露出苦い体験

普段から、首下女装&野外オナニーが好きで、過去に４０回位はオナニーしました。

ヘソ出しのGジャンに、XSサイズのレディースのレザーパンツをはいて、野外で手コキオナニーします。

先々週、急にビルの屋上でオナニーしたくなり、潰れてから６、７年経つ廃墟化したデパートの屋上に行きました♪

ここなら、思う存分オナニーできると思い、普通の服の下に短尺Gジャン&レザーパンツをはき、場所を探してました(^o^)

でも、作動してなさそうなalsokのセンサーがあり、ちょっとためらって敷地を出ました。

そうしたら、敷地から出て１００M位の所で、パトカーとすれ違いました。

近所の人が通報したらしく…

幸い、いつもの様にレザーパンツのジッパーからチンポ出しのローション手コキをしてなかったので、助かった。

やっぱり、野外オナニーはリスク高いです(^_^;)

夜中、チャリに乗っている女の子がターゲットなのですが、
先日向こうから髪の長い人がやってくるので、
ここぞとばかりに全開ちんこをべろんって出したら、
ロン毛の兄ちゃんだった。

先日家の庭でパンツ一丁で草むしりしてた時に仕事帰り？の女性3人に見られ、警察に通報されました。後に刑事さんが3人きて全裸の男が家の敷地内で立っていたと通報があり来たと言っていました、後日警察署で話を聞きたいので来てくれといわれ警察署で事情聴取と写真を撮られ僕の身の潔白を証明するためとスマホの解析までされました。その後何もなかったと言われ帰っていいと言われました。怖かったです。

普通の下着を買わせて欲しいと言われた。
ノーブラで働いていることを冷やかされて、上着を脱いで胸ポチ姿で飲まされて、ショーツがエロいとか、パイパンは剃ってるの？脱毛なの？と、セクハラ全開の暴露大会になったらしい。

羞恥プレイ好きのどＭで、何年も前に普通のブラは全部捨てさせてる。
ショーツも生理用以外、エロいのしか持ってない。
でも、普段から露出させたいとは思ってないし、させているつもりもなかったし、いくらどＭの嫁でもさすがに可哀想になった。

ちなみに、外出時はチューブトップかベアトップはしてるので、正確にはノーブラじゃない。
ただ、カップは無しか捨てさせるから、薄着だと胸ポチする。
カップ不許可は、俺のこだわり。
だから普段は、ブラウスや上着を着て隠してる。

気づいた男にスカートの中を毎日チェックされていたことまでは良しとして、まさか堂々と酒の肴にする漢がいるとは思わなかった。
誘ってるわけじゃなく夫の趣味でと、正直に言い訳して来たらしいけど、次は堂々と「今日どんなのか見せて」くらい言われそうな気もする。
嫁はあけすけ型とは反対のムッツリ型で、今はまだ公開羞恥プレイの刺激から立ち直ってない。
逆に、乳首の勃ち方も凄くて狂ったように感度いいのは楽しいけど、でもやっぱりかわいそう。

いまさらまた普通の下着をさせるのも嫌なんだけど、こういう状況になっちゃった以上、許可してやるべきかな・・・

その夜、私は飲み会でかなり酔ってしまい、友人達と別れてから
心の憶測にある露出願望が徐々に頭をもたげてきました。
（女性に観られたい。。。）
そんな事を考えながら深夜の繁華街を千鳥足で歩いていると
ふとアカスリ店の看板が目に入りました。
（アカスリであれば全裸になるので女性に観てもらえる。。）
ただそれだけの想いで、初めて入るお店のチャイムを鳴らすと
出てきた女性は私好みの熟女のママでした。
『イラッシャイマセ～』
店に入るとベットが3つあり他に客はいないようでした。
『オキャクサン、ココハジメテ？ドノコースニスル？』
私は迷わず30分3000円のアカスリコースを選びました。
個室に通されるとその場で裸になるよう促され
熟女ママはシャワー室に向かいました。
私は心臓をドキドキさせながら着ている服を全て脱ぎました。
するとシャワー室からママの声が聞こえます。
『ゼンブヌイダラコッチニキテネ～』
ついに熟女ママに全裸を見られる瞬間です。アソコも大きくなっています。
シャワー室に入ると一瞬ママの視線は私の股間に注がれましたが
すぐにベットにうつ伏せになるよう指示されました。
（えっ、いきなり？もう少し見られたい。。）
そんな私の想いはママには届かず淡々とアカスリが始まりました。

そしてついにその瞬間が来ました。
『ハイ、ツギハアオムケニナッテクダサーイ。』
仰向けになると私のそそり立った一物は彼女の視線に確実に入っている筈です。
（ついに見られちゃうよ。。。）

ところがママの視線は一切私の股間に向くことはなく
淡々とアカスリを行い股間にも一切触れることなくシャワーで全身を流されました。
『ハイ、オシマイ。タオルデカラダフイテネ～』
店に入る前の期待と股間は急速に縮み、個室に戻って服を着ると
ママに30分3000円を支払いお店を後にしたのでした。

PS　そんな健全店でしたがこの日を境にその店に1年間通い続ける事になります。