すとすぐにギンギンになった。チンコを見ながらしごいていると視界の隅に人影が!首がムチウチになるほどの速さで顔を上げると、押しぐるまに両手をかけてゆっくりと歩く結構なおばぁちゃんが来た。背中が曲がりほとんど下を向きながら僕の前を横切る瞬間おばぁちゃんが[寒くねんけや]と独り言のように言う。
(僕に「聞いた」のではなく吐き捨てるような言い方)
そのまま通り過ぎて行く。僕は去り行く背中をみながら小さく[えぇ…?]と言いながらチンコをしごき続けた。そして意外と早く絶頂が来た。
[はぁ…はぁ…はぁぁ!]
ピュピュッとゆるい精子が飛び出す。
そして僕は最後にこう思った。
[はぁ…少なめだ]

以上で終わりです。一年間の思い出ですが、僕の露出人生のほんのごく一部の話しでした。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。






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