露出苦い体験

グループ行動の時初めて東京の電車に乗った、こんなに乗れるのか？ってくらい満員だった。
すぐ近くに柔らかめの生地のスーツを着た二十代くらい（だと思う）の少し童顔のお姉さんが立っていて、人が増えるにつれ、密着した状態になった。
お姉さんは後ろ向きに立っててすぐ後ろに俺がお姉さんの方を向いてる形だったのでお姉さんのお尻に俺のあそこが触れていた、最初は人の多さや窮屈さで意識してなかったんだけど、ふと状況に気づくと急に興奮してきて勃起してしまいました。
お姉さんのお尻が柔らかかったのを覚えてます(^_^;)
でも、お姉さんもさすがに勃起したあそこがお尻に当たってたら当然気づくし、お姉さんが降りるまでにらまれてました、グループには女子もいるし、騒がれたりしなかっただけまだよかったですが。
嬉しいような気まずいような体験でした。

チャットで「オナニーを見てください」と募集していた２０代の男性と会う
約束をして、彼の運転するワゴン車に乗りました。観客は私ともう一人、や
はり３０代の女性。彼は車を止めるとカーテンを閉めて、私たちの前で下着
を脱ぎ、すでに堅くなっているものをこすり始めました。私たちが「こちら
は見せたりしなくても良いの？」と聞くと、「そのままでいいです」とのこ
と。しばらくするともう一人の女性は自分で胸を触り、スカートに手を。そ
して、膝で歩いて彼の近くに寄ると、かれは「あ、あの、ただ見てるだけで
おねがいします」という。数分見ていると彼は「出ます出ます、今出ます」
と叫び、勢いよく出しました。そのつもりでおいてあった新聞紙を通り過
ぎ、窓まで飛んでしまいました。その掃除が終わると、もう一人の女性が、
３人でエッチなことしましょうよ、と彼に提案しましたが、彼は「診てもら
うだけで良いんです。じゃ、駅まで送ります」と、まったく興味なし。
駅で降りた私たちは、呆然と彼の車を見送りました。
「なにあれ？　なんなのあいつ」と、彼女はずっと文句を言っていました。
正直言って、わたしも「なにあれ。映画でも見てる方がよかった」と思いま
した。そんだけです。あまり面白くなくてごめんなさい。

露出しようと思い、夕方七時頃出掛けました。その公園はホームレスのテントがたくさんあるので普通の人はほとんど立寄りません。なので、私はその公園をよく利用してました。その日は、公園までは膝上丈の普通のスカートをはいていき、公園のトイレで着替えました。股下0㎝の超ミニワンピで、もちろんノーパンノーブラです。いつもそうなんですが、はじめはドキドキしながら良い気分で公園を散歩するのですが、だんだん物足りなくなってくるんです。私は刺激を求めて公園を歩き回りました。すると、ベンチで寝ている一人のホームレスがいました。私はベンチから少し離れて通り過ぎました。完全に眠っているようです。私はさらに近づいてみました。熟睡しているようなのでスカートを捲り上げておしりを顔に近付けました。さらに気分がエスカレートしてしまい、ワンピを脱いで全裸になって、寝ているホームレスの目の前30㎝ほどのところでいやらしく腰を振ったり、アソコを広げたり、おっぱいを近付けたりして楽しんでいました。するとそのホームレスが「うぅん…」と言って起きそうだったので慌ててワンピを着ようとしたところバランスを崩して、寝ているホームレスの上に倒れこんでしまいました。そのあとはワンピを取り上げられ、テント内に連れ込まれて何度も中出しされました。さらに仲間を十数人呼ばれて、何度も何度も何度も何度も中出しされ、イカされてしまいました。解放されたのは明け方近くになっていました。帰り道、アソコから大量の精液が溢れだして太ももがヌルヌルしていました。帰り着いた私は涙が止まらなくて、でも精液でヌルヌルのアソコをいじり続けて、お昼過ぎまで何度もイってしまいました。今回、こんな目に遭いましたが、またきっと刺激を求めてあの公園に足を運ぶと思います。下手な文章ですみませんでした。

洒落にならないくらい苦い体験です、実は6ヵ月ほど前に携帯のサイトで知り合ったバツ１の30代の女と露ではないけどCSしたんです、見た目は当時は大柄で太ってはなく、ブスではなかったので…実は条件有りだったんだけど、楽しくプレイしました、その後も条件有りで一度あいました、その時はヤバいかな、って思ったんだけど彼女の家でしました、最近その彼女は超有名人になりました、真剣にショックでした、俺もこのネタ週刊誌に売れば儲かるんだろうか？警察には何度も行きました、なんか最悪です。

　箱根のロープウェイで彼女に露出させました。
　ノーパンで乗せて、反対からくるロープウェイの客に彼女のパイパンを見
せようというもの。
　しばらくしたら来ました。平日だからがらがらで、空っぽのばかりくるけ
ど、やっと人が乗ってる奴が、立たせておいた彼女のスカートをまくり上
げ、ワレメを披露！　近づくロープウェイ。そして中を見ると･･････
　ばあさん３人だけでした。しかも、みてねーし。