露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

某商業施設に50人くらいギャルJKが先生の話を聞いていた
どうやらこれから自由行動するらしい
これはチャンスと思いJKが通るであろう場所に
先回りした。
施設の外から見える位置にスタンバイして5分くらいで
6人組JKが来た。距離約10m
ズボンを下げてシャツも首元まで上げて
ギンギンになった物を腰振りしながら見せつけた。
ギャルJK達はすぐに気づいた。
え？って顔してる子、うお！って笑いながらガン見してる子
キャッキャしながら飛び跳ねてる子
キモイキモイと言いながらニヤニヤしてガン見してる子達
最終的に5mくらいまで近づいてきて
さまざまな反応が見られて興奮も最高潮に
触ってもないのに込み上げてくるモノが
その瞬間、ドッピュッピュッピューー！
ギャルJK達はウソ！？出すぎじゃない？？
って爆笑しながらガン見してくれた。
あまりにも気持ちよすぎて子鹿のように足がガクガクに
ありがとうと言って手を振ったら
手を振りかえしてくれて捕まるなよーと言われ
お辞儀をしてダッシュで逃げた。
気持ちよかったー！！

コロナも落ち着いた今年久しぶりに社員旅行が開かれた。
自分にとってはこれが入社して初の社員旅行。

元々露出というか誰にもバレない状況での非日常を楽しむのは好きなので
温泉から上がった後こっそりノーパンで浴衣を着ていた。

宴会中、場の空気に中てられて慣れない酒を煽ったせいか
若干気分が悪くなったので部屋の端っこに移動して壁にもたれかかり
スマホを見て時間を潰してた。

この位置からならバレないかなと一旦あぐらの体勢を取って浴衣の裾を広げ
不自然にならない程度に着崩した状態で両膝を立ててみた。

俺の直線上には6個上の苞山先輩がいる。
こちらに目を向ければ俺の股間が視界に入るだろうか。
それとも距離的に影ではっきりとは見えないだろうか。
そんなドキドキを楽しんでいたら苞山先輩がこちらを見た。
慌てて目を逸らし、スマホを見てるフリをして視界の隅で先輩を捉える。

先輩は隣の人と会話をしながらもチラチラとこちらの様子を窺ってる様子。
しばらくするとテーブルをぐるっと迂回して俺の目の前にしゃがんだ。

苞山先輩「○○君大丈夫？気持ち悪いならトイレ行った方がええで」
俺「さっきに比べたら大丈夫です。吐きそうなとこは何とか超えました」
苞山先輩「ほんまに？でも無理したらあかんで」

俺のことを気遣ってくれてるのは間違いないが、その間も目線はチラチラと俺の股間へ
この距離なら間違いなく見られてる。
高校で水泳部に入ってから剃毛が習慣となった皮被りの短小包茎パイパンちんこが。

苞山先輩「じゃあ私戻るけどきつくなったら言ってな？」
俺「はい」
苞山先輩「あと、○○君の大事なとこ丸見えやから足気をつけた方がええで」

やっぱり見られてた。
言われて気付いたといった素振りで先輩の顔を見ると先輩はにっこり笑った。

苞山先輩「じゃあね」

俺が浴衣を正すのを見守ると、先輩は元居た席に戻ってしまった。
コンプレックスでしかなかった自分のお粗末なものを見られることがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
先輩の笑った顔を思い出したら不覚にも勃起してしまった。
まだ酔いが回ってしんどい風を装って部屋を出た。

廊下に出てすぐ周囲を見渡し誰もいないことを確認すると
勃起具合を確認するように浴衣からちんこを露出させた。
ピンと勃ったそれは自分で見ても可愛いと思う。
これを見られたらどうなるんだろうと思いつつ浴衣を直して自販機に飲み物を買いに行った。

自転車で下校中の女子中学生に近づいて、｢すいません、これ見てください。これって大きいですか｣とフル勃起のちんぽを見せたら、｢いや、わからないです。すいません｣と謝られた。女子中学生は走っていった。

中学生が通るあぜ道みたいな場所で、横が少し岡になって、その上が公民館の駐車場で、そのあぜ道から見上げた芝のところで、お尻を下向きにしてウンコしているカッコをしていると、女子中学生３人組がきて、一人が見つけて、あと二人はぎょっとなって、しばらくえっ、てなってから１０メートルぐらい戻って行って、学校に報告しに行くのかなと思ったけど、でも普通にウンコ漏らしかけてた人ならかわいそうという判断になったのか、３人でヒソヒソ話しながら結局通りすぎて行った。
通り過ぎる時に一人がこちらをちらっと見ていたので、お尻の穴をしっかり中学生に見せられたと思う。距離は一番近いところで２メートルぐらいなので、絶対穴まで見えていたはず。

女子高校生が下校で通る、めちゃ狭い道で、後ろは完全に壁で、前だけ斜めにうまくひらけている、３メートルぐらいに近づいたら気づく建物の隙間みたいな場所で、真横に来たときは本当に１メートル以内みたいな場所で、真面目そうな女子高校生が歩いてきて、おしっこしてるふりの、ギンギンのちんぽを見て、ぎょってなって通り過ぎて行った。
次のメガネの子は、｢えっ｣て小さい声を出して小走りで通りすぎた。
次に３人組が来て、前２人後１人できて、前の２人がぎょっ、てなってから顔を見合せ、次に後の子に｢あれあれ｣みたいな感じで教えたら、後の子は｢えっ何が｣ってこっちに気づいて、ひたすら驚いた顔でちんぽを凝視しながら行った。

そのあと放課後のその高校にぶらっと入って行って、体育館横の外の運動部とかが使うトイレの女子のとこに入って、ナプキンを３つゲット。あとで駅の多目的トイレでシコりながら中身を確認。
二つは生理たっぷりでにおいがプンプン。
もう１つは始まりかけか終わりかけか、生理はついてなく、生理後の強烈な臭いのおりものみたいな黄色いのがついたやつだった。
輪ゴムを後頭部から２つ鼻と口にはめて、鼻にそのおりものの付いたナプキンを挟みこんで、口には生理のついたナプキンを挟んで、口は生理なので絶対口を開けたくないので、息が出来なく、仕方なく鼻で息するしかないが鼻のナプキンに食い込みぎみに輪ゴムで押し付けられてるので、超強烈な臭いを必死で嗅ぎ続けるしかなく、興奮しまくって、最高潮に達してイッた。
イクとき気がおかしくなってきて口の生理のやつも少しかじったら、ジワーっと凄い味のが口の中に出てきた。
思わずイク時に飲みこんでしまい、後で賢者モードで口の中をゆすぎまくった。

九州の某公園での露出。
遊具は子ども用の滑り台ぐらいで、あとは芝生の広場があるような簡素な公園です。公園の周りはぐるっと囲む様に木が植えられており外からは基本見えないが周りは住宅街。
しかも公園内には街灯が全体を照らすほどの量が設置されており、どこにも隠れられる場所、影になるような場所も少なく、露出しているのが遠目でも分かるくらいでした。

その背徳感に襲われながら、脱ぎ捨て露出。
街灯に照らされ人が歩いてくれば1発で見つかるであろう中、興奮のあまりすぐイってしまいました。

駐車場が田んぼのなか見たいな所なので、平日夜は利用者も少なく、車内で露出しつつ射精は車外でしてみることに。
久しぶりの射精で飛んでる様に、気持ちよかったです。
また、今晩あたりにも。