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オナニーを

投稿者:かぶ ◆JxRp3IT6b6  serecub Mail
削除依頼
2023/05/28 12:10:46 (IoPfjPtI)
オナニーを見てください。

サイトにそんな書き込みをしました。

しばらくすると
「本当に見るだけならいいですよ」と、
30代前半の人妻さんから返事がきました。

都合も合ったので、その日のうちに待ち合わせ。
約束の場所へ行ってみると小柄でムチムチした大人しそうな女性が待っていました。

早速車の中でオナニーを開始。
興奮で触る前からヌルヌルとガマン汁が出まくっています。

「何もする前からこんなにヌルヌルにして、カブさん変態なんですね。」

好みの女性から優しく声をかけられて、
私のペニスはどんどん大きくなります。

あまりの興奮に人妻さんの顔を見ながらくちゅくちゅ音を立てながらしていたら、
人妻さんに変化が。

「あのー、触ってもいいですか?」

もちろん断る理由なんてありません。

柔らかい手で包み込むようにペニスを握る人妻。
心なしか呼吸が荒くなっているような。

「なんだかエッチな気持ちになってきちゃった。」
笑顔でそう言うとどんどん手のペースを上げていきます。

すぐに射精感が込み上げて来ます
「で、出るっ」

人妻さんの手にたくさんの精液を放出
すると人妻さんは私の精液をペロリ

「私もこんなことして興奮して変態ですよね。」
すっかり蒸気した顔で見つめられたけど
でも、でも、これ以上は何もしてくれなくて。

「次に会えたら胸くらいはさわらせてあげますね。」

そんなことを言いながら帰って行った人妻さん、
この時以来会えていません。

こんな経験またしたいな。

706
2016/02/14 13:27:34 (SAzLz5Ey)
下校中のJKに露出しました。
時間は19時半くらいです。
相手は真ん中よりちょっと下くらいの偏差値の女子校のJK。
スカートは長めでギャル系ではありません。

住宅街にある学校から駅に向かう道で、フェンスが貼られた空き地があり、
JKたちはそこを通って駅まで行かねばなりません。
冬なのでもうあたりは暗いのですが、ぽつぽつ街灯があります。
狙いはやはり複数のJK。
ちゃんと友達同士でリアクションしてくれますし。

3人組のJKを確認し、向かいから接近。
街灯の下ですれ違うように速度を調節し、3メートル手前でジャージの前を開け、ズボンをおろしました。
ジャージの上下の下はもちろん全裸です。
すでに歩きながらシコっていたので、半勃起チンポが飛び出します。
近寄って行くと逃げるので、距離をおいてオナニー開始。

まず一番近くの子が気付いてくれて
『わっ』と驚き、横の友達に抱きつきました。
僕がその場にとどまってオナニーしているのと複数なのもあいまって、
あまり危険は感じなかったのでしょう。
笑いながらもジロジロ見ています。

僕はチンポをシゴきながら、思い切って
『お願いします、絶対何もしないから見て下さい』と話しかけました。
普段なら絶対話しかけませんが、その日はリアクションが良かったもので。

JKたちはお互いの顔を見て、クスクス笑って戸惑っていましたが、
そのうち一人が
『気持ちいいですかぁ?』と言ったのをきっかけに、3人とも大爆笑。
ここでなにかのストッパーが外れたのか、3人の口撃がはじまりました。
立ち止まってはくれなかったですが、すれ違ってもこっちを振り向いて
ゆっくり遠ざかりながら爆笑&罵倒口撃です。

『捕まりますよ~』(笑)
『へんたーい』(笑)
『うちでやれ、ばーか』(笑)
『きもいよ~』(笑)

一人だけ最後まで敬語キャラだったのが最高でした。
距離が離れると、みんな体をくねらせるほど笑いだし、
1人が手を口元に当て、やまびこみたいなポーズで
『ねえー彼女いますか~?』と叫ぶとさらに大爆笑。


予想以上の展開に大興奮で、ギンギンに勃起したチンポを激しくシゴいて見せつけました。
遠巻きですが、JKたちはガン見です。
友達とふざけあいながらも、みんな勃起したチンポに興味はあるようです。
笑い声の間にちょっと動揺してる感じがたまりませんでした。


JKの声がけっこう大きかったので、その場で退散。
家に帰ってオナニーしまくりました。
ウブそうなJKに笑いながら罵倒され、オナニーを見てもらうという
自分にとって最高の露出体験でした。
その場で発射できなかった事には悔いが残りますが、、、


以上、長文失礼しました。



707
2023/05/29 21:35:04 (.yGksk7Q)
かれこれ20年ほど前の事ですが家の近くに小さなフル本屋があり、おばちゃんが店番をしていて、単行本とか週刊誌とか置いている中にエッチな本も置いてあり、よく立ち読みに行ってました。おばちゃんからは死角になりお金もない自分はエロ雑誌を見ながらズボンを下ろして
雑誌にザーメンを飛ばしてました。元々見られたい願望もあり、もしおばちゃんに見られても良いと思ってました。そんなある日中学生くらいの女の子が店に入ってきて棚を挟んだ向かいで本を読みあさってます。腰から下は相手が見える作りの本棚で既に勃起したスエットが女の子から丸見えです。それに気付いたのか女の子の手が止まり勃起したスエットをジッと見つめます。女の子から自分の顔は見えてません!スエットの勃起を手で擦っても女の子は逃げもせずその場から離れません。少し頭を下げて女の子の表情を見るとくちびるを噛み締めて、勃起から目を離しません!自分は女の子に気付いてないふりしてスエットとパンツを一気に下ろして勃起チン◯が丸見え状態!ゆっくりとやらしく勃起をしごきます!我慢汁が雑誌にタラ~と落ちていきます。その様子をじっと見つめる女の子!女の子から勃起チン◯までは約50~60㎝程です。初めて見るであろう赤黒く光った男性器に興味津々の様子です!じゃーザーメン発射まで見せてあげないと女の子の勉強になりません。一気にシゴクスピードを上げ女の子めがけてドピュー!さらにドピュー!女の子の読んでた雑誌にザーメンが飛び散って少し女の子の手にも着いた気がしました!出し切った自分が恥ずかしくなりその場を離れましたが、店の外から女の子を見るとザーメンを手で触ってました。その後後日さらに嬉しい出来事がありましたがまた次回に
708
2017/01/03 14:51:53 (yKiBk51r)

主にJKを狙って露出をしていました。
長年の活動で感覚がマヒし行為もエスカレートしていたので、
チンポ(竿)を見せるだけでは満足できず、
「最低でも」玉袋の下までズボンを下ろして陰毛から玉まで、
チンポ周り すべてを見せないと満足できませんでした。

JK狙いだったので通学路でよく露出をしていたのですが、
僕が使っていたのは大通りのメイン通学路ではなく、
人通りの少ない「裏通学路」

そんな「裏道での大胆露出」
にまつわる体験談ですが 糞長い話なので、
ここまでで「俺の趣味とは違うな」って思った方はスルーしてください。

それは何年も前の6月某日、夕方4時前、天気は雨でした。
某高校(偏差値は中の下)から歩いて15分の場所に野球場完備の大きな公園があり、
たまに公園内を通過していく生徒がいたので それを狙っていた。

晴れの日ならたくさんの人がいるこの公園も、さすがに雨だと誰も居ない。
この日の邪魔者は男子生徒だけでした。

「来た!」
なんて思っても後方に男が居たりとかで、なかなか実行できませんでしたが、
いつか来るであろうチャンスに備えチンポを扱きながら
屋根つきベンチでひたすら待ち伏せていると、やってきました3人組。
ココはそれほど頭の良い学校ではなかったので、どちらかと言うとギャル寄りの3人でした。

長時間待たされていたので、3人の姿を発見して状況も確認し、
「これは実行できるぞ!」
と確信したときは体が熱くなった。

露出する場所も最初から決めていたので ベンチから飛び出し ソコへ走る。

この公園は外(道路)から中の様子は見えず、
雨で(男以外の)邪魔も居ない。
これ以上無いってほどの好条件だったので、
「思いっっきり大胆に露出してやるぜー!」
なんて思いながら木のかげに隠れ、ボッキを維持させながら待ち構えていた。

僕の後方にも3人の後方にも今のところ邪魔は来ていない。
「頼むからあと1分だけ誰も来るなよ!」
そう祈っている中、
15m・・10m・・
と3人との距離が縮まり、ついに5mまで迫ってきました。

再度 後方確認をし、
3人の前に立ち塞がるように登場。
と同時にズボンを膝まで下ろし、フルボッキを見せつけた。

僕はフルボッキを見せることが何より興奮しました。
パンパンに膨れ上がり
そそり勃った「太さと角度」
赤黒くなった「色」
浮き出た「血管」
そして陰毛と玉袋。

オナニーを見せることはもちろん興奮しますが、
まずは何よりフルボッキを見せつけたい。
「チンポこんなになってますよ~!」
てのを見せつけて反応を貰うことが露出をしていた最大の理由です。

いきなりヤベー奴の登場で驚いて立ち止まる3人。
ターゲットを発見しただけで体が熱くなるほど興奮していたので、
フルボッキを見せたときは「血が たぎるような感覚」を覚えていた。

3人は5m前で足を止め
「ヤベー」と「ありえない」を連呼していました。
僕は左手で傘を持ち、右手を やや上にあげた降伏ポーズ的な姿勢をとっていたのですが、
これは「僕は何もしません。
何もしませんからチンポを見てください。」
て気持ちのあらわれでしたが、
そんなモンは伝わっていなかったでしょうね。

幅2.5mほどの道の真ん中で立ち塞がるように露出していたので、3人はこれ以上進んでこれませんでした。

このままでは来た道を引き返して逃げられてしまう。
そんな雰囲気がビシビシ伝わっていたので、道の端にピッタリ寄って、
「どうぞお通りくださいませ」的に(声には出していないけど)ダメ元で道を譲ってみました。

すると、
3人居たことで気持ちの余裕もあったのでしょうか。
ゆっくりと前に進んできた。
正直こんなに上手くいくとは思わなかったので、
「おいおい!マジかよ!
来ちゃったよ!来ちゃったよ!どーするよ!」
僕のほうが色々な意味で(捕まえる作戦か?とかって)焦ってバクバクしてしまったほどで、
このときの張り詰めた空気は今でも忘れません。

下校中の夕方4時前、
シトシトと雨が降る公園で、
JK3人が露出狂(僕)と出くわした。
早い話が大事件ですので、互いの緊張感は そりゃハンパ無いですよね。

僕のことをジーーっと見つめながら、ゆっくり進んできていた3人。
その表情からは緊張感と警戒心が見てとれましたが、
チンポにもチラチラ視線を落としていたので、少なからず好奇心もあったように見えた。

僕はここまでチンポには一切 手を触れていませんでした。
明るい時間だったのでフルボッキの角度や色も充分に伝わっていたでしょう。
ここまでくると、
もうガマンはできません。
3人の前でオナニーして射精して、早くスッキリしたかった。

距離が2mに迫っていたときに右手でチンポを握り、見せつけるようにオナニー開始。
その行為にジロリと視線を落とし、バッチリ見てくれた3人。
特に2人はニヤリとした表情を浮かべていて、この表情で僕の感情が爆発。
頭のネジが(さらに)2~3本吹き飛びました。

膝まで下ろしていたズボンを足首まで下げ、
扱きながら1歩、2歩と距離を詰めていくと、それで驚いた1人が、
「ちょっとちょっと!なになに!?」
「やだ! ヤバーーイ!」
そんな声をあげて走りだし、
それにつられるように他の2人(ニヤケ顔)も走り、

「キモーーーイ!(笑)」
「ヘンターーーイ!(笑)」
「キモーーーイ!(笑)」

そう叫びながら去っていってしまった。
(逃げながら何度も振り返っていました)

語尾に(笑)をつけましたが、
これは決して大げさでもなく本当に笑い混じりの声でした。
まだ余裕のあるような声でした。
それだけに悔いが残った。
僕は本当にバカでした。
なんであのとき、あんな行動をとってしまったのだろうか。
変に欲を出して距離を詰めたりしなければ、
3人に射精まで見せることができたのではないだろうか?(そんな甘くない?)
今でもそう思っていますが、
露出は経験から学ぶことも多いですよね。
これは取り返しのつかないような大失敗ではなく、のちに いきてきた良い失敗だったと思っています。

と言うか、
陰毛から玉袋まで、
明るい場所でバッチリ見せることが出来たので、大成功だったと言ってもいいですかね。

709
2015/08/26 13:44:44 (DUyZyiHj)
先日、素晴らしい露出体験をしました。
長文、駄文ですが、どうしても書き込まずにはいられませんでした。

決行したのは郊外の国道沿いにあるC学校への通学路です。
道路と歩道の間に防音壁みたいなものがあり、道路側からは歩道の様子は見えません。
逆側には住宅がありますが、高い植え込みがあるのでこちらからも見えません。

通学路といっても、ちゃんと舗装されてない砂利道で200メートルくらいまっすぐ続いていて、その先に公立のC学校があります。
夕方には化粧っ気のない素朴なJCたちが下校します。

僕は一応顔を見られないためマスクを付け、Tシャツと短パン姿で一見普通の格好です。
ですが下着は付けていません。

時間は18時頃、真夏なのでまだ明るいです。
通学路から少しはなれた場所から、夏休みの部活帰りと思われるおさげのJCを確認。

ポケットに手を突っ込みTをこすり、半勃起状態で近づいて行きます。
JCが30くらいメートルくらいまで近づくと、防音壁の切れ間から通学路に入り込み、道路側に向かって立ちションする振りをしながらゆっくりシゴき始めました。
シゴきながらだんだん短パンをおろしていき、JCが10メートルくらいまで来た時には、足首までズリ落ちて下半身丸出し状態になりました。

JCからは半身になっているので、視線をチラっと移すと、明らかに歩く速度がゆっくりになっています。
「これは、引き返して通報されるかな?ヤバいかな?」と感じましたが、よく見るとそういうそぶりはありません。

しかも、チラっと見て、目をそらし、またチラっと見る感じで、それでもゆっくりと近づいてきます。
JCは少し背が高く、軽く焼けしたスポーツ少女といった感じで、顔立ちは地味ですが、純朴な感じでかわいい子です。
脚などをチラっと見た感じでは、華奢な感じではなく肉付きも良さそうです。

JCが5メートルくらい近づいたところで、確信しました。
少し外側に寄りながらですが、明らかに僕の変態行為を見ながら、それを分かって接近しています。
なぜそう思ったかというと、途中防音壁の切れ目もあるので横道にそれることもできるからです。
眼を伏せてかばんの肩ひもをぎゅっと握っていますが、ときおり丸出しの下半身をチラ見しています。


僕は体を少し反転させ、さりげなくFBを正面で見せつけます。
威圧感がないように、視線をあわせず、あくまで「通行人に気付かず路上オナニーしてる変態」を装います。
まあ完全に無理がありますが笑

FB状態を見せ付けるように露出オナニー、そしてかわいいJCが近づいて来る。
すごい興奮で呼吸が荒くなり膝がガクガク震えました。

そしてここで驚いたことが起こりました。
なんとJCは歩く速度をさらに遅めて、僕を回り込むようにオナニーを見始めました。
露出歴5年以上で初めての出来事でした。
普通は目を逸らしたり、怪訝な表情でスルーされますが、この子は恐る恐るですが、あきらかに興味がある感じで見てくれます。
大きなまばたきを何度もしながら完全に視線はチンコに向いています。。

この時、短パンは完全にズリ落ちて下半身丸出しでしたが、左手でTシャツもまくりあげ乳首あたりまで露出しました。
仰け反るような格好で腰を突き出し、大きなストロークで激しくオナニー。
JCからの距離は1.5メートルくらい。
もう耐えきれず「ああ、出る出る出るっ」と驚かさないように小声でつぶやき、1週間溜まっていたザーメンを発射しました。


最初、ドロっとした濃いのが真下に滴り落ち、その後すごい量が飛び出しました。
そしてビクビク跳ね上がるチンコから何回も飛ばしました。
JCは横に周りこんでいたので、かかったりはしなかったですが、僕のイってる変態顔と大量の射精を最後まで見ていました。
ギャルや大人の女性のように汚いものを見る眼ではなく、好奇心とどうしていいか分からない困惑が入り交じった感じが最高でした。

もっと最高だったのは、両手で口元を隠しつつ射精の瞬間に「あっ」と小さな声を上げたことでした。
勘違いかもしれませんが、そのあと少し「はあ」と吐息が漏れていたようにも感じました。

誰もいない田舎の通学路で、ウブそうなJCに至近距離オナニー見せ。
人生で最高のシチュエーションでした。



以上、自分史上一番興奮した出来事だったので、書き込みさせていただきました。
駄文乱文失礼しました。
読みにくかったら申し訳ないです。

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