露出苦い体験

全身黒姿でランニング中に２０すぎくらいの女性を発見。

股間に穴を開けたタイツから珍をだしてコンバンワとご挨拶したら想像以上にわめきだした。

偶然に近くにいた野郎に追いかけられたが、こちらは４０近いのに、アップもせずに５０ｍを６秒５切る勢いで１００ｍくらい逃走して民家の庭に隠れた。

脚がもつれないで良かった...

たまにﾌﾟﾘｸﾗしてるＪＫのﾊﾟﾝﾁﾗ覗きにいきます。ﾌﾟﾘｸﾗに集中してるＪＫは下から堂々と覗いても気付きません。今日も一人のピンクのﾊﾟﾝﾁﾗを覗いて喫煙室でｵﾅして帰った。帰り道車ぶつけた。罰があたったかな…トホホ。

小３の頃に家族で近所の温泉施設に行った時の体験です。
ちょうどその時に地元のラジオ局の取材があって、レポーターの女性の取材
を受けたことがありました。
実は、私はこの時のことはかすかな記憶しか無くて、その後に学校でからか
われたということだけ覚えていました。
ただ放送後に局から送ってもらっていた同録のテープが、つい最近出てきた
のです。
以下その内容です。長くなりますが。

レ＝レポーター
ス＝ｽﾀｼﾞｵ･ﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ(男)
ア＝ｽﾀｼﾞｵ･ｱｼｽﾀﾝﾄ(女)
一＝私


レ「そしてこちらが男湯の方ですが、広さ的には女湯と同じぐらいかな
　　･･･(中略)･･･私、男湯に入るというのは初めてなんですが、あのー
　　皆さん、ＴＶの取材と違ってカメラがないせいか、前を隠さないの
　　で、ちょっと目のやり場に困ってしまいます」
ス「あんまりジロジロ見ちゃだめだよ、興味があっても」
ア「こっちが恥ずかしがると相手も恥ずかしがるって言いますよ！」
レ「そうはいっても、中々近づきづらいんですけど･･･あっ男の子がいた、
　　小学生かな？ちょっと話を聞いてみます。
　　こんにちはー、ボクお名前は？」
一「カズキ」
レ「カズキくんは、今日は誰と来たのかな？」
一「パパとママとお姉ちゃん」
レ「パパはどこかな？」
一「あっち」
レ「あっあの人？ジャクジーの･･･あっ手を振ってくれたけど･･･
　　バツを出されちゃいました」
ス「えっ取材拒否？」
レ「やっぱり恥ずかしいみたいですねー、ねえカズキくんはここへは
　　良く来るの？」
一「３回目･･･」
ス「ねえ、そのカズキくんは、今何かお風呂に入ってるの？」
レ「えっ？いや通路というか洗い場のところです」
ス「おいおい、それじゃ風邪ひいちゃうだろ、お風呂に入ってもらえば、
　　素っ裸でおねえさんの前に立たされてるんじゃ、なぁ」
レ「ねえ、どれかお風呂に入ろうか？」
一「いい、熱いから」
レ「もう色々入ったのかな？汗びっしょりだもんね」
ス「ねえ、カズキくんは、前は隠してないの？」
レ「え？はーい、男らしく･･･堂々と･･･全く隠していませんよ」
ス「隠してないから男らしいとは言えないだろ？むしろ女性の前なら
　　エチケットとして隠すだろ」
レ「はあ？でもカズキくん、立派ですよぉ～」
ス「そんなものレポートしてどうするんだよ!」
レ「あっカズキくんのパパが来てくれましたぁー、こんにちはー、
　　すいませーん」
ス「ちゃんと前は隠してくれてるんだ」
レ「はい、しっかりガードされてますので、落ち着いてお話が聞けます」
ア「ひと安心ですね」
レ「今カズキくんに色々話を聞いていたんですが･･･」
＜中略＞
レ「ということで、○○さんとその息子さんのカズキくんにお話をお聞き
　　しましたー」
ス「ハイ、ごくろうさん、どうだった初めての男湯は？」
レ「イヤーもう恥ずかしくって、おじいちゃんとかは、みんな前を
　　隠さないんですよー、多分ＴＶの取材だったら生放送できません」
ス「Ｖならモザイク入れられるけどなぁー、そっかじゃ、カズキくんの
　　だけだったんだね、まともに見れたのは？」
レ「ハイ、アスパラみたいなものが、ツンと上を･･･」
ス「だから、そこばかり具体的にレポートするなよ！えっ？ツンと
　　上をって･･･それってさぁ･･･」
ア「見てる所はちゃんと見てるんですね」
ス「いやそうじゃなくてー」
レ「え？何ですか？」
ス「いやもういいよー、それでこの後はどうするの？スタジオ戻るの？
　　お風呂に入ってくるの？」
レ「男湯に入るわけないじゃないですかー、混浴じゃないのにー」
ス「何も男湯に入れとは言ってないじゃん、女湯に入ってくれば？」
レ「ああ、そうですよね、そうだ、カズキくんと入ってこようかなぁ？」
ス「カズキくんを女湯に連れて行くことないだろー」
ア「どうやらカズキくんが気に入ってしまったようですねー」
レ「はい、じゃあ温泉で疲れをとってから帰りまーす」

と、こんな感じで生放送は終了。
ただこの放送を、近所に住む同じクラスの女の子とその母親が聞いていたら
しく、その子が学校で、
｢ラジオ局の女の人と温泉に入って、ちんちん立っちゃった｣というアバウト
な噂を広めたため、しばらくの間からかわれました。
父親の話では、｢けっこう若くて可愛いレポーターだった｣そうです。

先日あんまり天気が良かったので、一人で江戸川の河川敷まで車で行き、
後ろのシートをフラットにして寝転がり、後ろのドアを開け広げ、
開放的な気分に浸りながら、
その週に読めなかった大量の雑誌を片っ端から読んでました。
すると読者投稿のアオカンの記事が目に止まり、なんとなく妙な気分に。
周りに人がいないのを確認して、
スエットパンツを脱ぎ、ブラとショーツを取り、
オナニーを始めてしまいました。
車の中とはいえ、外でのオナニーは初めて。
河川敷の草の匂いのするひんやりした風も気持ちよく、
また外ということもあってか、いつもより興奮しました。
しかしひんやりした風がお腹を冷やしたせいか、
便意をもよおしてきたんです。
周りを見るとやはり誰もいなかったので、ティッシュの箱を持つと、
上はＴシャツ一枚、下はスッポンポンのままで、草むらの中へ。
いわゆる野○○ですが、実はこれも初体験でした。
そして、無事ことを終えて、車に戻ろうとすると、
何と釣竿を持った小学生2人が自転車に乗って、
私の車の方に向かってきているんです。
この場所に身を潜めてしばらく様子を見るか、
それとも、多少見られるかもしれないが、ダッシュで車まで行くか、
悩んだんですが、しばらく様子を見ることに。
すると2人は、車のところまで来ると、後部の開け放したドアから
中を覗き込んでいるんです。
中には私が脱ぎ捨てたブラとショーツが･･･。
多分それに気付いたんでしょう。2人は周囲を見回すようにキョロキョロ。
そして何と携帯で写真を撮っているんです。
私は頭にきて、ティッシュの箱で股間を隠すと、
｢コラーあんたたち何やってんのよ！｣と叫びながら、走っていきました。
大の大人が怒りながら出て行けば、
小学生ぐらいならひるむだろうと思ったら大間違い。
二人は｢ウワーッ変態女だー！｣と言いながら、
携帯で私をカシャカシャ撮り始めたんです。
｢あんたたちいい加減にしなさいよ！｣
と言ってみたものの、2人は全く動じず、
｢学校に言いつけるよ！｣
と言っても
｢いいよー、河原で変態女に襲われたって言うもん｣
とふてぶてしい態度。
｢私はオシッコしてただけなんだから｣
と言えば
｢オシッコするのに、ブラジャーとかまで脱ぐかぁ？｣
ともっともな指摘。まさに口の減らないガキでした。
しかも口論している最中にも、1人が後ろに回って、
オシリをカシャカシャ撮っているんです。
とにかくドアを閉め、下はスッポンポンのままで、運転席に座り、
その場から立ち去りました。
そして2人が見えなくなるぐらい離れてから、下着を付けようと
フラットにした後ろの座席を見ると、下着が無い･･･。
下着まで盗まれていたんです。
仕方なくスエットパンツだけはいて帰ることに。
皆さんも、マセガキには気をつけて下さい。

でも最近の物騒な事件とかを見ると、
逆に小学生ぐらいだったから良かったんでしょうか？

実話で当時、一人暮らしの彼氏の自宅へ突然行った時の話です。 居なかったので、玄関前で座って待つことにしました。中々帰ってきませんでした。 そこへ彼氏の親友のﾕｳﾔがＣＤをかえしてもらいに来たとやらで結局、二人で待っていることになったんですが いきなりミニスカの私の足を開きだしたんです！ ﾕｳﾔは私が絞まりがいいと彼から聞いて自慢されていたらしく 試したいと言われました 遅い彼にイラダチ顔面騎乗で ｸ○ﾆ・・・ 気持よさで、お○んこ奥まで舌ちゃんと入れて等たくさんのｾﾘﾌを言いながら 彼ﾄﾓの顔面の上で腰をﾌﾘ ヨガっていると・・・・・ 彼氏が・・・・・・・・・ワタシハ ﾁﾉｹｶﾞｲｯｼｭﾝﾃﾞﾋｷﾏｼﾀ