露出苦い体験

いつもの場所でしていたら覗きくんが居たので
見えるようにサービスをしました
そしたら車に精子をかけられ逃げやがった！
もう見せん！！

ムラムラしてたので秋葉原の交差点の歩道に寝転んで
おもいきってスカートをめくって１０分くらい
アナルバイブで悶絶オナニーショーしたら逮捕されちゃいました。
妹夫婦が迎えに来てすごく恥ずかしい思いをしました。
現在、妹の旦那の会社で働いているのですが、今日も休んじゃいました。

わたしは野外オナが大好きな２４才のＯＬです。去年の夏の苦い体験です。わたしがよく使ったオナポイントは近所の、２４時間駐車場が開いてる結構広い公園でした。ホームレスもいないし安心してオナニーができるので、とっても気に入ってました。で、その日はかなり久しぶりだったのでバイブやローターをいくつか持ち、おもいきって車のなかで全裸になり、真っ暗な公園の池の近くの東屋に向かいました。ここまで大胆にやるのは初めてで、興奮して乳首は痛いほど勃起して、あそこからはいやらしいお汁が足首まで垂れてました。(ああ…もう逝きそう…)東屋についてすぐ、わたしは我慢できなくてまず指でオナって一回逝きました。興奮状態にあったわたしはさらにヌルヌルになったあそこに太さ４センチの太いバイブを入れました。これだけでまたいってしまいました。さらにアナルバールをいれ、乳首にローターをガムテープで貼りつけ全てのスイッチを同時に入れました。ところが全部のバイブは最強になってたんです。「あああーっ！」「ぐぎぎぃーっ！」と喘ぎというより悲鳴に近い声を出して失神してしまいました。そして気が付いたのは二時間くらいたった朝の四時くらいでした。幸い一番太いバイブの電池は切れてましたが、アナルと両乳首のバイブとローターは元気に動いていて、目覚めると同時にまたいってしまいました。怖くなったわたしは車に戻って帰る仕度をし、車を走らせました。誰にも見つかりませんでしたが、身体中を蚊に刺されてました。数えてみると３２ヵ所刺されていてあそこは８ヵ所、クリトリスも刺されてました。翌日は熱も出てきましたが恥ずかしくて病院にも行けず二、三日会社も休んでしまいました。かなり辛かったです。それ以来なるべく夏は野外で激しいオナニーはしないようにしてます(￣～￣；)

先週、刺激が欲しくて剃毛しました。普通に考えれば、それだけの話ですが
私の場合は少し違います。

スクール水着を着て限りなく夏服に近い服をその上に着ました。白い衣類を
選んだので、水着が下着みたいにかなり透けてみえました。おまけに選んだ
スカートは膝上15センチ前後の短め。カバンに白のブラジャー、パンティと
あるものを入れて車に乗り、いざ隣町にある王手のスーパーに行きました。

車内で気がついたんだけど、このスカートは見る角度に寄ってはオマンコが
丸見えになる。足を組んだら完全に丸見えだ。

スーパーに着くとごく普通に
「旦那に剃刀となんとかクリームを買ってこいと言われたんですけど、どこ
にありますか」
と中年の店員に聞きました。口頭で場所は教えてもらったので
「一番に剃れるのがいいって言うので、良かったら店員さんが選んでもらえ
ません」
と強引に店員を売場まで連れて行きました。そして店員が選び、私に手渡そ
うとしたとき私はわざと落としました。
「スイマセン」
といいながら、私は店員にスカートの中が見えるように拾いました。
「こちらこそ、スイマセン」
と店員は視線を私と合わせようとしません。レジで並んで購入して、再び同
じ店員のところに行き
「トイレどこですか？」
と聞いて私はトイレに行きました。個室に入り私は服を脱ぎスッポンポンに
なり、カバンの中から洗面器をだして水を入れて購入した剃刀とクリームを
使って私は剃毛を始めました。

10分後、私のアソコはツルツルになりました。手鏡で剃り残しがないことを
確認して再び服を私は着ました。ただし今度は水着は着ません。その水着を
置いて、トイレを出て三度同じ店員のところに行き
「お陰で綺麗に剃れました」
と言って私はスカートを捲りました。その後、２階に行ってコーヒーを飲み
ました。そのスーパーのことは以前から調査していたので、露出ポイントを
私は知っていました。２階のここはお客様コーナーがあるので、そこに行き
「先日、水着を置き忘れたんですけど届いていませんか」
と普通に聞きました。男の店員はビックリした様子で
「この時期に水着ですか」
「ええ、近くのプールに行った帰りに寄ったのはここだけなんです」
「どこで無くしたか覚えていますか」
「確か、下のトイレだったと思います」
「そうですか。探してみるのでお客様、名前と連絡先を」
「わかりました」
といい私は名前と連絡先を教えました。
「今日は急いでいるので、＊＊さんに宜しくと言って置いてください」
＊＊さんとは剃刀を選んでくれた人。
「では見つかり次第、連絡を差し上げます」
と店員が最後まで言う前に私は立ちました。スーパーを出て車に乗り込むと
私はしばらく車を走らせ、人がいないところで止めて、服を脱ぎました。

「＊＊スーパーさん。１階の女子トイレに爆弾を仕掛けてきた。爆発まで、
あまり時間がないぞ」
と震える声で私は電話をしました。車内は冷房、おまけに私はスッポンポン
です。ツルツルの割れ目にピンクローターを挿入して外にでました。剃毛を
したアソコに風が当たると妙に気持ち良かった。私はその場でオナニーをし
てしまいました。それから車に乗って、スーパーからの電話を待ちました。

待つこと１時間程、電話がありました。
「＊＊さんの電話ですか、こちら＊＊スーパーのお客様コーナー担当の＊＊
といいます。先程、探している水着が出てきましたが確認しに来店してもら
えませんか」
「あったんですか、良かった。でも、どこにあったんですか」
「トイレ掃除をしている店員が見つけたんですよ」
「わかりました。今日は急いでいるので閉店前に行きます」
とだけいい電話を切りました。

数時間後、私は服を着てス－パーに行きました。冷房から暖房に切り替えて
いたのとオナニーして気持ちよくなったあとで車内で寝てしまったんです。

スーパーに着くとピンクローターを再起動させ、紙袋に持参したパンティを
一回着て、脱ぎたてを入れました。入れるときに気がついたけど、アソコが
濡れていたのか少し湿っていました。そしてお客様コーナーに行きました。
「そうです。これです。ありがとうございました。つまらないものですが、
私の気持ちです」
と言いス－パーをでました。

家に帰って、その日はスッポンポンで過ごしました。スーパーには偽名をな
のり、連絡先は私の携帯。番号は変えていないけど、スーパーからは今だに
何もいってこない。二度といけなくなってしまったけど、違う意味で楽しめ
たス－パーでした。

ただ、問題は車内で私が寝ているときに起きていたみたい。スッポンポンの
私がシートを倒して寝ている姿を写真に撮られていました。顔は当然、もう
一つの顔が、隠すべき恥毛がないためハッキリと撮られている。数枚の写真
が私の部屋のポストに投函されていたのです。

相手は私のことを知っている。逆に私は知らない。こんなことになるなら、
すぐに家に帰るんだった。でも、デジカメで撮った写真にしては良く撮れて
いるよな。被写体がいいのかな。

しばらく、恥毛が生えてくるまでは露出を控えたいと思います。でも、無理
だろうな。だって、恥毛が伸びてくる段階の今は痒くて毎日、剃っている。

今週の水曜日の夜に彼女とドライブに行ったときにいつものように公園の駐車場でカーセックスと露出セックスをしていたのです。その時は先客がおり自分達が来て直ぐにその方たちは帰り、２人っきりで１時間ぐらいヤった後抱き合って話をしていたら突然黒い２台のバン凄い勢いで走ってきました 私たちさヤバい と思って服も着ないで車のエンジンをかけて走って逃げました 去り際に車を見たら男が何人か降りてきてたみたいです… かなり怖かったですよ