2018/09/13 20:31:03
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女子中学生や女子高生の帰宅時間帯に、合わせて公園のトイレで、しこしことオナニーを、見せた。
「きゃぁ」の悲鳴に走り去った。
別の日に女子高生のグループに同じように見せていました。
一人が、携帯電話をいじり始めた。
ヤバいと退散した。
別の日に同じグループに、出くわした。
あれ?今日は、2人かなぁ?
いつも通りにトイレのポジションに立った。
ズボンのファスナーに手をかけた。
女の子達は、注目していました。
そうか( ´∀`)俺のショウを見たくなったんだ。
それならば、下半身を丸出しして見せたあげようと、ベルトも、外してまずはパンツを見せた。
いつの間にかいつもの3人が、揃った。
さぁ( ´∀`)たっぷりとご覧あれって、パンツに手をかけた。
背後に人の気配を感じた。
あわててズボンを上げようとしました。
ヤバい警察官だと思った。
ズボンを中間で、後ろから手が入った。
「あっ( ゚ェ゚)、」と後ろを振り返った。
中年のおじさんが、ニヤニヤしている。
僕のお尻を撫でて、パンツに頬擦りを、始めた。
「えっ!!( ; ロ)゚ ゚あっ(*>д<)ちょっと。」って焦る僕だった。
女子高生が、間近に集まった。
一人が、「〇〇さん( ´∀`)この人のちんこって、凄く大きいよ("⌒∇⌒")」って、叫んだ。
「あら( 〃▽〃)それは、楽しみね。」ってパンツを下ろされた。
下半身が、丸見えになりました。
「うわぁぁ(^_^;)))美味しそうねぇ( 〃▽〃)」って腰をもたれて、ギャラリーに、晒し者になりました。
「あっ、萎んでるよ。〇〇さんお願いします。」って言いました。
「パクっ」って、ちんこが、くわえられた。。
あわわぁぁヽ(;´Д`)ノって、逃げようとするの僕の回りに彼女達が、囲んだ。
左右と腰を、彼女達が押さえた。
3人がかりで、押さえられた。
「〇〇さん存分に、味わかってくださいね( ´∀`)」って彼女達は、笑っていました。
おじさんは、ちんこや金たまやアナルと舐め始めた。
「ひえ~ぇ」って、バタバタと逃げ回る僕を皆で、押さえてる。
「はあぁぁ(。・´_`・。)ァァ」って、悶える僕に彼女達が、「お兄ちゃんの顔かわいいよ("⌒∇⌒")はひぁぁ良い画像が、撮れるよ("⌒∇⌒")」って冷やかに言われた。
「〇〇さんやっちゃてよ( ^∀^)」って彼女達は、煽る。
「あっ(*>д<)ダメ、ダメ、嫌ァァ」って、悶え叫んだ。
「お兄ちゃんのあえぎ声って、か、わ、い、い( ´∀`)」って冷やかされた。
「〇〇さんには、この動画をコピーって、あげるからさぁ( ´∀`)
とびきりの顔つきにしてあげてよ。」って煽る、煽る。
おじさんの責めが、激しさを、ました。
遂には、耐えきらずに、「あっ(*>д<)、うっ、うわぁぁ」って、おじさんのお口に、射精してしまった(/´△`\)
おじさんの喉が、「ごくごく」って動いていました。
「ああ、お兄ちゃんのかわいい動画撮ったからね(`Δ´)
今後は、変態するなよ。」って言われた。
おじさんが、ペロペロとまだちんこを、舐め廻していました。
「ああ~ん( ´∀`)若者のって、美味しいわよ( 〃▽〃)」って、残った精子を絞り出した。
「毒には、毒にて制す。」って、一人が、叫んだ。
へなへなと僕は、座り込みました。
「みきちゃんありがとうねぇ( ´∀`)
お礼に、ガストで、ご馳走するね。」って、集団は、去りました。
ああ~天罰だ。
それ以来は、そのトイレには、近づきません。