露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

高1まで、ママ友の娘で小6の愛菜ちゃんが姉の部屋によく遊びに来ていた。
姉が家を離れると姉の部屋の漫画を読みに来ていた。可愛かったが不愛想で好きでは無かった。

高2の時、帰ると部屋の匂いが違う。姉の部屋と押入れで通通で愛菜がオレの部屋に入った感じだった。
その後も何度も、部屋のかぎは閉めても匂いで分かる。特に押入れの中は、牛乳の様な匂いがした。

ある日、部活から帰ると匂いが、押入れの引き戸が少し開いている。裏口を確認すと靴もあった。
怒ってやろうと思ったが愛菜が覗いている前で裸になって懲らしめてやりたくなった。

引き戸の隙間の前でＴシャツ＋パンツ姿になると中でゴソッゴソッっと音がして気配が無くなる。
少し経ち確認すると靴も無くなっていた。ざまあみろと思う一方でとても残念な気持ちが湧き上がった。

が、1ケ月後に匂いが。またか！って少し怒りが沸いたが、愛菜の前で服が脱げると思うと凄くドキドキした（笑）
一旦浴室で気持ちを落ち着かせ、部屋に戻ると押入れの戸が2ｃｍ程開いていて気配があった。

Ｔシャツ＋パンツ姿になるとゴソッっと音が。「居る」って分かると心臓がギュッツとなり体がカーッと熱くなった。
パンツ姿のまま右に左にウロウロ、勇気無く全裸になれず隙間が一瞬明るくなり気配が無くなった。

愛菜ちゃんは興奮した男の股間を見たことがあるのだろうかと？思うと興奮でゾクゾクし何度もオナニーした。
中1の女の子にチンポを見せてる場面を想像すると日に日にチンポを見せる罪悪感も薄れた。

1ヶ月後、部活から戻ると匂いが。靴もあった。嬉しさと興奮で心臓がギュッとなった。
引き戸が2cmほど開いて気配もする。まず、Ｔシャツ＋パンツ姿でウロウロし様子を探った。

カサッカサッと音がし隙間からチラ、チラっと影が動き、「居る」見られてる実感が沸く。
お尻を向けてパンツを脱ぎ全裸になり、ドキドキしながら隙間の方を向いてチンポを見せた。

大きめの音でガサッゴトと音がして隙間から明かりが漏れ、慌てて姉の部屋に出て行った様子が分かった。
彼女の前1.5mも無い。緊張でフニャチンだったが、オレの股間をしっかり見せられたと感じ嬉しかった。

慌てた様子から初めて見たのかなって思うと凄く興奮し、それがオレのチンポだと思うと嬉しかった。
一方でイキなり目の前に初チンポはヤバかったかも。チラ見せからだった。もう来ないかもと反省した。

いつもの通り、男の空想架空の
露出狂の世界ですので、興味のない方は
スルーでお願いします。

今日は久しぶりに歩道橋露出をしました。
場所は自宅から歩いて7、8分程度の場所。自分の通った中学校もこの近くにあり、渡り切ると海へ向かう松原に続いていく道となっています。まあ、歩道橋と言っても夜になれば交通量もそれほど無い場所で、両方向1車線の小さな道路です。わざわざ歩道橋を登って、道路を渡る人なんている筈がありません。そんな場所なら、こんな小心者の自分でも裸になれるかな？と自らの勇気と度胸に期待して、深夜の徘徊をすることにしました。こんな変態な男ですが、一応妻がいますので、確実に就寝したことを確認した上で、準備を始めました。時間は23時過ぎ・・。まるでコンビニにでも1人で出掛けたような素振りが、後で出来るよう小銭の財布と鍵だけを持って、Tシャツ・短パンの本当にラフな格好で外に出ます（すぐに全裸になれるように何も着けずにですw）。当然ですが、もうド深夜ですので誰も歩道近くを歩いている人など見当たりません。それを良いことに、たまにズボンを下げて下半身を露出させながら、夜涼みながら歩いたりはしますが、車がたまに遠くから走ってきますので、そのたびにズボンを上げて下げてを度々繰り返しながら歩いて、本日の露出の目的地に着きました。
歩道橋の前に来ると、自然と心臓がドキドキしてきて、あ！コレからついに裸になるんだな… と変なスイッチが入ったのが自分でも分かりました。歩道橋は30段くらい有り、渡り道路は2、30mくらいはありました。実際来てみると意外に長いし、歩道橋の右左両方に街灯があって、これがかなり明るいことに最初は驚きましたが・・。かと言って完全に渡りきってしまうと、そのまま暗い松林の中に入り込んでしまうので、歩道橋の真ん中くらいで下の道路を覗き込み、ぐるっと辺りを暫く観察しながら、今日のミッションを考えました。たまに車は通りますが、殆どが単発で何十分かに1回くらい車列みたいに7、8台がいっぺんに通る時があります。でも、これくらいなら多分大丈夫・・。それにもし見つかったら、走って松林に逃げ込むか、地の利で民家をすり抜けて、そのまま自宅まで走り抜けて行けば良いだけだ！！そう決心をつけて、ズボンから脚を抜きました（ああ… 外で脱ぐ瞬間って、どうしてこんなに気持ちが良いんだろう？）。続いてTシャツも脱ぎ捨てて・・。もうこれを脱いだら本当に全裸。もう取り返しのつかない格好になってしまう、という罪悪感・羞恥心は自分の頭の中でしっかりとあるのに、まるで頭がいう事を聞いてくれませんでした。もう完全に露出狂の癖があからさまに出てきてしまっています（泣）・・。一応礼儀として、服は靴と一緒に歩道橋の真ん中に綺麗に畳んで置いて、まずはその場で立ってみました。夜の歩道橋で全裸で佇む変態男。そして何より、今日は夜風が本当に気持ち良くって、身体が何度も何度もゾクゾクっ・・としてきて、何だかドキドキ感がずっと止まりませんでした。これこそが俺のやりたかった露出なんだ！！羞恥プレーなんだ！！と思ったら、知らない間にオチン◯ンが反応してきてしまいました。緊張と恥ずかしさで、いつもなら勃たないオ◯ンチンが今日はギンギンにとなっていて、奇跡みたいな事が起こる夜でした。
ギンギンのオチ◯チンを握りながら、歩道橋の上を何往復かした時、15～20台位連なった車列が歩道橋に向かって走り出して来ました。最初、その数に圧倒され、屈みながら立ち上がるのすら躊躇していたのに、一度踏み出したらそのまま止まらず… 歩道橋の下を覗き込みながらの立ち膝オナニーをしながら、乳首も刺激。堪らず車列が終わる頃には『あっ！！イぐぅぅ～！！こんな恥ずかしい格好で、オチン◯ン、逝っちゃうよ～！！』といつものように女言葉で、自分を罵りながらのドゥクシーです。で、今日はその後の賢者タイムも有り。身体がヒクヒクと痙攣しながらも、まだ放心状態が続いていて・・。気づいたらフニャフニャのオ◯ンチンを再び扱きながら、今度はM時開脚からの、大股開きにてオナニーを開始し出して、次の車列に向かって『捕まえて・・！！変態露出狂男を捕まえてぇ～！！』と叫びながら、
2度目の絶頂を迎えました。もう白い物はろくに出ませんでしたが、自らの身体の反応が今日は素晴らしくて、そのまま裸ままで身体の火照りが覚めるまで、全裸の身体は晒したままでいることにしました。夜風が本当に気持ち良くって、車のライトが自分の身体を照らしても全く気にならない。いつもなら、逝った後すぐに怖くなって、逃げるように服を着て退散する露出行為は何処へやら・・。もう最高の時間になりました。
興奮状態が冷めぬよう、一気に文章を書き進めたので、誤字脱字もあるかも知れませんが、読んでくれた方に感謝します。

以前良く海水浴場に行ってたんですけど、シーズン終わりだと人も少なくなってくるのであまり人の居ないところで全裸になって海水浴場したりしてました。
あの開放感とドキドキ感はやめれないですね。
もう想像しただけでギンギンになってきます。

いつかまた全裸海水浴場しに行きたいと思ってます。

私は中学生の時からぷち露出に目覚め、これまで色々とチャレンジしてきました。

大学に入ってからはこれまで抑えていた欲望を解き放ち様々やってきましたが、

今回は以前にサークル恒例の夏合宿のため瀬戸内海の小さな島へフィールドワークに行った時の体験談となります。



私は環境系のサークルに入っており毎年長期休みにフィールドワークと称し各グループに別れ様々な場所へ合宿を行っています。

今回は瀬戸内海の小島にフィールドワークにでかけました。

１泊２日の予定で日中は島に漂着する海洋ゴミの撤去、夕方から島のお祭りがありそのまま大宴会という流れでした。

宴会は地域の広場で行われるのですが、盆踊りやら様々出し物がありましたが２時間もすると我々学生は地域の宿泊施設に移り２次会という運びとなりました。



私たちの学校からの参加者は

男：４回生の和田さん中山さん２回生の私１回生のがっちゃんと橋爪

女：３回生の亜希さん（クールなロリかわ系/男勝りな副部長）千代さん（狐顔のロリ/毒舌強く私の天敵）１回生のよりちゃん（森高千里似の正統派美人/大人しい）

の計８名で参加しました。



レスに書きます。

何年かぶりに投稿します。 先日、平日に仕事が休みになり隣街へと出かけました。目的は当然露出です。 暑い日だったのですが平日に休みはなかなか無いチャンスなので汗だくになりながら歩いてターゲットをさがしました。すると大きな公園の中のベンチに女の子が座ってるのを発見しました。 やった！と思い様子を見るために目の前を通り過ぎました。 見た目はjcかjkといった感じで可愛らしい顔をしていることと、ショートパンツ？から眩しいくらいの真っ白な太ももを出してスマホを見ていることが確認できました。 スマホにはリスクも感じましたが、経験上チャンスを逃した日は２度目のチャンスは無いと思っていて実行する決意を固めました。
少し離れた木の陰から彼女をみてジッパーを下ろし、チンポを出します。この時点で興奮でギンギンです。
周囲に気を配りつつ彼女を見ながらチンポを扱きます。自分は濡れやすいので、すぐにクチャクチャと卑猥な音がし始めます。
さらに周りを確認してから、意を決して彼女の方へ歩いていきます。
彼女の1.5か2m位手前で立ち止まり「見てるだけでいいから、見てて下さい」とチンポを扱きながら声をかけました。
すると彼女は(なんだろ？)といった顔で自分を見上げました。次の瞬間、股間に視線を下ろし(ハッ！)といった表情で固まってしまいました。
自分はこの時点で興奮マックスで、彼女の太ももを見ながらチンポを扱き上げ「あー！逝っちゃう！精子出ちゃう！見て！見て！」と声を出しながら射精してしまいました。
溜まっていたのと興奮の凄さでかなりの量が出たと思います。かなりの快感でした。膝もガクガクとしてるくらいだったので。
彼女の顔をみると、口をポカーンと開けながら放心状態に見えました。
「見てくれてありがとね。ごめんね。」と言い残して速歩きでチンポをしまいながら立ち去り、少し離れてからダッシュで走ってその場を離れました。
今年１番の体験談です。信じるか信じないかはアナタしだいです。