露出苦い体験

露出をする準備をして特定の場所でチンを握りながらゆっくりオナニーをしていると何故かチャリ警官がやってくる？？ところ構わずに露出をしている無謀な行動をやりたいけど、でも出来ない。ストレス貯まります。もしかして内偵されてるんですかね？？野外オナニーしながらの露出を満足に出来る場所を関東圏で良い場所ないですかぬ。

今日は平日休みだったので、昨日の夜から泊まり掛けで友人と女子会をして、更に昼間から迎え酒に付き合わされ夕方頃に駅で解散。

と、そこまでは何とかうっすらと覚えてるんですけど…




気が付いたら、知らない田舎の路線を走る電車の中で、シートからずり落ちながらレースの透け透けショーツ丸出しで寝てた!!Σ(´□｀;)

しかも、中途半端にずり落ちて引っ張られてたからなのか、ショーツが紐の様に割れ目に食い込んでて、パイパンのビラビラとショーツに押し潰されて顔を覗かせてたクリちゃんまで!!(>_<)

辛うじて隠せてたのは穴くらい？


私が気が付いた時には周りに人は居なかったけど、よく他の乗客とか車掌さんとかに注意されなかったなぁ～って思うよ。(´・・｀)

っていうか、どうやってあんな田舎の路線まで乗り換えして来たの私!?

酔っ払いの不思議行動、皆さんもご注意を！(>_<)ゝ


因みに、私が目覚めたのは海沿いの路線だったので、帰って来るまでにかなりの時間と痛い出費を食らっちゃいました…。


はぁ～…。 前の黒い悪魔の時といい、今年はついてないなぁ～


今日は予定外の事が起きて疲れたので寝ます。 おやすみなさい～。ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ

ムラムラしながら車で露出場所を探し山道へ。

舗装されていた道も未舗装の道に変わり、『ちょうど良さそうな場所ありそう…』とドキドキしながら進んで行くと、目の前に 周囲かなりありそうな広い池が現れた。

ブラに裸で運転してたぼくは、『ほとりに停めて全裸でオナりたい…』と池沿いの道へ入った…

『うわっ』すぐに一台の車が目に飛び込んで来た。
車の横にはサングラスした若いお兄さん。ぼくの車に気付くとこちらに歩いてきた！

『うわ来るな来るな』慌ててシャツを羽織り前を隠す。
隠すといってもシャツ羽織っただけだから、下半身は丸見え（汗）

お兄さんは遠慮なく近付いてきて、焦るぼくの顔を見ると『コンニチワ…バスですか？』と話しかけてきた。

バス？バスって何？キョトンとしてるぼくにおかまいなしで話し始めた。

何でもここの池はブラックバスが釣れるらしい。

お兄さん『こないだワームで４０センチくらいのが釣れたんですよぉ』と嬉しそうに話す。

ワームってなんじゃ？？ 知らないぼくは頭の中が『？』だらけになった。

お兄さんは聞いてきた『ここで何匹くらい釣りましたぁ？』ともうぼくは完全釣り人にされてる（泣）
必死に下半身を腕で覆い隠し、しどろもどろになりながらぼくは『いや、釣りはやらないんで』と答えるのが精一杯。

するとお兄さん『あっ、そうなんですかぁ』と笑うと『いやぁ釣りに来た人かなぁと思って。じゃ。』と戻って行った。

何だか優しい釣り好きのお兄さんで、焦りまくりでロクに話しも出来なくて悪かったなぁと思ってしたまった…

きっとお兄さんからぼくのチンコ見えてただろうな…

もう恥ずかしさで頭がいっぱいになり山道を戻って行った（泣）

夜中ファミレスの窓際に座ってる女にチンポ見せつけているんだけど、いつもはすぐ定員呼ばれて
終わり、その日は調子よく女が多くギンギンのチンポ見せ放題、ファミレスをはしごしていたんだ。
2件目回ってじゃ次の場所に行こうとしたら後ろにパトカ－が！

もちろん職質ですよ、でも証拠は無いらしく遠まわしに聞いてくるんだけど
私は完全拒否やっていませんの一点張り。
そうしているうちにパトカ－とおまわりが増える増える。

身体検査から持ち物検査までされて挙句の果てには任意同行お願いしますと、
ここまで約2時間、うっすら明るくなってるし。

でも任意だからって事でそこでも拒否、そうこうするうちに4時間たち
やっと諦めたのかそこで解放、疲れた。
帰り際におまわり悔しそうだったな、今度見つけたら即逮捕だからなって。

危なかったもう足を洗おうこりごりだ。

苦いかな
警察官に
捕まった

理由はね
露出したのさ
公園で

公園で
女性にアソコ
見せたらば

突然に
女性がキャーと
叫びだし

その声に
誰かがしたよ
通報を

そうしたら
警察官が
来ましたよ

待ちなさい
あなたは何を
していたの？

べっ別に
していませんぞ
露出など

ハッとした
自ら露出と
言っちゃった

警察官
ワッパをかけた
俺の手に

こうぜんわ
いせつ罪でた
いほされた

大丈夫
これらは全て
フィクションさ

みなさんも
絶対やめよう
露出など

アハハハハ
イヒヒヒヒヒヒ
ウフフフフ

ろしゅつのに
がいたいけんで
したおれの