露出苦い体験

僕は彼女に露出させるのが好きで彼女をノーブラノーパンにさせ乳首の透けた服に超マイクロミニスカートを穿かせ深夜のコンビニとかに連れて行って視姦させてました。そこで運悪く僕の友達とばったり出会い彼女をジロジロと見られてしまいました。それから何ヶ月かしてから彼女に怪しい行動が増えたので問いただしてみると、あの時会った友人が彼女を呼び出し変態露出女と罵り無理やり犯した上に裸の写真やビデオを撮られてしまい彼女は俺にも言えず内緒でその友人の性奴隷になっていました。彼女が言うにはその友人が所有する写真やビデオには俺にさえ見せた事がないオナニー姿や放尿、飲尿姿を友人の仲間数人の前で晒してる様子や彼女が隠語を叫びながら友人達にハメられてる姿が映ってるのもあるらしい…

その電車は私鉄でドアが３ヶ所あり中央のドア部はボックスシートの背のパネ
ルに囲まれて.
座って居る乗客からの死角の多い車両です。
平日の１時頃普通車のその中央ドアから乗ると１人のＪＫがパネルにもたれド
ア横に立っていました。
反射的に私はその子に向合う形でドア横に立ちました。
下校時間帯でも無いのにと思いながら、その子を見ると制服で私立のお嬢様学
校の生徒だと判りました。
たまにこの路線で見掛けますが制服のデザインにも拠るのでしょうが、今では
希少な清楚で、
おとなしそうな感じの子が多いと、いつも思っていました。
その子も長い髪が制服に似合っていて、ＪＫ好きには堪らないタイプの子でした。
周りを見ても乗客もまばらで誰の視線も此方に無い事が分ると、急に興奮して
きました。
どこまで出来るか分りませんが、こんな子なら一瞬だけでも自分の物を見せたい、
そんな欲望に駆られて実行しました。
彼女は空いているにも拘わらず、向かい合って立った私を、少し不審な目で見て、
緊張したように鞄を両手に持ち替えました。
外の景色を見ながらもこちらを意識しているようでした。
途中駅に止まりドアが閉まって動き出したのをきっかけに、
私がファスナーをゆっくり下ろし始めると彼女は直ぐに気付き、えっ！と驚い
た様な顔になりました。
彼女は困惑した表情で慌てた様に外の景色に目を移しましたが、直ぐに少し俯
き加減でこちらに視線を戻しました。
それを見て思い切って、まだ固くなっていないだらんとした物を取り出し、そ
のまま手も添えずに
出したままじっとして反応を見ました。
それを目に留めた彼女の表情がみるみるこわばって行くのが判りました。
だらんとしていた私の物が熱くなり、頭を持ち上げ始めると、
周りを見て逃げようか躊躇していた様子の彼女の目がまたも止まりました。
それが更にその変化を加速させ完全に上を向いた状態になりました。
私は最大値にまで勃起した自分の物を、ＪＫに晒している事に眩暈にも似た興
奮を覚えました。
そしてそれに手を添えるとゆっくりと上下させ始めました。
その私の行為に彼女は固まったかの様になり、視線が動かなくなりました。
次の駅に着けばこの至福の時は恐らく終ってしまいます。
私は手の動きを早めながら、ズボンの前をはだけて行き陰嚢までも曝け出しま
した。
彼女は恐怖や嫌悪感より好奇心が勝ったのか、視線も逸らさずに放心した様に
見ていました。
次駅が近付いてきます。
もう少しで射精しそうです。
車窓にホームが写り電車が止まりドアが開きました。
数人の人が乗り降りし、私は体を返して遣り過ごし、そっと出した物を仕舞い
ました。
ああもう少しで逝けたのに、彼女はきっと逃げるように降りてしまったはずです。
私はまだ収まらない興奮状態で振り返ると、何とまだそこに彼女が居ました。
しかも携帯で必死にメールを打っています。
一気に今度はこちらが焦りだしました。
誰に、何処に何を打っているんだろう、そんな不安が襲ってきて動揺している
私に、カシャ、カシャと
写メを撮る音が追い討ちをかけます。
もうだめ絶対にやばい、先程までの興奮は一気に霧散してしまい、冷や汗まで
流れて来て、
逃げるように車両を移動して次の駅で降りました。
その最中は撮られて無いまでも、これからどんな事になるのか不安で堪りません。

先月の夜の事、公園で単独さんに見てもらってるとなんと複数のおまわりさんが・・・通行人に通報されてたみたいです。その場で事情を説明しましたが帰してもらえず警察署へ連行されました。事情を詳しく聞かれ何とか帰してもらいましたが先日また警察署から呼び出しがあり調書を取られ現場での立ち合いもありました。また後日呼ばれてます。今後どうなるのでしょうか？

わたしが子供の頃住んでた街での話です。
その街は小さな街で、アパートを建てても入居者が埋まらないような土地でした。
高校生の時に、空き部屋(鍵は水道メーターにあった)に忍び込んではタバコを吸ったり、女の子を連れこんだりしてました。
普通に畳が敷いてあるので、親のいる家や金のかかるホテルより安心してセックスしてました。
ある日、夕方過ぎに１階の空き部屋で彼女とセックスに励んでると、足音と話声が…。
住人の声だろうと気にせずに腰を振ってると、ガチャと玄関のドアが開きました。
びっくりしたわたしと彼女は、服を手に窓から飛び出しました。
下着は着けず、とりあえず体を隠すように上着だけはおり敷地の外へ。
でも、大事な物を忘れてしまってました。
そう、カバンです…。
すかさず交番へ紛失届けを出しに行きましたが、所詮子供の嘘。
あっとゆー間にばれて、不法侵入で親が呼び出され、家裁行き保護観処分となりました。
ちなみに、彼女へは不法チン入ではありませんでした。
めでたしめでたし。
…て、めでたくねー！

過去の体験を少し。私が小学生の頃こっくりさんが流行ってて、私と数人の女子でやっていました。その晩私は熱を出してしまって、翌日学校をお休みしました。熱が下がって学校へ行くと、なんと私がこっくりさんに取り憑かれたということになっていたのです。仲の良かった友達も距離を置くようになりました。そんな時、男子がお払いをしようと言い出しました。私は嫌だったのですが、仲の良かった友達もそうした方が良いと言うし、それでみんなが納得して以前のように戻れるなら…と思い、我慢して言う通りにしました。しかし、それは私の想像を絶するものでした。まず私は神社に連れていかれ、そこで着ている物を全て脱ぎお社に入るよう指示されました。そしてお払いの儀式開始です。数人の男子の前で私はよつんばいで歩かされました。お社の中を何周もぐるぐると…。恥ずかしくて涙が出ました。そして今度はよつんばいの格好のまま男子達にお尻をぶたれました。こっくりさんを追い出すためだと言って何度も何度も。次に一人の男子がズボンを脱ぎました。よつんばいの私の目の前に固くなったオチンチンを突き出して、しゃぶれと言ってきたのです。