露出苦い体験

深夜、家から１キロほど離れた自販機コーナーに行きました。もちろん露が目的です。ズボンとパンツを脱いで、物陰に隠れながら待つこと１時間。ようやく30才くらいの女性が２人で来ました。ドキドキしながらチンポを扱いて勃起させ、自販機で買い物をしている女性の背後で仁王立ちしていると、一匹の茶色い蛾が亀に止まりました。虫が大嫌いな私はヴギャャーーと叫んで振り払らうと、女性もギャャャャーーと私を見てダッシュで逃げてしまいました。警察に通報されるかも、と思いズボンとパンツをすぐに履いてチャリで家に帰りました。捕まらなくて良かったのですが、翌日からチンポが痒いんです。赤いポツポツがチンポ全体にできています。調べてみたら、どうやら毒蛾だったみたいで、痛痒い日々がしばらく続きそうです。

妻は、至って普通の女ですが私の性癖を理解し露等をしていました。プレイする時は、素面だと恥ずかしがるので酒を飲んで目隠しをしてからしていました。その日は、かなり飲み車内で裸になってすぐ熟睡してしまったので放置Pをしようと思い16号沿いのビデオ屋へ行きました。何名か妻に気付きましたが小心者が多くチラ見する奴ばかり、私に警戒していると思い店内へ行き様子見。店内には、スロットが有り少し打つと大当たり、大丈夫だと思いそのまま小一時間程打って居ましたが、さすがにマズいと思い店内を出ました。助手席に妻がシートを倒して寝ていたので一安心、ドアを開けるとモわっと栗の花の臭いが、腹には液がたっぷり、液を拭き取り妻を起こすと、気持ち悪いから寝かせてと言いまた寝てしまいました。妻は、未だに真実を知らぬまま、中出しされなくて良かっと思いつつ悪戯されている妻を見たかった！

暗い夜道、誰も通らない道をたまたま通ったら、女の子が歩いてた。何とまぁラッキー☆すぐに引き返し、女の子に車を寄せる。射精見て下さいと言うと、初めは嫌がってたんですが、僕のしつこさに負け、1分だけならと。そして約束通り1分で射精しました。女の子は、すごく泣いていました。怖かった？と聞くと、首を横に振りました。気持ち悪かった？と聞いても、首を横に振りました。はて？この子はなぜ泣いているのか不思議でした。訳を聞いても話さない。いくら質問しても、首を振り泣いているだけ。急に怖くなりました。僕は車に急いで乗り、その場を離れました。精子がズボンにビッチョリついてました。

家の近くの公園で深夜Ｒ実行。ベンチに腰掛けて誰か来ないか待っている
と犬の散歩中のオヤジ発見。てくてくとこっちに向かって良いタイミング
で歩いてきたので、ノーパンのスカートをずり上げてＭ字に足を開かせて
嫁のマンコを携帯でライトアップして様子を伺っていると、明らかに
こちらを気にしながら歩いてくる様子。
こっちもオヤジを気にしてないふりをして、ノーブラのタンクトップも
めくり上げてオッパイとマンコ丸出し状態で全晒し状態で見せていると、
丁度ベンチの対面で立ち止まって凝視状態。
しばらく振り返らずにいると犬を近くの木につないで、こちらに歩いて
来て２ｍ位離れた所でしゃがみこんで見出しました。
酒のせいもあってテンションもあがり、嫁も自分でクリを弄り出した時
「こんばんは　○○さん　気持ちええんか？」と聞きなれたいやみな
口調。びっくりして振り返るとなんとウチの下の部屋に住むオヤジが
ヘラヘラと笑いながらそこに・・・・。
しかもそのオヤジとウチと部屋の物音でケンカする事今まで数十回。
音がうるさいと夜中に警察を呼ばれた事もある犬猿の仲。
慌てて「あっち行け！こら」と凄んでみても時既に遅し。
嫁が慌てて隠す姿をニヤニヤと見下ろしながら「おやすみー」と
犬を連れて帰っていきました。
あれからは夜中は「音を立てないよう」静かに生活していますが、
嫁から、「時々顔を合わしてしまった時のオヤジの視線がかなり
いやらしい」と聞いて、ヤバイと思う反面ちょっと下半身が固く
なってしまう今日この頃です（笑）

下半身だけ裸で深夜のドライブに行ってきました。繁華街にも入って行くと、土曜日なのに人はまばら。もともと車外に出て露出するつもりもなかったので、道路の脇に車を止め、好みの男性を見付けては、見つめながら車内でｵﾅﾆｰをしていました。超興奮してイキそうになった瞬間、ガツンッ！と車に衝撃が走りました。何？何？何？と思い、振り替えるとなんとタクシーが私の車に衝突しているではありませんか。降りて様子を見に行きたかったけど、下半身は裸のため車外にでれず。最悪のドライブでした。