露出苦い体験

僕が中学生の時の話です。
塾の帰りに自転車で帰っていたのですが
両親が旅行でおらず、家には誰もいなかったので
興味のあった夜のゲーセンに行ってみました。
普段から使ってるゲーセン(無人)なのに
夜ということで、ものすごくドキドキしました。

別にゲームをするわけでもなく
ただ中を歩いていたら
年齢からして20代半ばくらいのお兄さんが入ってきて

何故か、そのお兄さんは
チャックを開けて、物を露出させていました
あまりの出来事に唖然としてしまい
凝視してしまいました。
するとお兄さんが
(出すと気持ち良いんだよ)と言ってきて
怖くなり逃げようとしたら
捕まえられて
「君もやってごらん」と
奥に連れてかれて
ズボンとパンツを下ろされてしまいました
「お風呂でもトイレでもないのに、君は今おちんちん出してるんだよ」とささやかれて
変な気分になってしまい
不覚にも勃起してしまいました。
「何でちんちん立ってるの？」と言われて
我に帰り、慌てて履いて逃げましたが
家に帰って、お風呂に入ったときに
その時の事を思い出してしまい
また勃起してしまい

お風呂から出るときに、全裸だと恥ずかしいので
上のシャツだけ着て
下を履かずに裸のまま部屋に戻りました

家に誰もいないのに、それだけでドキドキしてしまい
部屋につく頃には、完全に立ってました

その日は、下半身裸のまま寝て
朝目が覚めたときには
信じられないくらいの夢精をしていました

あれ以来、あのお兄さんには会えていませんが
今でも思い出すと、立ちます

すっかりRにハマってしまい
家に誰もいないときは
裸のまま部屋に戻り
クラスの女子に電話をしたりしていて

ばれないようにコッソリいじってみたりして

あの出会いから人生が変わりました

8月に体験した実体験です。
世間は夏休みということもあり
夜10時頃だというのに
夜の公園に
女性のJKも何人かいました
一人のメガネをかけたメガネ女子にターゲットをしぼり
その女性のJKに
「俺のを0721見てくれたらツェー万ゲー千払うよ」と、無理を承知で依頼を頼み込んだら
女性のJKは「どうしよっかなー」といった表情をして
「ほんたうにツェー万ゲー千を支払ってくれるのか？」と、聞いてきたので
わたくしが「もちろん！武士に二言はナッシング！」と言ったら
「わかりました！ツェー万ゲー千くれるのならば、見ましょう！」と

なので人気の無い場所に行き
俺が、ボンズーとツーパンをギーヌーして
キーボツしたポーチンをジリイーして
物珍しそうに
「ポーチンてこんな風になってるんだ」と
まじまじ貝られました。
さうかうしてひるふちに
げんかひを迎えて
大量のエキセイをシャーハツ

見てくれたナオンは
「ゴイスー」と、驚いていました

約束通りそのナオンに
ツェー万ゲー千を支払い
バイバイしました

帰ろうとすると
若い男性がヌマホを取り出し
「あなたの変熊行為を全部撮影させてもらったんですけど～
ばらされたくなかったら、ゲー万払え」
と、脅してきたので
舞視していたら
その苦い勇性が
「ツカトしてんじゃねーよ！クンが！」と言い

ヌマホでllO番に電言舌をかけていました
「モツモツ？警祭ですか？変熊が女兼がるナオンに無理矢理ナニーオやってんすけど、今にも逃げそうだから末てくんない？」と言っていて
慌てて逃げました

すると「待てコラー！」と
全速力でスキップをして、追いかけてきました
必ﾀﾋに逃げましたがついに
人差し指と薬指で捕まれてしまい
捕まっちゃいました
「どんなお仕置きが侍っているのか」と不安でしたが
いきなり押し倒されて
口唇を奪われて
フェラされちゃいました
てへっ

こないだスパ銭の行ったときの話
そのスパ銭は、アカスリが女性専用のため
純粋にお風呂を楽しんでいました。
露天風呂に浸かって日頃の疲れを癒していたら
俺のとなりに若い男性が入ってきました
「本人に年齢を確認したところ19とのこと」
軽く会話をしていたら
ソイツのチソコがビンビンになっていて
俺がビックリしていたら
何と、俺のを触ってきました
「痴漢だ！痴漢だ！ワッショイワッショイ」と騒ぐのも恥ずかしいので
少しの間、されるがままになってしまったのですが
不覚にも反応してしまい
ソイツは、めっちゃ嬉しそうにしていました
するといきなり
「お兄ちゃん」と呼んできて
困っていたら
必要以上にくっついてきて
C学生くらいの子が、俺らを見ながら
「うわー、ホモだ、ホモだ、モーホーだ」といった表情をしていて
俺は、目で
「違うよ！違うよ！違うのだよ～」と合図をしましたが
当然通じず
そのうちにソイツが
「個室行こ」と、誘ってきまして
個室に言って
お互いに触り合いました。

ソイツの顔は
いわゆるショタ顔で
キスしました。

前四丁も住んでた矢幡の金持ちエリアで早朝から超ミニスカでモンローウォークしながら散歩している熟女発見。
さて、このスケベな奥さまは何処の家の何だろうとか想像しながら暫く後追いしているとこちらを誘っている素振り。
ここはファイト一発!!と声かけすると、いちなりスカートずりあげパンツ見せ、うんん？ノーパン？と思った瞬間、竿をガムテープかなにかで後へ隠していた。オカマのオッサンだった。
自分が情けなかあ。

私の今までの投稿を読んで、なぜその刑事が無言電話を
かけたと言い切れるのか、根拠が弱いと思う方も多いであろう。
当然である。
まだ全部書いていないのだから。
まず、パトカーに乗っていた警官と笑いながら話して
いたコートを着た刑事を無視した次の日から無言電話が
始まったことは前に書いた。
だがこれだけでは、もちろん誰だか分からない。
実はそれからおよそ２年後に、またその刑事に会っているのである。
なぜ会ったのかは、あまり書きたくないので省略させていただくが、
コートを着ながら笑っていた刑事に間違いない。
その時はジーパンをはいていたが。
その翌日も無言電話があった。
それから私は、通学路の公衆トイレで女子高生にオチンチンを見せてから
すぐ逃げた。
その学校の教師がトイレに来ることがわかっていたからである。
その翌日にも無言電話があった。
それから私は、その警察署にその刑事の特徴を書き、
”いったいいつ処分するのか？早くしろ”
と手紙を送ったことがある。
それからすぐ無言電話があった。
しつこい無言電話に腹が立ち、私はその警察署の前に行った。
人通りが多いので目立つことはない。
何日か目の夕方、その男が作業服を着て、すし屋に行き、夜食を買って
署に戻っていった。
作業服は張り込みの偽装のためであり、夜食は残業のためであろう。
そのとき、私はその刑事の顔をはっきりと思いだした。
それからは私は尾行を開始した。
本屋の前に立って、出てくるのを待った。
だが空振りも多かった。
その男は別の警察署への連絡係を担当していたらしく、
つけていったら、別の警察署に入っていっただけということも
あった。
帰宅するのを尾行するのも、途中で乗り換えがあり、
何回か失敗した。
だが乗り換える駅がわかってしまえば、先回りして
切符を買えばいいのだから、次からは比較的簡単である。
バスにも乗り換えたが、これもうまくいった。
そして何度か目に、○○住宅を突き止めたのだが、
それ以上つけることはできなかった。
下手に中に入れば、建造物侵入で捕まってしまう。
だから、その男の名前を突き止めることはできなかった。
電話帳を電話局でもらってきて、調べたのも前に書いた
とおりである。
住所がわかっているのだから、３時間くらいかければ
全部抜き出すことができる。
だが無言電話をかけるようなやつだけあって、自分の電話番号は
掲載していなかったようだ。