露出苦い体験

もう最悪です。
露出投稿に応募する為にデジカメのセルフで写真を撮っていたのですが
妹が修学旅行にそのカメラを持って行ってたのです。

おととい妹が友達３人と遊びに来た時です。
「兄貴ちょっといい」妹が部屋に入って来ました。
そして何コレ？とデジカメの野外全裸の液晶を見せられました。
「終わったぁ」と思いました。
実は妹は、昨年母が再婚した時の父親の娘だったのです。
母から再婚の話しが出た時、ヤバイ写真やビデオは処分したり
鍵付きの机にしまい注意していたつもりでした。
「勝手に人のカメラ使うなよ」今更言ってもどうしようもないが。

「お母さんに買ってって頼んだらお兄ちゃんの使いなって
言われたから持って言ったんだよぉ」と

妹の友達の茜が「コレってヤバくない」
もう一人の友達真紀が「佳織の下着とかパクってないだろうね」
オレ「そんなことする訳ないだろ」
妹「マジ、最悪・・・」

妹「お母さんにこのこと報告されたくなかったら言う通りにしな」
オレ「わかった、何でも聞くから黙っててくれ」
妹「じゃまず服全部脱いで」
オレ「えっ・・・」
真紀「私はどうでもいいんだけど、茜が本物見たいってさぁ」
妹「このカメラの写真は肝心なトコは手で見えないじゃん」
真紀「茜のトコは女だけの姉妹だから見たことないんだって」
妹「早くしないとお母さんに言うよ」
仕方なく服を全部脱ぎました。
妹「やだぁ何コレ、小さぁ～だから彼女出来ないんだぁ」
真紀「皮被ってる。ウチの小学生の弟の方が立派だよ。
ホラ、茜もこっち来て見なよぉ」
茜「かわいい」
妹「たぶん、茜の彼氏のとは形が違うけどね。まあ、明日のデート前
に慣らしておくにはいいんじゃない」
真紀「発射も見ておいた方がよくない」
妹「いつもしてるみたいにチンチンしごいてよ」
「私が知らないとでも思ってるの、早くしな」
まさか妹の前でオナニーすることになるとは

茜「うっそぉ、形が変わっていく」
真紀「へぇ、勃起すると一人前のチンチンだねぇ」
茜「記念に携帯で写真撮っておこう」
と言い撮影しはじめました。
真紀「部活で来れなかった綾香の為にも撮影しとこう」
と言って握りました。オレがびっくりしてると
真紀「記念、記念、佳織、私の携帯で撮って」
茜「私も触っていい？」
と皆に触られはじめると、いきなりイッてしまった。
全員「サイテー」
「キモ」「早く手洗おう」・・・・

過去の話をして、田舎だから逆に大変なのでは…みたいな感想を頂きましたが、そこまで田舎ではないので(^_^;)

あの後メールを頂きいろんな方にお話しました(^_^)イジメられてるフリをして同学年や後輩に見られたり、ハプニングを装い露出、駅の/WC/や電車内…
今は出来ませんが今考えるとかなりハチャメチャしてましたね(*_*)

産業道路に駐車した車の中でＣＳしているカップルを見つけました。
俺と友達は車の窓ガラスに顔をくっつけて挿入中のオマンコを見てました。
しばらくして男が気がついて「あっちいけ！」と怒鳴られたけど平気で見て
ました。男は上はランニングシャツで下半身は裸なので、車の外に出てくる
わけはないと思ったからです。
女はマンコ汁を垂らして目の焦点が合わないほどの状態でした。興奮しまし
た。
ところがそのうち、男が車のドアを開けて出てきました。チンコ丸出しで。
ポーズだけだろうと思ったら、車から走り出してきて、友達が腹蹴りをさ
れ、ボコボコに殴られました。
周りを走っていた数台の車が止まりました。さすがにそれで逃げてくれると
思ったのですが、男はチンコを出したまま俺に向かってきました。３発くら
い殴られました。土下座して謝ったらやっとチンコをブラブラさせながら車
に戻って、そのまま立ち去りました。
チンコ出してるからって甘く見ちゃ行けない事がわかりました。

教材のセールスであるアパートを訪ね表札を見ると母子家庭とわかった。チャイムを鳴らすと髪を二つに結んだＣ1の綾乃ちゃんが出てくる（個人宅名簿があるのであらかじめ情報はわかる）。「お母さんは？」と聞くと夜遅いという。一人っ子だとわかっているので話は早い。「お兄ちゃん教材のセールスなんだけど、ここの校区がどの教科書使ってるのか調べてるんだけど」というと綾乃ちゃんは何の疑いもなく、自分の部屋まで見に行った。「ちょっと虫入るから閉めるよ」と言ってドアを閉めた。ここまでは予定通り。しかしここから先がいつも震えてできない。このときも何もできずに玄関を出ようとしたが、その時何かがはじけた。手が鍵に伸びた。「綾乃ちゃん！お兄ちゃんちょっと見てもらいたいものがあるんだ」と言ったが綾乃ちゃんはぽか～んとした表情。「ゴメン！何もしないからちょっと見て欲しい」とジッパーを下ろしＰを取り出す。しかし緊張してだらんとしたまま。かまわずシコシコ開始すると綾乃ちゃんは固まったように口に両手をあてたままその場から動かない。綾乃ちゃんの視線を浴びながらようやくＢ。あとはどれくらいの時間だったか床に白濁液がポタポタと落ちた。その時は気持ちいいとか思うよりついにやっちまったという感じだった。「このことは絶対に秘密だよ」と言い急いで車に戻った。次の日から隣町に拠点を移した。それでもエスカレートすると怖いので会社を辞めました。10年も前の話です。

２０代後半女性です。
エッチ系チャットで知り合った男性と露出の話題で意気投合して会うことに
なりました。軽い命令露出をやってみようと言うことで、変なことの強要や
セックス行為は一切しないという彼の申し出で紳士的に感じました。安全が
保障されているならすごくエッチなことをしてみたいと思っていた頃でし
た。
喫茶店で待ち合わせると、彼は大きなバックを抱えて現れました。
しばらくして彼がトイレに行ったので、その隙に気になっていたバッグの中
をのぞいてみると、ロープ、ロウソク、鞭、目隠し、なぜか電気ドリル、カ
メラ、ビデオカメラなどがぎっしり入っていました。
私は恐くなって、そのまま走って逃げました。
数ヶ月後、あるお店に食事に行ったら、なんとそこの店長がその男で、私は
凍り付きました。相手もへんな顔で私を見ました。
相手は気づいているのかいないのかよくわかりませんでしたが、予約をした
友達に連絡でもして、私の住所を聞き出したりしないかどうか、しばらくは
ビクビクしていました。
もちろん友達にも言えないのでそれとはなしに探りを入れたりしていました
が大丈夫だったようです。
生まれて今まで一番恐かった出来事です。