露出苦い体験

先日、古びた混浴温泉へ行きました。脱衣場は男女共同です。いざ入ってみると…60代のおばさんが、ひとりで入ってました。軽く挨拶したあと 世間話で盛り上がりましたが、多少耳が悪かったみたいで、何回も｢えっ！｣みたいなこと言われたので、浴槽で立ち上がり耳元で話しして おちんちんを 何回も見せてやりました。見せてると！いう意識から段々おちんちんがに勃起してきました。しかしおばさんは 目を逸らさないで、お話し中、ずっと見てくれてました。

引っ越しして、隣の部屋の住人に挨拶しにいったら、セクシー系の下着だけで出てきたのですが、よく見ると、男性だった

ぶすのおばはんが　街あるいとってん。　よくあることやけど、なんか抜けて
そうやし、よっしゃ。このおばはんに　精子どぴゅって　かけたろ。と　まち
うせてたんや。マンションからそう遠く離れてへんかったけど、もう、出した
い一心で、ビン立ちになったナニをしごきだし、よう見えるようにしておばさ
んに、おりゃぁ。ドピュドピュー　あぁー　エエ感じにかかった。

と　おもったら　同じマンションに帰ってゆくやんけ。
うゎ　エレベータ乗るとこの　１回の　おばちゃん　やったやんけ
それからのきまずいこときまずいこと。

10年程前 某市の建設会社寮の裏に ラブホテルが有り その寮に欲遊びに行ってたら、覗きの出来る穴場が有ると言うので 行く事に成り 私が白っぽいシャツ着てたら 目立つからと 黒っぽいシャツを渡され 着替えて 出掛けた。

其処には 10分程で付き 裏の河川の堤防で 人も車も通らない所で ラブホの窓の良く見える所でした。
友達の話によると、ラブホの窓から 川向の街灯りが 綺麗とかで 欲く窓を開ける客が居るらしい、窓まで10数ｍの所、私達は 堤防に寝転び その時を待った。
たわいの無い話をしながら40分程 時折確認しながら 話してた友達、「オッ！ 開いた」の声、
私は 腹這いに成り 身をのり出すと 中肉中背の男が タバコをくわえ立って居た、暫くすると 中の方をみて、何か話して居る様に思えた するとその脇に小柄な女性が 胸にバスタオルを巻いて 近随て来た。
私は バスタオルを巻いてるじゃんと思って見てた、暫く見てると 男は指を差し何かはなしてた、すると男は 女を抱き寄せ タバコを揉み消し 窓から投げ捨て 女を抱き締めた、次の瞬間 女のバスタオルが落ちた。
そして 男は彼女を抱き上げ 奥の方へ行った。
一瞬では有ったが 女の裸体が 目に焼き付いた。

タイツにベンチコートだけで夜中の街へ行くと、さっそくターゲット発見。

学生風の女子三人が人通りの少ない道を歩く。


先回りしてT路地に待機。
寒さのあまり、縮み上がる珍玉。


そして三人が来た時、タイツを下げコートを広げいざＲ。


「げ～、変態だよ～」「ちっちぇー」「小さすぎて見えないよ」

一度立ち止まりながらも、弱々しい珍玉を見て強気になったのか、笑いながら向かってくる三人。

「立ってないじゃない」「ほら、しこってみろよ」

だんだん命令口調になり近付いてきた。

危険を感じた私は後づさりしながら逃げる準備。


すると三人はヒソヒソ話をしてから、一気に近付いてきた。

そして三人で囲むようにして塀に私を追い詰めると、一人がニヤっと笑いながら縮み上がっている珍玉に蹴りを一発。


「男なんか金玉一発やっちゃえば終わりだろ。弱いよなー。情けねー」

悶絶する私に罵声と蔑む声を浴びせながら去っていく三人。

寒空の下、金玉が上がってしばらく動けない私。

Ｒは１番大事な場所を無防備に差し出すので、危険とも隣り合わせだと改めて知りました。