露出苦い体験

都内の茅場居酒屋で会社の同僚３人とあるビル地下にある居酒屋で仕事帰り飲
んでいました。
隣に同じく会社帰りの４０代男性３人と２０代後半の女性２人が飲んでいまし
た、女性は２人ともOLさんで笑顔が素敵でした。何気なく見た隣のOLさんｽｶｰﾄ
ファスナーが全開で、いけないとは思いつつも目線が下着に行きました。茶色
のパンストの中心線に包まれた白のパンツは何とも艶のある光景でした。笑顔
が素敵で楽しく飲んでいるので何も言えず、時々覗き見していましたところ、
帰る様子でした、会話で彼女は電車で４０分と言っており、可哀想なので帰り
しな小さな声で「あのーファスナー開いていていますよ」と言った途端に彼女
の笑顔が凶変して、ファスナー上げると同時に僕をにらみつけました。彼女は
お店を出るまで僕をにらみつけ、何回も「なにさぁ・・ﾌﾝ」と言う仕草でし
た。電車に４０分も乗るから可哀想と思い、娘と同じような年代のOLさんに声
を掛けたのが今でも悔やんでいます。田舎から東京に出て３５年過ぎた今でも
寂しくなった。オヤジは嫌なんだねぇ。

いろんな駐車場でオナしてしまうんですが その日は携帯のエロ動画を見ながらシコっていると助手席のガラスをトントンと誰かが ビックリしてもろにその姿を見られたのは高校の時の後輩の女の子でした 気まずいそうにその場を去ろうとしたので 追い掛けて誰にも言わないでと懇願しました 携番交換させられて 毎日ドキドキです

本屋で30歳くらいの女性に「ファスナー開いてますよ」と言われた。
一瞬「ん？」と何を言ってるのかわからなかったが、ふと下を見てみるとズボ
ンのチャックが全開だった。
思わず「わっ！」と言ってあわててチャックを上げてその女性に「すいませ
ん」と言って店を出た。
俺はたまに夜、露出をしていて、その女性もまあまあ美人で、もしその女性が
夜1人で歩いていてタイミングが合えば露出をしてるかも知れんがそれとこれ
はもちろん別で顔から火が出るとはまさにこの事だった。
最後にトイレ行ってから何人の人に見られて恥をかいたんだろ・・・

　プチ露出に興味がありますがこの話は意図的露出ではありません。
　鬼怒川温泉のあるホテルに泊まりました。早朝、未明に露天風呂でゆっくり
楽しみました。ところが、お風呂を上がって脱衣場へ行くと、着てきた浴衣、
下着すべてがありません。
　だれかに係の人を呼んでもらおうとしばらく待ちましたが誰も来ません。
　結局ホテルに備え付けだった小さいタオルを腰に巻いて腕で胸を隠して全速
力で廊下を走り、階段を上がって部屋に辿り着きました。
　部屋に飛び込むと目を覚ました友人がびっくり。事情を話すと友人は「あん
た馬鹿じゃないの？　脱衣場の電話でフロントにかければよかったじゃん」と
一言。
　パニックで気づきませんでした(T_T)
　意図的じゃなかったけど後で思い出すとちょっとエッチな気分になります。

19歳の女子大生です。中学の頃から露出に興味を持ち、地元の山の中など人の来ないところで全裸になったりするのが好きでした。　大学に入って都内に住みだしてからはさすがに露出は控えていたんですが、GWに実家に帰ったとき、久々に露出がしたくなって、いつも露出をしている場所へ向かいました。　
そこは山の中にある小さな広場で周りは雑木林のようになっていて、隠れる場所はいくらでもあります。過去に何度も行きましたが人に会ったことは一度もありません。
現地に着き、周りに誰もいないことを確かめると早速私は服を脱ぎ始めました。まずシャツとジーンズを脱ぎ、下着姿になると一気に興奮が高まってきました。心臓の鼓動を感じながら、今度はブラとパンティを脱いで全裸になりました。５月の暖かい風を肌に受けて、私は露出の快感を改めて全身で感じていました。
そのまましばらく散歩しようと思い、服は広場の隅に置いたまま、雑木林の中へ続く林道をトコトコ歩いて奥へ向かいました。５分くらい歩いてからUターンして元の広場へ戻ろうとすると、なにやら広場の方角から声が（）。　みるみるうちに心臓の鼓動が早くなりました。「まさか、誰か来たの」上体をかがめながら慎重に広場の方へ近づいてみると、やっぱり男の子の声がします。ヤバイどうしよう超焦りました。　声からすると中学生ぐらいでしかも3、4人いるみたいです。私は全裸なのでとにかく隠れて、彼らがいなくなるのを待つしかありません。細心の注意を払いなから、絶対に見つからないように息をひそめて様子を伺っていると大きな歓声が聞こえました。　なんと私の脱いだ衣服が見つかってしまったんです血の気が引く思いをしました。　さらにこんな声が聞こえてきました。「ブラとパンティまで脱いでるぞ」「女の人が裸になってるのか」「うわー、見たい。まだ近くにいるかも。捜すか」　　私はもう生きた心地がしなくて、一目散に逃げました。もし見つかったらと思うと怖くてたまりませんでした。広場からだいぶ離れたところの茂みにじっと隠れていました。
そのまま２時間ほど隠れていて、夕暮れになってきたので恐る恐る広場の方へ向かいました。もう声は聞こえませんでした。私は全神経を研ぎ澄まして広場へ戻りました。胸が苦しいほど心臓がドキドキしました。広場にはもう誰もいませんでした。ようやく張り詰めていた神経がゆるみ、心底ホッとして服を着ようとしてまた青ざめました。服がない焦って探し回ったら広場の入り口にシャツとジーンズが落ちていました。ブラとパンティはいくら探しても見つかりませんでした。どうやら彼らが持って帰ったようです。仕方なくノーパンノーブラにシャツとジーンズを身につけて帰りました。　恥ずかしかったけど、もしシャツとジーンズまで持って帰られていたらと思うとまた怖くなりました。　　
もう野外での露出はやめます。