露出苦い体験

今から二年前に、公園でいつも遭遇するカップルさんに、ベンチに座ってカップルさんの車に見えるようにオナニーしていて、カップルさんも、見ながら感想とか言ってくれてて
楽しんでたら、突然警官らしき人が見えたから急いでジャンパーで隠したら、近づいてきて、ヤバい捕まると思ったら、警官にこの公園で花火してる人達が居ると通報があったんですが、見ませんでしたかと聞かれたから
見た場所を教えたら居なくなった。
もう少し隠すタイミングが遅かったら捕まるとこでした。

ちょっと前の話ですが。

バイブとローターでオナニーするのに
はまってしまった私…

でも、お家には家族がいて音とか声とか
いろいろ気にしてオナニーなんかできない状態。

でも、ローターとかバイブで盛大にオナニーしたい！
ローターでイクの我慢して最後にバイブをズボズボさしてイきたいんだ！


そこで私…考えました…


外ですればいいんじゃん！ってね（ドヤ顔


てなわけで、原チャを走らせること
2.3分…近くの道路（信号のある人通りの少ない交差点w）に原チャをとめて

ローターをおもむろに取り出し
振動MAXでパンツの上からクリにあててピクピク

もう我慢できなくなって
バイブも取り出してパンツをずらして
ズブズブ…

誰かに見られたらどうしよ、、とか思ったけど、気持ちよくて

手もとまらないし声も我慢できなくて

一人で あっ気持ちぃい…ちんちんほしっ
ちんちんほしぃ とかいいながらオナニーに没頭。

たまぁーに車が通るけど
そのときは一旦中止して…ドキドキして
また再開！


そんなことを繰り返していると


んもう！だめっ！我慢できない
イきそう…はぁっ、はぁああんっ




ってなったときに


視界に赤い光が入ってきた。




げっ！！やべえやべえ



ポリス麺だ！


一瞬で我にかえったよね



慌ててバイブをスカートの中に隠して
平然を装ってタバコをふかす。w


信号で止まったパトカーから
おっちゃんがおりてくる。


やっぱり不自然かぁ…夜中に交差点に
女がポツンと座りこんでたら…（汗


お姉さんこんなとこで何やってるの？


えっ！いや…友達まってます。


あ、そう。いくつ？


二十歳はすぎてますよ(＾ω＾)汗


ほんとに？


ほんと、ほんとd( 'Д' d)


そうかい。気をつけなよ


とかなんとか言って去っていった。


あっぶねえ！ヽ(ﾟДﾟ)バイブとかバレた途端だよねw
私、、お嫁にいけなくなっちゃう…

人生最大のピンチでした。


でも、このスリルがねw
野外オナニー…やめられんな。


ちょ…久々にバイブとローターもって
ドライブしようかしら(＾ω＾)

昨日行ってきました。
しかし休業中
暫く休業で再開のめどは立っていないとの事
常連さんからメールきました。
以前からボイラーが調子悪いとか聞いていましたが、
このまま廃業かな～？
賛否両論の場所だったけど、無くなるのはちっと寂しいな～
営業再開するといいけど、昭和の香りする変態場所の幕引きかな

苦いというか、罪悪感ばかりが残る体験なのですが
当時、某大御所芸人のだいじょうぶだあ的なバラエティー番組で
その芸人さんが
全裸にコート一枚羽織って道行く女性にコートをはだけさせる露出狂コントがあったのですが
当時中学だった俺は
(見られたいな)と思い
あちこちの女性に見られるという妄想をしながらオナニーしていました

しばらくして
(妄想だけでなく実際に見られたい)と思うようになり
夏休みを利用して
8つ上の親戚の姉ちゃんの家にひとりで泊まりにいく話が上がり
社会勉強のために親から行くように言われ
ひとりで泊まりに行きました
姉ちゃんは、アパート住まいで当時大学生
会った日は普通に観光案内してくれたり
手料理食べたり
夜になり
姉ちゃんはベッドに
俺は床に敷いた布団に
基本的にひとんちで寝ると
普通よりも早く目が覚めてしまうので
起きる時間の何時間も前に目が覚めてしまい
そこで、前に寝ないで考えた作戦実行です。
当然朝の５時前なので
明るくなってはいますが、姉ちゃんは寝てます。
姉ちゃんの顔を見ながらズボン越しにシコシコ
パンツ、ズボンの中に出して
また、眠りに入りました

しばらくすると姉ちゃんが包丁を使う音で目が覚めて
姉ちゃんが(起きたね、布団しまうよ)と言ってきたので

わざと慌てた感じで「だ、大丈夫、あとで自分で片付けるから、まだ大丈夫だよ」と返して
姉ちゃんが掛け布団を無理やりひっぺがした瞬間に
俺は両手で自分の股間を押さえました
(どうしたの？)と言ってきたので
わざとらしく[何でもないよ、何でもないよ]と
そこで姉ちゃんは気づいたみたいで
(そっか、リリリリの泉君も大人になったんだね)と言われて
(あとでちゃんと病院で見てもらうから父さんと母さんには黙っててください)と頼むと
(これはね、病気じゃないんだよ、今日変な夢見たでしょ)と言われて
[お姉ちゃんと一緒にお風呂入る夢]と
言うと
(そっか、じゃあご飯食べたら教えてあげるからパンツ履き替えてきなさい)と言われ
ご飯食べたあとしばらくして
(男の子は中学生くらいになると精通があり寝ている間に射精することを夢精といい、それをコントロールするにはマスターベーション、つまりオナニーをすると)など性教育的な事を言われて
？？？的な顔をしていたら
(教えてあげるから、でもパパやママや叔父ちゃん、叔母ちゃんには言っちゃだめだよ)と言われ
パンツを脱ぐように言われて
脱いだあとに姉ちゃんの手で
表向きには初オナニーを味わいました。
姉ちゃんの手が絶妙で
思わず声が出てしまい
イッてしまいました。

これで終わりなのですが
この事は誰にも話していません
墓場まで持っていくしかないですね。

ちなみに俺が当時オナニーしてることは
親父もお袋も知っていたので
姉ちゃんがうちのに話したら
確実にばれていました。

全裸に足首辺りまであるコートだけを羽織り、繁華街から少し離れた場所で待機。飲み屋帰りと思われるギャル集団を発見。自販機の陰に隠れて待つが寒さのためパイパンチンポが皮被りになり極小のまま。キンタマまで縮み上がりまさに赤ちゃんチンポ。
勃起させて射精を見せたかったが仕方なく縮み上がったままのチンポをギャル集団の前にさらけ出した。
ギャル集団はかなり酔っ払い状態。極小チンポを見て「ちっちぇー」「こいつ寒さで縮み上がっちゃってるよ」「小さすぎて見えないじゃん」「ほらよく見せろ」と近寄ってきて「お前キンタマないじゃんか」「マジ？」「本当だキンタマないよ」と縮み上がっているキンタマをガン見。すると一人が縮み上がったキンタマを蹴り上げてきた。悶絶して崩れ落ちる俺を大爆笑。「なんだキンタマついてたよ」
縮み上がったキンタマは更に上に上がってしまった。
更に足を広げられ上に上がったキンタマを踏み付け電気按摩。「こいつのキンタマ潰れて無くなってるよ」「やばくない？オカマになっちゃったしー」
キンタマが完全に上がってしまったのを見て大爆笑しながらギャル達は去っていきました。
残された私は上がってしまったキンタマを下げる為、何十回もジャンプしてかすかに落ちてきたキンタマを揉み下げ、激痛の中家路につきました。
しばらくするとキンタマが腫れ上がり、一週間以上腫れ上がったままでした。
幸いキンタマは潰れてはなく、今は射精できます。