露出苦い体験

年の瀬の深夜、改造穴空きモロ出しズボンをコートで隠してサイクリングに出掛けました。
ビビりな僕は誰にも見せること無く…冷えきった金玉を握って暖めながら帰宅しました。そして、風邪を引いてしまった。

某SMホテルで彼女と露出遊びをしていました。
ロビーのおもちゃ売り場、廊下にエレベーターなど。
非常階段に出てみました。
二人とも素っ裸で。
そう、ﾄﾞｱが開かなくなりました。
となりの駐車場のお兄さんに大声で呼びかけ、フロントのおばさんを読んでもらい開けてもらいました
寒いわ、怒られるわ・・・・・・・・・汗。

深夜仕事帰りと思われる金髪の群れを見つけ、後をつけて行った。
どうやらパブ勤めのロシア女のようだ。
このての外人は通報される心配も少ないからＲ決行。

7、8人の集団を早足で追い抜き、チンポを出して振り向く。

外人らしいオーバーなリアクションの後、片言の日本語で「チンチンチイサイネー」「ベイビー」等言いながら爆笑された。
めげずに腰を突き出しチンポを扱いて見せたら、回りを囲まれいきなり後ろからキンタマを蹴りあげられた。
うずくまる私に罵声を浴びせながら蹴りの嵐。

顔面をカバーすればキンタマに蹴り。オカマのように内股でキンタマをカバーし、顔をカバーしながら耐えたが、ヒールの先が数回キンタマを捕らえ、玉が上に上がった感覚だ。

唾を吐いて立ち去るロシア女。

俺はキンタマが痛くてしばらく悶絶状態だった。

ロシア女の集団は危険だと教えられた。

田舎町の出張先で、部屋でオナニーして風呂から上がった深夜２時過ぎ、まだ欲求がスッキリせず、どうしても外で全裸になりたくなって我慢できなくなり、ふらふら出掛けた。
街をあちこち歩いたけど、意外に裸になれる場所がなくて30分以上うろうろしてた。
もう一刻も早く脱ぎたくて、カラダに火がついてしまった私は、大通り沿いにある駐車場に暗い場所を見つけ、その場所で服を全て脱ぎ捨て全裸になった。
今まで、中学生の時以来本当に色々な場所で全裸になり、オナニーしてきたが、意外に人に見られたことはほとんど無く、油断があった。
カラダに火がついた私は自虐的気分になり、自ら大通りの真ん中に出てオナニーし、射精するまでその場を離れないことを義務付けた。
駐車場から周りもよく見ずせーので大通りに出た。
人通りの全くなくなった街。
大通りの真ん中に立った瞬間、100メートル位先の交差点からいきなりパトカーが現れた。
反射的に駐車場に走って逃げた。
服を鷲掴みし奥の民家へ逃走。
赤灯を回して加速したのが一瞬見えた。
絶対絶命、心臓が口から飛び出そうになりながら夢中で逃げた。
暗がりでパンツとズボンを履き、ロンＴを着た。息が切れて口の中がペタペタになり、その場に座り込んだ。
息を殺して潜む。
助かるか？
ヤバい！
捕まったら人生狂う！
色々なことが思い浮かんだ。
ここから動かない方がいいと判断して一時間近くしてから民家を抜けて違う方向からホテルに向かいたどり着いた。
本当に助かった。
しかし危なかった。
街中の露出はたまらないけど、危険だ。
でも、やめたいけどやめられる自信が無い。

先月初旬、百均ショップで彼女と露出デートしていました。
私たちは、日頃からいろんな所で、彼女に露出させ撮影したりしてます。
この日の彼女の服装
上は、透け透けのブラウスにカップレスブラ着用
下はマイクロミニのスカートにノーパン。
ブラウスの胸元のボタンはいつでもオッパイを出せるように一つだけ留め、
店内の防犯カメラに写らないようにオッパイ出しや、スカート捲り上げ等を
して撮影していました。
次に、持参していたローターを彼女のアソコに挿入した状態で店内のお客さん
の居るところを徘徊しました。
彼女のアソコはグッショリです。
そんな時、彼女がクシャミをしてしまい、その勢いでロータが抜けてしまい
股の間からローターがぶらさがった状態になってしまいました。
リモコンをパンツに挟んでいたので、落下まではしませんでしたが、ロータは
丸見え状態です。その時、ちょうど中学生か高校生位の女子が一人が私たちの
後方にいて、おもいっきり見られてしまいました。
その女子学生は、一瞬フリーズ！
その後、あわててその場を去って行きました。
凄くは恥ずかしかったです。

またハプニングはそれだけではありませんでした。

ローターは危険と判断し、彼女からローターを取り外し、私のポケットにしまいました。
その後、もう少し撮影しました。

店員さんが近くに歩いて来たので、慌ててブラウスを閉じ、デジカメをポケットにしまいました。
どうやら私たちのプレイに気が付いて来たのではなく、商品補充に来たようです。

でも、怪しい所を見られてしまったかもしれませんので、撤収する事にしました。

お店を出ると、女性スタッフが「すいませ。ちょっとよろしいですか。」と走り寄って来ました。
私たちは、ヤバいバレてしまってたかと、焦りました。

「事務所でちょっとお聞きしたいことがあるので起こし頂けますか？」
と言われました。

逃げようかと思いましたが、警察沙汰になると困るし、平謝りしてなんとか許してもらおうと
覚悟を決めて店舗内の事務所まで行きました。

すると、
「お会計お済でないものがございませんか？」
「もしお忘れでしたらお会計頂けないでしょうか？」

私は、？？？

露出撮影はバレテないみたい・・・
良かったぁ～・・・

万引きは当然していないので、
「今日は何も買っていませんし、会計忘れている物もないです。」
「万引きをしたと言ってるのですか？」

店員
「ポケットに商品を入れるのをスタッフが確認しているので、
会計をお忘れになっていないかお聞きしているのですが・・・」

私
「そんな事はしていません。」

店員
「では、ポケットを確認させてもらっても良いですか？」

私はその時、ローターが入っているのを思い出しました。
これは恥ずかしい・・・
「それは、嫌です・・・」

店員
「では、警察に来てもらいましょうか」

私は、警察沙汰になればカメラの画像なども調べられては困るので、
ローターを見られるのを覚悟しました。
「わかりました。」
「商品はとっていませんけど、見られると恥ずかしい物が入っているんですが
どうぞ！」

私はポケットの中身を全て出しました。
・車の鍵・携帯・デジカメ・ピンクロータの順に・・・
ピンクロータを出した時。
女性店員（30代前半位）は
「え！」
「これ！」
「何持ち歩いてるんですかぁ？」
ビックリしながら多少笑い気味で言ってきました。
私は、
「あー・・・」
「これわかりますか？・・・」
「車で使っていて、ポケットにしまったままだったんです。」
「すいません。」

女性店員
「知りませんけどもう締まって下さい！」
「こちらの見間違えだったようです。」
「申し訳ありませんでした。」
「ご協力頂きありがとうございます。」
「お帰り頂いて結構です。」
「本当に申し訳ございませんでした。」
と深々と陳謝されました。

私達も誤解がとれ、露出もバレていなく安心しました。
すぐにその場を退散しました。

おそらく店員がポケットに入れるのを見たのは、撮影した後に
デジカメをポケットに入れているのを見たんだと思います。
店員さんが近くに来たので、焦って、ポケットに入れてたので、
挙動不審だったのだと思います^^;

いや～ダブルで恥ずかしかったし、久しぶりにヒヤっとしました。

次は気をつけなくては・・・