露出苦い体験

２２歳ＯＬの彼女と、ドライブで森林公園に行きました。

とても広い園内で貸し自転車でサイクリング。

平日だからか、園内に入って１人も会いませんでした。

しばらく走りましたが、全く人に会わないので甘くみていました…

展望台で椅子に座る彼女の前にチンポを出しました。

彼女は嫌がってましたが、半ば強引に頭を押さえてくわえさせました。

嫌がっていた彼女も、しゃぶり方で段々興奮してきたことがわかりました。

彼女の背中に手を廻し、ブラを外して、胸を露出させました。

乳首を転がすと、彼女のしゃぶり方も更に激しくなりました。

その時不意に後ろから、４０代位の４人組の主婦グループが現れるました。

熟女達はこちらを見て「エッ！」って顔をして立ち止まり固まっています。

私もどうしたらいいかわからず、彼女だけ気づかずにフェラを続けていました。

熟女達は行くことも、帰ることも出来ずに、立ち尽くしています。

彼女も気づき、しゃぶるのはやめましたが、チンポをくわえたまま、固まってました。

お互い固まってましたが、熟女のうち一人が、行きましようと、怒ったような声で戻り、みんないなくなりました。

その後、彼女は怒ってなだめるのが大変でした…

先日 良く行く大阪のオカマバーのダンサーに誘われホテルに行きました まさか おられるとは思わなかったのですが小瓶に入った液体をかがされ穴が大きくなるからってダンサーの お□ん□んを入れられたんですが痛く 早くいってくれないかなって女の子の気持ちになりました やっといってくれ満足してもらえましたが僕は ダンサーが 出してあげようかって優しくいってくれましたが 断りました おち□ち□ も口に入れられたんですが変なん気持ちでした やっぱり女の子とのエッチがいいな 初体験談でした

先日彼氏と露出散歩に出かけました。
ニットのワンピにNPNBでそこそこ車の交通量はありました、はじめはワンピの裾をパイパンのあそこギリギリにして歩いてましたが彼氏に胸の上までめくられて行き交う車にほぼ全裸の状態をみられ何度か繰り返す内に内股にタラーとヤラシイ汁が…すかさず彼が指でクチュクチュしてきて堪らなくなったら次はワンピでは常に前を開けられないからと脱がされ彼のジャケットに変えさせられて前をはだけて歩かされ次は少し狭い両側通行の道に行きもっとしっかり見てもらおうといいタクシーには全部はだけて見せてタクシーに次から次に全裸を見られ中には止まって待ってるタクシーも。段々ももは興奮してきて今日は全裸で歩くて思ってたのでタイミングはかってたらバイクの警察が通り過ぎヤバいと思ったら後ろからバイクの音が近付いて来て声かけられると下着付けてない女の子が前はだけて歩いてると通報があったと…何とか言い訳して解放。しかしずっとその警官はニヤニヤしてももを見てました。
家の方向に歩いて帰ってるとパトカーが来たので急いで駐車場に入り下着だけ履き逃げる様に帰りました。

折角露出の楽しさが分かり始めたとこなのにまさか通報されるなんて…本当に怖がったです。

最近夜になると涼しくなってきて、エアコン無しで家の中はＴシャツ一枚で過ごすようになってきました。
部屋では常に半裸でいるせいか、下半身がﾌﾟﾗﾌﾟﾗしてても気にしないようになっています。(これがﾏｽﾞかった)
翌日は休みのため、夜中までＴＶ見たりゴロゴロしていて、ふと飲み物を切らしたことに気付きアパートからほんの数ﾒｰﾄﾙ先の自販機まで行くことに。
時刻は１時を回っていたのと、アパートは静かな住宅街の一番隅っこに位置しており、誰にも会わない自信があったのでＴシャツ一枚だけ着て露出狂ｽﾀｲﾙにサンダルという格好で外に出ることにしました。
アパートは通りから、一本曲がった突き当たりに建っていて、自販機は通りからアパート前の路地へ曲がってすぐにあります。昼間は、それなりに人が通っている道に向かってチン●丸出しで歩いていると段々興奮してきました。自販機の灯りに照らされ、チン●が勃起していくのがハッキリ見えます。こんな勃起したチン●見られたら何の言い訳もできません。ただの変態です。
もしも誰かに見られたら…と、思うとますます興奮し露出願望が沸いてきます。このままシゴキたくなり自販機からちょっと離れ、路上でオナニーを始めました。四つん這いになりシゴいたり、腰を突きだしてみたり。自宅のすぐ近くで露出オナしている状況に興奮し、すぐイキそうになりながらも寸止めを繰り返しガチガチに固くなったチン●を弄びました。
万が一通りを誰か通っても、アパート前の路地は暗くて、道路入り口に自販機があるので、その奥は明暗差で見えにくく、見られる可能性は低いので大胆になってました。
射精してしまうと、一気に冷めてしまうのでフィニッシュは部屋に戻ってからしようと、お茶を買って部屋に戻ろうと歩きながら(チン●をシゴキつつ)何気なくアパートのほうを見ると赤い点のような光が見え、体が一瞬固まりました…。２Ｆの住民だと気付くのに時間は掛かりませんでした。赤い点の正体はタバコの灯りで、いつの間にかベランダにいたのです。
いったいどこから見ていたのか、気になって仕方ありません。ベランダから、下を覗けば暗いとはいえ私が下半身裸というのは分かるはずです…
ガチガチに勃起していたのが、同じアパートの人に恥ずかしい姿を見られたという羞恥心で小さくなっていました。
足音や、人影には十分気を配ったはずが、まさか夜中にわざわざベランダで一服する人がいるなんて…予想つきませんでした。
携帯やデジカメで撮られていたかもしれないと、思うと恥ずかしさと恐怖で消えたくなります。
あれから、何日か経ちましたが上の階の人からは何も言われてません。部屋は特定できるのですが、どんな人か分からないのがまた怖いです。

長文お付き合いありがとうございました。

ウチは貧乏で、でも兄妹が多くわたしの部屋なんて望むべくもない状況でした。

小学生くらいからアソコをいじると気持ちいいことを知り、部屋にたまたま一人でいるときにオナニーを覚えましたが、その後なかなか機会がなく、徐々に近くの森林公園でオナニーするようになりました。

で、中の時いつものようにまず人が来ない森林公園に自転車で行き、公園内の藪の向こうの草むらに寝そべりオナニーをしていました。春から夏に移る、少し暑い位の５月の夕方で、わたしはなんとなく裸になってみたくなり、自転車の所に戻り、着ていたワンピースを脱ぎ下着も脱いで全裸になりました。興奮しながらもこの時はまだ冷静で、見つかったら大変なので道路を見ながらオナニーしました。まず人や車が来ることはないんですが、それでもドキドキしながらオナニー。あっという間にイキました。

　少しずつ落ち着いてきて、今度は全裸のままさっきまでオナニーしていた草むらに戻り、またオナニーをしました。すごい快感です。

何回イッたかわかりません。疲れてぐったりしてしまい、少し眠ってしまったようでした。すると藪の向こうで「カラカラカラ」とトラックのような、ディーゼルエンジンの音がしました。はっ！としてわたしは起き上がり、藪の向こうの様子を見てみると作業服をきた二人のおじさんがわたしの自転車の所で、わたしの服やパンツを手に取り「おいおい、こりゃ若い娘のモンだなあ」とニヤニヤしながら話てました。(ヤバい…どうしよう…)藪から自転車までは少し距離があり、すぐにみつかる心配はありませんがおじさん達がもし裸の女の子が近くにいる、ということで探し始めればすぐ見つかってしまうでしょう。

「きっと近くに裸の女の子がおるんじゃろー」「はっはっはー。きっと若いもんどうしでヤってんだろ。邪魔してやろうぜ」
「おおー！面白そうやなー」と言いながら藪の方に歩いてきました。

わたしは恐怖で一歩も動けず藪の向こうで全裸で震えながらしゃがんでました。

長くなるのであとで書きます